anataniotodokeのブログ

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私の今までの生活暴露しちゃいます。
いろんなこと経験してきました。

Amebaでブログを始めよう!

お母さん依存症と診断された娘が

 

幼稚園に通い初めて1週間

 

徐々に慣れ泣かなくなった

 

それどころかお友達と遊びたいとも言い出した。

 

涙が出るほどうれしかった。

 

3年間の月日長かったようで短かった気もする

 

もちろんこれからもいろいろあるかと思うけれど

 

乗り越えられていけるだろうと思った。

 

まだたまにママ?を探すけど

 

友達と遊ぶことが出来、そして私抜きで友達の家に

 

行くこともできるようになった娘の成長ぶりにはホントびっくりした

 

でもこの子のこの病名を言った先生も

 

すごいなー!とつくづく感じてしまった私です。

 

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魔の幼稚園が始まる

 

お母さん依存症の娘は果たして幼稚園にいけるのだろうか??

 

親子共々ドキドキ

 

幼稚園に行くと

 

娘は私の後ろに隠れて出てこない。

 

そして。。。

 

英語もわからない

 

 

 

一人、一人とお母さんたちが帰っていく中

 

私のみが幼稚園に残っている

 

見かねた先生がお母さん

 

泣いてもわめいても帰ってください

 

先生に抱っこされた娘は大泣きで大暴れ

 

そして先生の腕を振り払って走って私の所へ走ってくる

 

私も走ってゲートまで行き娘を幼稚園に置いてきた

 

幼稚園の柵から娘が泣きながら手を差し伸べる

 

ママー

 

涙をこらえて私もママはすぐに迎えに来るからね

 

おしこうにしててね。

 

と言い残し車に飛び乗り

 

家に帰宅した。

 

胸が張り裂けそうな気分

 

でもここを乗り越えなければ。。

 

と 私と娘の戦いが始まった。

 

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第2子の出産思いの他簡単で3時間ほどで生まれた

 

そして2500gとちょっと小さめだけど

 

2人目なので母乳もよく出る

 

だから。。。病院に1日お泊りしただけで追い出されてしまった。。。

 

母子共に健康だから帰りましょう!

 

にっこりと言われた私

 

病院でのんびりしたかったのに。。。

 

 

 

 

 

願いとは裏腹に帰宅した私にうれしそうな旦那

 

ママっ子長女の面倒がさほど大変だったのであろう

 

有給休暇もとらずに私が帰宅し次第会社に行ってしまった旦那。

 

長女は。。。というと

 

不機嫌

 

というのも常に赤ちゃんをだっこして母乳を上げているからだ

 

ママあそんで! これやろ!

 

という言葉に対し

 

ちょっと待っててと答え続けた私

 

長女の怒りが頂点に達した瞬間

 

私の腕の中にいた赤ちゃんを転がした

 

赤ちゃんはコロコロ転がって行ってしまった。

 

運よく床に座っていたので高い位置からではなかったのですが。。。

 

焦った私

 

赤ちゃんを抱きよせ大丈夫確認

 

布に来るまれていた赤ちゃんは無傷であった。

 

ホットしたのもつかの間

 

長女の相手をせねばあかちゃんが危ないと

 

身の危険を感じた私

赤ちゃんを好きになってくれることを祈る私です。

 

 

 

 

 

怒らずあそぼうねーー!

 

と機嫌取りを開始

 

赤ちゃんの事をどうか好きになってくれますように!と願う私でした。

 

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突然の第2子出産だったけど

 

実はちょっとうれしかったかも!

 

というのも子育てで家にいるって

 

楽なようですごく大変

 

でも旦那にはわからない

 

家が汚いとか、ごはんが手抜き料理とか。。。

 

だからいっそのこと私が入院して子供の面倒をみたら

 

少しは理解してくれるのでは!

 

と思っていたのですが

 

2人目出産の予定日には日本から母親が来ることになっていたので

 

旦那の勉強にならない!!!

 

 

だから母が来る前にうまれたらなーーー!

 

なんて思っていたら本当に母の来る予定の1週間前に生まれてくれた

 

病院に来る娘の頭はいつもぼさぼさ

 

退院して家に帰ると家の中はひっくり返ったようになっていた。

 

きれい好きの旦那でも子供が一緒ではやはりてこずった模様

 

ちょっと意地悪でどんなに大変かがわかったのでは??

 

と言ったら苦笑い

 

この先ずーっとこの苦労を覚えていてくれたらいいなー!

 

と願う私でありました。

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2人目の子供の出産まであと2か月

 

2人目ともなると一人目の時のようにちょっとつかれたから

 

などとゆっくりはしていられない。

 

1人目の娘を連れて毎日公園へ

 

まだ2か月もあるし、一人目は予定日より3日遅れて

 

だからのんびりと構えていた

 

そういう時に限って夜中にお漏らしをしてしまった気がして目が覚めた

 

 

 

 

え??

 

トイレに行ったけどわからない

 

以前不正出血をしたことがあったからとりあえず

 

ナプキンをしてみた

 

布団に横になってうとうとしたころにやはりお漏らしをした気が。。

 

トイレにいってみてみると

 

ナプキンがうっすらと赤い

 

もしや!

 

これは破水??

 

旦那を起こさずこっそりと病院に電話をしていた。

 

お腹はまだいたくないけど。。。と思い聞いてみることに

 

そしたら即答で今すぐ来てください。

 

なんなら救急車を出すけど。。。

 

うーん私としては 娘を起こしてはいきたくなかったので

 

なんとか自分で行く旨を伝え

 

電話を切ると。。。

 

背後に影が。。。

 

旦那が盗み聞きをしていたようだ。

 

すかさず娘をおこして病院に駆けつけることに

 

運がいいのか悪いのか

 

ついてすぐに陣痛がはじまり

 

3時間後には次女が誕生

 

でも大変だったのは旦那が長女を出産に立ち会わせたこと

 

長女はママが死んじゃうーー

 

とばかりに大騒ぎ

 

自分の出産どころではなかった。。。。

 

痛がってはいけない。

 

騒いではいけない

 

と苦しみ抜いた私であった。。。

 

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2人目妊娠6か月目

 

1人目の娘のお友達と毎週木曜日に遊んでいた。

 

今日は天気が悪かったので友達の家で遊ぶことに

 

みんなで食べ物を持ち寄っておしゃべりをしたりして

 

楽しいひと時

 

トイレに行ってみると下着にまるで生理の最後の日のような

 

茶色い色の血がついているような気がする

 

気のせいかな。。。

 

と思ってしばらく様子をみて

 

またトイレにいったもののやはりでている。。。

 

友達に心配させるのも嫌だったので子供がお昼寝をする時間までお邪魔した。

 

とりあえず3時ころに家に帰宅して

 

もう一度トイレに言ってナプキンをした

 

1時間後にトイレに行くとやはりついている。。

 

気になったので病院に電話をするととりあえず来てください

 

との事だったのでとりあえず言ってみた

 

ハリも、赤ちゃんの心拍も普通だったので大丈夫であろうといわれ帰宅することに

 

この血の色が鮮明な赤色に変わったらもう一度連絡してということで

 

帰ることに

 

 

 

 

そして娘を連れてエレベーターに乗った瞬間

 

エレベーターがすとんと落ちた。

 

突然病院が停電したのである

 

とりあえず娘がいたから自分が落ち着かねばと言い聞かせ

 

エレベーターのブザーを鳴らしどのあたりに閉じ込められているかを報告した。

 

病院には非常の電気があるけれどそれらはすべて手術や患者さんに

 

回すためエレベーターまで電源は来ない

 

こういう時に限って娘はトイレに行きたがる。

 

たまたまマクドナルドの紙コップが落ちていたのでこの中にしなさい!と言ったら

 

嫌がられた。

 

 

でもだんだん娘はこの状態に不安を感じ始めいつ出れるのか聞きだした。

 

たまたま飴をもっていたので飴をあげごまかしながら

 

娘の好きな歌を歌って紛らわせていた

 

役15分ほどドジ込められたであろう

 

突然上の方から

 

こじ開ける音が。。。

 

消防隊員が救助にきたのです

 

よかったものの

 

それまでのその状況を把握していなかった娘は驚きのあまり大声で泣き始めた

 

救助にならないくらい暴れだしてしまった

 

なんとか先に娘を引き上げてもらい

 

私も引き上げてもらったとたん

 

私は車いすにのせられ隔離されてしまった。

 

というのも他の階で閉じ込められていた人たちは皆パニック障害に陥っていたという

 

それに加え私は妊婦

 

お腹のあかちゃんが切迫早産する可能性が。。。

 

とてんやわんやの大騒ぎ

 

でも私が気になるのはママ依存症の娘

 

気が狂うほど泣き騒いでいる。

 

とりあえず私の脈は正常だし、私自身娘がいたおかげで

 

パニックには全然なっていなかったし歌も歌っていたことを

 

エレベーターのマイク越しに聞いていた人もいたため

 

入院をせずに無事に帰宅をすることが出来た。

 

もちろんその後出血もすることはなかったけど。。。

 

すごい経験をしたとつうづく感じた私であった。

 

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ウンチをのぞいてトイレットトレーニングがほぼ完成

 

ウンチをそろそろするな。。。というときには

 

オムツを履かせるか、ナプキンをそっといれて

 

パンツがよごれず

 

ウンチだけきれいにとれるようにするのも慣れてきた

 

ある晩

 

一緒に寝ていて娘が突然大泣きをしだした。

 

どうしたの?

 

というとお腹が痛いという

 

痛くて痛くてもがき苦しんでいる。

 

おどろいて旦那を起こし救急病院へ直行

 

病院に着いたらかなり落ち着いた

 

 

 

 

でも尋常な苦しみではなかったので

 

とりあえず検査をしてもらった。

 

直診では異状ない。。。

 

でもお腹は見えないからとりあえずレントゲンを撮ることに。。

 

レントゲンを撮り終わってから先生に呼ばれていわれた言葉

 

お嬢さんは毎日ウンチをしていますか?・

 

”ハイ” 

 

”沢山でてますか?”

 

”沢山ってどこまでが基準化はわからないけどとにかくでています”

 

と答えたら

 

レントゲンの写真を見せてくれた

 

なんと腸の上から下まで真っ白

 

うんちがつまっていたのです。

 

毎日出ていたのは押し出されてでてきた一部であり

 

はっきりいってここまで苦しまなかったのが不思議とまで言われた

 

とにかく1週間下剤を飲んでとにかく固まっているウンチをきれいに

 

押し出さなければ。。。

 

ということで毎日でていているから安心なんて

 

ことはなく、とにかく、毎日、水、野菜、果物と

 

バランスよく食べさせなければいけないと

 

つくづく感じた私であった。

 

ごめんね。ここまで気が付かないお母さんで。。。

 

と眠りについた娘に誤った私です。

 

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もうじき2歳

 

そして夏

 

私はいろいろとトイレットトレーニングを終了したお母さんたちから

 

情報を集めた。

 

1 夏にやるとよい。

2 好きなキャラクターを把握すること

3 そして始める前にトイレに座らせることを毎日やる

 

という情報をもとにいざ始めることに!

 

1 何故?・夏が良いか!というと洗濯物が少なくて済む

 

そして常に薄着だからトイレで脱がしやすい

 

2 好きなキャラクターのパンツを買うこと

 

3 トイレに行くのが普通、そして楽しくすること

 

 

 

 

運が良いのか悪いのか、

 

わが子はいつも私の後を金魚のふんのようについてまわるので

 

トイレは嫌いではない

 

むしろ座りたがるのでトイレの件はクリア

 

次に娘と一緒にパンツを買い物に

 

” そろそろお姉ちゃんだからパンツさん買ってオムツさんバイバイだね”

 

といって欲しがったパンツを買った。

 

もちろんもう夏

 

ということで開始

 

もちろんはじめは失敗ばかり

 

でも怒らず”あーあ!”またプリンセスが泣いちゃったね

 

と言い続けた。

 

デイズニーのプリンセスが大好きな娘

 

運が良いことにプリンセスのパンツ7枚セットを購入

 

がその中でもお気に入りが3枚

 

ということでお気に入りがすぐに濡れてしまう。

 

そのことに不満を覚えた娘

 

おしっこをトイレでしてくれるようになった。。

 

続けて1週間

 

殆ど完了

 

もちろんたまに遊びに夢中だと我慢して失敗することもあるけれど

 

先輩お母さんのアドバイスは頼りになるとつくづく思った私

 

後は夜とうんちのトレーニングか。。。。

 

ウンチはやはりまだ隠れてこっそりとしたいみたいだから

 

その時だけオムツをさっと履かせる私であった。。。。

 

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おしゃぶりをはずしてから2日目

 

朝からおしゃぶりがやはり気になるようで

 

おしゃぶりは??

 

と聞く

 

前の日の夜に娘の前でおしゃぶりを捨てて見せたものの

 

やはり。。。

 

もしかしたら。。。。

 

の概念からとりあえずおしゃぶりは拾って洗い

 

そのままお酢にまた付けてあった。

 

 

 

 

おしゃぶりの事を聞くたびに

 

”すっぱくなったからバイバイしたよね??”

 

と言い続けわかっているのか、わかっていないのか

 

やはり眠くなるとまた聞いてきた

 

そして泣きだした。

 

しょうがないからおしゃぶりを渡してみた

 

丸一日お酢の中につかったおしゃぶりは和をかけてすっぱかった様子。

 

びっくりした顔をしてもういりませんとばかりに私に返してきた。

 

そのまま2日目の夜も無事寝てくれた。

 

3日目の朝はあまりおしゃぶりの事を聞かなくなった。

 

そしてそのまま夜まですんなりいってくれた。

 

3日間続けたら大丈夫という言葉が私の頭を横切った。

 

これでこの酢につかったおしゃぶりを捨てられる。。。

 

とうれしかった私の反面、なんか大きくなった娘に対して寂しさも感じた

 

私であった。

 

 

 

おしゃぶりと人形があれば寝てくれて楽

 

でもふと公園を歩いているときに

 

6歳の子がおしゃぶりをしているのを見てゾッとした!

 

確かに今は楽だけど

 

このまま私が楽をし続けて自分の子供が

 

小学校に入るまでおしゃぶりをしていることを想像してしまった。。。

 

”絶対に嫌だ!”

 

と思った私

 

お腹の子供が産まれてからでは遅い

 

今やらなければ!

 

 

 

 

思い立ったら行動派の私はその夜からおしゃぶりをやめることにした。

 

”娘にはもうおねえちゃんになるから

 

これはバイバイしようね”

 

と言い聞かせた

 

”うん”

 

といいながらもやはり寝るときになっておしゃぶりが欲しいと泣きだした。

 

昔友達が子供の母乳をやめさせるのに胸にワサビを塗ったという話を

 

思いだした。

 

いささかワサビはかわいそうだと思い

 

私はおしゃぶりを酢漬けにした。

 

お酢につかったおしゃぶりをなめた娘は驚いて投げた。

 

わざとらしく”どうしたの?・”

 

と聞いたら”おいしくない”

 

という。

 

だから”すっぱくなったおしゃぶりさんはバイバイしないといけないね”

 

と言ったら”うん”

 

といってゴミ箱へ

 

そのあとベッドの上でグダグダしてたけど

 

何とか成功

 

このままおしゃぶりとお別れできるといいな。。。。

 

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