ノートを更新しました。
昨年11月、長男クンの赤坂トンボ論文共著者である清拓哉さんが、日本トンボ学会シンポジウムにて、この学会の須田副会長に長男クンも参加したという皇居トンボ研究を発表した。
でも、このプログラム・ページを、日本トンボ学会は速攻で自ら削除してしまった。
さらには、プログラムページどころかシンポジウムのホームページ自体が開催後わずか二週間程度?で消され、今も消されたままという
触れたものが腐り崩れる「A宮家廃墟の法則」・・
そんな日本トンボ学会は、基本的に年一回(ここ十数年は4~6月頃、それ以前は冬頃)のペースで学会誌TOMBOを発行してきたのだが、
2022年12月に突然、この年第二回目の特別発行がされ、清拓哉さんの「短報」が二本も掲載された。
その特別号から半年後、例年どおりの時期に発行された会誌には、清さんは計4人の中のセカンド・オーサーとして「論文」を出すという快挙をなしとげた。
それ以前の清さんは会誌に名前が登場せず、2018年までさかのぼってやっと11人での共同論文の最後から二番目として出てくる地味っぷりだったのに・・
2022年4月の長男クンとの出会いを境に日本トンボ学会でいきなりスターダムにのし上がり、さらには国立科学博物館からぼっちゃまとの共同論文が発表されてトンボ学会の枠など超えちゃう大スターとなりました。
日本トンボ学会で長いこと目立たなかった清さんはスターになれてうれしかっただろうけど、トンボ学会は奇怪な圧力にかきまわされ、トンボの専門家ならひと目でわかる捏造写真(しかも国立科学博物館ぐるみ)なんか見せられた日にゃ、その正義と良心は大きく傷つけられたことでしょう。
その結果がシンポジウムのプログラムとHP消滅なのかもと、わたくしは推察いたします。
どなたか内部告発してくださいませんか。
ノートでは他にも
・長男クンが”所属”する生き物文化誌学会の2021年とkkm子結婚について。
・はんこ絵師カピ子さんの替え歌「トンボ」
・理学博士が世界の研究者に英文で問うたトンボ論文疑惑が一万ビューを越えたこと
こんな不正者たちが男子というだけで国民の総意である日本の象徴となるのは絶対に嫌だという方は、
ぜひ今この時、篠原常一郎さんの呼びかけに応じていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
さてさてそれでは、旅のお話とあいなります。
ライン川のめっちゃ力強い流れの中、ワイヤーロープにつながれた船で渡って来ました私とリスキチ。
素朴さがたまらん乗り場です。
路面電車乗り場へ、川沿いを歩いていくことになりました。
先頭の白鳥さん、片足を自分の尻尾に乗せてますよね?
ググってみると、リラックスしている時に見られる姿だということでした。
白鳥のくつろぎポーズ〜
めずらしく晴れたキラキラ日和りで、道行く人も楽しそうです。
川沿いの家々も美しい
ライン川ビューしかも旧市街のど真ん中あたりですから超人気エリアなのでしょう、ギッシリ立ち並んでますね。
急流にさからう白鳥さんの脚が・・
さぞ筋肉隆々のおみ足に違いない
餌付けでもしてるのでしょうか、白鳥たちが並んでます。
住宅街へ入って来ました。
この家は歴史的な何かで、見学できるみたいです。
通りがかったスーパーに入ってみました。
入ってすぐは花屋さん。
その奥にはベーカリー。
ほほっ!!かわいいような、コワいような。
これは美味しそう
スーパーのそれ以上奥へ行くのはやめて、路面電車に乗り、ホテルに帰って来ました。
これから少し休憩して、夕ご飯はボブの出張仲間さんたちとの感謝祭ディナーへ出かけます。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています