Wikipediaは、あちら側なのでしょうか?
ロバート・ケネディ・ジュニア
に対して、
「反ワクチン」
「陰謀論者」
などというレッテルを貼って
悪いイメージをつけています。
何も知らない人は信じてしまう
ことでしょう。
陰謀論では、ありません!
正真正銘の「陰謀」なのです。
当たり前とされている子供の
ワクチン接種ですが、
子供を将来の病気から、
守るどころか、
慢性疾患の原因になっています。
特記すべきは「発達障害」です。
自分たちが子供の時と比べて、
爆増しました。
検査をして診断されるようになった
からという理由もありますが、
それにしても、年々、増え続けて
います。
その道に詳しく専門家でもある
ロバート・ケネディ・ジュニア
の言葉です。
転載します。
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Having been called a liar by Anthony Fauci for saying that "not one of the 72 vaccines mandated for children has ever been safety tested", RFK Jr. sued Fauci.
— redpillbot (@redpillb0t) October 27, 2025
After a year of stonewalling, Fauci's lawyers admitted that RFK Jr. had been right all along.
"There's no downstream… pic.twitter.com/g1peREGLZm
アンソニー・ファウチ博士から
「子供に義務付けられている
72種類のワクチンのうち、
安全性試験を受けたものは1つもない」
と発言して嘘つき呼ばわりされた
RFKジュニア氏は、ファウチ氏を訴えた。
1年間の弁護の末、
ファウチ氏の弁護士はRFKジュニア氏が
最初から正しかったことを認めた。
「下流責任も、
前段階の安全性試験も不要だ…
そして、連邦政府が
毎年7800万人の児童に
そのワクチン接種を
命じているのだから、
マーケティング費用や
広告費もかからない」
「これ以上の製品があるだろうか?
だから、これらの新しいワクチンを
すべてスケジュールに追加しようと
ゴールドラッシュが起きた…
なぜなら、
スケジュールに
載せることができれば、
会社は年間10億ドルの
利益を得られるからだ」
「それで私たちは新しいワクチンを
全部手に入れました。
72回の注射、
16種類のワクチンです
…そして1989年、アメリカの子供たちの
慢性疾患が爆発的に増加しました…
ADHD、睡眠障害、言語発達遅滞、
自閉症スペクトラム障害(ASD)、
自閉症、トゥレット症候群、チック症、
ナルコレプシーなどです。」
「自閉症は私の世代では
1万人に1人でしたが…
今では34人に1人にまで
増えています。」
Robert F. Kennedy Jr: In 1999, the CDC decided to find out "if these mercury vaccines are causing autism".
— Wide Awake Media (@wideawake_media) March 16, 2025
"So they looked at one vaccine, the hepatitis B vaccine... and here's what they found: The relative risk of smoking a pack of cigarettes a day for 20 years and lung cancer… pic.twitter.com/SpEuTuFHdI
RFKジュニア:
1999年、CDCは
「水銀ワクチンが自閉症を
引き起こしているかどうか」
を調査することを決定しました。
「そこで彼らはB型肝炎ワクチン
という一つのワクチンを調べたのです
…そして、次のような結論に至りました。
1日に1箱のタバコを20年間吸うと
肺がんになる相対リスクは10です。
これは11.35でした。
彼らはそれを知っていました」
「彼らはパニックボタンを押し、
秘密会議を開きました
…2日間にわたる会議で、
52名が出席しました。
そこには、主要なワクチンメーカー、
ワクチンを管轄する規制当局、
WHO、CDC、FDA、NIH、HHSが
含まれていました」
「そして、誰かが
その会議を録音していました
…私は2005年にその記録を
手に入れましたが、
どこにでも、
それは恐ろしいものでした。
悪夢です」
「私たちを守るはずの規制当局は
…科学的な根拠を検証し、
「これは絶対確実だ。
私たちが自閉症を
引き起こしている」
と言っているのです」
どこにでも、内部告発者は、
いるものです。
元々、問題なく生まれた子供でも、
後天的にワクチンの成分を
身体に入れて、
血液でその成分が、
身体を巡り、脳に影響した場合、
発達障害になってしまう事が
あるのです。
それもそのはずです。
ワクチンには、
チメサロールという
水銀がアシュバンドとして
使われているからです。
ナガレースというものも、
害があると言われています。
幼い子供の繊細なまだ
発達途中の脳は、
もろに影響を受けてしまう!
その成分が、脳に悪さを
しているのです。
リアルな書き込みで、
●回目の予防接種後に、
子供と目が合わなくなって、
言葉がおかしくなった。
というのをよく見掛けます。
なんて悲しい事でしょう。
良かれと思って、
予防接種を受けさせ、
こんな事になってしまう
なんて・・・・・。
もちろん発達障害の子供は、
出来る事と出来ない事の
差が激しいものですから、
「できる事」に関しては、
天才的な能力を開花させたり
します。
人間の脳って凄くて、
苦手な事があれば、それを補う
働きをするそうですね。
でも、バランス良く何でも、
まんべんなく出来る方が、
今後の人生は生きやすいに
違いありません。
後天的になってしまったもの
であれば、その脳に悪さを
している成分を取り除けば、
以前のように戻る可能性だって
あると思います。
コロナワクチン解毒関連から、
調べて情報に辿り着いた、
https://www.acam.org/page/MembersLocation
キレート療法(ACAM)を
日本で行っているクリニックの
リストの中に、
自閉症のサポートをしている
クリニックがありました。
このクリニックの事を、
詳しくは存じませんが、
自由診療かと思われます。
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銀座でクリニックを開いていた
大森先生も、
自閉症のサポートをして
いました。
大森先生は今は別方面の
治療をしているそうです。
サプリメントを2年間、
飲み続け、自閉と診断された
息子が、全く普通の子供に
なり、支援学級から普通学級へ
移る事が出来た例も、
コメントに書かれていました。
私が著書を読んだのは、もう、
かれこれ20年くらい前です。
※本は廃版になっていて、
今は中古でしか、
手に入りません。
そして、魚をよく食べている
自分にも重金属がたまっている
のではないか・・・・
子供の頃インフルエンザ枠珍が
義務だった私にも、
何かたまっているのでは?
と思って、
「毛髪ミネラル検査」を
受けてみたのです。
髪の毛の先を切って、
郵送するだけの検査
まぁ、その結果は、
恐ろしいものでした。
水銀がいっぱいたまって
いました。
他にも鉛とか・・・
重金属がたっぷり。
好奇心旺盛な私は、
銀座の大森先生のクリニックへ
その結果を持って行き、
話を聞きました。
大森先生は非常に物腰の
柔らかい優しい先生でした。
(現在は、そのデトックス
専門のクリニックはありません)
そこで処方されたのが、
大森先生開発の
デトックスサプリと、
市販のマルチミネラルでした。
半年間くらい飲んで、
その後また
毛髪ミネラル検査を
してみました。
検査結果は改善していました!
※ただし、よく排出されている
場合、数値が上がる事が
あるそうです。
その後の変化は、自分が、
切れやすかったのですが、
穏やかな性格になった事と、
翌年から花粉症が出なかった
ことです。
玄米などの食事療法で、
デトックスをするのも
良いですが、
このサプリでも、集中して
デトックス出来ます。
成分は、デトックスを
促すビタミンを組み合わせた
ものです。
「インナーボディマイナス 大森隆史」
で検索してみてください。
Yahooが最安値です。![]()
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著書には、自閉的な子供が、
デトックスなどの治療に
よって、目が合うようになり、
コミュニケーションが、
取れるようになる過程が
描かれていますが・・・・
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当時からSNSのカキコミを
見てみると、
劇的に効果があった。
感謝している。
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という例と、
効果が見られなかった。
という例があるようでした。
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しかし、悪くなる事はない
ので、試してみる価値はある
かと思います。
効果がなかったとされる
ご家庭の食事の内容も、
関係あるかも知れません。
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その後も興味を持って、
色々と調べていたのですが、
発達障害の支援をしている
団体のホームページには、
「小児ワクチンの種類が
追加されると、
子供の障害手帳の申請数が
それと並行して増加する。」
と書かれていました。
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「陰謀論」ではありません。
現場の声と、客観的な統計を
取った結果です。
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どんどん追加されている事は
本当に恐ろしい事です。
当たり前のように決められている
ことに疑問を持ちましょう。
利権ですよ!
利権!!
それとも、やっぱり、
「陰謀」かも知れません。
















