だいぶ前に買った本ですが、ふと開いたページに
予防接種の闇について、記述がありました。
 

だいぶ前に読んだ本なので内容の詳細は

忘れていましたが、今知るべき情報だと

思いました!
 

字ばかりで長くなりますが、

皆さんにその内容を紹介します。

以下、転載入力。

 

ガンは寄生虫が原因だった

https://honto.jp/netstore/pd-book_01355959.html

こちらの本より抜粋

ガンは寄生虫の繁殖に伴って誘発される細胞の反応
である。その寄生虫を取り除けばガンは治るのに、

医学界はガンを「死の病」としてもうけている。
ガンの背後に隠された医学界の謀略。
...

 

こちらのページを

転載しました。

※写真は、イメージしやすいように、

付け加えさせて頂きました。

二千万人の死者を出した
スペイン風邪は、

今世紀初頭に大流行した。

この二千万人という数字は、
第一次世界大戦の戦死者の二倍に匹敵する。

公式には、スペイン風邪の原因は不明とされているが、

被害者と生存者には特有のパターンが見られる。
 

被害者は、強制的に予防接種を受けた人々であり、

その結果、軍事病院のベッドは戦争の負傷者ではなく、

ワクチンの被害者で
埋まってしまった。

その反面、生存者の持つ特有のパターンは、

賢くも予防接種を拒否した事にある。
 

そして、この殺人的な流感の大流行の原因が、

予防接種自体であった事を隠すため、

当時の医学界は「スペイン風邪」
などという
訳の分からない病名を
付けてごまかしていた。

 

しかし、大流行の原因が

「予防」接種そのものであったのは、

史実として認めざるを得ない。

 

アフリカで聖者と呼ばれた

アルバート・シュヴァイツァー博士は、

サルに噛まれて運びこまれてきた患者は、

療養所に入ることを許されず、
ジャングルで死なせた。

これは一見、冷酷なように見えるが、
博士は、サル特有のウィルスが
人間の血流に入ると
大変な事になる
ことを、良く知っていた。

このウィルスに感染した人間は

断固、隔離しなければならない。

 

1950年代の後半、
小児マヒの世界的流行に伴い

何千匹ものサルが米国に輸入され、

各地に輸送されていった。

長い針で小児マヒのウィルス

サルの腎臓に注入され、当然ながらサルは発病し、

非常に苦しみ出した。
その苦しみが最高潮に達した時点で

サルは殺され、腎臓が摘出された。

その膿が分離・培養された後、受精卵に注入され、

数日後、めでたく小児マヒのワクチンが完成した。

 

確かにワクチン中、小児マヒのウィルスは
死んでいるのだが、シュヴァイツァー博士が、
最も恐れていたサル特有のウィルスが、

サルの腎臓からワクチンに紛れ込んでいた。
 

この恐るべき新ウィルスは、

今日レトロウィルスと呼ばれ、

これが混入していることを知っていた
人間がいないわけではなかったが、
沈黙は守られた。

かくして製造されたワクチンが
多くの子供達の静脈に

直接注射されていった。

その間、政府、製薬会社、マスコミはこのワクチンを

画期的発明であるとして誉めそやしたが、

宣伝の騒音に隠れて、子供たちの受難が始まった。

高熱状態、幻聴、幻覚、恐怖感、絶望感、

憂鬱、体力減退、思考力減退、精神異常・・・・

 

やっとワクチンの異常に気付いた
無責任な医学界は、責任を回避するために、
蒸留水の「まやかしワクチン」を

汚染ワクチンの代わりとして注射し続け、

騒ぎの収まるのを待った。

 

蒸留水以外のワクチンを経由して
人体に侵入したサルのウィルスは、
今日「シミアン40」の名で

知られている。

https://pdbj.org/mom/047

 

その特異点は、レトロウィルス、
つまりRNAウィルスであり、

環境に適応して変化できる能力を
持っていることであった。

さらには宿主の健康状態に応じて、
何十年でも潜伏を続ける。

 

本来は、人間の血流には存在しない
ものであったが、医学の進歩とやらの
賜物で、突如何百万、
何千万もの人間に注入された。
 

当初発病しなくともレトロウィルスは何十年でも

潜伏を続け、三十代以上の人間は皆、
体内に時限爆弾を抱えている事になる。

さらに、家畜にも急速に感染がひろまりつつあり、

レア・ステーキや牛乳なども格好の感染源であるが、

特定の業界の利益を守るため、

医学界はこの単純な事実さえ公開しようともしない。

 

強制予防接種が行われた地域では、
小児マヒ発生率が、
他の地域に比較して、
七倍という爆発的な増加を示している。

 

1988年のワシントン・ポスト紙の報道では、
1979年以降の小児マヒは、
全て小児マヒワクチン自体が、

引き起こしたもので、
自然タイプのものは、1979年以降、

一件も発生していない。

さらに「米国の小児マヒは、
ワクチンによるものである。」

とのことである。
 

このように、小児マヒの予防接種が、
世界的に開始された時、

小児マヒはすでに消滅しかけていたが、

ワクチンの接種が世界的に
開始された時、

ワクチンの接種は世界各地で
小児マヒを復活させた。

 

ワクチンとは究極的に膿であり、
流感、はしか、おたふく風邪、

小児マヒなどの「予防」接種によって
子供が成人になってからの

ガン、エイズの下地が作られていった。
 

ワクチンの害悪も、
まだ統計が出尽くした訳ではない。

ワクチン接種の危険性は古くから知られていた。

 

普仏戦争時、多くのプロシア兵が強制的に
種痘接種を受けた後、天然痘を発病し、
フランスと戦うことなく死亡していった。

 

通説では、ジェンナーが発明した牛痘接種のお陰で、

十八世紀の人類は天然痘から救われたとされている。

しかし当時、天然痘はすでに消滅しかけており、

ジェンナーの発明がなければ、十八世紀末には、

自然消滅したであろう。

種痘接種によって、イギリスでは天然痘の大流行が、

発生し、多くの死者が出ている。

接種が大々的に実践された年に限って流行が激しく

なることにやっと気付いたイギリスは、

最終的に種痘接種を禁止せざるを得なかった。

 

ワクチンの弊害には、さらに重大な局面がある。

牛痘ワクチンの強制接種が始まる以前、

ガンは非常に稀な病気であった。

「昔の医学は原始的で、ガンなどは診断できず、

見落とされていた」というのが決まり文句であるが、

今日の医者は単純な寄生虫症すら満足に診断できず、

誤診を続けて、肺吸虫症患者を結核療養所に
何年も送り込んだりする。あるアメリカの研究者は、

一切ガンのない数多くの患者の診断をしたが、

これらの人々に共通する点は、

●ワクチン接種を一切受けた事がない点であった。

 

さらにワクチン接種と脳障害の密接な関係も
確認されている。このように、
予防接種自体に疑惑を抱く良心的な
医学者は多いが、医学界の圧力に
よって沈黙を余儀なくされている。

 

ワクチンが心臓に残留すると、
将来の心臓病の原因になる恐れがある。
また、成人の突然死の増大にもかかわらず、

医学界が真剣に関心を払わないため、
何でも「自然死」だの、「心不全」となる。

 

これは笑えない事実であるが、
米国など全盛を極める政治的暗殺の

犠牲者は、いつでも「心不全」が原因である。

 

つまり、ピストルで撃たれようが、毒殺されようが、

ビルの窓から突き落とされて「自殺」しようが、

医者が診たときには心臓に「不全」が発生しているので

あるから、公式の記録は「心不全」となる。

 

予防接種が心臓に与える取り返しのつかない
ダメージが重大であるにもかかわらず、
良心的な医師の書いた論文は、

無視・抹殺されており、通常の医学書のなかに、

そのことを見出すのは、困難である。

 

ワクチンの長期的影響として、
残留物が心臓に残ると、通常は健康でも、
特定の条件が揃うと心臓に致命的な

悪影響がもたらされ、死に至ることがある。

つまりワクチン接種を受けた人は、

気の長い死刑宣告を受けたようなもので、

時限爆弾を抱えて生きるハメとなり、

この爆弾は条件次第で数年後、

あるいは数十年後に爆発する。

その場合、昨日までは至極健康であった人が、

心臓病、過労死などで急死することとなる。

 

日本の強制接種の歴史は明治五年にさかのぼるが、

明治二十五年には、十七万人に種痘が発生し、

三万人近い死者を出している。

ワクチン接種と脳障害には密接な関係があり、

さらにワクチン接種を受けた人にガン発生率が、

非常に高く、接種が行われない地域の住民は、

ガンにかからない。

しかし、この情報は新聞の記事にはならず、

テレビなどで報道されることもない。

「予防」接種は、根本的に人体の免疫を否定し、

接種を受けた人間の免疫システムは決定的に

ダメージを受ける。

 

しかし、一度接種を受けておけば、

一生安全という気休めになるのならば、

それは信仰の世界の話であろう。

しかし真の自然療法は気休めなどではない。

真の自然療法は人体が自然に

持っている免疫力を高める。

その反面、化学療法は免疫システムに

致命的打撃を与えるが、医学界がウィルスを
攻撃する「治療法」いのみ専念し、

逆に人体を弱め、ウィルスへの降伏を早めるような

アプローチを取る理由は以下に述べる。
 

【医者のストライキで死者は激減する】

医者がストライキを起こしたケースが、

外国にいくつかあるが、このような場合、

国民の死亡率は激減している。

 

同様に、治療を全く受けないガン患者の方が、

治療を受ける患者よりも何倍も長生きする事が、

判明している。

数十年間にわたる多くのガン患者の追跡調査の

結果を見ても、手術・放射線・抗ガン剤による治療を

受けた患者より、治療を受けなかった人の方が、

長生きしている。

 

(中略)

 

外科手術は患者を言い難い恐怖に陥れ、

各種薬品との激しい痛みによる
ストレスをもたらし、

体の抵抗力を低下させるだけでなく、

ガンの転移をも促進させる。
 

これに抗ガン剤や、放射線照射が加われば、

免疫は徹底的なダメージを受け、

ガン増殖の好条件は揃う。
 

免疫がガンを増殖させるなどという
意見もあるが、免疫は白血球だけに
限定されない。

 

外科手術は患者に大きな苦痛を与えるが、

医学界には膨大な利益をもたらすもっと重要な

メリットがある。
 

医学界犯罪を暴露する良心的研究者の論文が

存在しても、マスコミが真剣な報道をすると

考えるのは大きな間違いである。

マスコミは医療産業と結託しており、

医学界に不利な情報などが、

取り上げられることはない。

 

たとえ、自然療法に関する報道が
あったとしても、まともな報道からは程遠く、
せいぜい冷やかしに過ぎない。

以上、本の転載でした。

 

予防接種により、かえって感染が爆発した。

猿の腎臓から作られたワクチンにより、

30代以上の人の身体には、

恐ろしいウィルスが潜伏していて、

いつ爆発(別の病気の誘発)するか

分からない時限爆弾を抱えている状態

だという事を改めて認識し、

そういえば、急に大きな病気をして、

あっという間に・・という人がいることを

思い出しました。

そういう人に限って、医療を疑うなんて

天邪鬼的な発想もない良い人なんです。

 

※スペイン風邪は、当初、世界中で流行が

隠されていましたが、報道規制のなかった

スペインで大々的に報道されたため、

勝手に『スペイン風邪』と勝手に名付け

られたそうです。

 

最後に、スペイン風邪流行当時の

約100年前の新聞の画像を見つけたので、

紹介します。

歴史は繰り返す😨😨😨

 

JAPAN

1920年の土陽新聞と高知新聞の記事

 

 

アメリカ

米【WWD】1918年10月23号

「スペイン風邪対策にセーフティファーストベールを」

 

繰り返してはならない!!

特に、子供は守らなければならない!