A MAN IN SUSTAINABLE SOCIETY -18ページ目

the world news

通勤時間中に、
本を読むスペースがないので、
iPodにabcのthe world newsをおとして、
見るようにしています。

毎朝パソコンを立ち上げて、
ダウンロードして、同期して…
と結構忙しい作業ではあるんですが、
それでも続いている理由はいくつかあります。

・映像が付いている…英語が多少分からなくても付いていける
・内容がworldwide…朝テレビでやっていることと違うので面白い
・ITとの連携…「googleで一番見られているビデオ」とかいうコーナーが面白い
・キャスターが渋い…Charles Gibsonの落ち着いた渋さがたまらない

こんな感じです。

英語を勉強しているのは、
世界中のより多くの人と話して刺激的な生活を送りたいからなんですが、
目標から一旦このように行動にブレークダウンした後は、
目標を意識し続けるという苦しい作業よりも、
むしろ、行動にフォーカスして、
とにかく行動を続けることが大事なのかなと思います。

そう考えると、人は嫌なことは続けたくないと思うはずなので、
行動を続けるためには、楽しいあるいは嬉しい何かが無いと、
気合だけでは続かない気がします。

実際、毎日英文法と英会話を勉強する!とか決めてたら、
podcastも含めて全てやめちゃってただろうな…


今までの自分は、
目標を常に意識すべきという理想を追い過ぎてた…
その結果、逆に理想の達成から遠ざかっていた。
「急がば回れ」ってのは本当なんですね。

行動へのフォーカスを意識しながら、
次々とアクティブに行動を起こしていきたいですね。

「レバレッジ」シリーズ

最近、本屋で平積みにされていることが多いので、
ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
本田直之氏の「レバレッジ・~~」シリーズ。


レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/本田 直之
¥1,523
Amazon.co.jp
その基本となるDoing More With Less(DMWL)という考え方。
そして、その考え方の下、
時間・労力・知識・時間という4つのパーソナル・キャピタル(自己資産)を作り上げて、
増やす仕組み作りを行うことでレバレッジ(てこ)をかけていくことの大切さを説いたのが、
本書です。

本田氏の考え方を根底部分・より抽象的部分をおさえつつ、
各資産の増やし方に関する具体例を端的に記してあり、
とても全体像と具体例のバランスがとれた良書だと思います。

自分を成長させる、金を儲ける…
とにかく目標を持って生きている人、持って生きたいと思う人にとっては、
読んで損はない1冊だと思います。


ただ、本書だけでは、各資産の増やし方の例が少なく、イメージが湧きにくい。
そこで出てくるのが以下の各書。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)/本田 直之
¥756
Amazon.co.jp

まず、時間資産の増やし方については本書。
時間の一部を天引きして、
仕組み作りに時間を投資することによって、
行動に再現性を持たせて、行動の効率化を促進していくというのが、
本書の主張です。

レバレッジ・リーディング/本田 直之
¥1,523
Amazon.co.jp

本書は、知識資産を増やす方法についてです。
肝は多読+レバレッジ・メモ+即行動です。
たくさん読むことは肝心だが、
それだけでは読み捨てになって頭に残らないので、
A4一枚くらいにまとめて隙間時間に読み頭に刷り込むと共に、
どんどん行動に移して自分の経験にして頭に残していくことが
大事だと説いています。

本の整理方法や選び方・買い方なども含め、
読書に関する包括的なアドバイスを与えてくれる本書も、
私は良書だと思います。

レバレッジ人脈術/本田 直之
¥1,500
Amazon.co.jp

本書では、どうやら彼が最も重要な資産だと考えているらしい、
人脈について書かれています。
give&takeでもgive&giveでもなく、
人脈を広げるにはcontribution(貢献)の姿勢が大事なんだと、
彼は本書において主張しています。

人脈の広げ方って分かりにくいですし、
広げ方にも個人差があるようで、
一概にこの通りにやればいいってものではないですが、
一例として読んでみる価値はあると思います。
少なくとも私は、彼の方法を自分なりの味付けで取り入れたいと思いました。


レバレッジ勉強法/本田直之
¥1,365
Amazon.co.jp

本書はまだ読んでいなくて、
これから読む予定なんですが、
タイトルから明らかなように、
知識資産を増やす方法が書いてあるようです。
目次やまえがきを見た限りでは、
これまた期待できそうな内容です。


本田氏の著書に共通しているのは、
いかにして人以上のことを効率的にやるかという
創意工夫の姿勢だと思います。

いくらこれだけ本を読んだからと言って、
結局、自分が行動を起こさなければ何も意味がない。
1つでもいいから、
自分が行動する際のヒントとして用いようとする姿勢が
求められているような気がします。

読書に関しては、レバレッジ・メモも含め、
かなり取り入れているものの、
人脈術なんかは、
contributionの姿勢で付き合うということのみで、
まだ全く行動として算定できる形では活用できていないので、
これから徐々に自分のペースで実践してみたいと思います。

サブプライム問題とは何か?

サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)/春山 昇華
¥735
Amazon.co.jp

昨年、一世を風靡した(?)サブプライム問題。
ただ、この問題の全体像が、
新聞を読んでいるだけではどうしても分からなくて、
困っていました。

仕事にも関わってくる問題なので、
まず理解はしておくべきだと思い、
時々読むブログで薦められていたこともあり、
読むことにしました。

全体像を理解するには、
まずサブプライムローンのメリットを、
借りる側、貸す側、証券化する側の三者の立場から
理解する必要があるなと思っていたんですが、
その答えを見事に提示してくれました。


もちろんこの本に載っていることが全てではないと思いますが、
流れが時系列順に整然としていて、
とても読みやすいのではないかと思います。

こういう少し取っ付きにくいテーマは、
単純に時系列順にして物語風に読める方が、
中途半端に手を加えられたものより、
よっぽど分かりやすかったり面白かったりするのかもしれません。


ただ、サブプライム問題自体は、
面白いとか言える代物ではなく、
悪徳ブローカーの存在や銀行員のモラル崩壊など、
資本主義社会の負の側面が表出したものであるとも
言えるのかもしれません。


なまじ証券化されてしまっているがために、
元々サブプライムを貸し付けた銀行には既に債権はなく、
返しきれない貧民層が債権者と相談する余地もなく、
次々と家から追い出されるということも、
さらに出てくるのでしょうか。。


暴力によるものではないけれども、
物騒な世の中なので、
いつ狙われるか分かりません。
常に情報武装をしておく必要があります。

日々勉強するしかないですね。