暖色【真ん中色】を上手く使うこなれ技

ピンク系、オレンジ系を

同時に使うメイクをよく見かけますが、

実際はピンクはピンク系、

オレンジはオレンジ系と

分けて使われることが多いように感じます。

各公式サイトよりお借りしています

これを同時に持ってくることで強弱がつけやすいです。

2つをつなぐ色のイエローで仲介させるのも良いですし、

オレンジとイエローの中間色

黄み寄りピンクなど、

真ん中の色を意識して組み合わせるのも◎

『ラベンダー(ピンク)／イエロー(オレンジ)【同系色から抜け出す①】』

例えばこの2つのパレットから、

それぞれみかんオレンジとパステルピンクを

とっても良いと思います。

薄いコーラル、淡いピンクなどから始めると

抵抗がないかも。

『桜ピンク仕上げ【アディクションのコーラル】』

同系色同士ももちろんありなのですが、

ブラウンの締色、濃色のマスカラ&アイラインの

コンサバメイクにおさまりやすくなりがちなので、

少し崩して抜け感を出しましょう。

マスカラで崩す例

『アディクションに学ぶ【淡色／濃色の使い方】』

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