画像を撮るために視聴していて…。
ラストがどうなるか知っていると言うのに…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
趙雲瀾が回想し始めた辺りから、
涙腺が崩壊してしまった
(ノД`)・゜・。
とうとう最終話に辿り着いてしまったわ
夜尊のつぶやきで、全てを悟った趙雲瀾の涙に誘われたと言っても過言ではない。
ちなみに、もう言う間でもないけれど、私は沈巍推しである
沈巍推しだけど…。
涙を誘われたのは趙雲瀾だった
(ΦωΦ)フフフ…
先に美しく散る沈巍に謝れってか
最終話ってさ…
こうやって走馬灯のごとく想い出を振り返って来るから、入り込んでるドラマだと、切なくなりすぎるのよね
இ௰இ
さすがに今回、ふざける気はないわ
よって、密かなお気に入り…。
【踊る趙雲瀾】はこちら
でどうぞ。
本編は、『鎮魂』備忘録・第二十三話~「3つ目の聖器」とか。 (ameblo.jp)
治らない沈巍の傷を訝ったあの時――
「もし、この傷で…世の人々を救えるなら?」
あの日の…。
思わせぶりな沈巍の態度の意味をようやく知ることとなった趙雲瀾。
いや、彼だけでなく、私たちもだけれども。
こちらの回想は…。
『鎮魂』備忘録・第二十四話~「リアルゲーム」とか。 (ameblo.jp)
はい。彼は…。
あなたへの恋心と共に、ずっと隠しておりました
<m(_ _)m>
冒頭部分をいきなり飛ばしてしまったの
血清の効果が出始めるまでの時間稼ぎか…。
こんなことをしでかした目的を尋ねる趙雲瀾に、まさかの答えを返す夜尊。
話したかったのか!?
あ…。
ごめん、ツッコんじゃった(笑)
まだこの時は
泣いてなかったから
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そういう問題じゃないんだよってか
ってか、話したかったんだったら、
勝手に話せばよかったのに
人は皆…。
自分の話を聞いてもらえると思うと、饒舌になる
…かどうかは、知らんけど。
嬉々として語る【夜尊の主張】は、ドラマで確認しておいて
【目的】はどうあれ、【理由】は兄弟ゲンカよね(笑)
←海星の危機に笑うなってか。
ああ…。
どうやってもこうやっても、夜尊に全てを持っていかれ…。
沈巍を出すことができずにいる
_| ̄|○
最終話って、ホント難しい、とか
皆の連係プレーが功を為し…
生命エネルギーを吸い込む【山河錐】を夜尊に打ち込むことに成功した趙雲瀾。
しかし、それは…。
あああ…。
沈巍が…。
沈巍が逝ってしまう
(ノД`)・゜・。
ちなみに…。
この「鎮めよ」からの台詞の中国語字幕Ver.はこちら
に載っている。
最期の笑顔が…。
唯一の救いo(TヘTo)
沈巍の犠牲により、夜尊は倒せたものの…
そのエネルギーは海星そのものを飲み込もうとしていた――
らしい。
(ΦωΦ)フフフ…
実はよくわかっていなかったわ
【鎮魂灯】の秘密…。
趙雲瀾が灯心となるだろうことは、容易に想像がつくけれど…。
沈巍が残したペンダントを眺め…。
覚悟を決める趙雲瀾の姿に、涙せずにいられる人がいるだろうか。
沈巍よりも趙雲瀾の最期の方が、辛い件よ…。
でも『鎮魂』のラストって…。
いいよね
(ノД`)・゜・。
…正確にはここは、まだラストじゃないけどね
特調所の皆が戻って来た時には、すでに――。
いいな…と思う『鎮魂』のカット
趙雲瀾の光に照らされ、時間の概念が生まれた地界で…。
初めて時計の針が動く瞬間。
OP曲でも最初の方で音と合わせて映るけど…。
実はものすご~く好き(ΦωΦ)フフフ…
『鎮魂』初期の頃にもそれに触れていたと思う。
初期と言うか、調べたら第一話の冒頭で話してた(笑)
新しい地界で頑張ってほしい、摂政官と地君よ。
初見の時――
え!? あの状態で趙雲瀾生きてたの
Σ(・ω・ノ)ノ!
…と、正直、見事に騙された。
獐獅が
まさかの伏線
だったとか。
私はこれが、『鎮魂』最大のネタバレだと思っている。
なので書かないでおこうかとも考えたけれど…。
もう何年も前の作品なので、「ま、いっか」と記してみた。
変に…。
「ホントは生きてました」じゃなくて、良かったと思う。
でもおかげ様で…。
最後、ぜ~んぶ
白宇に持っていかれるさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私の朱一龍だって、頑張ったんだ
ああ、またもらい泣き…。
今はたとえ、別れたとしても…
死後の世界とか、輪廻転生とか、考え方は人それぞれだと思うけれど…。
願えばきっと、それは叶う…とか
ハッピーエンドとは言えない終わり方かもしれないけれど…。
二人がまた再会できる日が来ることを信じよう。
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上手く繋げられなかったので、おまけの位置に残してしまった…。
夜尊が誤解していた、あの日の真実…。
返す返すも、モジャ男に腹が立つのだけれども…。
数えきれない犠牲を出した、盛大な兄弟ゲンカの幕引き…。
…かなり一方的な喧嘩ではあったけれど…。
優しすぎるお兄ちゃんに「ごめんなさい」しときなさい。
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最後の最後まで、場所がなくてごめんね的な特調所メンバーたちよ。
何気にこの写真眺めてる姿、泣かせてくるよね…。
大慶&林静
沈巍&趙雲瀾もいい感じで映っているわ…。
いつの間に撮ったのか知らんけど(笑)
お見合いの席にまで心配してついて行くとか…。
連れ出し方がまるで結婚式当日の花嫁を奪いにきたかのようだった…
郭長城&楚恕之
ドラマだけかと思ってたら、ちゃんと原作でもそうなのね…。
祝紅
途中で散った汪徴や桑賛、そして李さん…。
皆、お疲れ様
ちなみに、私のパソコンの壁紙は今、この写真である
さあ! 最初に戻るぞ(笑)
いやあ…。
無事最後までこれた(ΦωΦ)フフフ…
次は、原作との比較記事になろうかと思うけど…。
また最初から観ているうちに、何かツッコみたくなったらその都度呟こう(笑)
『鎮魂』(/・ω・)/