● 認知科学による気功関連記事まとめ

 

 このブログでは以前から認知科学を元にした気功に関する記事を書いてきました。

 

 これから本格的に気功の実践事例も書いていこうと思うので、まずはおさらいがてらこれから紹介する記事を読んでいただければと思います。 

 

 認知科学を元にした気功というのは、要するに脳の働きから気功で実現できるとされる作用を解釈したものになります。

 

 そもそも人間は物理的な世界を直接的に見ているわけではなく、脳が感覚を通して得た情報を処理して現実として認識しているわけです。

 

 その辺りのイメージを解説したのがこちらの記事になります。

 

 

 

 物理的に存在するかどうかに関わらず、脳が情報を処理した結果「現実だ」と判断したものがその人にとっての現実であるということになります。

 

 脳がリアルに感じているということをいわゆる「臨場感」と言いますが、その臨場感の観点から気功について解説したのがこの記事です。

 

 

 

 その他、気功とコーチングの関係についての私の考えを書いた記事も複数書きました。

 

 

 

 

 

 とりあえず一通りこれらの記事を読めば、気功とはどういうものなのか、であるとか、それほど荒唐無稽な話をしているわけではないということが分かるとおもいます。

 

 今後気功の記事でわからないことがあったらとりあえずこれらの記事に立ち返るようにしましょう。