今年の冬は、インフルエンザが
大流行するそうです。
テレビでそう言っていました。
おや?昨年は、
マスク・手洗い・うがいをしていたから、
インフルが流行らなかったんですよね?
今年も、手洗い・マスク・うがい
を続けていますが、
インフルが流行る予定なんですか?
何かおかしいですね。
テレビでそう言ってたから、
インフルのワクチンを
打つつもりですか?
さて、今回出て来る予定の
武田薬品のインフルワクチンの
成分等を見てみましょう!
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/400256_631340WA2027_1_01
素人ながら、ここに出てきた物質を
検索して調べてみました。
一覧にまとめたものが以下になります。
添加物
気になったのが、鶏卵を使った製法ではなく、
アフリカミドリザルの腎臓を使う製法なんです。
これって大丈夫なんでしょうか?
そこで更に調べてみました。
●アフリカミドリザル
の腎臓を使うリスク
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/343-marburg.html
ポリオワクチン製造および実験用として
ウガンダから輸入されたアフリカミドリザル
の解剖を行ったり、腎や血液に接触した研究職員、
および片づけを行った人など合わせて25名
に突如熱性疾患(マールブルグ病)が発生し、
7名が死亡した。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/187.html
●動物虐待ではないか?
他のウィルス混入のリスクは?
枠珍の黒歴史 | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)
1950年代の後半、
小児マヒの世界的流行に伴い
何千匹ものサルが米国に輸入され、
各地に輸送されていった。
長い針で小児マヒのウィルスが
サルの腎臓に注入され、当然ながらサルは発病し、
非常に苦しみ出した。
その苦しみが最高潮に達した時点で
サルは殺され、腎臓が摘出された。
その膿が分離・培養された後、受精卵に注入され、
数日後、めでたく小児マヒのワクチンが完成した。
確かにワクチン中、小児マヒのウィルスは
死んでいるのだが、シュヴァイツァー博士が、
最も恐れていたサル特有のウィルスが、
サルの腎臓からワクチンに紛れ込んでいた。
この恐るべき新ウィルスは、
今日レトロウィルスと呼ばれ、
これが混入していることを知っていた
人間がいないわけではなかったが、
沈黙は守られた。
かくして製造されたワクチンが
多くの子供達の静脈に
直接注射されていった。
こんな枠珍の黒歴史があったの
ですが、今回のもサルの腎臓を
培養して作ったワクチンです。
本当に安全でしょうか?
●ポリソルベート80の危険性
https://www.kihara-law.jp/activities/pdf/polysorbate80-030806.pdf
このソルベート80は、研究(論文)で、
「脳のバリアである血液脳関門
を突破して脳に入る」
ことが示されていまして、
「まるでコロナの
スパイクタンパク質のような」
動きを示すもののようです。
https://indeep.jp/examining-polysorbate-80-in-the-laboratory-earth/
なお、結論的にいってしまえば、
これまでの医学界での論争の中心というのは、
ポリソルベート80が、
「不妊あるいは卵巣機能
の損傷と関係している」
というもののようです。
●ホルマリンの毒性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3
ホルムアルデヒドを含有した蒸気が
発生するため、人体に有害であり、
●トロメタモール
皮膚刺激・強い眼刺激
https://labchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0120-1604JGHEJP.pdf
こうやって、成分ひとつひとつを
調べてみたところ、
頭がクラクラしてきました。
これを血管に入れて大丈夫なんでしょうか?
いくら大流行すると言われても、
私は打つ気にはなりません!
「コロナ枠珍は危険!」と
発信してきましたが、
「インフル枠珍よ!お前もか?」
◆ワクチンの黒歴史
不妊化・人口削減
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/560.html
40年前以上前から、人口削減のため、
毒物入りのワクチンがアフリカや
インドなどの開発途上国で
たびたび接種されてきたのは
紛れもない事実である。
ドキュメンタリー映画
「誰がハマーショルドを殺したか」
ワクチンの製造工程で誤って
エイズ・ウイルスが混入することは
まず考えられず、
おそらく人口削減のために故意に
行われたとささやかれていたが、
この作品はそれを裏付けたと言えるだろう。
この汚染ワクチンを接種した結果、
アフリカでエイズが大流行し、
現在でも深刻な状況下にある。
そういえば、ビル・ゲイツの
削減キャンペーン期間中でしたよね。
武田薬品は、ビル・ゲイツ財団との
繋がりがあり、ポリオワクチン開発での
40億円の資金援助を受けています。
それでも、武田薬品は日本の会社だから、
絶対に安全なワクチンを作っているに
違いないと思いたいところですが、
重役の顔ぶれを見ても、
日本の会社とは言い難い状態
になっています。
【武田薬品工業】
トップマネジメント
https://www.takeda.com/jp/who-we-are/company-information/executive-leadership/
最後に、今年流行すると
言われているインフルの
H5N1株の画像を見てみましょう!
https://ja.wikipedia.org/wiki/H5N1%E4%BA%9C%E5%9E%8B
流行の際の致死率を下げることを目的として、
プレパンデミック・ワクチンが開発された。
しかし、プレパンデミック・ワクチンで感染を
確実に抑えることが出来るかどうかは不明であり、
実際に効果があるワクチンが
製造出来る迄には
パンデミックが起こってから
数ヵ月が必要である。
ちょっと待った!!
実際に効果があると思われる
ワクチンの完成はパンデミックが
起きてから数か月後?!
あれれ?
まだインフルでは、
パンデミックは、
起きてないですね。
しかも、H5N1株の
ウィルスの画像を見ると、
これをワクチンという形でも、
血管の中に入れるのは、
絶対にイヤです
そして、添加物をひとつひとつ
調べても、いくら微量だとしても、
毒でしかないと思いました
どう選択するかは、
貴方次第ですが、
私はインフル枠珍も、
打ちません!!
免疫力を高めます!
インフル枠珍よ!
お前もか?!
お前もソレを
狙っていたのか?
■追記■
今回は武田薬品工業の
ワクチンについて取り上げさせて
頂きました。
※インフルワクチン接種を検討中の方は、
打つ予定のクリニックでどのメーカー
のワクチンを扱っているか?
問い合わせをして、
その製造会社または、販売会社の
HPにアクセスをして、
ワクチンの添付書類を見てみてください。
その成分を、この記事のように
ひとつひとつ調べて、
本当に安全なのか?
考えてみた方が良いかと思います。
ただ、どのワクチンもアシュバンド
として水銀やアルミニウムなどを
添加しているので、
その点は安全とは言えない
と思います。
★記載成分以外の物質が、
含まれている可能性もあります。
決めるのは貴方次第です!
「製薬産業政治連盟」という政治団体を介して、
コロナワクチンなどを製造する大手製薬会社
から多額の資金提供を受けていることが
明らかになりました。