京都市・京都府・男系男子利権が小さな会社を借金漬けにした悪行の証拠。スイスで感謝祭ディナー。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

ノートを更新しました。

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京都市の新市長が決まった今、篠原常一郎さんが

 

「今回、悪事を働いた門川市長が一応いなくなったので、嵐山通船を応援する人たち、株主の人たちにはぜひ新市長に面会を申し入れ、きちんと要望を上げてほしい。


京都市が後ろ盾になり京都府とも調整して中之島公園につくった”鵜飼い施設”、これは嵐山通船とは全く関係なく、A宮の側近である奥野卓司をトップとした一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会が許可を取り、誓約書まで入れてつくったもの。


これが問題を起こしていることについて、どういう経過でこんなことになったのか、京都市としてきちんと調査するべきだと。」

 

 

 

そして、昨年末、令和5年12月1日付で京都府が、嵐山通船あてに


「鵜小屋(”鵜飼施設”)を撤去せよ。撤去しないなら行政代執行で京都府が撤去してその代金約900万円を請求する」


との文書を送りつけてきたことに対する嵐山通船の意見書「中之島の鵜小屋について」を読み上げます。

 


その意見書には


・鵜小屋建設の許可申請を行ったのは、宮内庁の入札業者でもある植彌(うえや)加藤造園
・建築主は、一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会。この代表理事は、篠原さんが刑事告発をしており、A宮が総裁の山階鳥類研究所所長(当時)奥野卓司
・建築使用許可を出したのは、京都府の土木事務所
・許可・認可は京都府知事である西脇 隆俊 (にしわき たかとし)。

 

・新しい鵜小屋が必要だと騒ぎ立てた前社長の湯川被告。
彼は奥野卓司一般社団法人嵐山鵜飼(後略)を設立し、門川京都市長に報告。一年後、奥野は理事長に、湯川は副理事長になった。

 


真顔というグルグルの面々がリストアップされ、

 

 

・湯川被告の裁判証言によると、A宮にこの一般社団法人の名誉顧問になってもらうため、百万円を渡した。

門川京都市長、古川副知事、西元京都府警警視正、長谷川京都市観光協会参事を接待。理事会も一度、京都市役所で行われた。

 

 

こうして門川市長・西脇知事の忖度で通常ではありえない異常な許可が下り、鵜匠や船頭さんたちが見に行くと即座に「これは使い物にならない」と判断した欠陥施設を爆誕させた(が途中で工事が止まって廃墟となり、嵐山の景観や環境を汚している)。

 

 

嵐山通船に残っている湯川被告、奥野卓司、山階鳥類研究所、門川京都市長、京都市観光協会参与とのメール・パソコン等でのやり取りによると

 

始め一千万円でできるとされていた鵜飼い小屋が五千万円になったいきさつは、湯川、奥野、長谷川、加藤造園が話し合いをし、奥野から門川市長へも報告が行っている。その結果、最終的に一億一千万円の支払い契約が結ばれた。

 

えーん嵐山通船株式会社の実印を持ち出した湯川により、嵐山通船は土地建物を担保に、利息が付いて2億1千700万円もの借金漬けになりました。

 

 

西脇京都府知事は、一般社団法人に対しては資産も業務内容も把握せず建築許可を出したのに、一般社団法人を解散させておいて今になって嵐山通船株式会社に戒告書を送り、鵜飼い小屋撤去命令(行政代執行で費用の支払いは嵐山通船)をした。

 

 

嵐山通船株式会社は、西脇京都府知事とも裁判を通じて最後まで戦います。会社に残っているメール・パソコン等、全て証拠資料として提出します。

 

その証拠メールの中には、A宮フミヒト、黒田サヤコ、壬生(みぶ)山階鳥類研究所理事長、奥野卓司山階鳥類研究所所長、門川京都市長、長谷川京都観光協会参事、京都市動物園、森ビル等、すべて中之島の鵜飼い小屋に関係した人の名前と話の内容があります。

 

 

とのことで、篠原さんはこの全文を無料ノートに掲載するので、ぜひ拡散してくださいとのことです。

 

 

お願い頑張れ嵐山通船!!

 

 

篠原さんが別配信で公開したメールや文書についても、私のノートで紹介しました。

奥野卓司の詐欺犯罪、京都府が裁判で勝てない証拠メールや文書もあります。

 

 

皆さん、拡散をお願いしますとのことです。

 

 

 

 

ニコというところでウチ旅話はスイスのバーゼル。

 

この日、アメリカは感謝祭です。

 

ボブの出張マネージャー(女性)が感謝祭ディナーを予約してくれたのでお出かけなのだ照れ照れ照れ

 

ホテルからすぐの路面電車の停留所があるメッセ。

朝セッティングしていたクリスマスツリーが出来上がり、点灯していましたキラキラ

 

 

で、我々が向かうのはこちらのレストラン。

WalliserValais州出身の人々。
その「ヴァリスっ子の水差し」という名前みたい。

 

二階席に案内され、ウェイターさんにコートを預け、12人ほどで長いテーブルに着きました。

 

 

凝視んで・・・・

 

真顔なんすかこのフォーク?

 

 

真顔真顔なんなんすかこのスプーン??

 

 

フランスでは折れ曲がった魚用フォークに凝視凝視凝視だったけど、スイス料理も凝視凝視凝視凝視でございます。

 

 

リスキチさんオーダーのエビ料理。

 

わたくしの魚料理。

 

美味しゅうございましたごちそう様~照れ照れ照れ

 

 

レストランの内装は中世の面影があり、ウェイターさんはアフリカ系の若い男性は陽気でフレンドリーでちと雑、いっぽう生粋スイス系?白人の若い男性は常に生真面目な顔でせっせと働いていて、面白い対比でした。

 

 

そして私のお向かいには、ボブの出張グループのスケジュールマネージャー(男性)が座っているのだけど、スマホを三つ駆使して今の仕事で刻々変わるスケジュール調整をしていました。

お疲れ様ですショボーンショボーンショボーン

 

あと、私たちのテーブルから遠い窓際の四人掛けテーブルには日本人男性のたぶんビジネスマングループがいて、静かになごやかに語らっている様子が見知らぬ人たちなのにお懐かしかった・・

 

 

こうしてスイスでアメリカの感謝祭を祝った後、凍れる外へ。

 

裸の天使たちが元気に楽器を奏でて飛んでいました。

 

 

翌日は、バーゼル観光最終日。

美術ざんまいの予定です。

 

 

 

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