A MAN IN SUSTAINABLE SOCIETY -17ページ目

カリブ

Caribou/Elton John
¥3,982
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朝、仕事に出かける時、
毎日のように聞いてます。

"The Bitch Is Back" (リンク先はyoutubeのライブ映像)
が1曲目で、とてもノリノリなので、
仕事に向けてテンションを高めるにはもってこいです。
ただ、朝から、こんな曲を聴くと、
午前中ずっと「Bitch! Bitch! Bitch!」と頭の中でリピートされるので、
あんまりオススメは出来ません(笑)
そんな奴が監査に来たら、資料出したくないですね。。


あと、有名どころで言えば、
"Don't let the sun go down on me"
この曲って、エルトンの数ある曲の中でも、
少し異質な気がするんですよね。
通常のエルトン節には見えない種の壮大さがあるというか。
それがまた良いアクセントになっていて、自分はこの曲もかなり好きです。


このアルバムは、シングル曲以外もまた素晴らしくて、
"Pinky"や"Grimsby"、"Ticking"なんかはもう名曲の部類なんじゃないかと
個人的には思ったりします。
まあこれはあくまで個人的な好みですが。


仕事はまだまだ暗中模索の状態で苦しみも多いですが、
こうやって音楽に救われたりしている部分も大きいです。
歌を歌うって行為自体に、
直接的に社会のためになる部分は少ないのかもしれないけど、
人の心を揺り動かしたり支えたりしてくれる才能ってのは、
本当に貴重だと思います。

これからも、良い曲・良い歌を作っていってほしいですね。

フロイトで自己管理

フロイトで自己管理 (角川oneテーマ21 B 104)/齋藤 孝
¥740
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斉藤孝氏の本は、
どれも読むとハマってしまいます。
どうやら波長が合うようです。


斉藤氏の十八番である「技化」。
この本でも顔を出していますが、
特に面白かったのが、
「褒めるハードルを下げる」技。

下らないことでも達成したら「グレート!」って言う。
ただそれだけなんですが、
褒めるって本当に大事なことのようです。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント/石田 淳
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褒めることの重要性についてはこの本にもありました。

この本は主にリーダーとしての立場から
組織をコントロールする方法について述べていますが、
この方法は自己管理にも応用できます。

タイミングを心得たリインフォース(reinforce 強化)が大切であり、
その最たる方法が褒めることであると。
人は、叱られることで何かを止めることはあるが、
叱られることで何かを始めることはないと筆者は言います。

でも、親に叱られたから、勉強をしたという経験をお持ちの方は、
そんなことはないと言うかもしれません。
実際、自分もそういう子どもでした。

ただ、叱られたから勉強をやる訳ではなかった気がします…
叱られた結果起こるのは、遊びを止めるということだけで、
叱られたからすぐ勉強始めるかというとそんなこともなく、
むしろむしゃくしゃして勉強を始めなかった。。

そう考えると、筆者の主張も納得できます。
まあ少なくとも叱られるより褒められる方がやる気は出ますよね。



話を斉藤氏の著書に戻します。
グレート!でも良いんですが、受け売りっぽくて自分が納得できないので、
マグニフィセント!とでも言いますか。
もう何が何だか分かりませんが。

それから、コンプレックスと折り合う方法なんてのも書いてありました。
そう言えば、コンプレックスという言葉自体、フロイトの言葉から生まれたんでしたね。
とにかく、コンプレックスをもみ消そうとするのではなく、
調和するという技を身に付けること。
「自分はここが弱点なんだよな」って人前で堂々と言えるくらいになること。

現時点でまだ言えない自分は、「大人」度が低いようです。


ただ、「緊張しやすい」というコンプレックスとは調和する技を身に付けつつあるかも。
最近は「緊張屋」であることを公に言うようになり、
今日行った初めての現場でも緊張している自分を冷静に見つめている
自分がいたような気がします。
この調子で、様々なコンプレックスを「克服」ではなく「調和」という形で乗り越えていきたい。
そう思います。


最後に、斉藤氏自身について。
彼が凄いのは、
大事だがあやふやな部分を、
「~力」「~技」と象徴的な言葉を用いて、
読者に意識付けさせてくれることだと思います。
彼の著書はまだまだ読み足りない。
そう改めて思いました。

フリーペーパーの衝撃

フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B) (集英社新書 424B)/稲垣 太郎
¥714
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まだ画像が出ていないのが残念ですね。
最近出た本のようです。
自分が割り振られた仕事に少し関係する内容だったので、
本屋で見つけて即買いました。

2年前に旅行でニューヨークに行った際に、
朝、地下鉄の入口でフリーペーパーを配っている方々を
多く見たことを今でも覚えています。

アメリカでは、結構色々な所に、
フリーペーパーのボックスみたいなのがありました。


フリーペーパーは広告収入で持っているんですが、
広告料なので、紙面を配る前に売り上げることができるんですね。
不安定なビジネスなのでは?と思っていたんですが、
売上が早く立つ、キャッシュが早めに入る、っていうのは、
ビジネスを営む上で非常に大きなメリットですね。
気付きませんでした。

もちろん、広告料に見合った広告効果がなければ、
自然と顧客は離れていくので、
魅力的な紙面作りというのは大前提です。

ただ、それ以上に、配布方法の選択、
特に配布ポイントの選択が重要なようです。
広告効果は、
「欲しい物を欲しいと思っている人に欲しいと思ったタイミングで与えられるか」
で勝負が決まるので。

まあ、無料なので客側の心理障壁も低いし、
初期投資がそこまで必要ないので発行者側の参入障壁も低いし、
フリーペーパー市場は拡大していくのかもしれません。
私は専門家でも何でもないので、何も予測はできませんが。


それにしても、
本当に様々な会社があって、ビジネスモデルも様々なので、
内容を理解して中身の充実した仕事をするためにも、
日々のインプット行為は欠かせないですね。

日常でインプットした内容を、仕事でアウトプットしていき、
そこから新たなインプットを行い、さらにそれをアウトプットしていく。
このプラスのサイクルを作っていきたいと思います。