| 5月29日(日)新宿工学院大学で講演会があります。 | ||||||
| 「子どもたちのアフリカ」という題名です。講師は北海道大学大学院教授 | ||||||
| 石弘之先生です。前ザンビアとマラウイ大使をされていました。 | ||||||
| 今回は会場の雰囲気を少しでも気もちよくして行こうということで | ||||||
| コーヒーをご用意しました。これはフェアトレードの製品でみなさんにフェアトレードを紹介しようとの試みです。 | ||||||
| アフリカにちなんで、キリマンジャロコーヒーのフェアトレード豆を | ||||||
使ってプロビゴさんがみなさまをリラックスさせてくれます。 (コーヒーの代金は、アフリカの支援に使われます。) |
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<南アフリカ>死因の第1位がエイズ 死者の3分の1
【ヨハネスブルク白戸圭一】南アフリカの公衆衛生に関する独立調査機関、医療研究評議会は、同国国民の死亡原因のトップがエイズであると結論付けた調査報告書を作成した。
17日付の南ア主要紙が一斉に報道した。国連によると、南アはエイズウイルス(HIV)感染者が530万人(03年末現在)と世界最多だが、死亡原因のトップがエイズであるとした報告は初めて。
同評議会は00年の死亡統計などを基に南アの九つの州ごとに死因を推定した。
その結果、全国の死者の29.8%はエイズが原因と判明。9州のうち8州で死因1位はエイズだった。最も高かったのはクワズールーナタール州で41.5%。政治経済の中枢であるハウテン州は32.5%だった。
報告書は外部に流出し、報道で存在が明るみに出た。政府は「厚生相が報告書を見るまでは論評しない」としているが、南アの現政権はエイズ対策に消極的だと指摘されてきただけに、「調査結果は政府の失政を裏付けるもの」との政府批判が改めて強まりそうだ。(毎日新聞より)
これ最新のニュースです、、、、、残念なニュースですけど事実です。
何とか食い止める手段をうたないと近い将来大変なことになりますよね。
(もうなっているけど、、、、、)
アフリカンフェスティバルでは、各国の民族衣装のショーが行われていました。
とっても美しい色合いの鮮やかなものが多かったです。
どの国の衣装も素敵でした~~~!
でも、着ているモデルの方々がとっても美しかったです~~!
子どもたちも可愛かったですよ~~!
笑顔が素敵でした~~!
この民族衣装に刺激されて、michiko さんも民族衣装がほしい~~~!と言っていました。
体型がワンガリ・マータイさんと同じなので超似合うと言ったら、本人も納得していました。
これは「マラサト」っていう楽器を鳴らしている人です。
私が勝手に『マラサトマン』と名づけました。
大きな木の実の中に種?みたいなのが入っているらしく振るとカシャカシャ!音がしていて
マラカスみたいでした。
この「マラサトマン」すっごく早く操って音を鳴らしていました。
さっすが~~~~!
これはアフリカ料理のブースでの場面。
炭火でジュ~~ウ、ジュ~~~ウ焼いていて、スパイシーな肉の臭いでみんな引き寄せられてきてそこはもうすごい長蛇の列、、、、、。
アフリカの理解っていっても、目で見て理解(民族衣装)味わって理解(料理を食べて)耳で理解(音楽を聴いて)、身体で理解(ダンス!ダンス!)
そして、やはり最後は、、、、、、心と頭で理解、、、、、、
5月29日は石弘之氏講演会にぜひ来てくださいね~~~。
場所:工学院大学新宿キャンパス 0312号室(300名)
参加費:前売2000円(当日2500円)
※学生の方は、当日、学生証をご持参ください。
学割あり(前売り券の方のみ)
スタッフをしてくださる学生さんは、無料ですよ~♪
主催:AMI-Wings 共催:工学院大学付属高等学校同窓会
チケットお申し込み先:
郵便振替 00120-4-591720 口座名 アミ・ウイングス
※通信欄に「5/29 石弘之講演会」とご記入ください。
JR新宿駅下車西口より徒歩5分
地下鉄大江戸線都庁前駅直結 京王プラザホテル前
マップ: http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/
※当日、会場にて石弘之氏新刊サイン会を開催します♪
『子どもたちのアフリカ―忘れられた大陸に希望の架け橋を』(岩波書店)
お問い合わせ先:AMI-Wings 事務局
TEL:042-722-3060
メール:info-0305@ami-wings.net
Web Page;http://www.ami-wings.net/
ここは、ザンビアの野生動物保護区です。
そこに象の親子がいました。
私の姿を見た母象は、私の方へとまっしぐらに近づいてきました。
私は、この母象は怒っているのか?と思いましたが、とても優しい目をして私に近づいてきました。
私がそっと手を差し出すと鼻を近づけてきてコンタクトしました。
ほんの短い瞬間でしたが、私はこの母象が私に”愛”をくれたような気がしました。
アフリカでの野生の動物との交流、、、、、
それは、この母象が私に、このアフリカの未来を託したのかしら?(大げさですが、、、)
そんな気がしました。
この美しい地球の自然を守って、そして地球上のすべての生きものたちが共に仲良く暮らしていけるように、、、
日本人の私に、先進国に住む私に、母象は言葉を超えて何かを伝えたかったのではないかと、、、。
象牙を密猟するのもそれを買う日本人がいるから、、、、
珍しい毛皮をほしがる、、、、それでコートやバッグを作り、、、、買う人がいるから、、、、
森を切ってその木材で紙をつくり、製品にし、安いからと言ってすぐに使い捨てにする日本人、、、、、
ダイヤモンド、金、銅、タンタル(携帯電話に必需品)などたくさんの鉱物資源、、、、
それの利権をめぐる内戦。そして犠牲になるのはいつも子どもたち、、、、
森は切り開けれ、水は枯渇し、食べ物は無くなり、いつしか野生動物も生きる場所を失い死んでいく、、、、
一体、誰にみんなの幸せを奪う権利があるというのだろうか?
母象は、そんなアフリカの陰の部分を伝えたかったのかも知れない。
声にならない声を、、、、、、、動物たちの叫びを、、、、、願いを、、、、、、、
母象は私にそれを伝えたくて、遠くから走って来たのかも知れない。
象は、ほんの短い時間いただけでまた、帰っていきました。
私の瞳の中には、今でもあの母象の瞳が焼きついています。
そして、声も、、、、、、、
私に出来ることは、小さなことかも知れない。
だけど、やっぱり見捨てることなんてできない。
まずは、一人に伝えて、そしてまた次に一人に伝える、、、、、
そして、もし、あなたが私と出会って、私からアフリカのことを聞いたら、あなたも誰か一人に伝えてほしい。
私からあなたへ、、、、、そして、あなたからもう一人へ、、、、
ここから始まって、そして未来へと、、、、
そしたらいつかこの地球上は、未来を思って、人と地球上の生きとし生けるものすべてを思いやる人でいっぱいになるから、、、、、、。
そんな地球にしたいとあなたは思いませんか?
すべての未来は、あなたから始まる、、、、、
先日、織田裕二さんがニュース23に出演して、「アフリカの大自然スペシャル・象物語」っていうのを見ました~。
織田裕二さんがアフリカの各地を廻って、野生動物を追っての番組のを放送するそうです。
私は、初めてアフリカのサファリを訪れた時、一番最初に出会った動物が象でした。
ジンバブエのザンベジ川のほとりを大きなボートに乗ってクルーズしたのですが、その時船が出てすぐのところに大きな象のシンボルがありました。
親子の象の大きな模型で、水を鼻から吹きながら「ぱぉ~~~」って鳴いていました。
へぇ~~~さすがだな~~~。アフリカは、、、こんな大きな象の置物を作って、、、、と思いました。
まるでディズニーランドのジャングルクルーズとそっくり~~~。
でも、ディズニーランドの方がうまく出来てるな~~~ぁ、なんて思って見ていたら、、、、
なんと、その象の置物が歩くのです!!
え、、、、っ、もしかしてこれって、、、本物??????
え~~~っ!生きてるのぉ~~~?すごい!?これ本物なのぉ~~~~?
本当に驚きました。こんな近くに本物の象がいるなんて~~~~~。
感激しました~~~~。
ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアの自然保護区をまわり、象、カバ、キリン、シマウマ、ライオン、ホロホロ鳥、ワニ、鹿などなど、、、、、、、他にもはじめて見る野生動物をたくさん見ました。
大自然の中に静かに身をおいて野生動物の営みをそ~~~っと見させてもらっていると、
あ、、、、地球上のすべての生き物は、みんな自然の中で生かされているんだなぁ、、、、って
なんか謙虚な気持ちになりますよね~。
今の地球上は、人間だけが偉そうに自然を破壊し、資源を使っていますが、本当はすべての生き物と共存していかなければ、ならないんですよね。
そんなことを思い起こさせてくれます。
今度、織田裕二さんの番組はケニアを舞台にして野生動物を追います。
ケニアといえば、前にブログに書きましたがノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんの国ですね。
石弘之先生の「世界の森林破壊を追う」(朝日新聞社)から出版されている本にケニアの章でワンガリ・マータイさんのことが書かれています。
マータイさんは、「グリーンベルト運動」という植林を展開してきた。
ケニア政府は、海外からの借款(借金のこと)の返済のために開発をして商品作物を
増産するために森林を破壊している。」と、、、、、、
この本によれば
ケニアはアフリカでも有数の野生動物の宝庫でもありますが、実際には自然破壊が著しく
野生動物は絶滅の危機に瀕している、、、、、。
ケニアには、多くの自然保護区がある。しかし、実際にはその中に不法移住者が占拠してきて自然保護林に入り込んで耕作を続けている。
ケニアにあるナムル湖のには100万羽といわれるフラミンゴが住んでいる。
ここは国立公園になっているが、現実には2万以上の農民が不法耕作を続け、森林破壊も急速に進んでいる。
そして、ナムル湖に流れこむンゴス川の水源林が丸裸になって、川の水量が減り大量の土砂が入ったために、湖面の水位が下がってきた。
その上、集落からの下水や農地の肥料・農薬が入り込んで汚染が進行している。
2000年1年間には50000羽のフラミンゴの死体が見つかっている。
森林の破壊は、雨が少ないと、干ばつ、多いと洪水の繰り返しであり、全国的に水不足の被害が大きかった原因は水資源の破壊にあると指摘されている。
と書かれています。
織田裕二さんのアフリカ大自然スペシャル象物語はとても楽しみです。
大自然や野生動物に触れ合うこと、、、、、、、、
そして、人はそこで安らぎ、癒され、自分の中に忘れていた大切なものを思い出す。
世界を知ること、そしてそこにある事実を知ることでまた、自分の中にも新しい発見を見ることが出来ると思います。
5月29日(日曜日)午後6時30分から石弘之氏の「子どもたちのアフリカ」の講演会を
開催します。
アフリカのもうひとつの世界を知ることで、あなたの人生にもきっと新しい発見があると思います。
どうぞ、みなさん!いらしてください。
by ami-word
アパルトヘイト廃止で、私が強烈な影響を受けた人を挙げるとすれば、
スティーブ・ビコと、ソウェトので警官の弾圧で犠牲になった少年、ヘクター・ピーターセンでしょうね。
ビコの方は映画『遠い夜明け』の主人公として登場したので見られた人も多いと思います。
1975年11月24日に、南ア・ケープ州の黒人居住区を、警官隊が襲ってバラックをブルドーザーで容赦なく破壊していく冒頭のシーンを鮮烈に思い出します。
このシーンは、今でも目の中に焼きついています。
これが現実にあった話だとは本当に信じたくないシーンです。
映画の中でビコが黒人の学生たちにスピーチしていたのは、「僕たちは黒人だけの国を作りたいのではない。黒人も白人も共に共存できる平等な国を作るのだ」っていう内容のことを常に話していました。
世界中で民族対立や紛争が起きていますが、こんなビコのようなリーダーがいたらもっと早くに平和的に解決できるのでは?と思います。
しかしビコは、アパルトヘイト反対運動の首謀者として逮捕され、警察の拷問で殺されたビコはまだ30歳という若さでした。ビコの葬儀に集まった黒人たちが、右手を突き出して「ココシケレリ・アフリカ(アフリカの歌)」を合唱するシーンには涙が止まりませんでした。
彼を助けようとした白人の新聞記者のドナルド・ウッズも素晴らしい人ですね。
特権階級の白人でありながら、ビコとの間に熱い友情が生まれ、彼が政府から何度も殺されそうになったり、軟禁されながらもすべてを捨てて家族と国外へ逃亡するシーンは、凄まじいものがありました。
また、彼らを助けるほかのアフリカの国々の人が、
「ビコの友人は、僕らの大切な友人だ」と言って助けてくれるシーンも感動的でした。
そうそう、ヘクター少年についても説明しなくっちゃね!。
1976年にソエトで警官隊と黒人グループとの正面衝突が頻発して、500人以上が殺される事態になりました。
ソウェトの学校でも抗議運動がはじまり、日本でいえば中学1年生だった
ヘクターはそのデモに参加していて、警官隊が乱射した銃弾で倒れたわけです。
他にもたくさんの子どもたちが殺されました。しかし、そこに居合わせたサム・ムジマというカメラマンが、血まみれのヘクターを先生が抱きかかえて運び出す写真を撮り、これが世界的に流されてヘクターのこの犠牲になった1枚の写真から国際的な南アフリカ政府に対して抗議が殺到し、国際社会から孤立して行きました。
2001年の25周忌に、彼が殺されたすぐ近くに「ヘクター・ピーターセン・ミュージアム」が建設されました。
そして、私は2002年9月ヨハネスブルグサミットに訪れた際に彼の写真を見てしまったのです。
そんな訳でヨハネスブルグにある「ソエト」とう黒人居住区に行って来ました。
そこにあったのは小さな小奇麗な記念館でした。
中は質素で、モノクロの写真とそれに関しての説明が書いてあるだけでした。
部屋の一角には当時の状況を映し出したビデオが流れていました。
私は、アパルトへイトのことは知っていましたがどんな状況でそれが廃止されたのかなどは、あまり詳しくは知りませんでした。
記念館の中は、重く辛く長い間、奴隷として扱われてきたアフリカの先住民である黒人の歴史が語られていました。
しかし、、、、、、、ショックを受けたのは、、、、、、、
もう記念館の展示物の最後の方にさしかかった時でした、、、、、。
たった、、、、、1枚のモノクロ写真に心も魂も、鷲摑みにされたような衝撃でした!!
そこには、警官の弾圧で銃殺された子どもを抱きかかえて歩く男性の後姿の写真があったのです。
もう、その1枚で何も説明も要らないほどのインパクトでした、、、、、
その悲しげな、、、、絶望と怒りと、、、、、、
どこにもはけ口の見つからない、、、、、、憤り、、、、、、
絶望の闇の中に生きるしかない、、、、、、彼ら、、、、、、、
その写真を見て、、、、、吐き気がするほどの悲しみにとらわれました、、、、、
そして、その子どもこそがへクター・ピーターセンであり、彼の死によって南アフリカの黒人たちがアパルトヘイト廃止に向けて大きく決意したのです。
私は、ショックでしばらく頭からその写真が離れませんでした。
だって、彼が殺された時、、、、、、アパルトヘイトで差別を受けていた時、、、、、、
私もへクター少年と同じ年頃だったんです、、、、、
私は、日本で平和に幸せに暮らし、、、、、毎日、美味しい食事も食べれて、学校にも行き、、、、自由がありました。
だけど同じ地球の反対側に住んでいる同い年頃の少年が、、、、、、、
こんな人生を送っていたなんて、、、、、、
本当にショックでした、、、、、
それから強烈にアフリカへの関心が向いたのです、、、、、、
もし、岡田武史監督のあのすごい興奮したお奨めがなかったらきっと、私はその記念館に立ち寄らなかったでしょうね。
岡田監督さん!!教えてくれてありがとう~~~~~!




