ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -355ページ目

航空法

港区のある売買物件の調査をしていましたら、その物件が航空法の対象地域であるとなっていました。内容は航空機の航行の障害になったり、安全性の妨げになるような高い建物や植物を植えてはならないといった規制のある地域ということです。

港区の上空に旅客機が飛ぶような事はないので、どうしてかと思うと、西麻布にある星条旗新聞社から飛び立つヘリコプターに関係しているのではないかと思われました。

羽田の近くだとか、米軍基地の近くだと航空法による規制があっても不思議ではないですが、旅客機や戦闘機の飛ばない港区でもこういう規制があったのは意外に感じました。

雑感ⅩⅩⅩⅩⅦ

今勤務している会社では重要事項説明書や契約書等の書類をパソコンで作っています。重説に記載される項目は例えば用途地域等の様に予め決められた語句の中から該当する物を選ぶ様になっていたり、X印で該当するしない等を表現する箇所があります。最近そこのインプットを簡素化する為、カーソルを当てるだけで語句がリストアップされ該当する語句をクリックするだけで自動的にはまるような便利なシステムになりましたが

ある箇所を修正して、あるボタンを押した途端に今までインプットしていたデーターが全部消えてしまい、それまでに費やした時間が一瞬に消えてしまい、大変ショックな思いをしました。結局このおかげで一日がつぶれてしまいました。

新しいシステムに慣れるのには、時間がかかります。

築古物件の評価

今日はびっしりと内見スケジュールが有り充実した一日でした。都心の売りマンションも古いものが殆どになって来ています。今日内見した物件も築30年以上経っているマンションで新築当時はすごくモダンな物件だったのが今では設備は老朽化・陳腐化してしかも耐震対策で部屋の中に穴をあけて鉄柱をはめ込んだり壁を抜いたあとが目立っていたりボロボロに近い状態になっておりお金をふんだんにかけてリフォームするのが好きな人には持って来いの物件でした。今の日本では築年の古い物件に対し低い評価しか有りませんが、リフォーム後のバリューアップに対する評価をもっとして行くべきで無いかと思います。その点の評価をもっと重視して行けは中古物件の品質が高まりさらに流通性が高まるのではと感じます。

外国人向けマンション

今日あるマンションの売買契約で重要事項の説明を行いました。場所は都心から少し離れた所ですが外国風の高級マンションです。周辺の住民には良く知られている高級住宅街でこの辺りは外国人が喜ぶような物件が結構有りますが外国人はあまり知らないせいかこちらの方面はあまり引合が有りません。

やはり引合が多い地域は山手線より内側と山手線沿線の高級住宅街ですが、あまり知られていない所でもさらアピールして行ければと思っています。

無題

仲介の仕事をしていると忙しい日と暇な日がはっきりしています。今日はどちらかと言えば忙しい日でしたが
忙しい時の方が充実感を感じます。仕事のないときの方が返ってストレスが溜まります。

今日は適度に切り上げて、明日に備えます。

含み損のある土地

私の親類がバブルの数年前に中部地方の山間部に宅地造成された土地を買いました。その当時各地では大規模宅地造成が行われ土地の値段がどんどん上がっていた時代でした。その土地も近くに将来リニアモーターカーの駅が出来るとかで将来性の高い場所だと不動産業者が吹き込み、リタイヤしてそちらに移り住む頃には新しい町になっていると思い購入したようです。

しかし時は過ぎバブルは崩壊して人口の一極集中が顕著になり地方は寂れリニアモーターカーも話は消えていませんが影も形も有りません。周りも殆ど昔のままです。土地の値段は買った価格の3割以下になっています。

固定資産の評価額と市場価格が同じです。東京では考えられない事になっています。景気回復によって不良債権の処理は終ったかのようですが実際にはこういった含み損を抱えている物件が多く有るものと思われます。

雑感ⅩⅩⅩⅩⅥ

閑静な住宅地である広尾ですが、所々で再開発が進んでいます。日赤病院裏や羽澤ガーデン跡地などこれから大規模に開発されようとしています。またその近くでも広い空地が有ります。

羽澤ガーデンは森林に囲まれた広尾らしい落着いた雰囲気を醸し出してしましたが、再開発後もこの雰囲気は残してもらいたいなと感じます。

都心では大規模な開発用地が少なくなって来ていますが、まだこのような開発がどんどん進んでいます。

変型土地

最近売り出している土地で変型土地や難有りの物件が多く出ているようです。敷地の殆どが道だったりとか間口は広いが奥行きが急に先細りになっており結局有効に使えるのは道に面したわずかな面積だけといった物件ですがそのような物件が最近の地価上昇に便乗して普通の土地と同じような価格で出ていますがそれでも売れるという事はそれだけ普通の物件が少なくなっているのとこのような物件でも上手く対応出来る買い手が増えてきたという事でしょうか?。

監視の強化

一部の信託銀行で不動産流動化に関する不正が相次いでいる為信託銀行の不動産関連部門を中心に金融庁が内部管理体制の審査を厳しくするとの記事が有りました。一連のずさんな管理体制に対し行政処分を行って来たが、REITだけでなく私募ファンドに対しても監視を広げている方向になるようです。

これで過熱気味の不動産ファンドも一旦落着き、今のファンドも成績の上がらないものは淘汰されて調整が入るものと予想されます。人材の採用も落着いて来るのかも知れません。

国内の景気へどのような影響があるのでしょうか。

セカンドライフ

セカンドライフが注目を浴びています。立体的に造られた仮想空間でそこに参加すると自分の分身が仮想空間の中で相手とコミュニケーションを取ったり、新しい物を作ったりする事が出来ます。また仮想空間内で流通する通貨もあり、それを介してビジネスをすることも出来、その通貨がドルと換金出来る事から新しいビジネスの場としても画期的なものとされています。仮想空間で島を購入してそこを開発して転売して実際に利益を上げている人もいるようですが、今仕事としている仲介業で応用するとすればどのような利用法があるでしょうか。

例えば仮想空間の中に自分の会社を作り24時間オープンさせてリアルタイムの対応が出来るようにしておけば全世界から御客様が分身を通じて店にアクセスしてあたかも実際に来店して相談や欲しい物件をその場で立体化したり、立体的に表現された仲介物件に空間上で案内したりという事が出来きそうです。

何が出来るか色々考えると面白そうです。