THREE
ディメンショナルビジョンアイパレット 12
締色がないのが一番の特徴です。
左列がオレンジブラウン系、右列がピンク系のパレット。
②のみクリームシャドウ。
①と④は色は似てますが、テクスチャーが違います。
どんなメイクにする場合にも、血色感だけは外せないですね。
右上のクリームシャドウを、ベースの段階でまぶたとチークの中心に仕込んでおけば、色をあまり使わないメイクでまとめるときにも便利です。
左下は眉に色を足すのにも使えますし、右下はハイライトにもできます。
朝、時間がない時は、ひとつのアイパレットでアイメイク以外にも薄く仕込んでおき、出来上がってから、もう少し盛りたい部分に、適時足すと早いです。
締色が濃いと目のキワに隙間がなくなって目が小さく見えるので、下のメイクのように↓ライン引きするのが今のところ一番良い方法な気がします。
このメイクはこのアイパレではありません。似た色なので。
このパレットで言うと、左下くらいの濃さだと、太めにライン引きしても抜けつつ締めることが可能です。
締色しっかりやアイラインが太いと、目力系のアイメイクになり、目周りがくっきりします。
その分、二重線が潰れてしまったり、きつく見えたりするので、どんな風に見せたいかによって、メイク方法を変えると良さそうです。
voceよりお借りしています
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