ノートを更新しました。
エトセトラ・ジャパンさんに寄せられた、A宮長男トンボ論文の終わりなき捏造疑惑を確認していたら・・
なんとまあ、この私が見っけちゃったの捏造写真
写真番号58。
>チョウトンボ♂(大池,2021/07/18)<
なんだこのカラダの下のガラス板!?
てか、たぶん透明テープが裂けたやつ!??
(゚Д゚) 自然界にはありえない、完璧にまっすぐなド直線、、、
この透明テープの上端をトンボの体の向こう側に貼り、テープの下側を画面外の草の茎に貼り付けることで、トンボを草の先端に無理矢理とめて飛び去らないようにしているように見えます。
( ノД`) いったい何を見せられてるんだ・・・
そしてこの、東京都の準絶滅危惧種であるチョウトンボさん、撮影後はいったいどうなったのでしょうか?
体を傷つけることなくテープをはがされ、元気に空へ飛び立っていけたのでしょうか?
※追記※
58番写真をより詳しく見てみました。
下の画像は、チョウトンボの体にテープが接する部分をトリミングし、自動修正をかけたものです:
テープはまず、トンボの胸の下に貼られ、向こう側へ貼り巡らされているように、私には見えます。
トンボの体を、下から支えている。
そして、少し長すぎたテープの先端が、トンボの肩の上に飛び出ていますね。
また、風にあおられたように立っている羽ですが、その根元にも白く光るテープの角が付着しているように見えます。
もろく薄い羽に粘着テープなんか貼られたら、はがす時にひどいダメージを受けるのではないでしょうか?
惨(むご)すぎる。
また、画面右下斜めに伸びている、ゴミのような物の謎。
これ、テープでトンボを草にくくりつけただけでは風に揺れて撮影しにくく、工作も目立ってしまうので、ベストな角度を維持するため、羽に隠れたテープ部分に取り付けて引っ張った固定用ロープ的なものなのではないでしょうか?
その撮影風景を想像したら、もう・・
自然を辱(はずかし)め、トンボを拷問(ごうもん)するまさにその場面。
鬼畜の所業の証拠写真じゃん。
※追記終わり※
エトセトラ・ジャパンさんには
>疑惑に満ちた写真22番、18番、そして61番だが、Kさんは「怪しいのは現時点で15枚」とのこと。<
とあるので、この58番についてもすでにご存じのことと思います。
>しかも画像処理技術が極めて低いといい、画像を拡大すれば誰にでも初歩的なミスが確認できるというから驚くばかりだ。<
たしかに、こんな私でもエトセトラさんに書いてある通りトンボ論文PDFを500%にしたら、めっちゃ簡単に見つけられた。
本当に子供だましにもほどがある工作なので、皆さんも発見してみられてはいかがでしょうか。
拙ノートでは、さらに、あの有名な不正論文事件で共著者であり指導教授だった優秀な研究者が、自らいのちを絶った悲劇についても触れています。
この指導教授の未亡人の言葉
>科学者としての基礎的な教育を受けてこなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱いとかプロセスの管理とか、“彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、主人の失望は深かった<
指導教授の重い重い遺志
“あなたには研究者の資質がないから辞めなさい”。
科学と学問を冒涜する者に研究者の資格は無いし、国民に嘘ばかりついて精神的な暴力をふるい続ける皇位継承者はこのトンボ論文の不正をもって「重大な事故」とみなし、悲劇を繰り返す前に
>皇室典範第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。<
が適用されることが順当だと考えます。
というところでスイスのバーゼル旅、観光最終日です。
ホテルの窓から青空が見える朝ですが、天気予報は下り坂。しかもめちゃ寒。
いつものように路面電車に乗ってやってきたのはいいけれど、そこから歩く方向を間違えてっ
ブランドショップが軒を連ねる高級な通りを拝見することができました
歩きなおしてやってきました
後ろに見えているのはOffene Kirche Elisabethenというキリスト教会です。
によると、スイスの現代彫刻家ジャン・ティンゲリーの噴水状彫刻。
十点の作品は十の水遊びの動きを現したものだそうで、ウィキペディアに載っている個々の作品名も面白い
みなさん元気に動いてますね。
撮影している私は風下にいるので、冷たい強風と水しぶきをモロにあびてます
世界最古の公共美術館のひとつなんです。
設立は1661年、開館はその10年後。
フランスはルイ14世、日本は四代将軍徳川家綱の頃です。
当時、美術品は王家や個人のコレクションだったのに、市が集めて市民に展示するって進んでますね
ホテルでもらったバーゼルカード(路面電車無料)でチケットを割引してもらい、いざ中へ!!
入ってすぐのロビーの大階段から振り返った光景です。
次は、館内の様子をできるだけ(この美術館の撮影ルールによると、論評用ならウェブなどに作品の写真を掲載可だが、死後70年経っていない作者のものには著作権があるため使用料が発生するかも、と書いてある)お伝えします。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています