パートナーとの絆を大切にしながら
精神的にも経済的にも
自由な女性を育む
エンパワーメントコーチまさこです。
私の住んでいる所は、
一軒家ばかりの、
普段は割と静かな住宅街で、
車社会だから、平日の昼間は、
歩いている人ってかなり少ないのだけど、
先日、とつぜん外から大きな声が
窓から覗いてみると、
カーディガンを着て、
頭にスカーフを巻いた男性が、
ヘッドフォンをつけながら
激しくラップしていた
身振り手振りしながら、
熱くラップする様子をみて、思わず笑ってしまった。
人目が気になる
Moderateタイプの要素のある私は、
実は羨ましかったりする。
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自己肯定感チェック。
５タイプに分かれています。
Confidentタイプ（自信家タイプ）
Positiveタイプ（何事も前向きタイプ）
Moderateタイプ（周りが気になるタイプ）
Diffidentタイプ（（気遣いさんタイプ）
Pessimisticタイプ（繊細さんタイプ）
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あなたはどのタイプ？
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日本は『人目を気にする文化』
というのもあるけれど、
人目を気にして歌ったり、踊ったり、
という行為が中々出来ないのだ。
(ただ単に音痴って話も)
私のような、堂々としていて、
一見クールで格好良い
という印象を抱かれやすい人は、
自分のクールじゃない部分を、
見られたくない、
なんて思いがあるのかも。
だけど、内側では、
そうできる人が、
とても自由で羨ましかったりね。
あの人が、羨ましい
と思うときは、
自分もそうなりたいのに！！
と、思っている証拠。
なりたいのに、なれない自分に、
中々そうは出来ない自分に、
フラストレーションが溜まっているだけ、
かもしれない。
そんな時は、いきなり行動には移せなくても、
「そっか、そう思っているんだね」
と、認めてあげるだけで、
心のモヤモヤが、軽くなる
私も、近所を歩きながら、
大声で歌う日が来るのかしら
（音痴なので、苦情が来そうですが）
それでは、また〜
アメリカ生活のこと、自己肯定感が低く、
自分にダメ出しばかりしていた私が、
どうやって自信がつく様になったのか、
アメリカで１８０度人生が変わった、きっかけなどをお話ししてます。
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