「レバレッジ」シリーズ
- 最近、本屋で平積みにされていることが多いので、
本田直之氏の「レバレッジ・~~」シリーズ。
- レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/本田 直之
- ¥1,523
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そして、その考え方の下、
時間・労力・知識・時間という4つのパーソナル・キャピタル(自己資産)を作り上げて、
増やす仕組み作りを行うことでレバレッジ(てこ)をかけていくことの大切さを説いたのが、
本書です。
本田氏の考え方を根底部分・より抽象的部分をおさえつつ、
各資産の増やし方に関する具体例を端的に記してあり、
とても全体像と具体例のバランスがとれた良書だと思います。
自分を成長させる、金を儲ける…
とにかく目標を持って生きている人、持って生きたいと思う人にとっては、
読んで損はない1冊だと思います。
ただ、本書だけでは、各資産の増やし方の例が少なく、イメージが湧きにくい。
そこで出てくるのが以下の各書。
- レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)/本田 直之
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まず、時間資産の増やし方については本書。
時間の一部を天引きして、
仕組み作りに時間を投資することによって、
行動に再現性を持たせて、行動の効率化を促進していくというのが、
本書の主張です。
- レバレッジ・リーディング/本田 直之
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本書は、知識資産を増やす方法についてです。
肝は多読+レバレッジ・メモ+即行動です。
たくさん読むことは肝心だが、
それだけでは読み捨てになって頭に残らないので、
A4一枚くらいにまとめて隙間時間に読み頭に刷り込むと共に、
どんどん行動に移して自分の経験にして頭に残していくことが
大事だと説いています。
本の整理方法や選び方・買い方なども含め、
読書に関する包括的なアドバイスを与えてくれる本書も、
私は良書だと思います。
- レバレッジ人脈術/本田 直之
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本書では、どうやら彼が最も重要な資産だと考えているらしい、
人脈について書かれています。
give&takeでもgive&giveでもなく、
人脈を広げるにはcontribution(貢献)の姿勢が大事なんだと、
彼は本書において主張しています。
人脈の広げ方って分かりにくいですし、
広げ方にも個人差があるようで、
一概にこの通りにやればいいってものではないですが、
一例として読んでみる価値はあると思います。
少なくとも私は、彼の方法を自分なりの味付けで取り入れたいと思いました。
- レバレッジ勉強法/本田直之
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本書はまだ読んでいなくて、
これから読む予定なんですが、
タイトルから明らかなように、
知識資産を増やす方法が書いてあるようです。
目次やまえがきを見た限りでは、
これまた期待できそうな内容です。
本田氏の著書に共通しているのは、
いかにして人以上のことを効率的にやるかという
創意工夫の姿勢だと思います。
いくらこれだけ本を読んだからと言って、
結局、自分が行動を起こさなければ何も意味がない。
1つでもいいから、
自分が行動する際のヒントとして用いようとする姿勢が
求められているような気がします。
読書に関しては、レバレッジ・メモも含め、
かなり取り入れているものの、
人脈術なんかは、
contributionの姿勢で付き合うということのみで、
まだ全く行動として算定できる形では活用できていないので、
これから徐々に自分のペースで実践してみたいと思います。