先日、モノが集まってくる日の話を書いていて、ふと思った。

 TODAY'S
 
君への贈り物編

今回はね…。

 

「priest」にするか、「推し」にするかで、ちょっと悩んだの。

 

結果、とりあえずこちらにしたんだけど…。

…何故なら、『陳情令』は独立してアホみたいに記事があるから(笑)

 

この三作比較編は正直、『山河令』『鎮魂』のためにある

(ΦωΦ)フフフ…

とか言って…。

 

実は、考えついた時に…。

『陳情令』で

贈り物って

あったっけ?

…と、すぐに思い出せなかったせいでもある。

 

【結論】

…あった。

見事にあった…。

何故忘れてたのかと思うくらいに

ザ・健忘症_| ̄|○あせる

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

上矢印これのことじゃないよ。

この絵は、これっきりで大切に持ってない…と思うしニヤリあせる

 

でもね…。

『陳情令』じゃなかったの

(ノД`)・゜・。

そう。あれは『魔道祖師』

上矢印うさぎ芍薬の花下矢印

 

『陳情令』では、うさぎをもらってないし…。

芍薬の花にいたっては、出てこないのよஇ௰இ

 

 

それでもあきらめきれずに書いてみた。

 

…というわけで。

  今日は『鎮魂』から

まずもって…。

「贈った」と言えば、生命エネルギー。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

趙雲瀾の視力を「長命時計」で治せると知り、自分の生命エネルギーを贈った沈巍。

 

それを知った時の趙雲瀾のキレ具合がとてもお気に入りの変態な私。

 

踊る趙雲瀾、とか

(ΦωΦ)フフフ…

<事件体内きている

もしも…。

『鎮魂』のラストが沈巍だけが犠牲になるパターンだったなら…。

趙雲瀾は体内に沈巍の生命を感じながら、余生を過ごしたのだろうと思う。

 

それはそれでめっちゃ泣ける話だが…。

 

語りたいのは、

ここではない。

 

おそらくは…。

一万年持っていたと思われる…。

趙雲瀾の飴の包み紙

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

反乱軍が迫ってきているというのに、言い合いをしている崑崙と大慶。

そんな二人などお構いなしに、そそくさと包み紙を拾う沈巍がとても可愛らしい場面。

藍湛といい、沈巍といい…。

相手が覚えてもいない「ささやかなもの」を宝物にできる…

その純粋さが

愛おしい

(〃ノωノ)ラブラブ

でも実在したら、ちょっと怖い(笑)

上矢印一生懸命しまってる、とか。

 

最終話で…。

趙雲瀾の元に転がってきた、沈巍が大事にしていたペンダント。

実は…。

何が入っていたのか、見てもわからなかった私あせる

「にんな」さんのコメントで気が付いた(笑)

ちゃんと、一万年前の場面で包み紙を拾っているところを観て(認識して)いたにも関わらず、よ

(ノД`)・゜・。

私ってばうっかりさんなの

こんな…。

心に残る記念品を手に入れてみたかったわ。

 

続いては…。

  ペンダントがらみで『有翡』

折れてしまった阿翡の刀を模して…。

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

木彫りする謝允。

この時点で…。

阿翡に再会すらしていないというのに。

 

小娘に、惚れるの早すぎ問題

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

なんてね。

まるで…。

着てはもらえぬ〇〇〇〇を寒さ堪えて編んでるみたいだわ。

この先、会えるかどうかもわからんと言うのに。

 

昨年、適当に書いた『有翡』のヤツから画像をひっぱってきているのだけれども。

(ちょっとね…。画像を撮りに行く時間がないものであせる

リンクを貼る予定が、あまりにもひどすぎるものだったので、やめた

いやん(〃ノωノ)

でも記事は消さないけど

ここで…。

上矢印これをもらった阿翡が、吴楚楚のペンダントを真似て首に下げるとこ…。

初々しくて可愛いよね爆  笑キラキラ

 

画像は用意してないけど(笑)

 

謝允からの贈り物をず~っと大事に首から下げてる姿が微笑ましい『有翡』

 

牢から出たら…。

ちゃんとした刀を贈ると約束していた謝允。

 

その贈った刀の名前が…

『熹微』よねラブラブ

私の記憶が確かなら…。

「熹微」はすぐ折れたと思ったがな

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

  『山河令』での贈り物…

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
生命力を与えるという点では『鎮魂』と同じだけれど…。

もちろん今日は、そんな壮大な贈り物の話をする気はないので…。

とりあえず、関連のリンクは忘れずに入れたりする(笑)

 

『山河令』でのささやかに幸せを運ぶ贈り物と言えば…。

 

(ΦωΦ)フフフ…

 

簪…よねラブラブ

違うかしら…。

違うかもね。

 

でも…。

今日は、簪のていで終わらせるわよニヤリキラキラ

 

私は忘れない…。

老温から簪を挿してもらった時の…。

阿絮の女の子のような表情を

Σ(・ω・ノ)ノ!

でもその顔は載せないとか(笑)

 

そしてやっぱりおかしいことに気がついた…。

藍湛沈巍は、いそいそと(隠し)もらっている方なのに、老温はあげる方なんだよ…。

 

ツンデレなのも阿絮の方なのに…。

 

何故に『山河令』だけ逆転現象が起きているのか!?

知らないよ、そんなことってか笑い泣き

 

しまった。

今回は、「推し」比較じゃなかった。

 

もう、何でもいいや。

 

魏嬰趙雲瀾も、ソレを藍湛沈巍が持っていたことを知らなかったのに比べ…。

老温だけは、阿絮がソレを肌身離さず持ってくることを見越していた贈り物。

みなぎる自信

…とか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

いや~、ここさ。

ずっと老温が怒ってて、阿絮が小さくなってるのが本当に楽しくてラブラブ

 

なんだか…。

『山河令』だけ、<ささやか>じゃないけど…。

 

あとは野となれ山となれ~

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

本気で適当企画だな、おい。

 

 

 

 

何の脈絡もない<おまけ>

即答する沈巍とか…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

「阿絮に谷主と知られたら」などと悩んでいた日々が嘘のように強気な老温とか…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

やっぱり今回、「推し」比較にすれば良かったかしら(笑)

でも『陳情令』が上手いこと浮かばないあせる

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.