さて、と…。

 

『山河令』『陳情令』を一話ずつのツッコミ語りをしてきた以上…。

…変わり種で『盛勢』も何気に一話ずつか(笑)

 

『鎮魂』もやらなきゃ、よね

もちろんよね

(ΦωΦ)フフフ…

知らないって方も…。

懐かしいって方も…。

 

楽しんでいただければいいのだけれど。

まだ三周目で書き始めちゃったので、後々、原作後に何かしらを追加することもあるかと思う。

(*現在、原作の知識は全くないからね音譜 調べない人だから)

 

あと…。

理解が浅くて、すっとぼけたことを書くかもしれない。

←それはいつものことかあせる

 

上矢印こちらで書いた通り…。

 

何の基礎知識もなく、とりあえず観始めたのよね。

 

私…。

化け物が出てくる作品が、とても好きな件ニヤリキラキラ

…なもんで、第一話から「うおっ」ってなった(笑)

 

オープニング曲の一番最初…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

この時計の針が動き出す絵が、なんかカッコいいな…と思っていたら、最終回でとても感心しちゃってね。

 

ネタバレブログなので書いちゃうけれど。

闇の中に存在し、時間の概念がなかった地界を照らす光が現れ、新しい時代の時を刻み始めるとか…

 

お話の筋とは別に感動した。

 

そんな第一話…。

一番最初の説明…。

実は全く、飲み込めてなかった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

「海星」っていう星だって言うことすら、しばらく認識してなかったよ(笑)

 

…え?

私いったい、何を観始めたの!?

…って、正直思ったびっくり

 

priestが原作なのはわかっていたので…。

『山河令』&『有翡』のように、<鍵>を集めることは、理解した。

 

この絵だけは知っていたのだけれど…。

中国ドラマに詳しいわけでもないので、白宇&朱一龍をもちろん知らずにいた私…。

いきなり…。

気になる人を発見したという

(ΦωΦ)フフフ…

襟についてるピンにも注目した(笑)

11r21さん、服飾情報をありがとう

 

ちなみに…。

職場の若い子に「見て見て! 新しい彼氏ラブラブと紹介したら…。

 

「今までと違って、普通の人ですね」

…と言われたのおばけ

 

古装の「藍湛」「温客行」に比べたら、確かに普通に現代人だ笑い泣きあせる

黒袍使か、夜尊を見せるべきだったか。

 

それはともかく。

何の冗談かと思っていたら、本当に機械に弱かった沈巍

 

ひとつ、確認しきれていないことがあるのだけれど…。

車の運転も

できない

…で、正解?

スマホも所有していないという設定に、余計に萌えを感じてしまった変態な私。

ボイスレコーダーのデータの消去もできず、ぶっ壊して返すとか…

いいぞ、沈巍爆  笑ラブラブ

 

線が細そうに見えるのに、上腕ががっしりしてるんだよな…と思いながら観ていたら…。

 

メイキングで…。

白宇が動かせなかったトレーニングマシンを軽々と動かしていて、筋肉だったことに驚いた。

【目の付け所がやっぱり👁HENTAI👁】

 

この龍城の街並み…。

幻想的で結構好きラブラブ

ジグソーパズルとかにしたら、綺麗よね、きっと。

蝙蝠とか飛んでたら、もっといいと思う。

…ああ、吸血鬼ものではなかったかニヤリあせる

 

第一話なので…。

物語は主に登場人物の紹介となるのだけれども…。

残念ながら…。

私はおヒゲの男性が苦手なので、趙雲瀾の登場には最初、心がときめかなかったわ。

(今は、好きよラブラブ 沈巍には敵わないけどニヤリ

 

ところでね。

最初、重そうなぐらいの前髪だったのに、途中からおでこを出すようになったような気がするのよね。

 

いや…。

文句はないのよ。

何なら、趙雲瀾は前髪がない方がいいんじゃないかと思ったぐらいだし。

 

逆にね…。

沈巍は前髪があった方が可愛いと思う

んふふ(〃ノωノ)ラブラブ

 

ああ。

私の感想なんていらない?

 

まあ、そう言わずに爆  笑

今は恋愛初期の状態なので、何でも語りたくて仕方がないのよ(笑)

 

正直もう、初日アクセス数なんて気にせず書くわよ『鎮魂』

 

 

『山河令』成嶺枠郭長城のあまりのヘタレ具合に目が点になる、「特別調査所」の紹介シーン。

郭長城、これで24歳とか…。

まあ…。

『鎮魂』長城の成長物語でもあるのだろう。

 

…しかし、この子…。

物語の中で

いったい何回

死んだかね…

最後、「鎮魂灯」の灯芯には、彼がなるものだと思って観ていたよ

_| ̄|○あせる

ごめんね、長城。殺しちゃって。

 

あらためて…。

「特別調査所」のメンバー紹介

もちろん、最初は全く認識していなかった李おじさん

priest作品では、「李おじさん」という人は、お亡くなりになる運命にあるのだろうか…。

 

恒温動物じゃない蛇族の祝紅

冬のシーンがなかったような気がするのでわからんが…。

冬眠はしないのだろうか…とちょっと思った。

蛇の下半身は、最初しか出てこなかった気がする。

 

いちいち驚く、うるさい長城

…物語の説明役だから、仕方がないのだろう。

 

実は長老の猫族、大慶

一万年前から生きているようなので…。

ドラ猫と言うより、れっきとした化け猫猫キラキラ

何で亜獣人族の長老の中に、猫族がいないのだろうとずっと思いながら観ていたのだけれど、大慶大吉しかもう残っていなかったのね…

(ノД`)・゜・。

意外と苦労してきたみたい

名前だけはめでたいけど

 

科学の申し子、林静

彼…。

アメリカドラマの『LOST』とかに出てきそうなタイプだな…と思った(笑)

 

発明家なはずなのに、給料泥棒扱いとか…。

何でよ? と不思議だったけどね。

 

大人しそうに見えるのに…。

しっかり脅かしてくるエナジー体の王徴

リンクの記事でも述べたけれど、彼女がメインの話になるまで、足がないことに気が付かなかったあせる

 

エナジー体なのに、しっかり食べたりとかしてるよね、彼女。

モノにも触れられるしね。

一体、どういう状態なんだガーン と実は疑問を持っている(笑)

 

…と。

いや、まあ…。

普通はこうなっても仕方がないよね、と…。

 

…というか…。

いくら「海星」という星の話とは言え、獣人や幽霊が一般的ではないのだということは、これで理解させていただいた。

 

残念ながら…。

ここでは何気に私のお気に入りの楚恕之がまだ出てこないのよね…。

 

そして…。

二周目で初めて気が付いたこの言葉…。

 

もちろん、趙雲瀾沈巍には「来年」のその時が来ないのだけれども…。

 

なんで引っ越すんだろう?

…と、気になっている。

 

単に…。

新しい場所へ越す時にはもう…っていう伏線なだけなのかしら。

 

まだ後半は二周もしてないので、確認しなくちゃいけないことだらけなの。

でも、我慢できずに書き出しちゃった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

今まで、書いたものがない分、やっぱり一本で一話は無理だったわ。

(あれだけ書いてる『陳情令』でも無理だものねあせる

 

趙雲瀾&沈巍…。

再会の萌えシーンまで行けなくて、残念。

 

<後編>へ続く。