CHANELに学ぶ【立体感を出せるアイメイク】

CHANELのレベージュのライトにリキッドアイシャドウを重ねて使用しています。

が、注目したいのは、使い方、塗り方のほうです。

ここで書いてきた方法を複数使っていました。

このまぶたの立体感。

これこそ本来、アイメイクで求められていることです。

色はあくまでおまけね。

シャドウライン風に締色薄く。

『【アイラインなし】または【濃いめアイライン】にする場合』

残ったもので、

煌めきのあるライトカラーの上から、

『簡単！いつもと違うところにキラキラを入れてみる』

まぶたの窪みに影をつける。

こちらの影パターンのほう。

『アイシャドウの映え【まぶたの状態】によって使い分け』

目玉感(！)を出すのが映えにつながるので、光と影をセットでまぶたの上を組み立ててみてください。

CHANELよりお借りしています

涙袋もぷっくりさせてますが、わざとらしいキラキラや影ではないですよね。

『目を大きく見せられる【涙袋がない…！？】場合』

チークの入れ方はこちら↓

『正確なメイクで 仕上がりに差！顔面攻略【応用編】』

リップはこの品番を使っていました。

『パケ買いならぬ【COCO買い】したCHANELの春リップ』

考え方は色数が違ってもこちらと一緒。

『♤【初心者&時短】二色で作る簡単アイメイク』

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