先日、織田裕二さんがニュース23に出演して、「アフリカの大自然スペシャル・象物語」っていうのを見ました~。

織田裕二さんがアフリカの各地を廻って、野生動物を追っての番組のを放送するそうです。

 

私は、初めてアフリカのサファリを訪れた時、一番最初に出会った動物が象でした。

ジンバブエのザンベジ川のほとりを大きなボートに乗ってクルーズしたのですが、その時船が出てすぐのところに大きな象のシンボルがありました。

親子の象の大きな模型で、水を鼻から吹きながら「ぱぉ~~~」って鳴いていました。

 

へぇ~~~さすがだな~~~。アフリカは、、、こんな大きな象の置物を作って、、、、と思いました。

まるでディズニーランドのジャングルクルーズとそっくり~~~。

でも、ディズニーランドの方がうまく出来てるな~~~ぁ、なんて思って見ていたら、、、、

 

なんと、その象の置物が歩くのです!!

 

え、、、、っ、もしかしてこれって、、、本物??????

 

え~~~っ!生きてるのぉ~~~?すごい!?これ本物なのぉ~~~~?

 

本当に驚きました。こんな近くに本物の象がいるなんて~~~~~。

感激しました~~~~。

 

ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアの自然保護区をまわり、象、カバ、キリン、シマウマ、ライオン、ホロホロ鳥、ワニ、鹿などなど、、、、、、、他にもはじめて見る野生動物をたくさん見ました。

 

大自然の中に静かに身をおいて野生動物の営みをそ~~~っと見させてもらっていると、

あ、、、、地球上のすべての生き物は、みんな自然の中で生かされているんだなぁ、、、、って

なんか謙虚な気持ちになりますよね~。

 

今の地球上は、人間だけが偉そうに自然を破壊し、資源を使っていますが、本当はすべての生き物と共存していかなければ、ならないんですよね。

 

そんなことを思い起こさせてくれます。

 

今度、織田裕二さんの番組はケニアを舞台にして野生動物を追います。

ケニアといえば、前にブログに書きましたがノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんの国ですね。

 

石弘之先生「世界の森林破壊を追う」(朝日新聞社)から出版されている本にケニアの章でワンガリ・マータイさんのことが書かれています。

 

マータイさんは、「グリーンベルト運動」という植林を展開してきた。

ケニア政府は、海外からの借款(借金のこと)の返済のために開発をして商品作物を

増産するために森林を破壊している。」と、、、、、、

 

この本によれば

ケニアはアフリカでも有数の野生動物の宝庫でもありますが、実際には自然破壊が著しく

野生動物は絶滅の危機に瀕している、、、、、。

 

ケニアには、多くの自然保護区がある。しかし、実際にはその中に不法移住者が占拠してきて自然保護林に入り込んで耕作を続けている。

 

ケニアにあるナムル湖のには100万羽といわれるフラミンゴが住んでいる。

ここは国立公園になっているが、現実には2万以上の農民が不法耕作を続け、森林破壊も急速に進んでいる。

 

そして、ナムル湖に流れこむンゴス川の水源林が丸裸になって、川の水量が減り大量の土砂が入ったために、湖面の水位が下がってきた。

その上、集落からの下水や農地の肥料・農薬が入り込んで汚染が進行している。

 

2000年1年間には50000羽のフラミンゴの死体が見つかっている。

 

森林の破壊は、雨が少ないと、干ばつ、多いと洪水の繰り返しであり、全国的に水不足の被害が大きかった原因は水資源の破壊にあると指摘されている。

 

と書かれています。

 

織田裕二さんのアフリカ大自然スペシャル象物語はとても楽しみです。

 

大自然や野生動物に触れ合うこと、、、、、、、、

 

そして、人はそこで安らぎ、癒され、自分の中に忘れていた大切なものを思い出す。

 

世界を知ること、そしてそこにある事実を知ることでまた、自分の中にも新しい発見を見ることが出来ると思います。

 

5月29日(日曜日)午後6時30分から石弘之氏の「子どもたちのアフリカ」の講演会

開催します。

 

アフリカのもうひとつの世界を知ることで、あなたの人生にもきっと新しい発見があると思います。

どうぞ、みなさん!いらしてください。

 

by  ami-word