ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -375ページ目

最近の販売動向

最近、業者向けに配布される販売チラシを見ても都心の物件を見る事が少なくなって来ています。一戸建ても殆どが城東方面や郊外地域になっています。

広い一軒家やマンションの案件も見かけなくなっています。 収益物件も銀行で融資がつきずらそうな物件が多く出ています。

普通の物件はチラシになる前に、売れているのでしょう。
しかし、チラシの物件も時間が経てば売れています。 売れていない物件はどのようにすれば売れるのかを考えるのも仲介業者としてのスキルだと考えます。

現金一括決済

ある物件の売買契約に立合いました。5億円以上の一括決済でしたが支払いは全て現金で行われました。買主はある所から現金を車で一時間位かけて運び込み、そのまま支払いをしたのであります。

スーツケース二台に詰め込んでいましたがそのひとつを持った時の何と重たいことお金がこんなに重たいとは初めて知りました。

色々訳ありでこのような支払いになった様ですが、こんなに多額の現金一括決済はこの仕事についてから初めての経験でした。

今日の仕事

急に冷え込んで寒くなりました。という訳でも有りませんが今日は殆ど事務所で海
外からの引合に対する 物件の検索や回答に時間を費やしました。

すぐにパット決まればそれに越したことは有りませんが、一回の回答だけですぐ決ま
ることはそんなに数多くある訳では有りません。

不動産売買仲介の仕事は、ある程度の忍耐と辛抱が必要な仕事だと良く感じます.

これから物件の内見に行きます。

雑談

仲介業の仕事のなかで物件調査があります。実際に現地へ行き物件の状態を調べたり周辺調査を行うのですが、判りにくい所は覗き込むように見ることもあるせいかその状況はあたかも物件を物色している様に見えるためある同業者の人は調査中に泥棒と間違われ塩をまかれた事があるそうです。

私も物件を調べている時に隣家の方に呼び止められ泥棒でもないのに一瞬ドキッとした事があります。

私の住まい周辺でも黒カバンを携え、建物をじっと見て時には写真を撮っていたりするのを見かけますが事情を知らない人が見ると、不審者扱いされてもおかしくない様な雰囲気に感じるかも知れません。

不動産業者を装って物件を物色する泥棒は許せませんが、我々もあまり誤解されないような行動を取りたいものです。

お墓について

今日新聞に住宅地の近くに墓地を建てる事で紛争が起きている記事が出ておりました。郊外の工場跡地や閉鎖されたゴルフ場等の跡地を墓地として再開発しようとして周辺住民から大反対がおきています。お墓は忌み嫌われることが大半で風水にこだわるお客様は物件からお墓が少しでも見えるたり周辺にお墓が有るとそれだけでNGになります。

今後人口の高齢化が進みお墓の需要が増えることが予測される中でこういった紛争は多くなっていくことでしょう。 元々お墓があった所に家が立ったのであればともかく住宅地周辺にお墓を建てる事を禁止している地域もあるのであまり強行して建てるのは問題かなと思いますがそうするとお墓は人があまり立ち寄らない不便な所に建てざるを得なくなりお墓参りも不便な思いをしなければ行けなくなってきます。それを思うとやはり便利な所にあった方がいいのかなと感じますがそう頻繁に行く必要が無ければ遠くにあってもあまり不便さは感じない人が多いかも知れません。

私の実家がお墓を探している時家のすぐ近くで公営墓地がテナントの募集をしていてすぐに申込をした所100件の募集に対し103件申込が有り抽選で外れてしまい遠くの墓地に廻されてしまった悔しい記憶が有ります。行き易さを考えれば住んでいる所に近い方が良いと思いますが、御先祖様をお参りするのに近い遠いという事をいちいち言うのは次元が低いのでしょうか。

景気のサイクル

収益物件は数が少なくなって来て、また金融庁が投機的な融資に対して抑制を指導し始めた様子で短期転売の異常な高騰は、そろそろおさまってくるものと予想されます。

逆に高値転売を見込んで購入した業者は大変な状況になるところも出て来ると思われます。
そうすると売り急ぎの物件も出てきて価格もリーゾナブルな所に落ちついて来るのも遅くはないかも知れません。

上がり過ぎると調整が入りまた下がり過ぎると上昇して来るという経済のサイクルは必ずあるのです。

良く見極めて行動したいものです。

相場の違い

普段東京の中心部で仕事をしていると、たまに郊外の物件を扱うと、相場感覚が狂ってしまうことが有ります。
都心で5000万円 6000万円の物件といえば普通のレベルですが、少し離れた郊外では、滅多にない物件か豪邸になってしまうことも有ります。

マンションの家賃にしても、月百万円以上の物件がざらにある東京都心の話をすると、地方の不動産業者の方は殆ど目を丸くしてしまいます。

エリアが変わると相場は変わりますので、その辺りの切替は素早くできるようにする必要が有ると感じます。

雑感Ⅹ

不動産関係の新聞を読んでますと色々な会社の社長が紹介されていますが、2,30代を
中心として若い社長が多くいることに目がつきます。

最近は会社の設立がし易くなったこともあるでしょうが、仲介業などのように初期投
資があまりいらず、必ずしも高度な技術や難解な知識・熟練技術を必要とせず自分の才
覚で十分やっていける分野が不動産業に広くあることが言えるのかも知れません。

そういう点では、独立して自分の力を発揮し易い業界のひとつと言えるでしょう。いず
れ私もこの業界で社長の 仲間入りをしたいと思います。

不動産業に必要なこと

名前は言えませんが、ある業者の方で私に都心の一等地で整形地の物件出ませんかと毎日電話して来る担当の方がおられもう一年以上続いています。広さと予算の数字は価格が暴騰している現在でも、最初の安い価格から変わりません。成約実績は勿論有りません。

何を考えて電話して来ているのかよくわかりませんが、最近この方の執拗さに時々感嘆することが有ります。

不動産の売買はリードタイムが長い案件も有ります。不動産の売買ではこのような粘り強さが必要なのかと感じることが有ります。

建設コストの値上り

最近、景気が良くなったせいも有り、ニートやフリーターの人数が減ってきています。これは良い傾向でありますが逆に人手不足が発生している所も有ります。 建設コストは材料の値上りだけでなく人手不足に成りつつありそれに伴い人件費も上がってきている様です。

そのような状況で建築コストが上がりコストダウンによる収益率向上が難しくなって来ています。
来年には建設コストがさらに上がる予想もされています。

新築の収益物件でも簡単に良い利回りを出すことが難しくなって来ています。コストUPを家賃に転稼できるような工夫も必要となって来ている様です。