CHANELのレベージュのライトにリキッドアイシャドウを重ねて使用しています。
が、注目したいのは、使い方、塗り方のほうです。
ここで書いてきた方法を複数使っていました。
このまぶたの立体感。
これこそ本来、アイメイクで求められていることです。
色はあくまでおまけね。
シャドウライン風に締色薄く。
残ったもので、
煌めきのあるライトカラーの上から、
まぶたの窪みに影をつける。
こちらの影パターンのほう。
目玉感(!)を出すのが映えにつながるので、光と影をセットでまぶたの上を組み立ててみてください。
CHANELよりお借りしています
涙袋もぷっくりさせてますが、わざとらしいキラキラや影ではないですよね。
チークの入れ方はこちら↓
リップはこの品番を使っていました。
考え方は色数が違ってもこちらと一緒。
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