仏法真理とスピリチュアルで人生のお悩み相談に回答します

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☆今日の質問


小3の息子が登校班で6年生の班長からしょっちゅう「死ね」「カス」と言われているそうです。
息子が小学校に入ったばかりの頃、その班長がまだ班長でなかった時から「カス」と言われると聞いていました。
その時の担任に報告したら、
「今回は注意しておきますが、次からは(カスと)言っているのを見た時、(カスと言う子に)直接注意して下さい。」という返事でした。
しかし、私は毎日、子供の登校班に付いて行っているわけではないので、直接注意というのは、、
担任はその件に関わりたくないのかなと私は思い、もうその担任に言うのをやめました。
息子も担任に言っても何もしてくれないとか「あなたが何か言ったのでは」と逆に注意されるかもと思って、先生と二人で話す機会があっても言わなかったそうです。
1、2年とその担任でしたが今年になり、担任が変わりました。
今の担任の先生は前の担任と違うので息子は「カス」に加えて「死ね」と言われる件について今の担任に言ったそうです。
先生は「先生から○○君(班長)に言うのと、自分で解決するの、どちらにする?」と言ったそうで、息子は「自分で解決する」と返事したそうです。

私(母親)は先生から再度注意して欲しかったのですが、息子は「○○君(班長)はもうすぐ卒業するし」と言っていますが、私としては息子が「死ね」「カス」と言われ続けるのは苦しいです。
終業式後には息子の通信簿を班長が見せろと言って通信簿にCが付いていたらバカにされると息子が言っていまして。
通信簿を見せなければいいと私は息子に言いましたが、息子は断らないみたいです。

私が危惧するのは、同じ登校班の1年男子がその班長と仲良しだからか(母親同士も仲良し)、1年の男子も私の息子をバカにするそうです。
今の班長が卒業しても、その下級生男子からバカにされ続けるのではとか、来春はその男子と仲良しな男子が新1年生で入学し同じ登校班になりますが、新1年生の男子からもバカにされるんじゃないかと私はヤキモキしてしまいます。

私が近所の人と立ち話やお茶したり仲良くしてこなかったからかなと自分を悔やんだり。
息子が年下からもバカにされていることは恥ずかしくて周りに言いにくく。

息子は勉強は出来るのですが、言い返すことは今のところうまくないです。
一人っ子で友達付き合いが多くなかったからかぼーっとしていて、順番に並んでいたら割り込みをされることがよくあります。

「死ね」と班長に言われている件といい息子の意志(自分で解決すると言う)を尊重して、子供同士のことには私はノータッチでいるべきでしょうか。
子供がSOSを出してきたら話を聞いたり場合により私から先生に相談したりしようと思いますが、エンジェル杏子様のご意見をお聞きしたいと思いました。

よろしくお願い致します。





☆エンジェル杏子の回答


お母さんとしてはとっても心配ですよね。
学校の先生もいまひとつ信用できないし悩まれるのも無理はないと思います。

いじめに対する対応はいろいろあると思いますが、
ご質問者の場合はまだお子様からSOSを出していないので手出しは無用かもしれません。

これは女の子なら違う対応になりますし、男の子でも違う対応もあります。
ただ、今回のご質問者の場合は、この質問を読む限りエンジェル杏子の感想としては手出ししない方がいいと思います。

なぜなら、男の子は自分で問題を何とかしようとするからです。
母親に助けてもらうのは、小さいながらも男としてのプライドが許さない場合が多いです。

いじめは悪いことですし、場合によっては犯罪になります。
だからいじめを許すことはできませんが、しかしながら社会はいじめで満ちています。

これは学校だけではなく、会社員も同じでしょう。
理不尽ないじめにあうのは学校だけではないので教育の一環とも言えます。

主婦だって、ママカーストのような階級社会を作りやすいといいますからね。
だからお子さんからのSOSが来るまでは、見守っていた方がいいと思います。

仮に、SOSを発信してきたとしたら、まずはいじめの記録を作る所から始めましょう。
今後どこに相談するにしても、証拠がなければ話にならないので、いつどんないじめを受けたかを記録しておくのです。

そのうえで、相談するところを考えるといいです。


ただ、今のところは何もしないでいいということもありません。

自分が一番大事な息子にトラブルがあるというのは、ある意味で自分の問題でもあります。
これは心が痛むという問題の他に、母親の自分がやっている間違いを息子が無意識に教えているような所もあります。

人間はあわせ鏡です。
自分と近い関係にある人は、自分の姿を映している鏡になっていることが多いです。

このお悩みを聞いた時、真っ先に思い出したのが、「コミック版 鏡の法則」の本です。

この本ではマンガを通してあわせ鏡の法則を紹介しています。
ここに出て来るお話が、子供のいじめに悩んでいるお母さんという設定なのです。

まさにご質問者と同じですね。
そこで書かれていることをご紹介します。

詳しくはお読み頂ければいいのですが、結論を言うと、

「自分の大切なお子さんが人から責められて困っている」という結果から考えられる原因は「あなたが大切にする必要がある人を責めてしまっている」ということ。

このようにはっきり書かれています。

つまり母親の心の中で許していない人がいて、その母親を見ている息子が同じような目に合う、ということになっています。

そのため、息子さんは見守ってあげればよいと思いますが、母親として自分の心を見つめる必要があるのです。

本来なら感謝するべき人を許していないということは無いでしょうか?

詳しくは、こちらを読むことをお勧めします。

コミック版 鏡の法則 野口嘉則著


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