メイキングを観ていて思ったのだけれども…。

 

事件現場にバイクで乗り付けた趙雲瀾…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ちゃんと自分で運転してたんだね、白宇

だからどうしたよってか。

 

いや…。

最初…というか、第一話では華麗にバイクを乗りこなしてるのに、なんで途中から車になっちゃったのかなって

(ΦωΦ)フフフ…

まさか沈巍を乗せるためなのかしら

 

バイク…。

どこかの『〇〇』みたいに、黄河まで行っちゃう!?

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

今頃気が付いたけどこのシーン、龔俊の顔がちゃんと映ってるのが一枚もなかったわ…

_| ̄|○あせる

 

ちょっと、趙雲瀾沈巍の二人乗りってのも観てみたかったかも。

 

…ん?

よく考えてみたら『鎮魂』の舞台、地球じゃなくて、海星だった(笑)

黄河ないし。

 

…いきなり脱線しといて、この有様ニヤリあせる

 

 

最初の事件の被害者の遺体に…。

催す吐き気を我慢させられる、滑稽な長城は…。

スルーさせていただいて。

…場面としては面白かったけどね…。

 

でも、私は早く、趙雲瀾沈巍を出会わせたいのよ(笑)

 

あのさ…。

龍城大学の構内に、第一話では映らなかったと思うけど、ギリシア彫刻様の石像が立っているのよね。

 

だから、ここに石膏像があっても不思議ではないとは思うの。

沈巍の専攻は生物工学で、美術ではないけれど…。

 

龍城大学は総合大学なのだろう、と勝手に判断したの。

大学の校舎の廊下って、意外に意外なものが置かれてたりするものだから(笑)

 

問題はね…。

 

…いや、これを問題だと思うのは私だけなのか…。

 

意図的なのか、たまたまなのかわからないけれど…。

いたいかは

わかるだけ

わかってくれればいい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

気になって仕方がない

何せ変態だから

 

このアングルで正解なのか!?

…ということよ。

 

では…。

私の独断偏見でお送りする…

  『鎮魂』では初の推し三連写爆  笑キラキラ

二階の窓から吊るされている長城を見上げた瞬間…。

信じられないものが視界に入り…。

もう一度見上げる彼ラブラブ

 

微かに開いたままの口元に…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

藍湛=王一博を思い出す私

(ΦωΦ)フフフ…

 

沈巍は歯がちょっと見えちゃってるので、半開きな萌え口元は藍湛の勝利←変態一番勝負ニヤリ

 

その視線の先にあるモノ下矢印

 

使い古された言葉で言えば…。

 

運命の再会(笑)

…それ以外、どう言えというのか、よ。

 

逸る気持ちを抑える、乙女な沈巍とか。

…(ΦωΦ)フフフ…

なんか、この一枚、妙に気にいっちゃってね。

入れる必要なかったんだけど、自分のために載せちゃったラブラブ

 

おでこ…広いよね…。

(自分がおでこ狭いので、羨ましいのよ…)

 

そして…。

襟元がオシャレすぎて、目が釘付けなのよラブ

 

ふっ。

私は、誰がなんと言おうとも、趙雲瀾より沈巍推しよ。

最初に所信表明とか(笑)

どちらも好きだけどね。

多分…。

多分なんだけど…。

はにかみ笑顔が好きなんだと思う。

なので、それを引き出してくれる趙雲瀾も好きだ爆  笑キラキラ

 

ビジュアル的に言ったら…。

完全古装の『陳情令』『山河令』には及ばないはずなのに…。

(今までの私の個人的趣味としてもね)

 

何でか、異常に…。

『鎮魂』二人

かれるんですけど

 

その理由を紐解くためにも、このブログで『鎮魂』をソロデビューさせてみた。

観直しながら、いろいろと考える。

 

おっと…。

大事な萌えシーンをもうひとつ忘れるところだった。

挨拶で交わした握手を…。

解かずにぎゅっと引くところ

てれっ(〃ノωノ)ラブラブ

第一話だから、このぐらいで我慢してあげる(笑)

 

  事件の第一発見者として、聴取を受ける李茜

彼女の着ているこのトップスが欲しいと思ったことはおいといて。

私ね…。

実は一周し終わるまで気が付かなかったの…。

 

朱一龍って…

垂れ目だったのね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

気づかない自分にびっくりする

 

まだ見習いの長城に…。

本気で尾行を任せようと思っているのか、疑問が残るところだけれど…。

とりあえず、彼は一生懸命だ笑い泣き

 

ちゃんといつも、物語の核心をつくような立ち位置にいるしな。

 

…ということで…。

<前編>では出てこなかった「特別調査所」メンバーの一人。

傀儡師・楚恕之登場。

前にも言ったけど、見慣れた今も、チームナックスの音尾さんにしか見えない。

ついでに、一番目の地星人(黒い煙みたいな影)。

名前は…なんだったっけあせる

 

趙雲瀾のヒゲといい…。

楚哥の筋肉といい…。

 

本来はあまり好きではないのに…。

それを超える『鎮魂』マジック。

 

助けて誰か…

愛が止まらない

(ノД`)・゜・。

 

だって…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

阿絮のヒゲはイヤよ、イヤイヤ。

老温に激しく同意よ。

 

  第一話にして、昔の姿が出てくるけれど…。

後半まで待ちきれないので、先にひと言告げてしまいたい。

 

この…。

飴を沈巍の口にツッコむ場面…。

ここではカットが短いので何ともないけど、しっかり昔に戻った時…。

 

沈巍の飴の食べ方がやばかった件

「食べ方」とか言い直してるけど、はっきり言えば、「舐め方」よ。

 

そういうとこばっか観てるから、変態だって思われるんだよな笑い泣きあせる

 

過去でも現代でも、やんちゃそうね、君。

 

…最終回までちゃんと観たら…。

実は、一万年ずっと起きていたわけではなかったような気もするが…。

その辺はまあ…。

 

気にしない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

いろいろと悩み深き教え子の心配をする教授…

こんな教授本当にいたら、モテまくりだろうな。

 

…ふと思ったけど…。

スマホすら持たない機械オンチの沈巍…。

論文も筆で書くのかしら…。

 

なんか…。

想像すると、可愛いんですけど。

ボールペンに慣れないとか…ラブラブラブ

←もう何を見ても、何を聞いても、ハートしか飛ばんわ。

 

実際…。

「懐かしい感じがする」人と出会ってみたかったな…。

覚えていて欲しかったのに…。

思い出してくれない趙雲瀾=崑崙に…。

沈巍が泣きそうに見えるのは…正解か?

 

ところで…。

私、物語を観る(読む)時、基本的に誰かに自分を投影することはないのだけれども…。

(外側から観て、「わあわあきゃあきゃあ」してる)

 

李茜の立ち位置が羨ましすぎるのよ。

 

「長命時計」のペンダントを取り出した瞬間に現れた――――。

 

黒い影から護られたりするとこ、マジ羨ましいんですけど…。

影のくせに滑って転んだりとか…。

結構おちゃめなヤツよね。

 

初見の時は、この「携帯がない」の意味を普通に「忘れた」と受け取っていた私(笑)

 

ここにこだわるほど、機械オンチな部分に真面目に惚れている

(〃ノωノ)ラブラブ

わかってもらえなくてももう、全然構わないのよ。

私は私の愛を語るシャンパンロゼワイン

 

ああ…。

代わりに腕にしがみつきたいo((>ω< ))o

もはや、まつげと眉毛が一体化してみえる右目とか。

 

…そろそろ眼鏡を作り直そうと思っているのだけれど、もう…

このフレームで決定よね

ちなみに普段はコンタクト

 

 

…というわけで(どういうわけで?)

 TODAY'S
 
黒袍使様の登場にやっとたどり着いた

長くなり過ぎたけど、さすがに前中後編にはできないと思い、頑張っている。

『山河令』語りの苦労を思い出してきたわ…。

 

ここもね…。

初見では、趙雲瀾黒袍使が初対面だということを見逃していた。

ちゃんと観れば、ちゃんと言ってるんだけどね…。

二周目してる時なんて…。

 

こんなシーンあった!? 

…っていうのがてんこ盛りだったわあせる

 

だからね…。

やっぱりドラマって、最低三回は観なくちゃいけないと思うの(笑)

 

まあ、大抵は二回も観る気にならないけどね。

『陳情令』『山河令』は観すぎだと自分でも思うが笑い泣き

 

それ以上の情熱で、『鎮魂』観続けてるけどね

(ΦωΦ)フフフ…

 

時々、隠して続きを書く私(笑)

 

エンディング曲『只是太在意』の歌詞、覚えたのよ。

最速ねきっと。

 

歌詞の内容が切なすぎて、覚えずにはいられなかったの。

 

『想起你说的话 那时的我已经习惯有个人哭泣』

 

【直訳】だと

君の言葉を思い出す…

あの時の私は、すでに一人で泣くことが習慣になっていて…

 

一人で耐える沈巍の姿が目に浮かぶようよね

(ノД`)・゜・。

 

次は…『時間飛行』『地星撞海星』か…。

 

好きにしろってか(笑)