嵐山通船への脅迫と消えた人々の命。立憲民主党も女性天皇案を消した。スイスのお土産。

かなりショックなノート更新です。

嵐山通船への脅迫とA宮警官３人自４。971庁庭園課長と鵜小屋が同時に消え、立憲民主党も女性天皇を取り消した。裏には何が？｜AkikoHS

篠原常一郎さんの緊急配信より

・京都の嵐山通船へ「切腹セット」の画像とともに脅迫投稿がされた件。

脅迫投稿を見つけたら警察に通報しましょう。

・その投稿への返信　＞秋篠宮家の職員は＜　＞失敗したら　19歳で拳銃自殺した＜

から私が調べて知った、三人もの自４。。。

・死と言えば、京都嵐山鵜小屋廃墟を隠滅するのと同時という奇跡のタイミングで、官報に発表された宮内庁庭園課長・田邊仁さんの、とつぜんの死。

そこから浮かび上がった正田陽一、林良博、奥野卓司、細井戸大成、そして中島慶二(敬称略）も含めた正田A宮グループ構成員たち。

「宮内庁監理部の庭園課というのは、事業の入札も取り仕切っている。

奥野卓司が業者に「言うこと聞かないと京都市や森ビルの入札で損させるよ」的な脅しをかける計画メールがあるので、同様に田邊さんにも何か言っていたのではないか。

田邊さんが急に亡くなられた原因はわかっていないが、こんな不審な背景や、国民に不信感をいだかせるようなことを、捜査当局は放置していてはいけない。」

という旨のことを、篠原さんはおっしゃっています。

プラス、水面ニュースさんの推理が

トンボ論文のあまりにも子どもだましな捏造写真の謎

『(追記あり)私も見つけた捏造トンボ。共著者悲劇の前に皇室典範第三条を。スイスの動くアートと美術館』

にピッタリ当てはまる件

職員の命＝重要な証人が消え、鵜小屋廃墟という悪事の証拠も消されていく。

拙ノートではさらに、世論調査でもわかっている大方の国民の意思に反し、立憲民主党が女性天皇案を取り消した日和りっぷりについても書きました。

恐ろしや

というところでウチのスイス旅のお土産は、ボブがクリスマスマーケットで買ってきたミニチュアの家。

これは私も目をつけていた、バーゼル大聖堂横のクリスマス・マーケットのお店の一つで、他にはない品揃えだったんですよね。

『米国サイエンス誌が日本人の研究不正に激怒。スイスのバーゼル大聖堂で時の旅。』

お店で見た赤い市庁舎はとても大きな作品でした。

で、こちらが小さなウチ用の小さな作品

ひっくり返して底裏を見ると・・

メード・イン・EU

（中に明かりを灯せるようになっています）

そしてこちらもボブが買ってきたのですが

ありゃりゃ、、

ドイルのケルンの会社が販売してますが、メード・イン・P.R.C.はMade in the People's Republic of Chinaつまり中華人民共和国でございました。

そしてこちらは寒い雨の夜、クリマで三人で熱いワインを飲んだカップ。

（スイスでは１７歳はワインを飲めます）

バーゼル２０２３年公式デザインでございます。

ついでにこちら赤いのや奥の黒いの(本当は紺色）は、売れ残っていた去年とかのカップだそうです。

お菓子～

チーズ～

上はチーズフォンデュ用のパック２袋入りで、温めるだけで簡単にフォンデュができます。

白ワインの香り濃厚なチーズフォンデュが楽しめました。

以上でスイス旅のお話はおしまいです

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AkikoHS｜note