今月号の美容雑誌が発売されましたが、イエローのメイクが目立ちました。
ピンク、オレンジと並んで存在感を示してきてからもう長いです。
この記事は雑誌の内容と関係ありません、見出しだけ。
黄色ということこういう色が頭に浮かびやすいですが、実際コスメで取り入れるときは、
くすんでいたり、白みのあるパステル系だったり、オレンジ寄りだったり、ライムっぽくグリーンがかっていたり、ゴールドっぽかったり、ブラウン寄りだったり…
と、一見してぱっと目につくイエローでないことがほとんどです。
イエロー味という方が良さそう。
アイメイクだけに限らず、リップでも同じです。
イエローがぴんとこない場合は、ベージュやゴールドのイメージを持つとわかりやすいと思います。
ベージュのボトムスは、トップスを選びにくいし、ゴールドのアクセサリーは、服の色を邪魔しないことが多いです。
イエローは他の色と組み合わせることによって、イエロー味を全面に出さずに、それとなく使うことも可能です。
私が良いなと思う点は、赤みに寄せたくない時、スモーキーにもならず、使える点です。
赤みも良いのですが、それだけだと…
万人が使いやすい♡
ピンクと組み合わせもよくありますよ。
ライラックとの組み合わせ(ベージュっぽ黄み)
黄みベージュワントーン
同系色だけで合わせない
黄み寄りで透明感を出すことも可能
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