H君トンボ論文は裁きの神の元へ、父ちゃんAは裁判へ。皇族を刑事訴追は法的に可能です。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

ノートを更新しました。

 

上差し上差し上差し上差し

 

エトセトラ・ジャパン砲キラキラキラキラキラキラ

>不正論文を暴くことにかけては世界一と評価されているエリザベス・ビク(Elisabeth Bik)さんが、すでにトンボ論文の問題を把握しておられることがわかった<

 

 

このエリザベスさんは大量の不正論文を暴いてイギリスのネイチャー誌に掲載され、また、そのネイチャー誌の名物編集長だったジョン・マドック氏の名を冠する賞を三年前に受賞されています。

 

 

エリザベスさんのウェブサイト:

 

 

エリザベスさんのX:

 

 

 

世界中に不正の真実が広がり、ネイチャー誌やマスコミでも大々的に報道されますように!!

 

 

 

一方、「息子にだけ、ズルーい!!お願い」と思われたのか何なのか、父親Aの方も京都の嵐山通船が裁判へ招待しますとの文書が、マスコミ各社へ配られた。

拍手拍手拍手拍手拍手

 

 

真顔民事告訴、刑事告訴は天皇に対してすることはできませんが、他皇族を裁判に訴えることは法的に可能です。

 

 

 

 

 

ニコニコそれでは私とリスキチのスイス旅話。

 

めちゃぶい(めっちゃ寒い)クリスマスマーケットの雨の夜下差し下差し下差し

 

 

の翌朝、出張仕事がまだ続いているボブをスイスに残してアメリカへ帰ります。

(リスキチの感謝祭休みが終わり、学校が始まるので)

 

 

まずはバーゼルから北へ、ドイツのフランクフルト空港へと飛ぶのだっ!

 

なんですが・・

 

ホテルから車(タクシー)で10分のバーゼル空港って、フランスにあるんスヨびっくり

 

バーゼルはスイス、フランス、ドイツとの三国国境ポイントでも知られています。

 

 

空港に着いたらボブに言われた通り、スイスフランを日本円に両替する私。

 

ちっこい両替所にたった一人でいたお姉さん、レアな「日本円」オーダーに困ってどこかと連絡を取り、円を取りに行ってしまいました。

 

お姉さんを待つ間、両替所に飾ってある白くまちゃんに見つめられていた。

上差し私が両替をお願いした120スイスフランです。

 

 

頭の中でサラッと計算し、後でスマホでも確認したのだけど、二万円になるところ、なんと6000円も手数料を引かれました。ガーンガーンガーン

 

「ボッタクリッ」の言葉が頭に浮かび、お姉さんもお姉さんで「すごく歩いて疲れちゃった・・」と自分でもボッタくりの罪悪感があるのだろう言い訳をしましたが、値引きする場面でもないので、すっかり小さくなった日本円をおとなしく受け取りましたよ。ショボーン

 

 

 

搭乗ゲートからの朝の眺めです。

 

離陸前のタクシーイング。

 

 

離陸っ

 

のどかなフランス、つーかすぐ向こうはドイツの田園風景。

近くでピヨピヨと浮かぶ雲が良い~ハートハート

 

 

 

たぶんドイツの風景です。

 

 

 

グーグルマップで見ると、バーゼル空港からフランクフルト空港へのほぼ半分は、フランスとドイツの国境線の上を飛んでいくかんじです。

 

 

 

 

 

国境線を抜けてドイツに入り、この雲の下のどこかにカールスルーエも見えたはず・・

 

 

ってカールスルーエ!!

上差し上差し上差し上差し

スケッスケのシャワー室と、えええ玄関で服脱ぐの?と、そのシャワー中に同室の人はせっかく別室になっているトイレに行けないんだ!!的感情が劇的に交差するあのホテルがあった、カールスルーエでございます滝汗滝汗滝汗

 

 

上矢印真顔あ、生後6か月から始まっていたA宮の捏造キャリア(byミテコ夫婦)もご覧くださいマセね。

 

 

 

でもって突然登場のセントバーナード。

故郷のスイスに「サヨナラ」・・・

 

これ、リスキチが夏にシュタンザーホルンで買った、あのセントバーナードくんを帰省させてたんです。

 

 

たまたまの顔の陰が寂しげなセントバーナードきゅん。

 

 

 

 

 

そして飛行機はドイツのフランクフルト空港へ。

 

 

この空港、この長大な通路が名物らしい。

滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

フランクフルトで乗り換え、アメリカのシアトルへ。

 

シアトル空港から美しいレニエ山が見えました。

 

 

フランクフルトではアメリカ行きのIDチェックがやたら厳しかったえーんけど、シアトルではグローバル・エントリーの顔認証機でちゃらん♪と瞬時に済みました。

 

このグローバル・エントリーというのは、9年前に家族そろって面接まで受けて登録したのですが、アメリカ国籍じゃない私はいつも一発では通してもらえず係員の手を借りていたので、シアトルの好感度がこれだけでアップしました爆  笑

 

 

 

と、このようにして、スイスからドイツのフランクフルト空港→アメリカのシアトル空港→ロサンゼルス空港へ乗り継いで計3便。

 

航空券を安く抑えるためにこーなったんですが、乗り継ぎ待ち時間を入れると21時間のフライト、プラス最初のバーゼル空港は3時間前にチェックインしたので、合計24時間かけてロサンゼルスへ着きました。

 

そこからLAxitへシャトルバスで行き、タクシーに乗って家に帰りました。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

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