ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -372ページ目

定年退職

先日同じ職場の方が退職されるので送別会を行いました。その方は大学卒業後某大手ゼネコンに就職後定年まで勤め上げた後今の会社に再就職されていましたが送別会での話題は殆どゼネコン時代のお話で日本だけでなく中東や中国で建設プロジェクトに参画された時のお話等面白い話を聞かせて頂きました。

特に中国のある建設プロジェクトに参画した時当時天安門事件が発生した頃で外国人の駐在員には24時間監視が付けられオフィスや宿泊先のホテルでも盗聴が行われていたとかビルを建てる為にそこに住んでいる住民を立ち退かす為に軍隊が出動して銃を突きつけて行われた事や完成した物件がある会社を通じて最終的に政府に対し引渡し価格の数倍で売られた話など普段では聞けない話で盛り上がりました。

勿論不動産の実務についても非常に長けており仕事の面でも難解な場面で適切なアドバイスを頂いたり上司の理不尽な態度に対し一緒に抗議をしていただいたり感謝に堪えない事ばかりです。

団塊の世代の方が大量に退職を迎える時期が来ていますがこのように貴重な経験や
高度な熟練能力を持った方が仕事を辞められるのは本当に惜しい事だと思います。

来年は?

都心ではマンションの販売が新築・中古共に好調の様です。新築の販売戸数が減っているのも刺激されて価格はまだまだ上がるような状況です。その一方では賃貸住居の空部屋が増えているとの情報も有ります。

収益物件は、郊外では価格が下がり始めている所も有るようです。

来年はどんな年になりますやら。

住まいのリフォーム博

日経が主催している 日経住まいのリフォーム博2006を見に行ってきました。IHであるとかタンクの無いトイレであるとか既に知っているものが殆どで、目新しいものは有りませんでしたが、細かい所ではアルミ製の屋根であるとかクロスの上から塗れる壁であるとか、肥料をいれると1~2年持つ天然芝マットといった商品は印象に残りました。

バスタブも従来の狭くて深い浴槽に入りつらいものからものから浅くて広い浴槽に入り易くしたものとか工夫を感じた商品も有りました。

時間の合間を見つけては、こういった所にも行ってみて不動産のプロとしての視野を広めるようにして行きたいと思います。

道路

今日は郊外の住宅地へ物件調査に行きました。やはり都会とは違い人は少なく自然もあり住宅環境としては良い感じがしましたが、都心と比べるとインフラの貧弱さを感じます。特に都心の幹線道路には必ず歩道が有りますが郊外に行きますと、交通量のある道路でも歩道が無い所が多くあり、危険を感じながら歩いた場所も有りました。

今道路財源の一般財源化について騒がれていますが、田舎の高速道路よりも日常的により安全に利用出来る道路改良に使った方が多くの住民に喜ばれるのでは無いでしょうか。

いすれにせよ安全な道路作りへ優先的にお金を使って欲しいと感じました。

今日の一日

今日は大変寒い一日でした。他の業者さんも休みの所が有ったのと寒くなったせいか引合も殆ど有りませんでしたので、溜まっていた資料の整理と、来週の内見の物件検索に従事しました。

毎日こんな事はやってられませんが、あまり調子が良くない時に無理やり動いても徒労に終わることも有りますので気分転換も兼ねて、たまにはこんな日もあっていいのかなと思います。

仕事が終わってから青山の会の忘年会に参加します。

柴又

柴又へ久しぶりに行きました。数年前に荒れ果てたマンションの売却物件調査で来たのが初めてでした。今回は別の物件調査でしたが、帰りに寄り道をして前見に行った物件を見に行きましたら見事に蘇っていました。

街の風景は左程変わらず、柴又駅前には鞄を持った寅さんの銅像が佇んでいました。

不動産屋さんも鞄ひとつもってうろちょろしています。

世の中の現実

不動産を購入する人は勿論金銭的に余裕がある人で東京都心で物件を買う人は
大半がいわゆる勝ち組と言われる人だと思います。

東京都心で不動産業をしていると景気回復を実感します。都心のビジネス街を歩いている
人間は皆年収一千万円以上もらっている様な錯覚を覚える事もあります。

しかしそれはほんの一部であり日本全体を見ると日々の生活が精一杯で不動産買うどころではない低所得者層が増えているのが現実です。

外国からの低賃金労働者の採用で日本人の賃金も下がり働けども働けども収入が
減っていく人々がいるのも現実です。

しかし勝ち組の中にいる人は必ずしも自分の努力だけで入っている人がいる訳では
ありません。また低所得者層の人が必ずしも怠け者ではありません。
これは不動産仲介業をやっていて良く感じます。

一生懸命に努力している人を応援し報いてあげる事が本当の景気回復に結びつくのではないかと思います。

























雑感ⅩⅢ

毎日毎日型にはまった同じような仕事をしているとその場では考えながらやっているつもりでも思考がワンパターンになって視野が狭くなり先が見にくくなりがちです。

この業界に入って今までとは全く違う初めての仕事で最初は色々な事が大変刺激に感じていましたが仕事が決まって慣れてくると現実が判り最初の新鮮さも薄れて来て当初の張りきりが弱くなりがちですが目先の仕事だけにとらわれず絶えず新しい事に接触して刺激を与え視野を広げて行くことが大事であると最近感じています。

12月

12月を迎えて師も走るほど忙しい師走らしくいつまでも忙しい状況です。都心の不動産もまだまだ活発に動いています。今日も内見で鍵をもらいに片道30分かけて行きましたが4本ほど所有している鍵がひとつも戻っていないとの事。もう一社保有している業者も朝から内見で使うために渡せないということで、現地に業者がいる時間に合わせて行くことになりました。

また都心のマンンションは物件次第でひっきりなしに内見希望が入りすぐに売れて行くような状況です。

ところで今日は12月8日今から65年前のこの日日本はアメリカに宣戦布告をしてハワイの真珠湾を攻撃をして太平洋戦争が始まりました。私も親や学校やテレビを通じて教えられてきましたが、この事を20代の女性社員に話したらキョトンとしていました。

忙しさと共に時代も急速に変っているようです。

雑感ⅩⅡ

今日は珍しく殆ど外に出ることなく社内で引き合いに対しての物件検索や問合せに対する回答等に専念していました。12月に入って幾分落ちつきは出てきていますが依然として引き合いは多く有ります。

要望にぴったり合った物件も段々少なくなってきました。特に価格が合わなくなって来ています。収益物件等はそろそろ天井かなという感じがして来ていますが、都心の住宅については需要の方がまだ多そうです。

今年もあと三週間程になりましたが、気を抜かずに頑張ります。