Andreaのペルー通信パート2 -14ページ目

Andreaのペルー通信パート2

リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

たぶん夏休み最後になると思うので、家族でもう一度海に行ってきました。

道中の高速道路はこんな感じ。


Andreaのペルー通信パート2

高速道路とは言っても、両側にお店があったりもするので、日本とは趣が違い。一瞬高速道路ということを忘れます。

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一見プライベートビーチのようで、一般ピープルも入れる混雑していない海岸。平日はこんなもんです。

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カモメさんものんびり。

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そして、この方々もさらにのんびり。

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こちらでは、皮膚がんもなんのその、おばあちゃまたちまで、陽に焼けるのが大好き。そのせいか、胸にあるシミはセクシーなんていう説もあります。私も陽に焼けるのは大好きなんですが、さすがにこちらの日差しは強く、SPF60のウォータープルーフの日焼け止め塗っていてもしっかり焼けます。なぜか、胸にシミはできず、顔と腕に。腕は白人のおばちゃんなみにシミソバカスだらけです。


そんなわけで、海から1日過ぎた今日、クリクリパーマで染めた髪はさらに色が抜け、肌の色は黒く、不思議な人種に見えているのでしょうか。今日ナチュラルショップで週に1度のヨーグルト1リットル買っていたら、ペルー人のおじいちゃまに話しかけられました。

”珍しい感じで混血がでたね。お母さんはグリンガハポネサ(白人系日本人)なのに、お姉ちゃん(長女)の顔は日本人100%、で下のお嬢ちゃん(かなり日焼けしている)はどうだろう・・・”

この地域、日系の方も多いせいか、日本人にくわしいご様子のそのおじいちゃま。

私を白人系と判断したのは、髪の色?腕のシミ?子どもたちが色白のせい?


”いえ、セニョール、私、100%日本人です。”

なんだかおじいちゃまは不思議そうでしたが、ま、いっか。

ヨーグルト売るよりレゲトン踊ってる方が似合う、ちょび髭を生やしたかわいい男の子、今日は彼の店番の日だったので。


初めて行った時に、この男の子がかっこいいかわいくて…と思ったらご老人に優しくて、胸がキュンとなったのですが、その後いつ来ても店員は感じの良いとは言えない2人のおばちゃんが交互に・・・。もしかしたら、このおばちゃんのどちらかが彼のお母さんでオーナー?

今日は久しぶりに彼がお店に居たので、嬉しい。そして、なんと老人だけにではなくて、子どもにも優しい!私の子どもたちを見てニッコリする笑顔に何とも胸キュン!カッコイイです、こういういまどきの男の子。

なんだかわからないけど、次女はミカンももらっちゃいました。


ナチュラルショップ、健康食品から、オールブランのクッキーの類、基礎化粧品なども売っています。ペルーには、砂糖の入っていないヨーグルトはなんと、スーパーには売っていないので、私はいつもここで買っています。


そして、少しテーブルもあり、お昼間はベジタリアンフードのランチもしています。ご老人が多いのは、たぶん糖尿病などで食事制限をされている方では・・・と想像していますが、フルーツジュースなどもその場で作ってくれます。ぜひ一度食べてみたいなあと思っています。


夏の疲れも少々出てきたので、今日はおそばを茹でで、納豆とオクラをお醤油でまぜて載せたもので晩御飯。美味しゅうございました。

次回ナチュラルショップに行ったら、カタツムリのなんかのエキスのシミ取りクリームきっと勧められるだろうなあ・・・。

移住の地が南米からペルーに絞られた理由の一つには海がある、ということ。それくらい海が大好きな私ですが、電車の無いリマで、小さな子どもを2人連れての海、というのはかなり大変です。

夫は、海があまり好きではないので、これを海に行かない理由にしている気がしないでもありません。


さて、その夫、自営の仕事の立ち上げで、なんとでもなるはずなのに、子どもたちのサマースクールが終わって夏休みっていうこの時期に長期出張を入れたり、海に行かない理由を増やしてる?という疑いも深まる中、夏休みは終盤にさしかかっています。まさか、今年の夏休み、何も無し・・・・?


そこへ、いつもの私のリマでのコンセルジュ から連絡が・・・。


甥の誕生日、海でキャンプするんだけど、行く?

もちろん行きます!行きます!行きまーす!!!


コンセルジュ一家は、家族みんながスクールバスの運転を生業としているので、子どもが夏休みの時は休み、運転はプロ、おまけに子ども好き。

車が無い、男手が無い、と難しいリマの海、彼の家族の女性陣もいるので、女児の世話、たとえばトイレや着替えなどの手伝いの心配も無し。行くしかない!

何だか知らないけれどゴネる夫に、

あ、じゃ私と子どもだけ行ってくるけど?

と言ったのが効いたのか、コンセルジュがうまく話してくれたのか、無事に我が家もお誘いにのって、家族で海に行くことができました。


リマから南にずーっとひたすら続くハイウエィを100kmほど行ったところの海へ。

目的地の20kmくらい手前に、大きなショッピングモール。

デパート、スーパー、と海やゴルフ場に滞在する人たちのためと思われる商業施設です。

アラモアナショッピングセンターとまでは行かないけれど、軽井沢のアウトレットモールくらいの感じです。



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さて、そこでトイレ休憩を兼ねて、誕生日の子のケーキやら、ビーチパラソルやら、明日のパンなどを買っているのを待っていると・・・・お察しの方、正解です。

会いましたよ、また、知り合いに。リマから100km離れても。

もういいですね、この話は割愛!


さて、そのおされなお金持ちの香りぷんぷんする白人系の多い地域を抜け、がけっぷちに海、夜は真っ暗、という自然いっぱいの目的地に到着。


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ハイエース2台、真中に大きな基地のようなテント、そしてその周りに寝るテント5つ。

誕生日の子のご両親が中心になり、バーベキューやらフライドポテトやら、手際良くキャンプになれた手つきで、ご飯の準備などしてくれていました。


なんと、翌日がお誕生日というコンセルジュののお父さんと、彼の兄弟たちも別に来ていて、釣をしたり、チャーシューを作ったり、なぜか餃子を作ったり、といろいろ楽しいことをしていて、ご相伴に預かりました。

日系人なので、子供たちが日本語でちょっとお話しをすると、もうデレデレ笑顔になる優しいおじいちゃまたちでした。


余談ですが、車の運転ができる、海で泳げる、テントを上手に早く組み立てられる、キャンプファイヤーの火をうまく起こし作れる、バーベキュー料理ができる、大きな砂山やプールのようなものを作れる、打ち上げ花火を上手にセットできる・・・・、キャンプって、男っぷりが問われますね。


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夫のお男っぷりがどうだったかという話はおいておいて、子供たちは初めてテントで寝たり、キャンプファイヤーをしたり、釣ったばかりの魚を触らせてもらったり、歩いているカニを見たり、自然を満喫。

私は、子どもたちが寝た後、空から本当に降ってきそうな満天の星の下で飲んだビールが美味しくて、幸せで、1人なぜか涙・・・。

楽しい夏休みの思い出ができました。


今日はサロンの関係の買い物で、問屋街に出向きました。

乗ったバスで一度席を変えたら、後から乗ってきたセニョールが隣に座りました。そのルートのバスに乗って目的地まで行くのは初めてで、車掌に怒鳴って降りる場所を聞くのも大変なので、そのセニョールに

”アバンカイ通りの○○まではまだまだですか?”

と聞いたら

”まだまだ、近くになったら教えてあげるからね”

と言っていただき、安心して乗っていたら、目的地直前で車掌さんが何か言っている。

”×××があるので、アバンカイ通りは通りません”

乗客はもちろんその瞬間に口ぐちに大声で文句を言っています。

”通らないって、じゃ、どこ通るんだよー”

”遠くでおろされても困るのよー”

”アバンカイの左に行きたかった方はとにかくここで降りて歩いてください”

などと、言っている。×××ってなんだろう・・・・。セニョールも

”×××があるから、行かないよ”

・・・と。

”あら、どうしましょう、私このあたり不案内なんです”

”君はここの人じゃないよね”

”ええ”

”日本?”

サングラスかけてたけど、わかっちゃったかしら・・・・

”はい”

と言ったら

”Andrea?(実際は私の日本名)”


えええええええええええええええええええええ!!!!

心臓が口から飛び出るほどびっくりしました。


”僕のこと、覚えていない?”

だ、だれだっけ????


”カリナ のおじさんだよ、チルカの。”


”ああ!セニョール!!なんて偶然!!お久しぶりですーーーー!!!!”


リマから1時間ほどのところにあるチルカという海で、彼はペンションをしています。

カリナは日系の友達で、彼女の姉カルメン、姉妹ともと仲よくしていますが、日本から2-3年に一度ペルーに帰ったときには、必ずそのおじさんのところに何日か滞在するので、私たちもそれに合わせてチルカの海に行ったりしていました。


バス、そこからは3ブロックほどで降りなければならなかったので、簡単な近況報告で再会を約束してお別れ。

待ち合わせしていた友達に、×××はデモ行進だと教えてもらいましたが、そんなことはもうどうでもよくなっちゃいました・・・。


リマ在住のみなさま、文化会館近辺からセントロに行く、たくさんのルートの中の1つのミクロに飛び乗り、こんなことが起きました。立っているお客さんもいるくらい混んでいたので、座席が隣にならなければ気づきませんでした。その偶然ぶり、わかっていただけますか?


東京在住のみなさま、これは、たとえば、新宿行き都バスや私バスが沢山通る明治通りあたりで、西口でも東口でもいいや、とにかく新宿に着けば、と駆け込み乗車したバスで、偶然10年前の知り合いが隣に座る・・・くらいな感じでしょうか。



一日明けた今朝、当然Karinaとチャットで興奮を分かち合いました。


ブログの題名、Andreaのペルー偶然シリーズ・・・・に変えようかな。



先週末は毎日ホームパーティー・・・。

ちょっと仕事の関係で行ったおうちが、プチバーベキューパーティーをしていて、突然参加。

そこでまた、10年以上ぶりに昔お世話になった方御夫妻に再会。


その後、子どものお友達の日本人宅で、日本式の静かなお誕生会。


翌日、手巻きすしパーティー。リマではMAKIと呼ばれていて、ちょっとしたブームです。

今日思い出したことわざは、”昔とった杵柄”。

サルサ、メレンゲ、アシェバイーア、フェステホ、ディスコミュージック、なんでも踊れました!

もう一人、同じ青春時代を過ごした彼女といっしょに・・・。楽しかった。


夜、赤ちゃん誕生前のパーティーもある予定でしたが、早産で生れちゃったので、パス。

前回のブログのかわいい赤ちゃんです。


翌日、2歳長男と1歳双子女の子の全部いっしょ誕生会。

治安的にはかなり怖い地域にありますが、日本からずーっと長年の友人の日系人の友達のおうち。ここんちのお母さん(沖縄のおばあ)の作る、えびのすり身の蒲鉾が、これまた絶品!

こちらでは、子どもの誕生会には、子どもの友達と、親の友達で同じくらいの子どもがいる人たちも全員呼びます。子ども同士が知り合いでなくてもです。そして、親も付き添ってずーっといるので、かなり大人数のパーティーになります。だいたい小学校入学前くらいまで誕生会をするのですが、子ども同士より、親同士が友達のほうが、やはり誕生会も楽しめます。


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バーニー、ピエロ、シンセサイザー、ダンサー男女各1名、が盛り上げてくれました。


が、今回は人数が少なく、またお母さんの人数もとても少なかったので、Andreaいじられまくりでした。

大きい声を出す、モデル歩き、セクシーダンス、ほぼすべてのゲームに強制的に参加、いろいろやらされましたよ、盛り上げるために。そんなことも求められます、ペルーのフィエスタでは・・・。


ペルー人と結婚した日本人女性に、こちらに来るときに何が必要ですか?と相談を受けることがありますが、貯金、スペイン語習得、のほかに大切なものを忘れていました。”度胸”です。

スペイン語やダンスがあまりできなくても、度胸でかなり何とかなります。


ひさしぶりに沢山踊った週末でした。

2月8日、2月13日、2人の女の子の赤ちゃんが誕生しました。

1人は日本人、もう1人はペルー人のご家庭に。

両家ともに初めての赤ちゃん。

ご自宅に帰ってからだと大変なので、退院直前にちょっとだけ会いに行ってきました。


ペルーは自然分娩だと1泊2日、帝王切開でも3泊4日で退院です!早っ!!!

赤ちゃんは赤いから赤ちゃん。

もう、その表情、動き、ずーっと見ていてもまったく飽きません。

なんてかわいいいのでしょう。

1週間に2人も新生児に会えるなんて、幸せです。


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そんな私も、新生児をかわいいって思えるようになったのは、たぶん子供を産んでからです。

正直、昔は、この赤いお猿さんのようなののどこがかわいいんだ?

目が父親に鼻が母親に似てるとか、指が長いとか・・・ほんとにわかるのか?

なんて、思っていました。


女性で子どもが嫌いだと、極悪人のように思われる・・・と心配しなくても大丈夫です。

最近は男性が主夫、女性が外で働く、というおうちもあります。

人それぞれのスタイルがあって、いいと思います。


実際私の友人の中にも、子供が大っ嫌いで、自分の子供にも親ばかにならずクールに育てているからこそ、いい感じになっている人がいます。

きちんと話ができるようになるまで、母親に任せっぱなしで、全然世話をしなかたっのに、コミュミュケーションがとれるようになったら、よく子どもと出かけるようになった父親もいます。

いろいろ。


ただ、生れた時はみんなかわいい、かわいい、よくやった・・・でもその後知らんぷり・・・それは違うと思います。

産んだ後のお母さんが大変なことって、誰も気づかないんですよね。

赤ちゃんのケアーのことは情報満載なのに、お母さんのケアは何も・・・。

一番気づかないのはご本人かもしれません。

赤ちゃんが泣くとイラッとする=母親失格なんじゃないか、そんなことはありません。

みんなそう思います。


お母さんもたまにはリラックスする時間が必要です。

私は出産のときに出会ったアロマテラピーに、とても助けられています。

ホルモンのバランスを整える意味でも、リラックスの意味でも。


リラックスと二本立てでお勧めしたいのがセルフケア。迷わず、マドレボニータ へGO!

スペイン語で美しい母という意味です。


何事も自分で全部やるのは無理です。

外注するもの。ヒントをもらって自分でやるもの。まったく自分でやるもの。協力してやるもの。

賢く選択!


ベビーマッサージの生徒さんたちに、これを覚えて上のお子さんにもやってあげましょう、と言うとみなさんにっこり。あとご主人にもね、というとみなさん苦笑・・・ご主人に覚えていただいてやってもらうのは・・・というと、さらに苦笑・・・いったいその意味は???




~イクメンにはなれないけれど、外で頑張っている世の男性たちへ。~


私もその昔は、専業主婦って暇でいいなあ、という罪なことを思っていました。

でも、最近ちょっとだけやってみたらかなり大変でした。本当です。


バレンタインデーは過ぎてしましたが、ここペルーでは日本とは違って、カップルで楽しむ日。

どちらかというと、男性が女性にプレゼントをします。

私もその昔、オフィスに赤い薔薇の花束が届いたこともありましたっけ、結婚前は夫もそんな人でした・・・。

そして、こちらは、物ではないものをプレゼントするというのもよくあります。


大切な女性に(大切だということを忘れていた方は特に)、アロマテラピーのトリートメントをプレゼント、なんて洒落ていると思いませんか。プレゼントをあげたのに、こんなの!?と、言われることも無いと思います。

ぜひホワイトデーやお誕生日に妻にプレゼントしたいのですが・・・とサロンに相談してみてはいかがでしょうか。

イクメン同様、そんな男性が日本にも増えていくといいなあ・・・と思います。


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