第三の聖器「功徳筆」の情報を得るために…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

地界へと赴いた第二十三話…。

 

私の記憶では、ただ単に【新しい地君】が誕生する回だったのに…。

 

観終えてみれば

なんてことなの!?

大好きな【踊る趙雲瀾】の回だった

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

下矢印この中下矢印で使ったフレーズは…。

なかなかのお気に入り(ΦωΦ)フフフ…

 

いつでも大変なのは、上層部ではなく、現場の人間なのよ、とか(笑)

…趙雲瀾に「いいね」いただきましたニヤリキラキラ

 

 

  新しい地君の誕生秘話は、さらっとさくっとスルーして

あえて、そこには誰も触れないだろう…。

某新興宗教家似の前・地君。

恐いので、これ以上は何も言わない🤐

 

人間って…。

位が高くなるほど、称号でしか呼ばれなくなるため、本名は知らない。

よくよく考えてみたら、摂政官の名前もわからない。

 

沈巍の場合は…。

趙雲瀾(崑崙)がつけてくれたから名乗ってる…って感じ?

 

原作第三巻の表紙になるだろうイラストを見る限り…。

 

沈巍が「小巍」と呼ばれても違和感がない(笑)

 

先代には遠く及ばないと思われた彼も――。

地界が迎えるだろう明るい未来では、摂政官と手と手をとりあい、頑張っていくのだろう。

だがしかし、それは最終話後の物語である

(ΦωΦ)フフフ…

 

頑張って、一連の流れを撮影したのに…。

 

本気で地界&地君の件はこれで終わろうとしている私とかおばけ

 

なんと無駄な作業をしたことか(笑)

 

「沈巍…」

「もう一ヶ所つきあってくれ」

「どこへ?」

 

 

そう…。

  なんの脈絡もなく入れてみる

【かっ飛ばせ! 沈巍】

地界の星☆ダッシュ

思い込んだら、試練の道を。

え? マジで!?

 

<趙雲瀾氏談>

…だそうです。

 

 

あんまりふざけすぎると、お叱りを受けそうなので…。

地界ラストシーンは、真面目に決めてもらおう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

  過保護がすぎる沈巍

趙雲瀾の部屋から帰らなくてすむ口実を今、彼は一生懸命考えている。

沈巍について語ろうとしているのに…。

趙雲瀾の表情があまりにも秀逸すぎて、入れずにはいられなかった

_| ̄|○あせる

ここまでは至極まっとうな意見だが…。

「地界の影響」が心配とかなんとかかこつけて…。

…私、沈巍(朱一龍)推しなんだけど…。

この趙雲瀾(白宇)のアヒル口…

反則だと思う

(〃ノωノ)ラブラブ

お泊りオッケー☆⌒d(´∀`)ノ

 

実は…。

未だに理解できていない…。

沈巍が体内のエネルギーをどうやって、何と入れ替えたのか。

しかしながら…。

意外と私、細かい設定にこだわらない人なので…。

疑問点は華麗にスルーし、

萌えに没頭する

(ΦωΦ)フフフ…

それが私の生きる道、なんつって

踊る趙雲瀾は…。

今回上手く撮れていなかったので…。

冒頭のリンクか、自分でドラマを観ておくれ爆  笑あせる

そう簡単にみせてたまるかよ、とか(笑)

 

この回の趙雲瀾が異常にカッコよく見えるのは…。

前髪の長さが絶妙なおかげではないかと考えた。

 

ずっと言おう言おうと思っていたことを…

今ここで語ってみたい。

 

いつも私…。

 

白宇白目の綺麗さに感動するのよ。

 

朱一龍はちょっと赤いのよね。

だからウルウルして見えるんだけど(笑)

 

たまに…。

ずっと白宇の「目」だけ見ていることがある。

ちょっとした変態発言。

 

 

  話の流れは語らぬのか、と…

仲違いしたままの二人に萌え続ける

(ΦωΦ)フフフ…

後ろでちゃんと、大慶が「……?」なアピールをしているほど…。

おかしな雰囲気を漂わす二人。

 

私の大好物な空気

ヾ(≧▽≦*)o

ちょっと聞いてよ! みたいな

ああ…たまらない。

 

このまま…。

私の妄想を語らせていただいてもいいだろうか…。

嫌だと言っても、私の耳には聴こえない、がな

(ΦωΦ)フフフ…

あまりにあまりな態度の趙雲瀾をがしっと壁に圧しつけて…。

 

続きはあなたの心の中でラブラブ

 

…沈巍に止められたわ_| ̄|○あせる

 

 

何気に…。

「趙雲瀾を裏切ることは絶対にしない」の感動的な台詞のあと…。

大慶に言われて、きょとんとする沈巍も忘れてはいけないと思う爆  笑ラブラブ

戸惑いがちに差し出す小指…。

もしかして…。

地界にいるときは、腕時計も「0:00」で止まるのだろうか…。

さすがに親指は合わせなかった(笑)

 

機械が苦手な沈巍…。

いくらなんでも…。

それだけで片づけていいものか

Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

第二十話で顔を合わせているはずの沈巍&夜尊。

いつ以来の挨拶だ!?