大人は気をつけたい【NGポイントメイク】5選

大人と書いたのは、メイクし始めのときに

流行っていた方法が更新されにくいからです。

大人向け雑誌から画像を拾っているので、

大人に向けたポイントということになります。

Biteki grandとDomaniよりお借りしています

❶こより眉

眉尻をしゅる〜っと長く細く下に向けて描く。

詳しくはこちら↓

『【眉の形】迷子[救済のためのポイント]』

❷締色攻め

おば見えするので薄く薄く！

締色ナシでも良いのです。

締色ナシ＋アイライン

ピンク〜パープル上　オレンジ系下

アイライナーの代わりという場合は、

アイラインのように細く引く必要あり。

肌が透けるように。

これでもう濃い例になっているんです↓

できる方はブラシでシャドウラインか、

アイライナーにしてしまった方が細く引けます。

チップは太くなりやすいので必ず立てて。

細く引ける場合はもちろんチップでも。

アイライン　場所　引き方

『アイライン講座【2種類の引き方の違い／使い分け】』

抜け感の別の捉え方

『アイメイクに【　隙　間　】作っていますか？』

❸貼り付きまつ毛

直角に近いようにカールすると

まぶたとまつ毛の間の空間がなくなり、

不自然で昔風になります。

横から見たときにこうなる

『今どき【まつ毛カール】の決定版』

毛先につけすぎない

『最近の【まつ毛事情】に合う繊細ナチュラルまつ毛メイク』

❹濃太ライン

濃く引きたい場合は、薄い色で。

濃い色なら、細く。

濃く太く描くときつい感じに。

ぼやけるよりきつく見えない方が大事！

濃く太い例

『【アイライン講座】昔の“デカ目引き”だとこうなる』

色と太さの関係

『♤アイメイク比較【色によって太さ】も使い分けよう！』

色とテクスチャーの関係

『♤【シアー／フォギー／ミルキー】選べる目元のアクセント』

❺少女チーク

昔ながらの色のチークを使いたいときは薄く。

範囲を広くしたいときも薄く。

全体的に今チークは薄めで、くすんだ色が主流です。

薄付きを選ぶのも良いと思います。

これは大げさにやっているとはいえ↓

なりやすい現象です。

顔の側面にかかるため、自分では気づきにくいので。

チークは薄く

『①【極薄チーク】で血色感はどうやって出す！？』

チークの入れ方↓

『正確なメイクで 仕上がりに差！顔面攻略【応用編】』

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