ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -342ページ目

農地ファンド

今食糧の価格が上がっています。エタノールの需要増大に伴い、とうもろこし等の作付け面積が減少したり農産物の供給大国であるオーストラリアでは旱魃の為、供給不足が続いているそうです。魚介類も需要が増大している中国向けで価格競争が激しくなっているとの事です。

日本もそろそろ食糧の自給体制を真剣に考えねばならない時期に来ているように感じます。

建物のファンドだけではなく、農地ファンドも考えれないでしょうか。

金は天下のまわりもの

会社の近くでみらい建設が再開発を手がけていた物件が有りましたが、今再開発に使う重機と共に差押えされ置去りになっています。数年前までは都心のあちこちでこういった風景が見られましたが、最近の景気回復で再開発が進み殆ど見かけなくなりましたが、僅か数年でまた数年前の景色へと逆戻りして行くのでしょうか?。
節操なく物件を買いあさっていた買取・転売業者が行き詰まったという情報も聞いています。しかし世界的に今は金余り状態で上手くビジネスチャンスとして捉えて行く人もいるので、いずれ回復までには昔ほどかからないのかも知れません。金は天下のまわりものです。

駆引き

商売には駆け引きがつき物ですが、良く周囲の状況やシチュエーションを把握しないと上手く行きません。
買い手が無謀な値下げ要求をしてくるときでも、それが単なるハッタリなのか精一杯出来ているのか見極める力が入ります。前にも売主が駆引きなしの一発勝負だと再三言っているにも関らず買主は要望よりもかなり低い価格でオファーして来た為、売主は相手にせず他の顧客に決めてしまったのですが、それを買主に伝えると今から売主の要望通りのオファーでいいから買わしてくれと懇願して来ました。しかしそれはあとの祭りとなってしまいました。買主からすると売主がハッタリを付けて来たと考えて最初にそのような対応をしたのかも知れません。
売主・買主双方の仲介に入る場合そのあたりを上手く結びつけれるような技も必要になります。仲介は人の心を読む力も必要です。

不動産の税額控除

不動産を購入した時、居住用の物件については一定の広さの範囲内で築年数に応じて課税額の減免がされます。
今までは住宅供給数を増やす事にウェイトをおいてきたのもあってか築年が新しい程控除金額が高くなっています。
今新築を増やす事から既存建物の有効活用という方向にシフトしている中で、中古住宅の流通をより活発にさせて行く
為には築古住宅の控除金額を増やし新築住宅の控除金額を減らしていく事も一つの方法ではないでしょうか。
築浅物件の控除額が減り築古物件の控除額が増えることで築浅住宅の流通が減って価格が下がり築古物件の流通が増えて価格の下落が抑えられストックの有効活用が進んで行くのではないかと思います。

下半期スタート

今日から下半期がスタートしましたが、静かなスタートを迎えました。サブプライムローンの影響やアメリカの景気後退が懸念される中でドル安、円高の傾向は依然として有りますが
ユーロの方はまた1ユーロ160円より安くなって来ています。ただ欧州の方では取付け騒ぎも起こっているといったニュースも聞いていますので、完全復活とは行かないようです。
海外資金も日本から引揚げる額が増えているようです。この先どうなるのでしょうか。

団地の建替

私が住んでいる家の近くの団地は建物が築40年以上が経っており建替えが迫られています。しかし財政難と今後の人口減少等で実行にはなかなかたどり着いていません。
その間にも建物は老朽化してきておりコンクリートが剥げて鉄筋が外から見えている
建物も出てきています。とはいえ建替えするに当たっても新築当時とは時代が変わり建物の設備や間取りも従来とは大きく変える必要があります。そうした時に従来と同じ
環境と規模を保ちながら再建築出来るかどうかまた再建後の家賃設定も引き上げされ
今低家賃で入居している人達の再入居が難しくなるといった問題も出てくるようです。
新築の推進から既存ストックの活用推進へとシフトしている流れの中でこれから50年、100年先を考えながら解決して行く問題が普段暮らしている身近でおこっています。

インフラの整備

今大都市への人口集中化が進んでおり人口も増加して来ていますが東京圏に関して言えばそれに応じたインフラ整備が必ずしも十分とは感じていません。特に交通インフラの点では増加に伴う新ルートの建設や駅の新設等が一部では行われておりますが
既存路線の混雑解消スピードUPの点では一向に改善が見られない逆に沿線人口の増加でその状況は悪くなっている様に思えます。特に私が通勤で利用しているJR線は過去20年近く殆どダイヤが変わっておらず所要時間も20年前と殆ど変わっていません。

人口が減少しているところで高速道路や新幹線の建設が続いている一方で人口が増加している地域の交通インフラの改善は一向にされていません。特にJRの場合は民営化によって金や時間のかかる路線改良や踏切の立体交差化インフラ整備といったことにはその沿線の自治体の財政難も影響しているのか非常に消極的になっているように
思われます。

しかし都市部でのインフラ整備の遅れはその地域の発展を阻害するだけでなく無駄な通勤時間とそれに伴う体力の消耗で都会に集まったエネルギーの大量浪費を生み出していると考えられます。

国を始めとして地方公共団体の財政難でお金の使い道が問われていますが、こういった事を含めて効率的で発展的な金の使い方を考えて頂きたいと思います。











月末・期末

九月も末を迎えてどこも決算で忙しいせいでしょうか、今週は殆ど引き合いがない状態でした。売上げがいっている所もいかない所もそれなりに忙しいと思います。久し振りに書類整理をしていますと、1年以上前の都心マンションの販売図面が出てきましたが、その当時の価格と今の価格を比べると非常に安く感じます。しかし当時の価格でも高いといって買わなかった人もいます。中にはその時に買っておけばよかったと後悔している人もいるかも知れません。しかしそのような事はいつでもありうる事です。目先の事にあまりこだわらず、タイミングをよくみて自分が本当に気に入った物件を買ってもらいたいと感じます。

無題4

豊かさを分かち合って貧困から生じる人権蹂躙で傷ついている人達を助ける。自分だけが儲けて喜ぶのではなく、それを分かち合い助けてその人達が喜ぶ姿を見るのは嬉しい事です。非力ながらでも応援したい。
昨日のセミナーでそのような事を思いました。

仕事が一段落

宴のあとと言いますか何と言いますか9月上旬とは違い大変静かな雰囲気になっています。引合も減り、業者と話をしていると業者の転売案件に対しては銀行からの融資が厳しくなって来ており今までの積極姿勢から市場の成行きを見ながら検討するいった姿勢に転換しているようで、市場の状況も変化が見えるように成って来たようです。

売買仲介の場合、特に波が大きいのでこういう時に何をすべきか対処方法をしっかりもっておく必要が有りそうです。

今日は久し振りにセミナーへ参加したいと思います。