ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -374ページ目

地図パズル

昨日子供の勉強と遊びをかねて全国地図パズルを買ってバラバラにチップになった日本の各都道府県を日本列島の枠にはめて行く作業を一緒に行ってみると思った事は東京都が太平洋の諸島を除くと全国でもかなり面積の狭い盲腸見たいな形をした都道府県の一つであるにも関わらずそのなかに1千万人以上の人口が犇めきその周辺の首都圏六県を含める地域だけで日本の人口の三分の一が住んでいる事にあらためて驚きを感じます。

東京の様な便利で情報が集中し易く仕事が多い場所に人が集中して行く事は否めない事ですが伝統ある地方都市が人口減少により衰退して行く事は日本の多様性が失われ味気ない国になってしまうように思えます。

地方分権化と言っても、そこに住んでいる人がいるからこそ価値があるのであり人のいない所で言っても無意味です。

地図パズルを見てふとそのような事を感じました。

クレームの責任

以前収益物件を購入して頂いた御客様よりクレームが有りました。今物件の管理をしている会社を解約したいとの事。元々物件を買っていただいた時に、グループの管理会社を紹介して管理を委託していただいたのですがその後の担当者が自分は忙しいという言い訳ばかりで業務を全くしてくれないとのことでした。

呆れ返ってしまいましたが、紹介した者としてすぐに責任者に内容を連絡してすぐに御客様にコンタクトしてお詫びと今後の対応について連絡する様求め責任者がすぐに直接コンタクトを取り何とか事なきを得ましたが今度同じ事が起こるともう駄目かなと思います。

紹介先が不始末をすると結局自分の信用を落とすことになってしまいます。安易に第三者を紹介するのは気をつけたいと感じました。

市町村の二極分化

先般財政破綻した夕張市では上下水道のや保育所の保育料等の公共料金大幅引き上げと共に公立の小中学校の廃止や市立病院の民営化による縮小等公共サービスの大幅な縮小を余儀なくされています。

すぐに転出できる人はともかく長年住み慣れて来た特に高齢者の方々にはさらに大きな負担がのせられるようです。特に雪深くなる町であるにも関わらず除雪車の出動条件も厳しくなるようです。

二極分化といわれる中でこれから地方分権化が進むと各地域の行政能力によって財政破綻して住民に多大な負担がかけられる町と豊な町が顕著になって出てくるものと思われます。

そうなるかならないかは地元住民の地方自治への関心度合いに決まって来るように思います。直接意思を反映できるのは選挙の一票しかありませんが今住んでいる町の行政に対してより関心をもって見て行きたいと思います。

埼玉の物件

最近は郊外の物件を扱う機会が目立っており今日は埼玉県郊外の一戸建ての物件調査へ行ってきました。東京中心部から電車で30分位の所ですが駅前は閑散としており東京近辺とは思えない感じがしましたが物件の所在地はそこからバスで10分程乗って少し歩いた所でした。

周囲は工場や倉庫に囲まれ大型トラックは頻繁に走るところで周囲の環境は決して良くない所ですがその裏側に住宅街が有りその一角にありました。周囲と同様、数十年前に開発されてそのまま使われている家が殆どで町内会の看板を見てもあまり人の入替りがなさそうで慣れれば住み心地が良い所なのかなという感想でした。

駅から遠くて飛び切り良い環境でも無いので人気という点ではもうひとつですが逆にこういうエリアは価格が安いので例えばすぐ近くに勤務先が有ったり電車等の交通機関を必要とせず普通に安く東京の近くで家を買って住みたい人にはこういう所も向いているのかなという印象でした。

開発業者にとっては厳しい場所かも知れませんが。

郊外の物件

今日は天気もよく常磐線沿線に出掛けましたとは言え遊びではなく千葉県内の売り物件に関する資料を役所にとりにいってきました。 売主から売却依頼をもらっていますが、希望価格が少し相場よりも高いためこちらからプロモーションする必要有りと考え役所に行ってから地元の業者を回りました。

駅前に限定したので売買物件を扱っている所はあまり見つけられませんでしたが何軒かには物件の特徴を説明して客付けをお願いして来ました。

主要な駅前とは言え都心の駅前や湘南方面の駅前よりも不動産業者が少なくこの辺りは市場が思った程に活発で無いのかなという印象を持ちました。

都心がメインですがたまに郊外の物件も扱うと周辺の事情が良く判ります。

雑感ⅩⅠ

仲介業をやるには、ある程度の辛抱強さが必要だと感じています。売主と買主の要望をうまく結び付けて成約させて行くのが仕事ですがあくまで主体は売主・買主であり買主がいくら中を見たいと行っても売主がだめだとか都合が悪いと言えば中を見せてもらえるまで待たなければなりません。
その間進捗する事も無いので実績を期待することもできず膠着状態になりますが短気を出して売主を怒らしてしまえばそれで終わりになってしまいます。

怒らせず買主も飽きさせず辛抱強く待つ事も要求されます。

仲介業をしている中でスピーディーにアクションしなければいけない時もありますが辛抱強くじっと待たなければいけない時もありこのあたりの臨機応変さの能力も求められてる仕事と感じます。

オンドル部屋

最近急に寒くなってきましたが以前の電機メーカーに勤めていた頃良く韓国に出張に出かけていました。殆どは西洋式のホテルでベッドで寝泊りしていましたが一度オンドル部屋で泊まった事があります。

外気は氷点下でも室内に入ればスチームの床暖房で寝転ぶとぽかぽかして凄く気持ち良く寝れた記憶があります。

日本でも一部の家屋ではリビングに床暖房が入っている所もありますが日本では床暖房で寝転んだ経験はありません(勿論私の家にはありません)。

日本と韓国では気候が違うので日本では無い家屋も多いですがあの心地良さは今でも記憶に残っています。

駅ナカの固定資産税

私は会社へ電車通勤していますが最近駅の構内にショッピングセンターやレストランが出来その中には有名店も進出してそこにわざわざ買物をしにいく為に切符を買う人も出る位に繁盛している様です。

先日この駅中の店舗に対して固定資産税の増額を検討するとのニュースを見ました。元々利益を直接生まない場所だった為通常の建物よりも税率が安かったようですが他の店舗施設のように利益を上げるようになり税務署は税率の引上げを考えたようです。

引上げられる方からすると面白く無い話ですが税務署の言う事も一理有るのかなと思います。

若し増税されるのであれば増収部分は鉄道整備の費用に是非まわしていただきたいと思います。

今でもJR東海道本線は踏切やカーブが多く平均時速が関西圏と比べると20km近くも遅いのが現状でダイヤも20年近く殆ど変わっていません。

毎日1時間近くもすしずめ電車に揺られて毎日通勤している身にとっては少しでもスピードUPして乗車時間の短縮を願っています。

築浅の1Rマンション

今日は都心1Rマンションの内見でした。普段は少し大きめの物件を扱う事が多いのですが
今回内見して見ると築浅の物件ばかりでしたが、以前よりも品質は向上しているなというイメージがありました。

オートロックエントランスは当たり前で中にはコンサージュ付きでダブルオートロックでホテル並みのエントランスになっている1Rマンションもありました。

今までは必要最小限の設備で生活ができれば良いというのが1Rマンションのイメージでしたが
それだけでは1Rでさえも御客様がつかない時代になったようです。

とは言えこの品質を保って行くのはその後の管理が重要です。10年経っても築浅当時の
品質を保っている可能性のある物件かどうかもチェックする必要があります。

築古の物件

今日内見した物件は、築40年以上建っていますが、2階に重たい機械を置いていてびくともしていなかっただけあって、躯体にはヒビもなく頑丈な状態でした。

さすがに内装のリフォームは必要ですが鉄筋も二重に入れてあるとのことでそのままでもまだ使える物件でした。

築古というともう使いふるしてボロボロというイメージが有りますがコストが安かったことも有るでしょうがこの当時に建てられた物件のほうが最近できた建物よりも頑丈にできている場合が有ります。

築古の建物でもコンクリートにヒビが無ければまだ十分に使用が可能です。

単に古いから物件の評価が低いという考え方や、壊した方が良いという考え方は捨てて、実際に実物を見て、まだ使える物件はできるだけ使い続けるという姿勢が資源の有効活用という点からもこれからは必要であると感じています。