夏休み最後に海@リマ  | Andreaのペルー通信パート2

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リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

移住の地が南米からペルーに絞られた理由の一つには海がある、ということ。それくらい海が大好きな私ですが、電車の無いリマで、小さな子どもを2人連れての海、というのはかなり大変です。

夫は、海があまり好きではないので、これを海に行かない理由にしている気がしないでもありません。


さて、その夫、自営の仕事の立ち上げで、なんとでもなるはずなのに、子どもたちのサマースクールが終わって夏休みっていうこの時期に長期出張を入れたり、海に行かない理由を増やしてる?という疑いも深まる中、夏休みは終盤にさしかかっています。まさか、今年の夏休み、何も無し・・・・?


そこへ、いつもの私のリマでのコンセルジュ から連絡が・・・。


甥の誕生日、海でキャンプするんだけど、行く?

もちろん行きます!行きます!行きまーす!!!


コンセルジュ一家は、家族みんながスクールバスの運転を生業としているので、子どもが夏休みの時は休み、運転はプロ、おまけに子ども好き。

車が無い、男手が無い、と難しいリマの海、彼の家族の女性陣もいるので、女児の世話、たとえばトイレや着替えなどの手伝いの心配も無し。行くしかない!

何だか知らないけれどゴネる夫に、

あ、じゃ私と子どもだけ行ってくるけど?

と言ったのが効いたのか、コンセルジュがうまく話してくれたのか、無事に我が家もお誘いにのって、家族で海に行くことができました。


リマから南にずーっとひたすら続くハイウエィを100kmほど行ったところの海へ。

目的地の20kmくらい手前に、大きなショッピングモール。

デパート、スーパー、と海やゴルフ場に滞在する人たちのためと思われる商業施設です。

アラモアナショッピングセンターとまでは行かないけれど、軽井沢のアウトレットモールくらいの感じです。



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さて、そこでトイレ休憩を兼ねて、誕生日の子のケーキやら、ビーチパラソルやら、明日のパンなどを買っているのを待っていると・・・・お察しの方、正解です。

会いましたよ、また、知り合いに。リマから100km離れても。

もういいですね、この話は割愛!


さて、そのおされなお金持ちの香りぷんぷんする白人系の多い地域を抜け、がけっぷちに海、夜は真っ暗、という自然いっぱいの目的地に到着。


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ハイエース2台、真中に大きな基地のようなテント、そしてその周りに寝るテント5つ。

誕生日の子のご両親が中心になり、バーベキューやらフライドポテトやら、手際良くキャンプになれた手つきで、ご飯の準備などしてくれていました。


なんと、翌日がお誕生日というコンセルジュののお父さんと、彼の兄弟たちも別に来ていて、釣をしたり、チャーシューを作ったり、なぜか餃子を作ったり、といろいろ楽しいことをしていて、ご相伴に預かりました。

日系人なので、子供たちが日本語でちょっとお話しをすると、もうデレデレ笑顔になる優しいおじいちゃまたちでした。


余談ですが、車の運転ができる、海で泳げる、テントを上手に早く組み立てられる、キャンプファイヤーの火をうまく起こし作れる、バーベキュー料理ができる、大きな砂山やプールのようなものを作れる、打ち上げ花火を上手にセットできる・・・・、キャンプって、男っぷりが問われますね。


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夫のお男っぷりがどうだったかという話はおいておいて、子供たちは初めてテントで寝たり、キャンプファイヤーをしたり、釣ったばかりの魚を触らせてもらったり、歩いているカニを見たり、自然を満喫。

私は、子どもたちが寝た後、空から本当に降ってきそうな満天の星の下で飲んだビールが美味しくて、幸せで、1人なぜか涙・・・。

楽しい夏休みの思い出ができました。