今日はサロンの関係の買い物で、問屋街に出向きました。
乗ったバスで一度席を変えたら、後から乗ってきたセニョールが隣に座りました。そのルートのバスに乗って目的地まで行くのは初めてで、車掌に怒鳴って降りる場所を聞くのも大変なので、そのセニョールに
”アバンカイ通りの○○まではまだまだですか?”
と聞いたら
”まだまだ、近くになったら教えてあげるからね”
と言っていただき、安心して乗っていたら、目的地直前で車掌さんが何か言っている。
”×××があるので、アバンカイ通りは通りません”
乗客はもちろんその瞬間に口ぐちに大声で文句を言っています。
”通らないって、じゃ、どこ通るんだよー”
”遠くでおろされても困るのよー”
”アバンカイの左に行きたかった方はとにかくここで降りて歩いてください”
などと、言っている。×××ってなんだろう・・・・。セニョールも
”×××があるから、行かないよ”
・・・と。
”あら、どうしましょう、私このあたり不案内なんです”
”君はここの人じゃないよね”
”ええ”
”日本?”
サングラスかけてたけど、わかっちゃったかしら・・・・
”はい”
と言ったら
”Andrea?(実際は私の日本名)”
えええええええええええええええええええええ!!!!
心臓が口から飛び出るほどびっくりしました。
”僕のこと、覚えていない?”
だ、だれだっけ????
”カリナ のおじさんだよ、チルカの。”
”ああ!セニョール!!なんて偶然!!お久しぶりですーーーー!!!!”
リマから1時間ほどのところにあるチルカという海で、彼はペンションをしています。
カリナは日系の友達で、彼女の姉カルメン、姉妹ともと仲よくしていますが、日本から2-3年に一度ペルーに帰ったときには、必ずそのおじさんのところに何日か滞在するので、私たちもそれに合わせてチルカの海に行ったりしていました。
バス、そこからは3ブロックほどで降りなければならなかったので、簡単な近況報告で再会を約束してお別れ。
待ち合わせしていた友達に、×××はデモ行進だと教えてもらいましたが、そんなことはもうどうでもよくなっちゃいました・・・。
リマ在住のみなさま、文化会館近辺からセントロに行く、たくさんのルートの中の1つのミクロに飛び乗り、こんなことが起きました。立っているお客さんもいるくらい混んでいたので、座席が隣にならなければ気づきませんでした。その偶然ぶり、わかっていただけますか?
東京在住のみなさま、これは、たとえば、新宿行き都バスや私バスが沢山通る明治通りあたりで、西口でも東口でもいいや、とにかく新宿に着けば、と駆け込み乗車したバスで、偶然10年前の知り合いが隣に座る・・・くらいな感じでしょうか。
一日明けた今朝、当然Karinaとチャットで興奮を分かち合いました。
ブログの題名、Andreaのペルー偶然シリーズ・・・・に変えようかな。