ペルーの私学学校、夏休みは長いです。クリスマスから、3月の初めまで。
サマースクールと称して、学校や幼稚園では、おけいこごとのような時間割が組まれていて、そこに行くことができます。在園(校)時優先ですが、空きがあれば誰でも入れます。
このシステムのいいのは、幼稚園は8歳まで、小学校も就学前の子から受け入れているところもあり、兄弟が小学校と幼稚園に子供がいるおうちは、別々に通わなくてすむ(=送らなくてすむ)ことです。あ、こちらの学校はアメリカの映画でよく見る風景同様、送り迎えは必須です。
一番多い時間帯は、我が家の娘たちも行っていますが、週3回で午前9時から午後1時まで、というもの。他にも、お料理の学校や楽器を習うところ、絵画教室、語学学校なども、夏休みの時期に子供たちを対象にしたクラスがたくさん開かれます。
保育園に子供が行っていた私としては、幼稚園が午前中だけというだけでもうーん・・・なのに、それが月水金となるとさらに・・・・・です。
子供たちだけで遊ばせとけば?という意見もあるかと思いますが、それはまだ短時間しか持たず。幼稚園児以下の日本の子は、同じ年齢で気が合う子以外とはまず遊べません。なので、微妙な年齢差で子供がいる人と集まったところで、両方が”ママ、ママ”となり、合流する前より大変になるということも多々あります。
ペルーの子供たちは、何歳でも、年齢が近ければ、初めて会ってもすぐいっしょに遊びはじめる。そんなところがとてもうらやましいです。
子供1人のときは、仕事との両立以外で大変なことは特になかったのですが、2人生れてからの生活は激変。
ママ友というノリが大の苦手の私ですが、働きながら同じ年齢の子供を2人育てている、母同士も年が近く気が合う、というがちんこ勝負仲間は、ママ友というよりは、戦友???。下の子が病院に行く間、上の子を預かったり、母が病気の時にご飯の差し入れをしあったり・・・。日本では、彼女たちあっての私でした。先日戦友のうちの1人から、お手紙をいただきました。メルやチャットもとても嬉しいけれど、手紙!本当に嬉しいものでした。
先日はサマースクールの最後の日で、発表会でした。
バレエ、琉球太鼓、カホン、手品、大勢の子供たちの愛らしさと、意外なレベルの高さにもう感動しっぱなしでした。
さて、その感動も束の間、子供たちはずっと家にいるわけです・・・・。
夫婦の仕事事情に合わせての子守の手配の大変さは毎日が綱渡りなのですが、それはさておき、やはり子供たちと過ごす時間も大切。さて、何をするか。
いっしょに遊んでるようで、何かが進む。いっしょに遊んであげているようで、自分も楽しい。このどちらかしかない!
前者は、合理的、一石二鳥、みんなが幸せということ。
以前も書きましたが、まずはお料理。
それに加えて、お店屋さんごっこ。棚のものを全部出して運んでもらい、そこを掃除した後また運んできてもらう。これは、かなり楽しんで子供たち、注文の品を運んでいました。
後者は、趣味につきあわせる。ストレス解消、やはりみんなが幸せ。
真夏の今だとプールが一番なのですが、私1人で子供2人をプールに連れて行き遊ばせるというのは、道中も含めちょっと危険も伴い至難の業。そして昨日、突如ぴん!と来たのが子供の遊びに私の好きな音楽を導入すること。
幼稚園のレクレーションの時間にやっているのが、かかっている音楽が止まったらストップ、1mmも動いてはいけないというもの。この音楽を、私の大好きなサルサでやることにしました。
これでいい音楽を聴いてストレス解消、踊って汗をかき運動不足解消、子供たちにも踊りを教えて、踊りの部分ではペルー人と同様かそれ以上になり、フィエスタではガンガン踊れるようになり、恥ずかしがり屋日本人をこの部分では克服!という影の目標もあり。
実は一石二鳥以上で、みんなが幸せ?
余談ですが、こちらの腰をぐるぐる回す踊りも、スペイン語のrrの発音も、練習でかなり何とかなります。
友人からは歌詞の内容的に教育上どうか、というつっこみもありました。3歳女児の歌う、Laro Rodriguez 微妙です。歌詞のわかる方は微妙さを、わからない方は純粋にいい声をお楽しみください。
との約束は、あっさり意外に早く実現!ガールズ(図々しい?)トークで盛り上がりながらも、またもや仕事のヒントを沢山もらった時間でした。

、今から行ってもいい?
、今から行ってもいい?