アメリカ英語教育Day51:特徴を表す動詞はBe動詞を使う | amll-njのブログ

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アメリカでの子育てについて、教育を中心につらつらと発信します

本ブログは、アメリカの小学校英語教育を学習する企画です。

 

インターナショナルスクールに通われているお子さんもほぼ同様の内容をされていますので、

進学を考えている方や日本の学校に通われているお子さんの第二言語習得としての学習の参考になればと願っています爆  笑

 

 

何かの状態を表すBe動詞

本日のIXLはこちら

内容:

1. soft g, hard g, soft c, hard cの発音

2. Realistic Fiction読解

3. To be

4. To have

今日は、私の苦手なRealistic Fictionがあるので24分と長めの学習時間ですが、特に難しいという問題はありません。

 

To beはいわゆるbe動詞なのですが、参考動画はこちら

どういうときに使うんだっけ?と私自身うまく言語化できないなと思ったので調べてみました。

    

“To be” verbs are: are, am, is, was, were, been and being. They are used to describe or tell us the condition of people, things, places and ideas. For example, they could tell us the subject’s age, nationality, job or other traits. 

出典:“To be” verbs Completely Explained - FLS Online

 

と書かれているのですが、要はこのような状況の時に使うみたいですね。

①年齢

➁国籍

➂仕事

④他の特徴

人や動物、何かものの状態を表す際に使うのがBe動詞なのだそうです。

日本の教育でもしっかりと学ぶことではありますので、今お子さんに教えるときにはぼんやりの理解でも後々現地で習得できるトピックではありますのでご安心ください。

 

他にも動詞には、もちろん動作を表すものがあります。

下記の日で学んでいましたので是非ご覧ください。

Grade 1 

アメリカ英語教育Day18:リアリスティックフィクション

Grade 2 

アメリカ英語教育Day46:自分の意見はFactから作る

 

 

 

本日は時間が取れずEpicはお休みしてしまいました滝汗