ポてふのブログ
  • 25Mar
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      Kリーグ(私設リーグ)最終節、振り返り

       こんばんは! 初めましての方は初めまして、最高位戦関西新人の本長と申します この記事は、昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という最高位戦ルールの私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第8節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第9節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第10節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第11節、振り返り  さて、最終節(12節)のKリーグは? 規定10節+2節、36本中33本が終了し、+254.4の現在2位(アメンポてふが私です)。 この日は最終節なので、上位8人で3本打って、36本終了後に上位4人が決勝進出となります。 卓組は順位によって既に決まっており、 A卓 1位4位5位8位 B卓 2位3位6位7位 よって A卓 桐山、daina、七種、堀 B卓 本長、三橋、半笑い、加藤 という卓組となりました。 状況としては現在2位なので3人に抜かれなければ決勝進出です。 pt状況を自分の視点からおおよそで確認すると 1位 桐山 +70 2位 本長   3位 三橋 ―35 4位 daina ―130 5位 七種 ―180 6位 半笑い ―200 7位 加藤 ―220 8位 堀  ー220 自分が決勝を逃すパターンを考えると 自分が444or443、の着順で100以上負ける かつ 半笑いさんor加藤さんに100以上勝たれて逆転される。 こうなると三橋さんにも逆転されている可能性が極めて高いので、別卓のdainaさんor七種さんのどちらかに逆転されていると敗退となります。 この卓内で2人に逆転された場合でも桐山さんが大きく勝ってくれてギリギリ残るというケースはありますが、30%くらいのように感じるので、このケースだけはまず避けなければなりません。 次に、卓内で大きく負けるものの、卓内2位はキープして終わった場合。 この場合だと別卓でdainaさんと七種さん両方に逆転されてしまうと敗退します。 仮に自分が100負けるとすると dainaさん+30 七種さん+80 で敗退となります。 これは確率としては10%もないくらいの確率のように思います。 なので 第一目標としては 卓内2位は死守(半笑いさんor加藤さんに逆転されない) 第二目標としては 100以上負けない(可能な限りマイナスを抑える) 第一目標を達成して100以上負けなければだいたい決勝に残ると考えました。 以上のことを踏まえて 最終節の相手をそれぞれ確認していくと 麻将連合の三橋プロ アマチュアの半笑いさん(以降半笑さん) アマチュアの加藤さん(前BIG1)  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 三橋プロは現在3位で僕がとpt的にもほとんど離れていないので、おそらく前述の僕の考えと同じで、卓内2位は死守、なるべくマイナスを抑えるという意識で打ってくるはず。 雀風としても1つの型に固執すること無く、局面に応じて臨機応変に変えてくる印象なので、利害関係が一致しているこの状況は少し心強い。 お互いに卓内で勝たれても良い唯一の相手なので、上手く利用し合って大逆転を起こされないように安全に局を回せればという認識。 6位の半笑いさんは、僕と200pt、三橋さんと175pt離れているので、現実的には自分が出来る限り勝って別卓の2人を逆転しにいく、という目標になりそう。 ただ、1本目で大きなトップラスを決められてしまうと途端にターゲットとなる可能性はあるので、その可能性は頭に入れておきたいところ。 どちらにしろ前に出るしかないポジションなので親番でのカウンターにあわないように注意。 7位の加藤さんは半笑いさんから更に20pt下なのでより大きく勝って別卓の結果を祈るという意識になりそう。 ただ、このKリーグで3節×3本の9本やそれ以外でも打ってきた経験としては、自由にさせてはいけない男という認識はかなり強いので最後まで安心せずに抑え込みにいきたい。 最悪のケースだけは避けることを強く意識しながら集中力を切らさずに最後まで3本打ちきろうと最終節に臨みました!  1回戦 東家加藤、南家本長、西家三橋、北家半笑 東1局 あまり良くない配牌だったのでチャンタ三色ドラ1に必要な牌だけ残してスリムに進行。 無事構想通り仕掛けて3900のカン2s待ちテンパイが入る。 場況も良くこれはアガれそうと思っていると親の加藤からツモ切りリーチ。 河がかなり濃くツモ切りリーチということを考えると9割方七対子に見える。 普段のフラットな状況であれば待ちも絞りきれないので少し自信のある3900愚形テンパイであれば、少々怪しいところでも切りそうだが今回は特殊状況。 テンパイ料ならいくらでも払えるがここで親の加藤に高打点放銃ルートだけは大事件の幕開けとなってしまう。 カン2sに色気は感じるもののここは現物だけを徹底して並べて撤退。 粘った半笑と親の加藤の七対子ドラドラ2s単騎待ちの2人テンパイで流局。 続く1本場は親の加藤が明らかに危険サインが出ている両面チーから入る。 ドラが役牌で河が普通の1枚目両面チー。 人読みも込みで9割5分くらいドラ暗刻に感じた。 もちろん最大級の警戒で放銃の可能性が高い牌は抑えていたのだが、降りている間に加藤に危険牌を切らずにテンパイが狙えるルートが見える。 加藤への安全度の再確認と手詰まりしないかを確認して2p切り。 これが半笑のタンヤオ三暗刻の25p待ち6400に放銃となってしまう。 そこまで強い牌を切っていなかったのと、トータルpt状況的に前に出てくるということも加味して、ドラが絡まずダマで高打点という可能性は完全に見切ってしまっていたのは要反省。 三暗刻なら大事件には繋がらないが四暗刻単騎に万が一刺さっていたら本当に笑えない。 四暗刻単騎まで常にケアしながら麻雀をしていたらさすがに麻雀にならないが、こういった特殊状況であれば頭の片隅には入れておくべきだと感じた。 その後は手なりのリーチして10002000をツモり3位争いに復帰。 テンパイ打牌が全て掴まってしまった三橋がラスに落ちて自分が3位に残る形に。 ラス以外なら決勝進出に大きく前進なので大きな3位。 1本目、3着、―14.2 2回戦 東家三橋、南家加藤、西家半笑、北家、本長 開始時点で自分の1つ下で35の差があった三橋が大きめのラスを引いたことによって、卓内首位が現実的に。 卓内首位を確保しておけば別卓で4人に抜かれるということは存在しないので少し意識する。 東1局 半笑、加藤の親番時に遠い仕掛けはしにくいが、三橋の親ならということで役牌1鳴きで少し遠めの仕掛け。 幸運にも数牌のポン材が2つ鳴けて、6777m、ドラ6mの高めトイトイのテンパイに。 局消化出来るだけでも大きいのだが三橋のリーチ宣言牌6mを捉えて8000点のアガリ。 おそらくドラは2枚からで、刺さる可能性は高いが打ってもほぼ2000点だろうとの押しだと思うが、8000点になったのはかなりツイていた。 このアガリでほぼ決勝進出を確信したので、特に関係はないかもしれないが狙いを全体1位通過に切り替えてptを伸ばしにいく。 条件に縛りが無く自由に打てるのが自分だけという状況と手牌が噛み合って大きなトップをゲット。 2本目、1着、+62.1 3回戦 東家加藤、南家三橋、西家本長、北家半笑 先程の大きなトップで決勝進出が99.99%程決まったように感じたので、引き続き目指すは全体首位通過ということで出来る限り+を重ねにいく意識。 これまでの35本の上位4人の通過を目指した戦いとは全く違った趣旨で打ったので内容は割愛。 3本目、1着、+41.6 最終節(12節)の結果は 3着、1着、1着、で+89.5  全12節、計36本を終えた結果 343.9ptの1位という成績で上位4人による決勝戦に進出することが出来ました!! 簡単に成績や順位の推移を振り返ると 1節目 224 ―20.8 13位(―20.8) 2節目 131 +52.8  6位(+32.0) 3節目 122 +61.5  2位(+93.5)  4節目 221 +109.9 1位(+203.4) 5節目 323 ―13.7 1位(+189.7) 6節目 122 +66.3  1位(+256.0) 7節目 421 +33.7  1位(+289.7) 8節目 322 +36.6  1位(+326.3) 9節目 324 ―38.2 1位(+288.1) 10節目 441 ―44.0 2位(+244.1) 11節目(上位12人)     142 +10.3  2位(+254.4) 12節目(上位8人)    311 +89.5  1位(+343.9) 通算着順が10―14―6―6(平均着順2.22) 順位点が+200、素点が+143.9 というデータでした。 このリーグのシステムを見ると16人中上位4人が決勝進出、10節目終了時に下位4人が敗退、更に11節目終了時に下位4人が敗退、 と、途中足切りが存在する中で上位4人に入ることを目指すというものでした。 途中足切りが存在しないシステムだと、上位者は狙われて中々逃してもらえない展開になりそうですが、このシステムだと1位2位は逃してもらいやすく3〜4位から中位の人が後半狙われやすく、後半はマークされずに逃してもらう感じで楽に打たせてもらったように感じます。 開始時点で上記のことを大きく考えた訳ではないですが、3節目で2位に浮上してからの4,5,6節目あたりでは、上に大きく突き抜けてボーダーから離れておく抽選を積極的に受けるという意識を持っていました。 それが上手く実った結果1度首位に浮上してからは、リードを活かしながら選択肢を多く持ってリスクを極力取らない立ち回りが出来たことがこの結果に繋がったと思います。 中でも8節目の  加藤、大畠、湯村 という卓で 8節目開始時点で最下位の湯村には徹底して立ち向かわずに好きにやらせる、ボーダー付近の加藤、大畠にはマークを強めて勝たせない。 という狙いがドンピシャにハマったこともあって、終盤の9,10,11,12節目以降は、相手の順位に応じた立ち回りを自信を持って徹底出来るようになったので、今後の競技麻雀人生においても収穫の大きな1日でした。  決勝戦はまだ日程が決まってないですが、3半荘の配信対局となる予定なので是非ご視聴していただけると嬉しいです 第3期Kリーグに参加させていただいて 第3期Kリーグの話をいただいた時はまだプロになっていなかったのですが、その時点で最高位戦入会を考えていたので「固定メンバーで昇降級を意識したリーグ戦形式」、「最高位戦ルールで定期的に真剣に打てる」という2点が特に魅力的に感じ、参加をお願いさせていただきました。 普段は大きく負けることにリスクがなかったり(1dayの予選など)、1半荘の結果が独立していたり(天鳳など)、という環境で打つことが大半でした。 プロになる前にこのようなリーグ戦形式の実戦経験が積めたことは本当に大きかったです。 また、プロorアマ問わず、接点が少なかった方やKリーグで初めてご一緒させていただいた方と交流する機会がものすごく増えたのでこの点が1番参加して良かったなと思いました 加えて、私設リーグというものが、卓組、集計、会計、その他など非常に大きな労力の上で成り立っているということを知りました。 メンバーが毎節気持ち良く、より良く打つために尽力してくださった方々には感謝の言葉しかありません。 自分も何か出来ることはないかと、毎節(今回で12節分)Kリーグの振り返りという、Kリーグの紹介や宣伝を入れたブログを書かせていただきました。 自分の麻雀のアウトプットの場という面が強く映ってしまったかもしれませんが、微力ながらでも貢献出来ていたら幸いです。 Kリーガーの皆様半年間でしたが本当にありがとうございました! 終わりに 最後になりますが、これまで全12回、毎回こんな長ったらしい文字ばかりの振り返りのブログを読んでいただいた稀有な方々、本当に本当にありがとうございました笑 正直後半になってくるにつれて、投稿も遅れ出して対局よりも書く方がしんどくなってきたのですが、Twitter上や会う度に読んでるよ!と伝えてくださったことが大きな力となって対局もブログも無事完走することが出来ました リーグ戦のような公式戦をこのような形で振り返りをするのは難しいですが、今後も何か私設リーグ等に参加させていただく機会があれば、このように振り返り記事を書きたいなと思います! その時はまた是非読んでいただけると嬉しいです🎩 話は変わって今週の土日ですが、 3/28日(土)は最高位戦関西プロアマリーグ2020第2節!!最高位戦関西本部@saikouisenkan 【関西プロアマリーグ2020】第2節いよいよ今週末に迫ってまいりました。河野 直也選手、飯沼 紗菜可選手のゲスト参戦が確定しております。皆様のご参加お待ちしております。●応募フォームhttps://t.co/ohRS9X09Y0 https://t.co/gQSnr34xY42020年03月24日 17:34 遂に名前が右側に入りました!笑 まだまだご参加お待ちしております 3/29日(日)は、な、なんと人生初ゲスト!!! 場違い感…圧倒的場違い感…! と言う感想しか出てこない告知のポップとなっておりますが、本当にゲストとして呼んでいただけるので是非来てもらえると泣いて喜びます 大阪、本町駅23番出口から3分の所にある  「ノーレートフリー麻雀ラキラビ」さん10時〜19時です! 最高位戦ルールをベースとした赤無しノーレートフリーが朝の10時から打てる楽しいお店となっているので、競技麻雀大好きな方もフラっと気軽に打ってみたい方も皆様お待ちしております 普段リアルであまり麻雀を打たない方や、点数計算等が不安な初心者の方もきっちりサポートさせていただくのでもちろん大歓迎です!!  長くなってしまいましたが告知も無事完了したのでこのあたりで失礼させていただきます笑 重ね重ねですが最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました! ではまた日曜日のラキラビで(^^)(^^)(^^) というのは半分冗談です…w ではまたどこかで

  • 19Mar
    • Kリーグ(私設リーグ)第11節、振り返りの画像

      Kリーグ(私設リーグ)第11節、振り返り

        こんにちは! 初めましての方は初めまして、最高位戦関西新人の本長と申します この記事は、昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という最高位戦ルールの私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6,7,8,9,10節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第8節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第9節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第10節、振り返り さて、第11節のKリーグは? 規定10節、30本中30本が終了し、+244.1の現在2位(アメンポてふが私です)。 30本中と書いたのですが、 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退。 11節目は12名で3本打って更に下位4名が敗退。 最終12節目は8名で3本打って上位4名が決勝進出。 というシステムとなっているので、pt状況的に11節での自分の足切りは全く考えずに36本終了時で上位4人に入ることだけを考えて打つ意識です。 方針を整理したところで第11節は アマチュアの加藤さん(前BIG1) アマチュアの半笑いさん(以降半笑さん) 最高位戦の千代プロ  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 加藤さんは門前高打点型で、ベタオリをすることが極端に少なく特に親番での押し返しは強烈な印象。 ただでさえ卓にいると自然とマークしてしまうくらいの関西屈指の実力者であるが、現在トータル5位と決勝ボーダーの1つ下にいるので最重要マーク。 半笑さんは仕掛けが積極的で打点、速度共にレンジが広く対応を常に迫ってくるアクションの多い麻雀の印象。 現在トータル8位と今節での敗退となる9位以下の足切り回避と決勝を強く狙って上を強引に狙うのか少し読めない状況。 ただ、現状決勝を狙うにしても自分はライバル視されていないように思うので加藤さんをマークで打つと想定するが、1回戦で思考を確認したいところ。 千代プロは一周り目で対戦した時はダマテンの多さに驚かされたが、二周り目ではスコア状況もあってかリーチの場面が増えていた。 現状11位と今節での足切り回避を見ても決勝進出を見ても前に出るしか無い状況。 思考としては半笑さんはともかく加藤さんまで捲れればと予想しているが、どこまでバランスを変えてくるかをしっかり見たい。 トータルのスコアが上位の順に勝たせたく無いのはもちろんたが、特に誰かに強く狙われるような状況ではないと考えた。 なので、加藤さんをマークしつつも自分のptを伸ばして(最悪大きく負けない)決勝をほぼ確定させにいく方に強く意識を持って臨んだ。 1回戦 東家千代、南家加藤、西家半笑、北家本長 加藤さんをマークしつつ大きく負けないことがテーマであったが、南2局までは細かいアガリを積み重ねて自分が40000点ぐらいのトップ、加藤さんが離れたラス目と理想的な展開で進む。 この並びで終了すれば1戦目にしてほぼ今日のノルマ達成なのだが、加藤の親番がまだ残っていた。 しぶとい連荘から役役ホンイツの4000は4100オールで一気に戦線に浮上してくる。 過去2戦では辛うじて抑え込めているが、やはりこの人だけは好きにやらせてはいけないと再認識する。 なんとか加藤の親番が流れて南3局、親番半笑 半笑 27800 本長 36800  千代 20800  加藤 34600 点数状況は上記の通り。 ここで親の半笑にアガられてしまうと3着落ちまであるので、自分のアガリで加点して局消化が出来るとかなり偉い状況。 ここで加藤が役牌を1鳴き。 点数状況的に高い手も安い手もある状況だが河は手なり進行に見える。 ここで 56799p12399s234m ドラ8m のノミ手のテンパイが入る(9pが親の河に1枚) 親の押し返しや加藤の反撃が怖いところではあるが、端牌のシャンポン待ち3枚残りであればリーチのみでもリスクに対してリターンが大きく上回るように思ったので迷わずリーチとした。 予想通り親もベタ降りはせず、加藤も更に仕掛けて応戦してくる。 9p9sにそこそこ感触はあったが、親の捨て牌に声をかけたのは残念ながら自分ではなく加藤。 8000のアガリでトップ目まで浮上する。 放銃になっていればラス落ちの危険まであったのでこれはラッキーと捉えるべきか。 それにしてもさっきまで10000点程の沈んだラスだったのに気付けば40000点持ちのトップ目にいるのは恐ろしい限りである。 南4局、時間打ち切り最終局。  本長 35800 千代 20800 加藤 43600  半笑 19800 千代に満貫を打ってしまうと着落ちしてしまうが、基本的にはこの最終局でトップとなるアガリをギリギリまで追いたいところ。 手牌は發がトイツでドラ1含み。 時間打ち切り最終局でなければ發や急所からは確実に鳴いて連荘狙いになりそうな手ではあるが、鳴いてしまうと逆転トップはほぼ消えてしまうので当然鳴かない。 対面のアガリトップの加藤の河が序盤からめちゃくちゃ濃く、ダマテンが入っていてもおかしくないが加藤に放銃する分には2着終了なので全く気にしない。 すると加藤が8巡目にリーチ。 役アリのテンパイにならなかったようだ。  リーチをしてくるということは愚形はほとんど考えにくく、役無し良形リーチであろう。 リーチであっても加藤に放銃する分には着落ちはしないので当然のプッシュ。 カン7mを引き入れ4pと發のシャンポン待ち、 リーチドラ1高め發待ちのリーチで追いかける。 加藤との最終決戦か…と思っていたところにこの半荘出番が少なかった下家の千代が無筋を切って三軒目で追いかけリーチ。 このリーチだけはまずい…。と思った瞬間加藤の5sに1発でロンの声。 リーチ1発ドラ1、そして裏1。 234s三色にならない安めの方であったが、これが1発裏1でなんと満貫に。 この横移動のケースは想像していなかったのでどうなったかその瞬間分からなかったのだが、裏が乗ったことによって、 本長 34800 加藤 34600 と棚ぼたすぎるトップが転がりこんでいた。 全くトップを獲った!という実感は無かったが有利な状況で残り6本中1本目がトップというのは心理的にも実際のスコアの面でもとても大きかった。 1本目、1着、+34.8 2回戦 東家半笑、南家千代、西家加藤、北家本長 2回戦は先ほどラスの半笑が1人抜け出し、他3人で2,3,4位を争う展開に。 オーラスを迎えた状況で4位の加藤と1000点差以内の3位で迎えると、喰いタンの巧みな仕掛けと待ち取りでアガリを取られて逆転されてしまう。 普段は門前重視で高打点を意識しながらも、アガリ勝負のような場面ではフットワークの軽い仕掛けも織り交ぜてくる柔軟性もさすがだと感じた。  素点的には削られなかったものの少し足踏みとなるラスを引かされてしまう。 2本目、4着、-37.1 3回戦 東家半笑、南家千代、西家加藤、北家本長 3回戦は序盤にリードを取るも二の矢が放てずジリジリと迫られていく展開。 迎えたオーラス。 本長 30800 半笑 32800 千代 30400 加藤 26000 僅差の2着目であるがラス親であるためアガリやめが無い。 オーラスのアガリやめが無いルールでの僅差の親番というのは非常に舵取りが難しい。 最悪のケースは加藤に満貫をツモられ、親被りで2着順落ちかつ加藤とトップラスを決められることだ。 僅差とは言え2着目であるので、放銃して2着順落ちというのもかなり痛い。 そんな中で下家の半笑が仕掛ける。 速度感は人読みも込みで不明だが、どうしてもトップが欲しいであろう半笑はここは貪欲にアガリにくると見て良さそう。 自分の手牌は 13567p123s1388m北、ドラは無し のイーシャンテン。 チーテンを取っての1500テンパイはアガった時のリターンに対して、千代加藤の将来的なリーチ、 現在仕掛けている半笑に対して押し続けるリスクが見合っていないように感じた。 欲しい2m、2pは0枚見えだったということもあり、誰からもリーチが入らない限りは中盤過ぎまでチーテンは入れない構え。 そして、7巡目にツモ2mで門前三色のテンパイが入る。 どうしてもトップや大きな+が欲しい状況であれば、迷わずリーチをするのだがここはダマ。 3900をどこから出アガってもほぼほぼ連対は確保できそうで、2000オールでも次局伏せられる点数になる。 加えてリーチ棒を出してしまうとその瞬間3着落ちしてしまい、既に仕掛けている半笑がアガった時に2位で残るルートがほぼ無くなってしまう。 トータルの状況も含めて、半笑が300,500のツモアガリ、脇からアガっての2着終了はかなり大きい、500,1000以上のツモアガリで3着落ちとなっても十分許容出来る範囲。 なので、ダマにする理由として自分のリーチに半笑が降りてしまうことによる半笑のアガリ率の低下も避けたいという理由もあった。 すると、次巡ツモ2pで2000オール。 リーチしていれば一発…と1%くらいは思ったが前述の通りこの2000オールはめちゃくちゃ大きかった。 続く1本場は、まだライバルの加藤が満貫ツモでトップの可能性が残っていたので、そこを強く意識してソウズに走った半笑にアシスト気味にソウズを送って、両脇のリーチに備える。 全員に安全牌を残そうとした結果、半笑に3900の放銃となって2位で終了してしまったが、トータルスコアを考えると2位という結果は十分大きい。 ただ、もう少し切り順やどこまでアシストするかどうかの部分で雑な放銃になってしまったので、オーラストップ目の親番での立ち回りは、もうすぐ始まるリーグ戦を見据えてもしっかり意識していきたいところ。 3本目、2着、+12.6  第11節(準々決勝)の結果は  1着、4着、2着、で+10.3 この日の卓内の成績を上から並べてみると 半笑い+39.0、本長+10.3、千代-12.0、加藤-37.3 1番マークしていた加藤さんを抑えつつ、2節振りの+スコアで節を消化出来たことが何より大きかったです。 別卓の結果も自分にとってはかなり理想的な結果となったので決勝進出に確実に近づきました。 いよいよ次が残すところ最終節の12節となりましたが、上位8人で3本、全36本終了後に上位4人に残る可能性を最大限に出来るように最悪のケースを中心に可能な限りシュミレートしておきます 昨年の10月から始まったKリーグですが、決勝戦を除いてリーグ戦としては次がもう最終なので振り返り記事の更新も次回が一旦最終となります その日の対局内容に加えて、12節もある固定面子でのリーグ戦というものに初参加する機会だったので、全体的な振り返りを中心に書こうかなと思っています🎩 19日がKリーグ最終節ですが、いよいよ21日から最高位戦のリーグ戦が開幕となるのでそこに向けて心身共に万全の準備をして臨みます! 長くなりましたが、今回も読んでいただきありがとうございました ではまたどこかで 

  • 10Mar
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      Kリーグ(私設リーグ)第10節、振り返り

        こんばんは! 初めましての方は初めまして、最高位戦関西新人の本長と申します この記事は、昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という最高位戦ルールの私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6,7,8,9節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第8節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第9節、振り返り  さて、第10節のKリーグは?    30本中27本が終了し、+288.1の現在1位(アメンポてふが私です)。 30本中と書いたのですが、 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退、そこから12名で3本打って下位4名が敗退、8名で最終3本打って上位4名が決勝進出。 というシステムとなっているので、このpt状況なら36本終了時で上位4人に入ることだけを考えて打つ意識です。 方針を整理したところで規定最後の第10節は 協会の桐山プロ 協会の堀プロ アマチュアの大槻さん  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 桐山さんは守備意識が高く、単純にガードを固めるというよりは自分で捌くことで失点を防ぐ危機察知能力が高い印象。 現在トータル2位かつ決勝進出ボーダーとなる上位4人が抜けているので、おそらく自分と似たような意識で打ってくると考えている。 現在8位の堀さんに大きく浮上されないようにマークしつつ、自分のptも大きくは減らさないようにという意識のはず(自分や大槻さんには比較的甘く打ちそう) その思考がベースだと思っているが、1本目の様子を見て対応したいところ。 堀さんはベタ降りをするケースが比較的少なく、粘っての押し返しを最大限に見ることが多い印象。 現在トータル8位と今節での足切りは全く考えずに自分のptを伸ばすつもりで前に出ることが増えそう。 1本目でトップラスを決められるとターゲットにされるケースもあるように思うので、上位4人の椅子を盤石にするためにもこの日は堀さんだけをマーク。 大槻さんは門前主体でリーチを多用してくる攻撃型な印象。 現在トータル14位で、今節での足切りボーダーと約140pt離れていることから3トップは必須かつ、出来る限り素点も叩きに来るのは誰の目から見ても明らか。 大槻さんにいくら勝たれる分には問題ないので、大槻さんの親番時や先制リーチ時にはいつもより数倍慎重に対応する意識を忘れないようにしたい。 今節の卓組の中で勝たせたくない相手を不等号で表すと 堀>>>>>>>桐山>>>大槻 という認識なので ・自分が大きな-を取らない ・堀さんに大きく勝たせない のこの2点だけを強く意識して臨みました!  1回戦 東家堀、南家本長、西家桐山、北家大槻 東1局 誰も仕掛け、リーチも入っていない状況で 122334p89m56799p ドラ無しノミ手の9巡目テンパイが入る。 ペン7mは0枚見えで絶望的に場況は悪く無かったので、フラットな第1節やワンデー予選であれはギリギリ曲げそう。 しかしここはライバルかつ僕から直撃を取りたいであろう堀の親番であることを考慮してダマ。 イーペーコースライドでの役アリテンパイやひょっこりツモに期待する。 すると親の堀ではなく対面の大槻からリーチ。 ここのリーチとはこの日は戦う意味がほとんど無いに等しいので未練は残さずベタオリ。 大槻が高め三色のタンピン3面張をド高めでツモって跳満ツモ。 1番警戒していたのは堀の押し返しであったが、大槻のリーチにも極力押したく無い状況だったので冷静にダマで構えれたことは良かった。 手がほとんど入らずツモやノーテン罰符でジリジリ削られていく苦しい展開。 迎えた南4局、時間打ち切り最終局。 大槻  32400 桐山  37000 堀   28800 本長  21800  自分の条件を考えると満貫出アガリで3着以上確定、満貫ツモで2着確定という状況。 ドラ1含みでタンピン系が見える手牌だったので役牌から切り出しMAXで進めていく。 するとここで上家の堀から先制リーチ。 最終局であるためこのリーチには降りる理由がほぼ存在しないのであるが、ここで注目したのは堀の条件である。 堀は満貫をツモるとトップに浮上。 これを達成されると自分とトップラスを決められてしまい、1本目にして約80ptも詰められて一気に狙われることとなる。 この最悪の事態だけはどうしても避けたいところ。 普段であれば危険牌は後回しにして当たり牌を使いきって押し返したり、いずれは押すつもりでも放銃を瞬間避けることによって横移動等でなるべく失点を防ぐというのがセオリーであるように思う。 しかし、この状況では堀にツモと言われると最悪の事態を招く可能性が高いので、敢えて前述のセオリーとは逆順で堀の無筋から優先してプッシュ。 ロンと言われてもおそらく堀はMAX2位止まりで、1着順浮上だけを見たリーチであれば3着確定のアガリとなるケースもあるように思えた。 自分にもテンパイは入らず、堀にも刺さらずというもどかしい状況で親の大槻からリーチ。 こうなると自分がテンパイ以外では大槻が堀から直撃で自分の着浮上や、大槻のツモでトップ浮上(現状ライバルではないと言え桐山から20pt削ってくれるのも大きい)があるのでベタオリ。 無事第二希望である大槻が2000オールという結果でトップに浮上し、ラスながらも並びは最善の結果で1本目を終えた。 1本目、4着、-40.2 2回戦 東家本長、南家大槻、西家堀、北家桐山 2本目も全体的に手が入らず苦しい展開。 桐山が少し抜けたトップ目で、下3人が競りという状況で迎えた南2局、大槻の親番。 現状3着目で親はもう落ちており、なんとか2位浮上、最低でも3位は確保したいという思考で供託を取りにいきながら局消化を狙った仕掛けを敢行。 場に2枚切れながらも残りは誰もが切りそうなカン7pの中のみのテンパイを入れる。 現状リーチや危険度の高い仕掛けが入っていなかったように見えていたので、何も止めずにテンパイを維持しようと考えていた。 自分が1枚切っている8mを場にスッと置くと親の大槻からロンの声。 タンピン三色ドラ1の三色確定の12000のダマテンだった。 自分の認識として大槻は親でテンパイが入れば99%リーチと思っていたが、このダマテンは本当に丁寧に考えればケア出来たようにも思う。 1本目のトップで、残り2連勝すれば現実的に足切り回避が見えてきていたので、素点よりもまず確実にトップを取りに来る選択肢が生まれていることを想定出来ていなかったのはミスであり甘えだった。 それでも大槻がダマで自分がテンパイなら8mはさすがに止まらないように思うが、親の大槻がダマという可能性をほぼ頭から消去していたのはまずかった。 要反省の1局。 自分が1人沈んで迎えたオーラス。 またもや3着目の堀から着順浮上を狙ったリーチ。 満貫をツモれば2着に浮上、跳満ツモならトップにというほぼデジャヴのような状況。 満貫ツモでもそれなりにまずいが、跳満ツモならかなりまずいので、自分から倒してくれるようにとテンパイ料で離されないために仕掛けてプッシュ。 切ったドラの5mが堀の面子手ドラ単騎にHITし5200。 先程よりもラスの素点がより痛いが、堀とトップラス2連続となっているとほぼ並びぐらいになってしまっているので、1回戦と同じ並びならギリギリ踏ん張っているかなといった感覚。 2本目、4着、-51.33回戦 東家本長、南家桐山、西家堀、北家大槻 この日は規定10節30本目ということで、久々の4卓同時開催。 普段であれば、各々の卓で60分+1局を3半荘をこなすため進行や終了時間は疎らになるのだが、この日は29本目を終えた段階で一旦集計して条件を確認し、最終戦は一斉にスタートというシステムだった。 29本目を終えた時点で 桐山 +277.2 三橋 +226.0ポテふ +196.6 daina +176.0 七種 +84.9 安房 +42.6 玉利 +36.6 加藤 +30.1 堀 +10.1 半笑い +2.6 千代 ▲72.0 大畠 ▲81.4 西田 ▲121.6 大槻 ▲139.5 湯村 ▲274.7 渡部 ▲411.5 というスコア状況を確認。  この日の28、29本目で90ptほど減らしてしまい、いよいよスコア的にも怪しいゾーンに入ってきてしまったことと、2戦マークしていた堀がボーダーからは離れたので、30本目は自分のスコアを増やすことだけを意識して臨むこととした。  1、2回戦はかなり苦しく、アガった記憶すらほぼ無いに等しいような気もしていたが、コンスタントに中打点の手が入りトップ目を快走。 オーラスもアガれば2着になれる3着目の下家の桐山がドラを切って安手をアピールしてくれたので、それならばと全力でアシスト。 堀をかわして2着目に浮上してくれたので、もう3回戦は意識はしていなかったが並びもまずまずといった形で最終戦を終える。 2ラスで迎えたこの日の最終戦だったので、少し大きめのトップを最後に確保できたのは本当に大きかった。 3本目、1着、+47.5 第10節の結果は  4着、4着、1着で-44.0 この日の卓内の成績を上から並べてみると 桐山+41.6、大槻+36.4、堀-34.0、本長-44.0 前節に続けて最大の-を取ってしまったものの最後のトップが大きくスコア的には許容範囲、現実的な決勝進出争いをしそうな堀さんを抑えることには成功といった結果でした。 別卓の結果も自分に取ってはほぼ理想的な結果で、自分の-した分以上に決勝ボーダーに迫られることがなく節を消化出来たのは大きかったです。 残りの11節目は12人で3本、12節目は8人で3本と、人数が圧縮されていき直接対決の割合が増えてくるため油断すると一気に逆転される可能性もあるので、リードに甘えず残り2節6本最善を尽くして決勝を目指したいと思います いつもよりは少し短めですが読んでいただきありがとうございました ではまたどこかで

  • 26Feb
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      Kリーグ(私設リーグ)第9節、振り返り

       こんばんは! 初めましての方は初めまして、最高位戦関西新人の本長と申します この記事は、昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という最高位戦ルールの私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6,7,8節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第8節、振り返り  さて、第9節のKリーグは? 30本中24本が終了し、+326.3の現在1位(アメンポてふが私です)。 30本中と書いたのですが、 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退、そこから12名で3本打って下位4名が敗退、8名で最終3本打って上位4名が決勝進出。 というシステムとなっているので、このpt状況なら36本終了時で上位4人に入ることだけを考えて打つ意識です。(足切りは考えずに) 方針を整理したところで第9節は 最高位戦の七種プロ 協会のdainaプロ アマチュアの西田さん  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 七種プロは押しが強く後手からでも門前リーチで被せてくる印象。  特に親番ではより積極的で仕掛けも多用してくるイメージ。 現在トータル4位と決勝ボーダーにいるので、大きく勝たせず封じ込めておきたい相手。 dainaプロは打点よりは速度重視でリーチと仕掛けのどちらも多く、参加率が高い印象。 現在トータル5位と決勝進出を争う相手になりそうなので、当然勝たせたくはない相手。 西田さんは手組から守備意識が高く、押し引きも比較的引きよりな印象。 ただ、現在14位で10節足切りボーダーとなる12位と約150pt程離れていて残り6本と考えると、ほぼ全部トップがほしい状況。 普段よりもかなり攻撃的になることが予想され、特に親番での押し返しは、先制テンパイ時には想定しておかなければならない。 第8節では、勝たせてもいい湯村さん、ボーダーの大畠さん、加藤さんという構図で、湯村さんにはとにかく徹底して立ち向かわずに押し上げ、他の2人にはとにかく辛く打つというのが上手くハマったので今回もその意識。 西田さんには基本的に立ち向かわず自由にやらせる、ボーダーの2人にはお互い意識し合ってもらってptを大きく伸ばさせない、というイメージで対局に臨みました。  1回戦 東家daina、南家西田、西家七種、北家本長 東2局 開局の親番で4000オールをアガったdainaが一人抜け出している点数状況。  親番は西田。 10巡目にこのテンパイが入る。 123678m567p46s中中 ドラ7m 5sは親の西田が切っていて場に1枚見え、リーチ者はおらず仕掛けも入っていない。 リーチドラ1愚形、明確に先制、待ちも極端に悪くはない となると自分のバランス的にはほぼほぼリーチ一択となるのだが、親番中はほぼ押してくる西田の親番ということ1点でダマに構えた。 先制リーチのメリットとして、相手を自由に打たせずに降ろせる可能性が高い、というのが挙げられるが、それがほとんど効かない相手が親番であるとすると捲り合いになったときのリスクの方が大きい。  ましてや西田の親を積極的に流すことや、西田から直撃を取って点数差をつけることに普段よりも価値がない状況であるなら尚更だ。 直後に西田から親リーチが飛んできて、1発目に掴まされたのは無筋の1s。 もちろんテーマ通りに現物を中抜いて撤退。 流局し開けられた手を見るとドラ無しの七対子の8s単騎リーチ。 結果論ではあるが、1sの数巡後に8sを掴まされていたのでリーチをかけていたらリー棒+min4800の5800点以上の失点となっていたので助かっていた。 トータルの状況に合わせてフラットな時とは違う判断が入りから出来たのは良かったように思う。 東3局 西田が少し加点し、daina、西田、七種と本長は下で競りという苦しい状況。 配牌は覚えてもいないほど数牌もバラバラで 字牌は、東南西北北中發、ドラ白  といった配牌。 ドラが白ということもあり、ドラは手牌にないがマンズとピンズのど真ん中から切り出しソウズ染めで進行。 唯一対子であるオタ風の北が2枚打たれるも、これはさすがにスルー。 北を鳴いたところで役にもならず、チンイツルートが消える(周りからチンイツが目に見えて消える)のが痛い。 ソウズ部分は積極的に食い伸ばしてターツを作る。 重なった發が鳴けて12巡目あたりでこの形。 6678s北北西白 發ポン 234sチー  北は2枚見送っているため白単騎に取れる構想は巡目的にもほとんど無く、タンヤオではなない仕掛けを入れてきた西家のdainaに白はもちろん西も打ちにくい(最悪の西白ダブルバックでロンのケースもある) かといってここで北の対子落としというのも後の守備力を考えてしたくはなかったので、周りにソウズが余ったとアピールしつつ、守備力も維持しながら自力で白重なりのパターンだけ前に出る打6sを選択。 ほとんど西は切るつもりはなかったが、ドラの白が重なってしまうと跳満のテンパイなので当然の西切り。 dainaからロンやポンの声はかからず無事通過する。 最終手番。 678s北北白白 ツモ8s 当然テンパイは維持するのだが、自分の待ちが字牌であるため7sや9sを打たせたくないという意図での念押しを込めて8s手出しを選択。 するとdainaに合わせられた8sを西田がチーして打白。 配牌から考えると50回に1回くらいしか跳満にならなさそうな手牌から僥倖の12000のアガりとなった。 帰り道話を聞く機会があったので、西田に話を聞いてみると8s手出しが最終手番で降りた可能性もあったように見えたという。 少しでも稼ぎたい追い込まれた状況につきテンパイを取ったとの談だが、8sがツモ切りならテンパイを取っていたか分からなかったとのこと。 実戦中には自分では全く考えていなかった作用を引き起こすこととなったので、副露手の中終盤での手出しツモ切りの思考の幅は今後広げていきたいところであるなと感じた。 このアガリによってdainaとのトップ争いの展開になるも、オーラス西田に倍ツモ条件を達成され100点差の3位となる。 オーラスだけ見ると激辛ではあるが、全体の並びやスコアを見てもそこまで悪くはない1本目の成績だった。 1本目、3着、-8.4 2回戦 東家本長、南家西田、西家daina、北家七種 またもや30回に1回くらいしかアガれなさそうなホンイツ発進が満貫で成就し大きなアドバンテージに。 普段からも遠いホンイツは多用するが、リスクを低下させたいというテーマで打つときはより重宝するなと実感した。 オーラスは出所によってはトップまであったが、トータルのpt状況を考えて無理はせず2着確定のアガリで終了。 2本目、2着、+20.3 3回戦、東家daina、南家七種、西家本長、北家西田 西田が上に抜ける展開であったが、南場に入ってdaina、七種が立て続けに防ぎようのない一段目の跳満ツモで1人置いていかれる苦しい展開に。 南4局、親番西田 西田 28500 daina 40300 七種 38600 本長 12600 自分が沈んだラスかつ並びもdaina、七種が1、2位と最悪とも言える状況。 とりあえずラス回避条件として満貫直撃、跳満ツモ条件というのは確認。 配牌を取ると一九字牌が多く、1m1pと自風の北が対子になっているのを発見。  点数状況が無ければ絶対にポンする牌姿に思えたので、親の西田から出る北をポン。 北を鳴くと清老頭ルートは消えてしまうが、最悪素点を回復する満貫ツモでもOKと考えた。 清老頭は消えたが混老頭を狙ってタンヤオ牌から切り出していく。 するとトップがどうしても欲しい西田やアガリ競争となっているdaina、七種からも欲しい牌が鳴けて、 1199p 中ポン、1mポン、北ポン、ドラ6m と、あっという間に確定の12000のテンパイが入る。 この手をツモるか西田から直撃すれば3着浮上するので、1pが1枚切れで見た目残り3枚なのでdainaや七種からは1回見逃すという選択は、十分考えられる選択であるように思う。 もちろん素点の12ptも大きいのでどこからでもアガるというのも同じく十分あるように思う。 4位確定のアガリをするのか、3位浮上にこだわるのかを考える際に自分のptという点以外にも注目したのは全員の点数差である。 七種と西田の差は10100点、dainaと西田の差は11800点と12000をアガると両者とも3位に落ち、西田が2着へと浮上する。 決勝進出を争う2人から順位点の20ptを削り、素点においても跳満直撃で24pt分離せるというのは決勝進出に向けて大きいと考えたので、ここは全員から喜んでアガる方針でいた。 しかし、仕掛けていた西田がドラをツモっての4000オール。 自分が苦しい条件の中、着順浮上目前で成就せずというのは普通の状況であればガックリくるように思うが、自分にとってもこのアガリはそんなに悲観するものでもなかった。 daina、七種、西田、本長 という考えられる最悪の並びから 西田、daina、七種、本長 とラス分と素点的に大きいマイナスは痛いが、自分がラスの場合においての並びは最善の並びとなっている。 となれば続く南4局1本場ですべきことは… 倍満、役満がくっきり見える手牌であれば着順上昇を狙ってそれに向かうべきである と思うが、配牌を一目見てどのルートも現実的ではないと判断した。 となるとやるべきことはこのままの並びで終わらせるための全力のラス確定のアガリである。 愚形が目立つが喰いタンルートが最速のように思えたので、カンチャンの3mチーから入ってドラの8sを切る。 続けてカン3pを仕掛けてカン5pのテンパイが入り、25pに変化した後、仕掛けの意図を組んだ西田が真っ直ぐ手を進めながら当たりうる2pを差し込み気味に放ってこの半荘は終了。 終始苦しい半荘であったがオーラスの判断を含めて集中力を切らさずに打ち切れたこともあり、最悪の結果は回避出来たので良かったように思う。   3本目、4着、-50.1 第9節の結果は 3着、2着、4着で-38.2 この日の卓内の成績を並べてみると、 daina+94.4、西田+2.4、本長-38.2、七種-58.6  Kリーグ始まってから最大の-の節となってしまい、七種さんは抑え込んだもののdainaさんに大きく勝たせてしまったのは痛いところ。 ただ、ラスを取った3本目の並びを見てのラス確などテーマに沿った打ち方は徹底して出来たので、内容的にも結果的にも及第点だと感じました。 幸いにも自分が-したものの、節が1節消化されてボーダーとなる5位との差はほとんど変わらなかったので、決勝進出に向けて一歩前進といったところでしょうか。 残りは規定の1節+順位卓の2節の3節9本となったので、36本終了後に上位4人に入るという勝利条件をより意識した麻雀を徹底して決勝に勝ち残りたいと思います! 長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました ではまたどこかで

  • 19Feb
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      Kリーグ(私設リーグ)第8節、振り返り

       こんばんは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します と2年程続けていた定型の挨拶も前回の振り返り記事が最後となると名残惜しいですね…笑 初めましての方は初めまして、最高位戦関西新人の本長と申します ご報告 最高位戦日本プロ麻雀協会入会について 先日最高位戦に入会したことを報告させていただいたのですが、Twitter、ブログと想像の何倍もの反響があって身の引き締まる思いでした…。 改めまして、Twitterでリプをくださった皆様、ブログを読んでいただいた皆様、ありがとうございました! 皆様今後とも何卒よろしくお願いいたします 本題に戻るのですが、この記事は 昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という最高位戦ルールの私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6,7節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り  さて、第8節のKリーグは? 30本中21本が終了し、+289.7の現在1位。 30本中と書いたのですが、 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退、そこから12名で3本打って下位4名が敗退、8名で最終3本打って上位4名が決勝進出。 というシステムとなっているので、このpt状況なら36本終了時で上位4人に入ることだけを考えて打つ意識です。(足切りは考えずに) 方針を整理したところで第8節は アマチュアの加藤さん(現BIG1) アマチュアの大畠さん アマチュアの湯村さん  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 加藤さんは打点に寄せた手組が多く、リーチに対しても打点を作って押してくる印象。 特に親番ではほとんどベタ降りはしない印象なので、加藤さんが親番の時に降ろしにいく愚形リーチのみや遠い仕掛けは普段より割り引いて考える必要はある。 実力や実績はKリーグ屈指で、トータルスコアでも現在4位と目下のライバルなので最重要マークの意識。 大畠さんは手組的には高打点思考ではあるが、守備意識も高いイメージ。 先制を取りに来るというよりは門前中心に構えて、後手からでも手が進んだ時に価値のある手で押し返す、入らなければきっちり撤退するという印象。 現在7位というポジションなので、上位4人に入ることを目標とすると大きく勝たせたくはない相手。 湯村さんは引き出しが多く色々やってくる印象が強く、ハマったときの爆発力は要警戒。 現在最下位で足切りボーダーの12位と約300pt差という状況を考えると、9本ほぼ全トップ条件。 素点的にも稼いだトップが欲しいと思われるので親番をベタ降りで手放すということはほぼほぼ考えられない。 湯村さんの親番時は先制テンパイを果たした時のリーチ判断や安全度が低い仕掛けには細心の注意を払う必要がある。 トータルスコアの状況的に湯村さんと喧嘩をする(湯村さんのリーチや強い仕掛けに対して押す)ことは普段より損になるケースが多いと考えたので、徹底して降りて自由にやらせる方針でいた。 自分のスコアが最重要ではありながらも、ここまでpt差がある終盤戦では、誰に勝たせるか、誰に勝たせたくないかも強く意識して対局に臨みました。 ※ここまでは対局前に書いており、ここからが対戦パートとなります。  1本目 東家湯村、南家大畠、西家加藤、北家本長 東2局の親で大きく連荘した大畠を湯村がじわじわ追いかける展開。 ほぼ参加できず、加藤との3位争いをしていたが、オーラスにラッキーなドラポンからタンヤオドラ3の満貫をツモって点棒を回復。 南4局1本場 本長31500 湯村36300 大畠37100 加藤15100 という点数状況。 加藤が3着に浮上するためには、自分からの満貫直撃or跳満ツモという厳しめな条件であったため、ドラも無く形もそこまで良くはないが、自風の東を1鳴きし、守備力を下げてでも着順浮上を狙う。 すると加藤が役牌の白を3巡目に1鳴き。 ここでラス確定のアガリを狙う仕掛けはしてこないと思ったので、跳満ツモや満貫直撃に直結しやすいドラの1pや役牌は切らない方針。 続けて加藤が手役に絡まない両面チーを2つして手牌は4枚に、チー出しは北。 これで手牌4枚が仮に最高打点である、役牌とドラ1pのシャンポン待ちであったとしても満貫止まりなので、跳満ツモの可能性は物理的に消えた。 手順を見ても1pが暗刻で単騎待ちというのはなさそうに思えたので、上記のシャンポン形で満貫放銃となる役牌(1枚切れや生牌等の濃度で判断)、ドラの1pだけは絶対打たないでテンパイとアガリを狙うこととした。 そこに湯村が喰いタンに見える仕掛けで発進。 湯村にアガられて自分が3着止まりになってしまうのも痛いが、湯村にトップ浮上となるアガリを決めてもらえば大畠の20ptを削ることが出来るので、自分にとっても悪くはない結末。 加藤に打ってはいけない牌を止めつつも、下家の湯村には全く絞らず(放銃してもOK)に進める。 順調に手が進んだ湯村が喰いタンをツモって湯村がトップに浮上して終了。 ラスの可能性も十分にあった中、素点を持った3位かつ並びは理想だったので悪くない入りとなった。 1本目、3位、-9.1  2本目、東家本長、南家加藤、西家大畠、北家湯村 2本目は南1局に平たい展開で放った親番でのリーチのみ25s待ちが1mカンから真ドラに4枚モロ乗りし、途端にツモれば6000オールの手に化けて無事ツモって抜け出す。 しかし南2、南3局と湯村に迫られ迎えたオーラス(時間打ち切り有りのため最終局) 湯村 45600 本長 46200 加藤 1300 大畠 26900 親番の湯村とは600点差であり、この局が最終局であるためアガられてしまうと2着で終了してしまう状況。 時間打ち切り無しの時とは違い、テンパイノーテンでも2着確定で終了してしまうので、かなりアガリには遠い手牌ながらも喰いタンと役牌の後々付けを狙って8mポンから発進。 大畠、加藤からリーチが入ったら必死に降りる構えではあるが、明らかに手が速そうな親の湯村から先制リーチ。 湯村のテンパイが確定してしまったため、流局時に自分がテンパイを入れられていないと逆転されてしまうのでテンパイを組みにいくしかない。 自分の手牌に8pが対子でそこにワンチャンスの9pを持ってきて、湯村は7p、8pと切っているので喰いタンのアガリを見てスッと切る選択をしそうになったが、両脇がアガってくれる可能性や流局までにテンパイを入れる方針でひとまず留めた。 すると待望の加藤の追っかけリーチが入る。 加藤さん頼む…!加藤さん頼む…!と祈りを捧げるも湯村が加藤から9pで3900を出アガリ終了。 もう押すしかないとなって9pを打ちそうになっていたので、冷静になって損得やその後の展開を考えられたのは良かったように思う。 実際自分が放銃しているよりも3.9pt得をしているので僅かながらではあるが大きい。 この展開でトップを取り切れなかったことは残念であるが、素点は大きめかつ並びも1回戦に続けて理想の2位を取れたのは十分な成果だった。 2本目、2着、+26.2  3本目、東家加藤、南家大畠、西家湯村、北家本長 東1局 上家の湯村が早々に役牌を2つポンして普通の捨て牌。 役牌を2つ鳴いて早い2000点というのはあまり無さそう(ドラが無ければホンイツやトイトイで満貫を目指すことが多い)なので、普通の捨て牌というのは早い巡目でも怖い。  特に今回は自分がドラ0枚だったことと、湯村が満貫をツモアガるというのはそこまで痛くない(自分が満貫を放銃するのが最悪)という理由から、役牌を2枚鳴いた時点で完全に抜いてベタ降りに回った。 真っ直ぐ組んでいれば、先制でペン7pのリーチのみのテンパイが入っていたが、これで湯村と戦うのは全く見合っていない。 ドラが8sにも関わらず、6s7sと手出しで両面落としをして進行していた湯村が大畠から6pを捉えて役役ホンイツの満貫出アガリ。  湯村の初打が9pでピンズのホンイツになっているのは予想し難いが、さすがにこの進行だとロンと言われるとだいたい8000点以上を払うことになりそう。 帰りの道中で大畠と話す機会があったので、聞いてみると湯村の仕掛けに危険度は感じつつも手牌価値とトータルの状況的に自分がスコアを伸ばすために前に出たという。 このあたりの話を聞いて、やはり麻雀は先行して選択肢を多く持てることが有利に働くということを再確認した。 その後も湯村がとにかくアガリ倒し、大きく抜け出す展開に。 なんとか3位は確保したいものの南3局1本場では、配牌ドラアンコの手から湯村に手痛い一発放銃でラス目に落ちてしまう。 南3局2本場 湯村 71900 本長 5900  加藤 30700 大畠 10500 ラス親があるものの、3位に浮上出来れば万々歳という苦しい状況。 配牌 1144469s56p1m中中南 ドラ5m  ここで着順浮上に繋がらない安い手をアガってもしょうがないので、5200以上、オーラスのことを考えると満貫ベースで手を作りたいところ。 1sと中は鳴いてソウズに寄せるつもりでいたが、中を自力でアンコにしてこの形のイーシャンテンに。 11444s35m556p中中中  ここで加藤のリーチを受けて2枚切れとなっていた1sの対子落としで回る。 5m、3mと引き入れ 444s3355m556p中中中 ここで、リーチ後に仕掛けて更に加点を狙いにきた上家の親の湯村からドラ表示牌の4mが打たれる。 この4mを鳴くか鳴かないかを迷ってしまったが、鳴いて5200のテンパイで現物待ちと言えど、残り見た目2枚のドラ表示牌の4mは既に手牌に組み込まれている可能性も高く、アガリ率と打点が見合っていないと考えてスルー。 打ち出す6pも無筋と負担が大きい。 スルーして山に手を伸ばすと引いてきたのは8p。 ピンズは568p全て無筋で、加藤が6mを切っているので3mが筋となっている。 安全度を優先して3m切りが第一感であったが、ここで少考。 ここで3mを切ってしまうと、イーシャンテンの受け入れが5m、5pのシャンポンとカン7pとなってしまいかなり手狭になる。 単純な受け入れ枚数の少なさに加えて、テンパイが入ってからめくりあいが始まるため、最終形の強さもほしいところである。 ピンズは全て無筋であったが8p→5pといけば、1筋で済むと考え、3m5mのアンコ、5mポンのテンパイは47pに受ける構想でここは8p切りとした。 すると次巡のツモが考えきれていなかった5pで、ツモり四暗刻のテンパイが入る。 当然6pを切るのだが、縦に置くか横に曲げるかを確認。 曲げた時のメリットが3m出アガリ時に跳満→倍満に確定で打点上昇、出アガリ時に裏が乗れば倍満→三倍満になる可能性がある。 であったが、親の湯村が全ツというわけではないが押しており、筋の3mであればダマっていれば切ってくれそう(リーチならさすがに止められそう)に思ったので、アガリ率を最重要視してここはダマを選択。 苦しい状況での大物手テンパイということでツモる牌に力が入ってしまったが、1発目にいたのは3mで8000-16000は8200-16200のツモアガリ。 文字にして並べても長いが、実際の発声でも長っ!となってマゴマゴしてしまったので役満ツモの発声の練習も必要であるとほんのちょっとだけ思った。 この3mがツモれるかツモれないかだけで順位点も込みで上下100pt変わっている計算となるので、つくづく麻雀というゲームは恐ろしいゲームであると実感した。 オーラスは着順下降のリスクが無くなったのでトップだけを狙ってリーチをかけるも実らず2着フィニッシュ。 -60近くのラスを覚悟したところから3本続けて並びも最高の2着が取れたので理想的な締めくくりとなった。  3本目、2着、+19.5 第8節の結果は 3着、2着、2着で+36.6 この日の卓内の成績を順番に並べてみると、 湯村+143.9、本長+36.6、大畠-48.9、加藤-131.6 +で節を消化出来たことが何より大きいが、並びも理想的で、現実的に決勝進出争いとなりそうな大畠さんと約90pt、加藤さんと約170ptの差をつけれたことも非常に大きかったです。 最後の四暗刻ツモがツキすぎていたのは言わずもがなですが、湯村さんには立ち向かわないということを3本徹底出来たことがこの結果に繋がり満足しています。 今までは並びを意識しつつも、結局は自分のptが全て!という感じで特に押し引きを変えたりはしていませんでした。 今回初めてトータルptを大きく意識し、人に合わせて対応を変えるという麻雀が経験出来たので、残りのKリーグの終盤戦や3月から始まるリーグ戦に向けても1つ良い経験が積めたように思います。 残りは2節+2節の4節となりましたが、この日の結果で更に現実的に決勝戦が見えてきたので、事前の準備をしっかりして打ちきりたいと思います! 長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました ではまたどこかで

  • 01Feb
    • ご報告 最高位戦日本プロ麻雀協会入会について

        先日、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストを受け、この度、最高位戦日本プロ麻雀協会関西本部に45期前期として入会することとなりました。 Twitter、天鳳ネーム、ハンドルネームが認められている競技麻雀の大会等では「アメンポてふ」という名前で活動していた、 本長 浩斗 (ほんちょう ひろと) と申します。 元々麻雀というものは祖父から教わり、家族麻雀として子供の頃から親しんでいたのですが、大学生になり、ネット麻雀天鳳に没頭するようになりました。 転機が訪れたのは約2年半前に麻雀甲子園という学生麻雀連盟が主催する学生のチーム戦の大会に、当時所属していた麻雀サークルのメンバーと出場することとなりました。 優勝には届かず3位という成績だったのですが、その大会を通じて得た物は非常に大きく、今度はプロ団体等が主催するオープンの大会に挑戦してみたいと思い始めました。 そんな中で初めて出場した競技麻雀の大会が、「最高位戦関西プロアマリーグ2018」でした。 ほぼ誰1人として知り合いもおらず、ネット麻雀が中心でリアル麻雀の所作等も不安しかない中、会場に向かった記憶があります。 いざプロアマに参加してみると、所作等や手つきも怪しく緊張しっぱなしの私を、最高位戦関西のプロの方々は温かく迎え入れてくれました。 その日をきっかけに色々な競技麻雀の大会に出場するようになり、この2年間でプロ、アマや地域を問わず、多くの方との親交ができました。 そんな中、以前からプロになりたい、という気持ちは持っていたのですが、漠然とした考えだけでプロになってどのような活動をしたい、等の明確なビジョンが見えず、プロテストを何度か見送ってきました。 約2年半前にこのブログを開設した時から度々綴らせてもらったのですが、  「競技麻雀勢にネット麻雀の魅力を」 「ネット麻雀勢に競技麻雀の魅力を」 といったように食わず嫌い、やらず嫌いでお互い敬遠しているような人がまだまだたくさんいるように思うので、両方の世界の楽しさや魅力、どちらの世界にも強い人や素敵な人がたくさんいるということを知ってほしい、という気持ちを私は強く持っています。 こういった気持ちがどんどん大きくなってきた中、全くの初心者であった私を温かく迎え入れてくださった最高位戦関西で、最高位戦関西や関西の麻雀界を更に盛り上げるために一緒に活動させていただきたいと思い、最高位戦関西のプロ試験を受けることを決心しました。 所属団体や地域等、本当に長い時間を掛けて考え、お世話になってきた方々にも直接ご相談させていただいて今回の決断をしたので、後悔のない選択が出来ました。 1つの大きな目標としては、 最高位戦関西のプロアマリーグを更に活気のあるものにして、そこで選手としても優勝、アマチュア時代には届かなかったプロアマグランドチャンピオンのタイトルを関西に。 そしてその時に心から応援、祝福してもらえるようなプロになれるよう日々努めていきたいと思います。 プロという立場にはなりましたが、今まで通りプロ、アマの垣根無く、今までお世話になってきた方々や今後出会う方々と親交を深めていけたら嬉しい限りなので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 お世話になってきた方々が本当にたくさんいるので個人名を挙げたらキリがないのですが、どうしてもこのお二方には感謝の気持ちを綴りたかったので、書かせていただきます。 まず1人目は日本プロ麻雀協会所属の中嶋隼也プロです。 中嶋プロとは前述の麻雀甲子園で関東に行った際に、初めてお会いしました。 その時に中嶋プロの人柄と麻雀の強さに感銘を受け、後日、弟子にしてくださいとお願いさせていただきました。 二つ返事でいいよ!と言っていただき、今までに何度も牌譜検討をしてもらったり、プロ活動についても多々アドバイスをいただいたりと感謝してもしきれないです。 昨年発売の中嶋プロの著書に、私との実際の牌譜検討のシーンが最終項に載っているのですが、声をかけてもらったときは本当に感動しました。 中嶋プロとリーグ戦で戦うという夢は叶うことがなくなってしまいましたが、いつか公式対局で挑戦させてもらえるくらいに強くなることが何よりの恩返しだと思うので、今まで教えていただいたことを大事に、より励んでいきたいと思います。 今回の私の決断に関しても、背中を押していただき本当にありがとうございました。 そして2人目は天鳳プレーヤーやMリーグの観戦記者として活躍中のZEROさんです。 ZEROさんとの出会いはちょうど2年前に「ゼロワンリーグ」という「ネット麻雀プレーヤーもリアル麻雀の大会に!」といった趣旨の大会を雀サクッさんとZEROさんが共同で立ち上げる際に、「君も来ない?」と声をかけていただいたことがきっかけでした。 実は最高位戦関西のプロアマに出る前にゼロワンリーグの初回があったのですが、ネット麻雀中心でリアルの大会に不安があった私にとっては非常にありがたい機会でした。 その後日、参加するか迷っていた私を最高位戦関西のプロアマに初めて連れて行ってくださったのもZEROさんでした。 当時はゼロワンリーグやその他 大会等に参加する度に大会のレポート記事をブログに書いていました。 その度に、毎回君のブログは長い!と言いながらも細かいところまで読んで、事あるごとにアドバイスをくださったZEROさんの親心のような優しさは痛いほど伝わりました。 ZEROさんともどこか大きな舞台で真剣勝負をしてみたいという気持ちもありますが、いつかZEROさんに観戦記を書いてもらえるようなプロになるというのが私の1つの目標です。 2年前から全16節皆勤で参加をして成長させてもらったゼロワンリーグという場にも、私がプロとして活躍することで、恩返しが出来たら良いなと思っております。 これからも会う度に小言(ありがたいアドバイス)を言われそうですが、今まで麻雀以外にも多くのことをご指導頂き本当にありがとうございました。  最後にですが、この記事が今まで書いてきたブログの中で恐らく一番見ていただける記事になると思うので1つ宣伝をさせてください! 各地方本部・支部「プロアマリーグ2020」参加者募集開始! まだプロに文字通りなったばかりの私が宣伝するのもおこがましいのですが、各地方で「最高位戦プロアマリーグ2020」がもうすぐ始まります! 関西は 3/7(土) 第1節 会場 大三元 の開幕となっています!! 私も今年からは、最高位戦関西の先輩方と皆様の参加を心からお待ちしているので是非ご参加ください! ※確認したところ新人研修の関係でプロとして参加するのは第2節からでした。 新人ということもあり、まだまだ自分のことで手一杯な部分もあるとは思うのですが、参加してくださった方がまた参加したい!、誰かを誘ったり勧めたい!、と思ってもらえるような場に出来るように努めていきたいと思います。  長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 本長 浩斗 

  • 28Jan
    • Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返りの画像

      Kリーグ(私設リーグ)第7節、振り返り

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! 今まではKリーグの翌日ぐらいには書いていたのですが、土日が少々立て込んでいて書くのが遅れてしまいました 映像や牌譜があるわけではないため、振り返りの記事は遅れると書く気がどんどん薄れていくことが分かったので次からは少々無理をしてでも書かないと!と思いました…w 気を取り直して… Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5,6節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り   さて第7節のKリーグは?? 30本中18本が終了し、+256.0の現在1位。 30本中と書いたのですが、 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退、そこから12名で3本打って下位4名が敗退、8名で最終3本打って上位4名が決勝進出。 というシステムとなっているので、このpt状況なら36本終了時で上位4人に入ることだけを考えて打つ意識です。(足切りは考えずに) 方針を整理したところで第7節は 麻将連合の三橋プロ 最高位戦の千代プロ 最高位戦の玉利プロ  という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 三橋プロは仕掛けが多く、そのレンジがかなり広い印象。 仕掛けは多いが全部が全部アガリに真っ直ぐというわけではなく、遠く高い仕掛けや、速度的に負けていると判断すると早めに受けに回る印象があるので、きっちり見極めていきたいところ。 pt的にも現在4位とボーダーラインにいるので1番勝たせたくない相手。 自分のptが最優先だが、自分の着順上昇などが見込めない場合などは、三橋プロの着順を下げることも意識するつもり。 千代プロはKリーグの中でもダマテン率が圧倒的に高く、特別に対策をしないといけないと感じた。 基本的にはリーチがくるまでは、ダマテンはよっぽどのケースを除いてほぼケアしないのだが、千代プロに対しては常に意識していきたいところ。 pt的にも現在6位のボーダー付近なので、あまり大きく勝たせたくはないが、まだ自分と差がある分三橋プロほどマークはしないつもり。 玉利プロは基本はリーチリーチの麻雀のイメージだが、相手の速度や危険度に敏感で、合わせてかわし手もきっちり入れてくるイメージ。 トリッキーなことをしてくるイメージはないので、仕掛けやリーチには信頼度は高めで対処していきたいところ。 一応三橋さんをマークの意識ですが、自分のptを増やす、減らさないというのを最優先にというテーマで臨みました!  1本目 東家三橋、南家玉利、西家ポてふ、北家千代 開局、3900を千代に放銃して迎えた東2局。 ドラが白という役牌のドラで、親の玉利が早々に切ったこともあってか中盤で場にドラが4枚見える。 赤ドラが無い赤無しルールなので、自分の手牌も価値の少ない入り目によっては平和になる役無し愚形含みのイーシャンテンに。 3段目に入ったところで親の玉利から打たれる2sをカン2sでチー。 3356p456678s チー123s という形式テンパイを迷わず取る。 そして次巡に親の玉利が全員に無筋の7pを縦置き(リーチはしていない) この7pをどう評価するのかというのが難しいところである。 実戦の自分の思考としては、 この局面は親の玉利が降りるメリットがほぼ存在しない(全員の仕掛けがほぼ1000点に見えており、降りてノーテン罰符を払うくらいなら自分のテンパイを組みにいって放銃した方が圧倒的にマシという理由) そのため、この打7pでテンパイしているかどうかは分からない。 ただ、テンパイをしていたとすると、役無し良形やタンピン、平和のみなどのテンパイならほぼリーチの選択になりそうなので、河が濃かったものの現状ノーテンの可能性もあると思っていた。 この7pを鳴いて、3p3pと切るとテンパイはほぼ取り切れそうなのだが、3pは全員に無筋であったため、鳴かずに形テンを取りきることを狙う方針で7pは鳴かなかった。 そしてツモってくる5p。 ここでの選択肢として、5pをツモ切るか6pを切るか全員に通りそうなソウズを抜いて降りるかという三択なのだが、先ほどの思考から親の玉利がノーテンの可能性、仮にテンパイしていたとして放銃して何点なんやろ?という甘えた思考で5pツモ切りを選択した。 これに親の玉利がロンの声。 タンピン、高め5pで三色の12000の放銃となった。 この5p放銃に関しては、5pを打ったという選択よりも刺さってから12000もあったんかとなってしまったのが反省点であるように思う。 確かに親の玉利はテンパイならほとんどリーチをしてきそうな局面であるが、仮にテンパイでリーチをしないという選択を取っているとするなら、手役絡みで打点が伴っていることをもっと想定しておくべきだった。 場全体と自分から見える枚数(特定の数牌が4枚見えで手役の可能性の消去)や、河の上下の偏り方等から放銃しても安めになりそうな方を考えるなど、考えるべきことはたくさんあったように思う。 ただ、親の玉利が降りる意味が無く、ノーテンの可能性もあると考えられる局面であるというのは間違っていないので、テンパイを取るという選択は大きく間違っていることはないように思うが、今後の反省材料にすべき局であった。 立て続けに3900、12000と放銃して1人沈みとなる苦しい状況からなんとか点数を回復し、最終局アガれば4着から2着浮上、あわやトップまでというリーチまではかけるも流局し、4着スタート。 かなり凹んだラスを取ってしまうかと思ったが、素点的には回復できたのでラスのわりにはツイていたなという半荘。 1本目、4着、-37.0  2本目 東家玉利、南家ポてふ、西家三橋、北家千代 三橋が6000オールで抜け出し僅差の2着目で迎えた東3局1本場 対面の千代が仕掛けているところに7巡目フリテンの14s平和のみテンパイ。 1戦目ラスったこともあって取り返そうと思ってしまったのか迷わずフリテンリーチ。 リーチを打てば降りてくれるだろうと思った千代にガンガン押される。 そこに点数状況的にあまり向かってこないかな?と思っていた親の三橋から追っかけリーチ。 掴みさえせんかったらもう十分ラッキー…と思っているとそこに3軒目の玉利の追っかけリーチ。 これはさすがに終わったな…と覚悟するもなんと流局で耐える。 このリーチの反省は、メリットとデメリットを比較せずに自分の都合の良い方向に全てを考えて曲げてしまったところ。 1半荘目や前回の対局を見ても千代は仕掛けた後、対立直には降りることが多いように見えたので今回も降りてくれる、「はず」… 点数状況的に仕掛け+立直がかかれば親の三橋は比較的降りてくれることが多い、「はず」… と自分に都合の良い理由ばかりをその瞬間考えて、リスクとリターンが正確に判断できていなかった。 上に挙げた考えも合っている部分もあるとは思うが、ここではリスクがリターンに見合っていなかったように思う。 少なくともこの状況でフリテンリーチというリスクを背負うのであれば平和+確定でもう一役のアガった際のリターンは最低でも必要だったように感じる。 Kリーグ始まって以来一番ツイた(助かった)なと思うような局であったが、同時に最重要で反省する必要がある局でもあった。 三橋と千代がトップ争いをする中、南3局ラッキーな跳満を玉利から出アガリし、迎えたオーラスの確定最終局(時間打ち切りありのため)。 千代 36800 玉利 -1100 ポてふ 36800 三橋 47500 という点数状況。 親の千代とは同点の2着で、最終局確定のためアガった方が2着、放銃した方が3着転落、しかし千代が親のため玉利or三橋のツモアガリは自分が単独2着になる。 思考としては、自分がアガって2着確定できるのが一番良いのでアガリにいきたいが、玉利or三橋に放銃して3着落ちはやってなさすぎるので、2人からリーチやテンパイ濃厚の仕掛けが入ればツモってくれとお祈りに入るという具合の認識。 自分の手牌が4巡目あたりでこの形。 33468m2336s566p西 (ドラ6s) 跳満ツモや三橋から満貫直撃でトップというのはあるが、さすがにそこはトータルポイントを含めて考えるとほぼ全く見ていない。 テンパイノーテンで変わるという点や、仕掛けたところで上家の玉利が絞る理由が全くない、という理由で3mポンから発進。 続けて4m4mと引き、ドラの6sもリリース。 44468m33s566p の喰いタンのイーシャンテンにあっという間になる。 誰かのリーチや仕掛けが無ければもちろん全部鳴いて、テンパイは取るのだがここで上家の玉利から4mが打たれる。 現状でカン7mと33s566pのイーシャンテンではあるが、7mが1枚切られており、マンズの上部分はあまり良くは見えない。 4mをポンしてしまうと、 スルーしてツモりにいってその巡目でテンパイする抽選。 後に玉利からリーチがかかった場合の現物を確定で2枚消費、三橋に通りそうでもあったので三橋にも降りにくくなる。 等のデメリットがあるが、カン7mにあまりにも感触がなかったのと、3mをポンしていて3枚見え、4mは自分から4枚見えと、カン5mならそこそこアガれそうな感触があったので、長考の末ポンをした。 選択自体の是非もあるが、この局面で悩む局面と言えば4mをポンするか5mをチーするかぐらいのように思うので、想定して考えておけなかったのはまずいように思う。 これも要反省。 4mをポンして 468m33s56p のイーシャンテンに受け変えたところに玉利がダブ南をポン。 打点はほぼ関係ないのでダブ南というのは重要ではないが、そこに放銃してしまうと単独3着に転落なので、注視する必要がある。 そこに4pを引き入れてテンパイ、マンズのリャンカンで待ち選択の場面。 枚数的に見ても7m1枚切れ、5mは0枚見え、4mを自分で4枚使っていることからアガリを取りにいくならカン5mに受ける選択しかないのだが、気になるのは玉利の仕掛け。 河がそこそこ濃く、玉利の河にはマンズが早い9mと直近の4m。 もしテンパイしているとすると58mはかなり打ちにくい河となっている。 迷ったあげく、この瞬間8mでロンの声をかけられてしまうと確定で3着落ちとなってしまうことを恐れて打4mのカン7mに受ける。 その後は、手応えのあった5mを自分で3枚も持ってきたあげく、危険牌であるがテンパイ維持のため打たなければならなくなってしまった。 結果は親の千代にテンパイが入らず、玉利と自分の2人テンパイで流局して単独2着を確保するも、巡目がまだまだ浅かったので8m切りのテンパイ取りで良かったようにも思う。 フリテンリーチが2軒リーチに追いかけられた時は2連ラスを覚悟したが、非常に大きい2着が滑り込んできた。 2本目、2着、+18.3 3本目 東家ポてふ、南家三橋、西家玉利、北家千代 東3局、三橋が少し上に抜けていてトップ目で、2位の玉利と僅差の3着目。 平和形だがカンチャン含みのドラ無しイーシャンテンに構えていたところ、親の玉利から先制リーチを受けて迂回する。 危険牌は切らずに回りながら、この形のイーシャンテンに。 34p4678s2346789m ドラ5m 3pが場に3枚、自分からは4枚見えて、2pが玉利に通り、仕掛けていた千代も降りていて2枚目の2pを合わせる。 これはもちろん考える間もなくスルーなのだが、次巡引いてきた牌は切りにくかった牌の1つの4s。 今通ったばかりの25pのタンピンテンパイが入る。 3pが自分から4枚見えかつ、2pは今2枚見えただけ、5pは0枚見えでかなり良さげに見えたためテンパイを取るのであればタンピンテンパイにつき現物であろうが自分としてはけっこうリーチなのだが、テンパイ打牌となる9mがかなり引っ掛かっていた。 というのも、玉利のリーチは7m切りリーチであり、その時点で自分が1枚切った8mにポンの声がかかっており、自分の目から8mが4枚見えていた。 となると、799mからの9mシャンポン待ちは本線の1つである。 ドラが5mのため677mと引っ張っているケースも普段よりは少なそう。 この9mはリーチ後に引かされたのだが、8mノーチャンスにつき!とスッと押せる牌ではなく、この9mは実戦でもかなり嫌がっていた。 この9mを切るかについて少考するも、シャンポンで打ったとしても気持ち安目(9m役牌のシャンポンやドラシャンポン)、タンヤオはつかない、という理由がほんの少しと自分の手牌価値が見合うと判断し9mを横に曲げる選択をとった。 自分が強い牌を押していたわけではなく玉利の現物を並べていたこともあってか、意識はしていなかったものの気付くとかなり強い河に。  共通現物が無く、手詰まった三橋から親には通っていたワンチャンスの2pが一発でこぼれて裏ドラには3s。 出来れば沈めておきたい三橋から僥倖の12000の出アガリとなった。 南4局、 千代   23400 ポてふ 54400 三橋  25100 玉利  17100 という点数状況。 もちろん自分がアガって終わらせられるのが1番良いのだが、親の千代に放銃だけはしてはいけないので安全度も意識した手牌進行。 下家の三橋が仕掛けてくれたので、先に鳴かれそう、刺さりそうなところから切りつつ手牌を進めるも親の千代から先制リーチ。 そして2巡後にラス目の玉利からの追っかけリーチ。 ラス目で子番の玉利には16000点まで打ってもトップで終了するので、玉利の着順浮上のためにも1発目で親の現物かつ玉利に刺さりやすそうな牌を抜くかを検討したが、自分も14s69s残りの平和イーシャンテンであったため共通安牌を切って継続。 数巡後、9sを引き入れてテンパイしたので親があまり自牌シャンポン待ちが少なそうというのも込みで生牌の南を切ってテンパイを取った。 玉利に刺しにいくのかどうかと、ここで南を切るのかどうかは難しいように思った。 結果は玉利が4着から2着に浮上する満貫のツモアガリで終局。 三橋、千代よりも玉利が着順が上の方が自分にとっては良いので、並びも理想のトップで締めることができた。 3本目、1着、+52.4 第7節の結果は 4着、2着、1着、で+33.7 入りから2本目にかけてが最悪で、これは−100コースかと途中までは思っていたので+が積めて本当に助かりました。 4ハンの出アガリの際に裏裏が2回や、ノミ手でカンをしたら丸々ドラが乗っての18000、やっぱり中でもフリテンリーチが流局で耐えたこともあって、7節目の中でも圧倒的にツイていた節のように思いました。 上位4人が決勝というシステムなので、ボーダー付近はターゲットにされるということから、上に突き抜ける抽選を受けにいこうと少々かかってしまっていました。 少しの+が積めたり少々の−であれば、節が消化すれば次第に決勝進出が近づいていくということも忘れずにリスク管理をしていかなければならないというのが反省点です。 ともあれ、大きな+を積むことが出来たので、残り節数と自分と相手を含めたptをもう一度整理して、確実に決勝に残るために少しでも可能性を高める選択をしていきたいと思います! 自分のことは一旦置いておいて、この日のKリーグにジャーマン@2/15μBIG1カップ全国大会@totsuka0307梅田来たついでに関西の有力プロアマで結成されたKリーグの観戦へ行ってきました。突然あらわれた謎のおじさんに困惑されたと思いますが皆さん嫌な顔一つされることなく思う存分後ろ見させていただきました😊差し入れ分けてもらった上何度も話を振ってくださった最高位戦安房プロの優しさに涙😭 https://t.co/afHs1hv8Tu2020年01月23日 22:51 観戦に来てくださった方がいました! 自分も後ろで1本観ていただいたのですが、観戦に来ていただけるというのは本当に嬉しい限りです 会場のまーちゃお梅田β店がこの時間は繁盛していて、少々対局が見にくいというのはありますが、とりあえず3月までほぼ毎週木曜日の19時からKリーグの対局を行なっているので、1本でも観戦希望の方やKリーグ(プロアマ混合の私設リーグ)に興味のある方は是非観に来ていただけると一同嬉しい限りです 僕も残り9本+6本、なんとか決勝に残るために気を引き締めていきたいと思います 長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました! ではまたどこかで 

  • 11Jan
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      Kリーグ(私設リーグ)第6節、振り返り

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 昨年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4,5節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り  さて第6節のKリーグは??  30本中半分の15本が終了し、現在+189.7ptの1位。 ここからは後半戦ということで自分と対戦相手のpt状況、1周目で感じた対戦相手の傾向を意識しながら打っていこうと思います。 規定10節(30本)終了後に下位4名が敗退、そこから12名で3本打って下位4名が敗退、8名で最終3本打って上位4名が決勝進出。 というレギュレーションになっており、当初は最初の下位4名に入らないように上を狙っていく、というのがテーマでした。 しかし前半戦でptを予想以上に伸ばせたので、足切りは全く意識せず、「12節終了後に上位4名に入る」というのに絞って後半戦は臨みたいと思います。 直接対決は少ないので自分のptを伸ばす、減らさないというのが大前提なのですが、本当に微差の選択となったときに誰に辛く誰に甘く打つというのも意識するつもりです。 方針を整理したところで第6節は 麻将連合の渡部プロ 最高位戦の安房プロ アマチュアの半笑いさん(以降高見さん) という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 渡部プロの印象は攻撃よりは守備意識が高めで、ダマもそこそこ入れてくるイメージ。 ただ現状13位とptが大きく欲しい状況に思うので、前回と打ち方は変えてきそう。 安房プロは…1周目で久々に同卓したときも安房ワールドが健在だったので何をされても動揺しないようにしますw 現状±0pt付近なのでおそらくいつも通りなはず。 高見さんは仕掛けが遠い早い高い安いと多様でかつ積極的で局参加率が高いイメージ。 受けすぎないように踏み込むところはきっちり踏み込んでいきたいところ。 高見さんもワントップで+圏になるぐらいのpt状況なので、大きく変えてくることはなさそう。 この日の3人に現状自分とptが近い人はいないので、誰に辛く打つ、甘く打つとかはなく、自分のptだけを意識して打とうと臨みました!  1本目 東家安房、南家渡部、西家高見、北家ポてふ 局面はいきなりながらオーラス。 ポてふ 36200 安房  32800 渡部  21600 高見  29400 オーラスの親番をなんとかトップ目で迎えるも、2着目の安房とは3400点差、3着目の高見とは6800点差、ラス目の渡部とは14600点差と全く安心できない状況。 局のテーマとして、放銃さえしなければ高見or渡部の倍ツモ以上以外は2着以上で終了できるので、1人ノーテンで安房に捲られるとは言えかなり守備寄り(高い手をアガるかリーチには絶対放銃しない)に打つ意識。 高見に3900以上の放銃で3着落ちや、渡部に満貫放銃で1→4着落ちだけはさすがにやっていない。 フラットな状況の親番であれば、真っ直ぐ手なり進行にしそうな手牌であったが、場に安いマンズの染め手を狙って危険なソウズとピンズの中張牌から切り出していく。 手が予想以上に進行して2段目に差し掛かるあたりで 1p445668m南南發發白東、ドラは確かピンズかソウズで手牌にドラ0 渡部と安房がマンズを連打していて、4mも5mも自分の目から4枚見え、789mあたりも2,3枚見えというマンズが安すぎる場況。 配牌から南は対子であったものの、その時点では守備を意識して無く意識はなかったが、この形まで進んだので鳴く方針に変更していた。 高見から3枚目の7mが打たれてカン7mチーから発進。 その直後發が打たれてポン。 4456m南南白東 4、5mが自分から4枚見え7mが3枚見え、東が1枚切れ、白は生牌。 フラットな状況なら打東として、白を全員に打たせないであったり自分が重ねることも考えて打東とするのだが、散々触れてきたようにここは守備を強く見ていたので打白。 打白としたところで、2着目の安房からリーチ。 そして一発目のツモは裏目の白。 無情を装い河に白を並べると続けて安房が河に白を置く…。 4mも東もほぼ通りそうだったので12000のアガリ逃がしが露骨に見えてしまうもこれはやむなしか…。 南をポンしたときに47mが見えすぎていて東単騎に受けそうだったのでシャンテンの時点で打4mとする選択もあったように思うが、4mの安全度自体が高いのと、23mがかなり良さそうなのでこれも少し難しい。 その後は、かなり通りそうな牌ばかりではあったがノーテンから現物以外を切って安房に放銃で3着落ちはやっていなかったので、完全に抜いて安房が出アガリで条件を満たさないパターンや、立直棒を出したことによって安房の1人テンパイでもトップ終了となったので、お祈りタイムに以降。 ラス目の渡部が追いかけリーチを放ってくれるも安房が満貫をツモアガリこの半荘は2着で終了。 攻守のバランスを考えると打白でよかったように今でも自分は思っているが、字牌1牌の切り順でptの上下がここまで出る麻雀はやはり恐ろしい。 1本目、2着、+12.2  2本目 東家渡部、南家安房、西家高見、北家ポてふ 点数状況は平たい状況で東3局、南家。 2689p3789m3s南南中白、ドラ7m 最大のネックになりそうだったペン7mを第一ツモで引き入れ、オタ風の字牌を切ったところ。 ここで難しいのは自風の南を仕掛けるかどうかであり、役牌の1鳴き率が体感85%くらいの自分でも少し迷った。 少し前まではどのルールでも95%くらい役牌を1鳴きしていたように思うのだが、鳴かずにスルーすることが増えたケースの1つがヘッドレスになる場合(現状役牌が唯一のヘッドになっている)である。 理由としては、ヘッドが無い形で進行してしまうと、単騎待ちは自由が利くものの待ちが悪くなってしまう可能性が高くなる、手牌に2枚ある牌が無いとリーチを受けた際に対子落としという選択肢が存在せず、危険度が増す。 自分の手牌都合で見ても、役牌ヘッド+1面子or2面子+両面1つ2つぐらいあれば面前立直を狙う方が打点的には格段に高くなるし速さ的にもそこまで遅くなっていないということに、麻雀を始めてから無限に役牌1鳴きをしていたが、その事実にやっと気づいたからである(笑)   この前置きをしておいてなのだが、今回は微差で鳴きを選択した。 ドラ含みで1面子既に出来ているので、立直ヅモドラ裏や南で満貫ルートを見たいのだが、現状リャンメンターツが無く、ヘッドレスであるものの689pという形はヘッドを作りやすいというのも込みで鳴きとした。 7p2mと引いて 23789m6789p3sというイーシャンテンに。 高見から出る1mをチーして69pノベタン待ち、6枚残りのテンパイを入れる。 配牌時点ではあまり意識していなかったのだが、4mではなく1mをチーできたことによってチャンタの待ち変えが可能となっていた。 そのことに気付いて嬉しがって持ってきた白を留めて、6p切り。 しかし白は2枚切れで地獄待ち。 続けて上家の高見が生牌の9sを通してきたので、9sを引いたら絶対に待ち変えると決めて、2巡後に9sを持ってきたので、親現かつ鳴いていない1枚切れの9s単騎に待ち変え。 ここで下家の渡部がリーチ。 安房の切る8sを高見が79sでチー。 この時点でもう9sが見た目1枚かつ、渡部にも無筋なのでかなり苦しい状況。 渋々9s単騎で押していくと、僥倖の9sツモで10002000。 おそらくこの日一番ツイていた局のように思うが、69pノベタンから地獄の白単騎に待ち変えたのは最大のミスだった。 69p待ち残り6枚 2000点と  白待ち残り1枚  3900点 で平たい状況ならどっちの方が得かは誰が見ても明らかだろう。 結果的に表にいったミスこそ後でしっかり自分で戒めていかないと、今度大ケガをしかねないので時間を取って書き残した。 このアガリを皮切りに親で中打点の連荘を果たし、2回戦はトップを取り切る。 2回戦、1着、+40.5 3本目 東家高見、南家ポてふ、西家渡部、北家安房 この半荘での振り返りは、南2局の親番。 高見が1人沈んでいて、25000点ぐらいで3着が安房、37000くらいで2着目が自分、42000くらいでトップが渡部という状況。 ドラが1sで上家の高見が役牌を仕掛けて、更に1副露。 色にも縦にも寄せている感じはなかったので、高いケースはドラの1sを持っているケースぐらい。 そんな状況で9巡目あたりに ペン3s待ちの確定三色、7700のテンパイが入る。 自分の河に6s2sと切っており、高見の河にも2sがあるかつ自分が6sを通しているので、3sは両脇から見てもけっこう通りそうな牌である。 安房と渡部のトーンが大人しいようにも感じたので、ラス目の高見に受けてくれれば3sは今なら拾えそうと感じて、ダマにしたがここは結果論ではなく即リーチの方がよかったように思えた。 ドラが1sとは言え、河的にもテンパイなら3sは高見はさすがに止まらなそうではあるし、全員から降り打ちの可能性がそこそこある牌でもある。 確定で出アガリを7700→12000にすることや、ツモった時に一発や裏1で6000オールにするメリットと天秤にかけると、ここはリーチ優勢であったように思う。 結果空振ってもそこまで痛い状況でもないというのも大きい。 実戦は安房からリーチがかかり、ツモ切りリーチを敢行。 安房が先にツモるという結果になった。 その後失点を重ねるもなんとか凌ぎきって2着は確保。 3本目、2着、+13.6  第6節の結果は ※この日から1日に2卓ずつの開催に変更になりました 2着、1着、2着、で+66.3 2着であった2本は少し取りこぼした感があるのでもう少し積めたかなとは思うものの、スコア的にはまとまった+が得られて非常に大きい1日となりました。 会場が変更になったこともあってか、入りが少し緊張していてフワフワした状態で打っていたように思うのであまり内容を覚えていないです…。 このあたりも上手く対応していかないとなと思いました。 まだまだ使う場面が限定的かつ、特殊な状況の時にしか使えなさそうなことなのでここでは書かないのですが、自分の中では1つ麻雀の戦略的な面で大きな気付きを得たのでいずれ使っていきたいと思います(確認したいのでもしブログを読んだ方で気になる方いたら是非聞いてくださいw) Kリーグのptとしては現状少し抜けた首位に立つことができたので、有利なpt状況を活かしつつ色んなことをやって、ptを守るのではなく更に叩きにいきたいと思います! やはり上位〇人勝ち抜けとなると、ボーダー付近の人はターゲットとなって狙われるので、上に突き抜けてしまって逃がしてもらえるという位置に立つのがめちゃくちゃ偉いように感じています。 次節やその次あたりでは、ライバルとなりそうな人を意識しつつも上に突き抜けることを少し意識ながら打ってみようと思います。 案の定長くなってしまいましたが、なんとかKリーグの振り返りブログは完走させようと思っているので、Kリーガーの皆様、読者の皆様、今年もよろしくお願いいたします ではまたどこかで 

  • 04Jan
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      【謹賀新年】2019年の振り返りと2020年の抱負!

       新年あけましておめでとうございます  ←サムネ用画像ですw 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します Twitterのフォロワーの皆様、リアルで同卓、交流させていただいた皆様、ブログの読者の皆様、昨年は本当にお世話になりました! 今年もたくさんお世話になると思いますが、何卒よろしくお願いいたします 去年も振り返りと新年の抱負をまとめてブログに書いたので、自分の中ではこれが恒例となってきています(笑) 昨年の記事がこちらです↓↓ 【謹賀新年】2018年の振り返りと2019年の抱負! では早速順番に振り返っていきたいと思います! 2019年の振り返り ①天鳳十段   未達成× 今年の天鳳の成績を振り返ってみると、 九段1560pt(1月1日)→八段降段(2月18日)→七段降段(5月2日) →七段2225pt(12月31日) 九段原点少し下からのスタートでしたが、年明け1月の絶不調から立ち直ることができず、ズルズル八段、七段へと降段という結果でした…。 年明けの時点で九段だったので、一応目標は十段と書くだけ書いてみたのですが、やはりまだまだ口にするのも恐れ多いような目標であることを再確認しました。 個人的には、成績が上がらないことももちろんなのですが、天鳳を始めて以来圧倒的に打数が少ない、具体的には月100本鳳南を打とうと意気込むものの全く達成できなかったことが一番残念でした。 麻雀の内容や傾向としてはこの1年間の少ない打数で、副露率462→455、立直率147→150と変化していたこともあり、鳴きが減って面前立直手順をより意識するようになったと数字でも分かります。 ②競技麻雀の大会でタイトル獲得   達成! 〇 一昨年から天鳳に加えて、リアルの競技麻雀の大会に出始めたのですが、去年が2年目という感じでした。 主に出た大会と結果 ・第3回関西最高位戦Classicプロアマリーグ 一昨年の末でベスト12まで勝ち上がり済 ベスト12→ベスト8 通過 決勝戦 優勝! 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦) ・Classicプロアマグランドチャンピオン大会 4人中2位   ・最高位戦Classic予選関西4組   16人中10位 予選敗退 ・第2回ゼロワンリーグ(赤アリMリーグルール) 全8節フル参加。 前期優勝。前期成績優秀者配信優勝(国民文化祭in新潟参加権利獲得) 2019年通算2位。節優勝2回、2位1回。  ・第9回NPMウェスタンカップ(協会ルール) ゼロワンリーグ前期優勝により本戦から。 本戦4回戦敗退。 ・最高位戦関西第5回プロアマリーグ(最高位戦ルール) 予選5回出場。予選敗退。 ・最高位戦関西第4回classicプロアマリーグ(最高位戦classicルール)  予選4回出場。予選敗退。 第3回Kリーグ(最高位戦ルールの関西プロアマ混合私設リーグ) 全10節+(extraround2節)、現在5節終了時で1位。 Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り  といった感じでした! 時系列的にも一番最初だったのですが初めに書いた、最高位戦関西Classicプロアマリーグで優勝できたことがこの1年で、いや今まで麻雀していて間違い無く一番嬉しかったです!! リンクを貼ったのですが4記事も使って超長い振り返りを自分で書いちゃってますね…(恥ずかしい) 今でこそチームドリブンズの記者として東京で活動していますが、盟友の阿部プロに観戦記を書いてもらえたことも本当に感動しました… 最高位戦関西Classicプロアマリーグ2018 決勝観戦記 阿部 柊太朗  この決勝の経験というのも大きかったのですが、これを優勝したおかげでグランドチャンピオン大会(スリアロスタジオでの配信対局)や、関西の名立たるプロの中アマチュアで参加権利を得たClassic関西4組。 と、なかなかできないような貴重な経験をさせていただきました。 中でも関西4組での敗退は、これほど実力で完全に負けたと思ったことはないほど実力不足を痛感する経験となったので、特に心に刻み込まれています。 他を見ていくと、ゼロワンリーグは前期絶好調だったものの総合優勝のヴェストワンカップシードを獲得寸前の最終節で取りこぼす。 ゼロワンリーグと並んで力を入れた最高位戦のプロアマで前期、後期両方とも予選で敗退。 と、残念な成績に終わった大会もそこそこありました。 ③第3回「アメポて杯」開催  達成! ◎ 前年よりも競技麻雀の大会に出ることが増え、開催自体ができるかどうかもやはり怪しかったのですが、第1回、第2回と同様に12月に開催することができました! 第3回ポてふ杯@梅田イーソー、大会レポート前編! 第2回の16人からなんと40人の規模となって自分が一番驚いたのですが、多数の方の協力の元、最高の思い出となる素敵な大会が無事できて本当によかったです 中でも今回から「天鳳民」に加えてお世話になっている「競技麻雀勢」にも声を掛けたのですが、自分の理想であった垣根を超えた交流ができて何よりでした ひっそり「アメポて杯」から「ポてふ杯」へとどうでもいいマイナーチェンジもさせていただきました(事後報告)  改めましてご協力してくださった皆様に感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました!  ④文章能力の向上(ブログの更新・その他) 及第点!△ ブログを始めたのが2017年の12月でしたが、なんとか辛うじて停止すること無くアクティブ?に投稿できております!w 昨年は前述のプロアマ決勝の振り返りを意気揚々と4記事も書いたものの… 完全に自分の趣味全開の早見沙織さん(神)のライブ記事を書いてから6ヶ月もの空白期間… 早見沙織 Concert Tour 2019 "JUNCTION"4/7大阪公演参戦レポート! 早見さんの素晴らしさを伝えることができたのでもう満足してしまいました  というのは8割程冗談で、前年は書いていた大会レポートを全く書かなくなってしまっており、これではまずいと思って御縁があって参加させていただくこととなった私設リーグの「Kリーグ」の振り返りを投稿し始めました!(笑) 今回のこの記事を合わせて12記事を書いたので、ペーストしては1ヶ月に1回といったところでまとまりました しかし、まだまだ書く速度が遅く、表現等に至っては上達が自分では全く実感できていないので、そこを向上させる方法や取り組みを考えないといけないなと思いました。 ⑤ ??? 未達成 × これに関しては夏以降約半年自分自身真剣に考えたり、相談等をさせてもらっていたのですが、ようやく自分の気持ちを固めることができました。 昨年も達成はできませんでしたが、後悔しない決断をするための有意義な1年を過ごせたように思います。 2020年の目標  ①天鳳九段復帰、月100本鳳南を打つ! 一昨年、去年から競技麻雀の大会に出るようになり、天鳳民という部分が主観的にも客観的にも薄れてきているように思います。 しかし、自分の原点や軸は天鳳だと思っているので今年もやはり天鳳の目標から書きました! やはり自分の現状の実力としては、上振れて九段タッチが限界だと思うのでなんとか九段に複数回到達して、本当に十段を目標として書ける、目指せるところにいくというのが今年の目標です。 あと、自分の原点や軸を天鳳と言っておきながら年間700本程度というのはあまりに不甲斐ないので、最低月100本鳳南で打てるように(降段せずに)意識することや環境を整えて取り組みたいと思います!   ②競技麻雀の大会で昨年以上の成績を上げる、メジャータイトルの大会の本戦出場、活躍。 昨年、1つの大会で優勝(幸運なことに配信対局)したことで周りの方からの評価が変わった、ということを非常に感じた1年でした。 しかし、去年の実績にいつまでも頼っているわけにはいかないですし、更に名を上げるためにはより大きな舞台で勝つ必要があります。 今年は確実に自分の立場、状況が変わる1年になると思いますが、出る大会はかなり増やすつもりなので、1つ1つのチャンスを最大限に活かせるように挑んでいきたいと思います! ③第4回「ポてふ杯」開催 去年も同じことを書いたのですが、やはり自分の立場や状況がどうなってもこの大会だけはどうしてもまたやりたいと強く思ったので、今年も大阪で12月に開催したいと考えています! 大会をやりたい!という気持ちはもちろんあるのですが、あくまでそれは1つの形であるということを忘れずに、今年もお世話になった方々への感謝の気持ちや御縁を大切にして、関係性を進展・拡大していければいいなと思っています。 ④引き続き文章能力の向上、自分のブログ以外の何かの媒体で書かせてもらう機会を作る! 自分がブログを書くことをやめないというのはもちろんなのですが、自分の好きなことを書ける場以外にも、何かチャンスを見つけて観戦記等を1つでも書かせていただきたいなと強く思っています。 失敗して身に付くことも多くあると思うので、目の前にチャンスがあれば絶対に手を挙げる、拾いにいくという姿勢も大事にしたいです。 ⑤??? 昨年に引き続きまた意味深な目標で〆ることとなってしまいましたが、ようやく気持ちが固まったので早速行動に移そうと思います。 まだ具体的に書くのは控えさせていただくのですが、何か進展がありましたらご報告させていただきます。 以上となります! 新年の抱負は三が日に間に合わせないとと思っていたのに投稿が4日といきなり色々怪しいですが、無事書き終えることができたのようやく1年が始まった感じがします(笑) 新年からこんな長いブログを読んでいただいて読者の皆様には本当に感謝です また今年もよかったらお付き合いください! ではまたどこかで 

  • 21Dec
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      Kリーグ(私設リーグ)第5節、振り返り

       こんばんは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 今年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3,4節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り 30本中12本を消化、現在、+203.4ptの1位 そして第5節は 日本プロ麻雀協会の桐山プロ 最高位戦の安房プロ アマチュアの大槻さん という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 対局パートまでは対局前に書いているのですが、対戦相手を確認すると(5段階基準A〜E表記) 桐山プロ 対戦回数 D 理解度 D 安房プロ 対戦回数 B 理解度 B??? 大槻さん 対戦回数 E  理解度 E 桐山さんとはおそらく通算同卓経験は3回程。 守備意識が高い印象だが、ただ守るという守備ではなく仕掛けての捌き手も含めた危機察知能力が高いイメージ。 安房さんはClassicプロアマの決勝で対戦するなど対戦経験も豊富で、リーグ戦の後ろ見も3半荘程したことがあるので本来なら十分理解できているはずなのですが…。 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦)  こちらの記事でも書いたように分析し続けた結果「分からない」ということが分かりました笑 僕は「安房ワールド」と呼んでいるのですが、とにかくトリッキーな動きに惑わされないようにしたいと思います…w  大槻さんは最高位戦のプロアマで1度だけ?同卓したのですが、ほぼ対戦経験が無いので前情報無しという認識。 ptが前回で200ptを超えて首位に立ったので、減らしたくないという気持ちも過りますが、最終的に上位4人に入らなくてはなりません。 なので有利な状況であることを活かして、より積極的に主導権を取るような選択をとっていきたいなと思って臨みました! 1本目 東家大槻、南家安房、西家桐山、北家ポてふ 東4局 何も前に出る場面がないまま、ツモやノーテン罰符で削られながら25000点付近で迎えたラス目の親番。 まずまずの配牌をもらうも南家大槻の先制リーチを受ける。 役無しドラ1程度では、ラス目の親番と言えど無視して全ツすることはできず対応に回らせられる。 なんとか終盤にイーシャンテンにこぎつけ、 ヘッドの無い形の、1222m(3mを切っているのでフリテン含み)と56m+中 という形となる。 中はリーチ者の大槻がツモ切っていて誰も合わせておらず1枚切れ。 そして迎えた最終のツモ番。 手を伸ばすとそこには狙っていた中。 2mは無筋で危険なのは承知していたのだが、テンパイが入れば絶対取ると決めていた。 普段僕がよく打っている天鳳ではこの2mを縦に置くことしかできないのだが、最高位戦ルールではツモ番の無いリーチを打つことができる。 最近読んだ山越本にもツモ番無しのリーチについて沢山取り上げられていたが、僕もデメリットに対してメリットが圧倒的に多いと考えている。 その時点で1000点失点には確かになってしまうので、リーチ棒を出してはまずい局面だと是非を考える必要があるが、自分がその局や次局でアガることができれば回収できる上に、デメリットをいくら探してもこれくらいしか思いつかない。 しかし、メリットはこの場合だと 2mを縦に置いてホウテイで大槻が47mを切った場合→ホウテイドラ1の3900 2mを横に置いて1000点棒を一旦点箱から出して47mが出た場合→リーチ一発ホウテイドラ1の12000から(裏裏or裏3だと18000) 前者の場合でも嬉しいアガリではあるのだが、後者の場合は平均着順に及ぼす影響力が違い過ぎるように思う。 結果は当選しなかったが、こういうローリスクハイリターンの抽選はどんどん引いていきたいところである。 特定面子で打つリーグ戦でこのリーチが1周目で見せられたのも個人的には大きいと思った。 東4局、1本場供託2本 先ほどの年末ジャンボリーチが空振りに終わって迎えた次局 123558899m白白、45s9p(ドラ7m) というホンイツまっしぐらの好配牌が入る。 供託もあるし最悪ホンイツのみになってもOKという構えで、真っ直ぐホンイツに向かっていると、何も鳴けないまま 11235588899m白白 というメンツ手と七対子の両方でイーシャンテンとなる。 そこで受ける大槻の先制リーチ。 自分がラス目の親番かつ供託3本でこの手牌なら降りる選択肢を取る方がリスクにも思うのだが、やはりリーチに対して無筋をノーテンから切り続けるのはなかなかしんどい。 ポンテンはもちろん全部取るという構えでピンズソーズの無筋をツモ切っていくのだが、これがなかなかテンパらない。 やっとマンズを引いてくるもこれはなんとも言えない3m。 112335588899m白白(2mが場に3枚見え、他は3mが1枚見え、他は生牌)   2mがもう完全にないので、面子手を見るとすれば1mが一番広い形となる。 だが、4mを引いたときに5mを切るのはテンパイと言えどドラ絡みかつ無筋を通しすぎている分濃度が濃すぎる。 三麻はほぼ打たないのだが、4枚使い七対子が採用されているのであればテンパイ扱いとなる、テンパイのようなイーシャンテンの感覚でここは打2mとした。 巡目も三段目に差し掛かっていたので、メンホンチートイテンパイとなる単騎テンパイは無条件で8mを勝負して採用。 他でも山に残っていそうな牌であれば、メンホンは崩れても勝負を辞さずの構えでいたが、全く変えられるような牌を引いてこない。 そしてやっとまたマンズを引いたと思ったらなんと1m。 111335588899m白白 これもまた悩ましかったが、安房、桐山ともに国士模様の捨て牌で字牌が極端に高い。 逆に大槻は字牌の切り出しで序盤に5枚程並んでいたので字牌の筋理論で通りやすそうかつ、安房、桐山が持っている可能性が高そうなので、放銃率、アガリ、アガリ打点も全部を見て打白の対子落とし。 目論見通り安房が白の対子落としで合わせてくるものの、ここはテンパイすら入らず流局。 開かれた大槻の手がカン8m待ちだったので、メンホンチートイでテンパイが入らなかったのはツイているなと感じた。  南1、2本場、供託3本 前前局、前局からの引き続きのピックアップなのだが、供託3本かつ2本場で僅差という是が非でもアガリたい局面。 しかし手牌はバラバラで、南場に入ってアガリたい局面なのにオタ風となってしまった東が対子という動き辛い局面。 全員がアガリを目指して真っ直ぐ手を組んでいるなという状況の中で、上家の桐山が役牌をポン。 その時点で自分の手牌が 2268s8p137m東東白發北 速度感的にも到底太刀打ちできそうにない手牌だが、1つだけ鳴こうと思っていた牌があった。 「チー」 桐山から打たれる2枚目の7sをカン7sでチーして打北(1枚切れ) まだ重なっていないが役牌のダブルバックとタンヤオの天秤である。 結果的に怒涛のタンヤオ牌の山を引き当て、 3477m34p+安牌というドラの7mを重ねて真ドラとなった4pも含めてタンヤオドラ3のリャンメンリャンメンのシャンテンまでこぎつけるという、麻雀の可能性の恐ろしさのような伸びを見せた。 結果は一歩及ばず桐山のアガリとなってしまったが、アガリが重要な局面では1つ1つが細い線でもアガリの確率を最大に高める選択をサボらずに追いたいと感じた1局であった。 先制テンパイがほとんど入らず苦しい展開であったが、なんとか3位は確保。 1本目、3着、-13.7 2本目 東家安房、南家桐山、西家ポてふ、北家大槻 南2局 桐山  35000 ポてふ 40000 大槻  15000 安房  20000 このぐらいの点数状況。 なんとか局消化をしたい状況で手牌が 55888m233345s67p(ドラ1s) という手広いイーシャンテン。 そこに、大槻の先制リーチ、安房の追っかけリーチを受ける。 点数状況や2軒リーチということもあり、親の桐山は完全に降りている気配で、共通安牌の8pが打たれる。 大槻に5sが中筋かつ3sはワンチャンスになっているので、テンパイを取って5s切りで中膨れ3sと5mのシャンポンテンパイを入れる。 これがアガリに結びつけばファインプレイと錯覚に陥っていたかもしれないので逆によかったのかもしれないが、次巡ツモはなんとも苦しいドラの1s… 55888m123334s 58mは二人に無筋、ドラの1sは生牌。 1枚切れであればドラの1sを切ることも考えるが、この状況で高打点の放銃だけは避けたいのでさすがに切れない。 7sが通っていて14sはワンチャンスということで打4s、放銃率的には一番低そうな、2sと迷ったが、迷ったあげく形テンになるかつ最悪連打できる打3sを選択。 これが痛恨の安房のリーチドラドラカン3s待ちに放銃となってしまう。 この場面で一番反省しなければならないのは、放銃してしまった場面ではなく、アガリ確率がかなり少なそうなテンパイなのに、67pという安全ブロックを消費して安易にテンパイを取ってしまったことである。 待ちとなってしまった3sと5mはかなり薄いところではあるが、58pはワンスルーぐらいしてもまだ残っていそうな状況だったので、巡目や点数状況も含めてこっちからはスルーの方がよかったと思う。 瞬間芸のような危険牌を引いてしまうと降りたくなってしまうテンパイを取る場合は、降りきれることがある程度保証されている手牌で入れないと痛い目を見るということが実戦で勉強になったのは本当によかったと思う。 この放銃から二転三転あったが、なんとか連対は拾うことに成功する。 2本目、2着、+14.2 3本目 東家桐山、南家安房、西家大槻、北家ポてふ 3本目は最終局だけ書きたかったのですが、時間がなくなってしまったので落ち着いたら加筆して書こうと思います…。 3本目、3着、-14.2  第5節の結果は  ※A卓は別日対局でした 3位、2位、3位で-13.7 門前での先制テンパイがほとんど取れず、後手に回るケースや完全に降りになるケースが多い日で、初日並に苦しい1日だったのですがラスは引かずに素点もなんとか抑えられたので、トータルptも含めて考えると上々かなと思いました。 感触的には、天鳳を直前に鬼打ちしすぎて体調面でのコンディションが悪かったものの打数をこなしていた分反射神経という面などでは冴えていたような気がして、前半5節の中では内容は一番良かったように感じました。 対戦相手としても、「安房ワールド」健在!というのと、桐山さんはイメージに近い感じで、大槻さんはほぼ初対戦でしたがある程度掴めた気はしました(笑) A卓が別日対局だったこともあり、別卓の加藤BIG1に迫られるも辛うじて今節も無事首位は維持し、首位で前半戦を折り返すことができました! しかし、対局前にも触れたようにこのリーグ戦では1位を取ることに意味は無く、4位以内に30本+extraroundの8本が終わった段階で入っていなければなりません。 前半戦は手牌の入り方はそれなりだったものの、展開が特に恵まれていたなという印象なので出来過ぎという気もしますが、現状1番有利な状況であることは事実です。 次回からは後半戦ということで、残り回数が限られてきているため、各々のpt状況から狙いや選択の傾向が分かりやすくなってくるはずです。 そして、ここからは2周り目ということで、特にKリーグで初対戦の対戦相手を中心に分析を続けてきた成果を出せたら良いなと思います 人読みに依存しすぎて勝手読みをしてしまった結果、大ケガを追うという本末転倒なことがあってはなりませんが、そのあたりも平面判断+人読みというバランスを試す良い機会になればいいなと考えています。 次のKリーグは年明けの対局となりますが、明日は大事な大事なゼロワンリーグの最終節があるので、もう遅い時間になってしまいましたが早く寝ます…  いや~ほんまに総合優勝したいのでもう今からちょっと緊張してきました(笑) 前日の夜遅くまでブログを書いていたことが敗因にならなければ良いですが…w(フラグ)  泣いても笑ってもゼロワンリーグに関しては実質ラストチャンスになりそうなので、悔いのないように優勝目指して最後の最後まで全力で打ち切ってきたいと思います ではまたどこかで

  • 12Dec
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      第3回ポてふ杯@梅田イーソー、大会レポート後編!

       前編、後編と分けるつもりは全くなかったのですが、文字数制限により引っかかってしまったため、前編の続きの準準決勝から書かせていただきます(笑) 前編をご覧になられていない方は先にこちらからどうぞ! 第3回ポてふ杯@梅田イーソー、大会レポート前編! 準々決勝B  16分の1を通過しないと決勝戦へと進めない修羅の道である準々決勝B  僕の卓は、関東から参戦の僕と同じむこうべしチームのアマポ〜〜ラさん、今日同卓している川村さん、ゆきぽよさんという卓になりました!  トップ以外は全く意味の無い1本勝負。  全員が門前リーチの決定打を狙って、毎局リーチ合戦となるようなバチバチの殴り合い。  全員が20000点台の中、ラス目で迎えた東4局ゆきぽよさんの親番。  1248m4457p78s白北北(ドラ6s)  ゆきぽよさんの初打が9sで上家のアマポーラさんが2枚目の9sを打つ。  僅差のため北が出たら鳴いて全力でアガリにいくつもりだったのだが、北を鳴くとドラ受けがあっても打点的には2000点が関の山。  そうであれは逆にドラ受けの69sは既に2枚目が打たれていて、6sはなかなか場に出ないことを考えるともう既に良い受けでは無くなっているように感じた。  何事もなくツモ山に手を伸ばしていそうな局面であるが、この9sに声を出し決定打となる手が入っていた親のゆきぽよさんから1000点をアガリ切ることに成功する。  賛否両論あると思うが、この局が個人的にはこの日1のプレイのように思った。  続く南1局 234789s2p23334r5m(ドラ3p)  というド勝負手が5巡目程で入る。  3pか4p引けと思っていると何とも言えないツモ2m…。  なんか違う気もするけど変則3面リーチドラ1なら許容範囲!とリーチを宣言する  すると1発目のツモが望外の4枚目の3m!  そして裏ドラ2m!!  色々薄いところを一気に引きすぎて30006000の申告の声がおかしくなっていたのを記憶しています…w  南2局、南3局は苦しいながらも最小失点で凌いで、オーラス親番のゆきぽよさんと600点差の2着目で迎える。  親のゆきぽよさんは伏せられない+安い連荘をしてもまた次局同じ状況になるので、無条件アガリトップの僕の方が有利だと感じていた。  しかし配牌はシャンテン数もかなり遠く、役牌のトイツも入っていない…。  絵合わせの全力でタンヤオに仕掛けて向かうも、役牌を仕掛けたゆきぽよさんの方が明らかに速そう。  なんとか打たないように抑えながらイーシャンテンまで持っていくもゆきぽよさんが終盤に満貫ツモ…。  次局跳満ツモ条件、次局倍満ツモ条件、きついながらももしかしたらと見える手牌になるも、手が入って高打点を決めるゆきぽよさんの背中がどんどん遠のいていく…。   最終局役満ツモ条件に届かず僕の第3回ポてふ杯は終わりました。  ただ、この準々決勝のトップ取りは全員が死力を尽くして戦ったように思えて、結果としては負けたのですがめちゃくちゃ楽しく熱かったです。  このような勝負が出来て、大会を企画して本当によかったと心から思いました。  準決勝  準決勝A(2人決勝進出) も。さん れいさん マロとジーノさん クロードさん  準決勝B(1人決勝進出) 鳳東のうさぎさん ゆきぽよさん にったさん にゃんこさん  という組み合わせになりました!  僕は準決勝Aの方を観戦していたのですが、れいさんが先制を取り、1人抜け出して他3人が残り1枠を争う展開に。  次にアガれたマロとジーノさんが2着に浮上し、も。さんクロードさんに手が入るもれいさんの局回しが巧みで、下位の2人が浮上する隙を与えない盤石の打ち回しでした。  一方準決勝Bでは、少し離れていたところからでもうさぎさんのアガリの発声しか聞こえてこないという現象が…笑  観戦者が強すぎて呆れて観るのをやめるというまるで天鳳の観戦を開いてそっ閉じするかのような状態になっていましたw  そして決勝戦は  予選1位通過で決勝ジャンプアップのvepさん  トーナメントA1位通過のれいさん  トーナメントA2位通過のマロとジーノさん  トーナメントBの16分の1を勝ち上がってきた鳳東のうさぎさん  というメンバーになりました!  決勝戦は僕はvepさんとれいさんの間で観戦させてもらいました。  決勝戦  まず、起家のvepさんが3900をマロとジーノさんから、2600オールは2700オールとアガり、一歩抜け出す。 うさぎさんが積極的に仕掛けて親を回そうとしたり、マロとジーノさんも打点を作って必死に回復しようとするも、vepさんになかなか迫れない。  するとそこに仕掛けてタンヤオドラ2をアガりきったれいさんがvepさんに迫りかける。  勝負の決まり手となったのは東4局、うさぎさんの親番。  vepさんに 1168m4699s白白北北(ドラ9s) というチャンス手が入る。  1番鳴きやすい白から仕掛けて、払っていくのは68m、8mから払うも次巡ツモは7mで、フリテン受けを残して次はソウズのカンチャンを払っていく。  連荘が必須のうさぎさんからドラが打ち出され当然のポン。  1167m北北東  というイーシャンテンとなる。  だが、vepさんがマンズのフリテン受けを残してソウズを払ったことによって、れいさんがネックとなっていたカン4sを処理することに成功し、中赤赤の中バックのテンパイを入れることに成功する。  そこにvepさんが東を引いてきて選択を迫られるも、下家でタンヤオの副露2つを入れているれいさんに対して強気の67m払い…!  そして1mが鳴けて、ホンロートイトイ白ドラ3の東北どちらでも倍満のテンパイ。  東北は東が1枚切れ…中は生牌…  観戦者全員が固唾を飲んで見守る中、先にアガリ牌を手繰り寄せたのは…  「ツモ、40008000」  予選を圧倒的な成績で1位通過したvepさんだった…!  このアガリが決定打となり、3人が必死の追撃をするも倍満ツモのリードは大きく、vepさんが逃げ切るという結果となった。  最終局が終了後、4人のありがとうございましたに続けて参加者全員からの大きな拍手を受けて決勝戦は終わりを迎えました。  結果発表!  第3回ポてふ杯優勝はイーソーオクトパスから参戦のvepさんでした  自分の手に打点がある時は後手からでもキッチリ押して、テンパイが入ったら代名詞のリーチ麻雀で最高打点に繋げるという特にこのようなワンデー大会ではお手本となるような打ち方を勉強させていただきました!  vepさんには優勝賞品としてこの日参加していただいた山越さん提供のサイン本が送られました!  惜しくも準優勝となったれいさんには、こちらも提供していただいたZEROさんのサイン本、女性賞として山越さんグッズが送られました!アメンポてふ@potehuuu 第3回ポてふ杯優勝は予選1位で決勝ジャンプアップの勢いのまま決勝でも圧勝したvepさんでした! vepさんには副賞として山越さんのサイン本(優勝特別バージョン)が送られました! vepさんご優勝おめでとうございます!!✨ https://t.co/NhOY8vmLAF2019年12月07日 21:43れい@NANORAY_01 本日のポてふ杯は1231112で準優勝( •̀ω•́ )و!! 配牌良くて運だけ炸裂した( •̀ω•́ )و我ながら運良い方やと思う( •̀ω•́ )و!! 景品のゼロさんのサイン入り本と、もったんイラストのトートバックがめちゃく… https://t.co/NY1xoqMaf32019年12月08日 00:03 決勝戦終了後、決勝戦を戦った4人のインタビュー、賞品の贈呈、そして最後の挨拶を僕がさせていただいて、無事第3回ポてふ杯全てのプログラムが無事終了いたしました そして大会参加者と、観戦&懇親会から参加のmasasioさんを加えて29人で懇親会会場に移動し、時間が許す限り麻雀・天鳳談義の楽しい夜を過ごしました  懇親会会場で途中で席を広げてもらって真っ先に移動するも誰も付いてこなかった悲しみのじぇるpw 大会全体の感想  今年は周りや参加者から見ると、規模が16人から40人になったということが1番目を引くと思いますが、大会をほぼ1から(会場の決定、ルールシステムの決定、参加者の勧誘、その他方面への交渉等)やろうとした去年の方が労力的にも精神的にも大変だったように感じました。  僕の中でこの日最大の懸念だったことは、大会当日の挨拶でも話させていただいたのですが、天鳳民と競技麻雀勢?の交流という面でした。 僕はずっと天鳳をメインに麻雀をしていてTwitterを始めたことによって天鳳民との交流ができ、そして約2年前から競技麻雀の大会に出るようになりました。  天鳳も競技麻雀も両方されている方も多いのですが、片方しかやっていない方も当然おり、麻雀というゲームの性質上なかなか上手く分かり合えないケースもあると思います。  事実、僕も天鳳だけをやっていた時は、天鳳の成績こそが全てだと、そこまで極端な思考ではないですが思っていた時期もあったように振り返ると感じます。  しかし、天鳳民でお世話になっていたりずっと一緒に頑張ってきた方々、競技麻雀を始めたおかげで知り合えた素敵な方々、どちらかに絞って今回の大会をするというのは選択肢にありませんでした。  ブログを始めた当初の目的が「自分の知らない麻雀の魅力を知ってほしい」という想いが1番にあったことと、自分の個人的な状況もあって、今大会がもしかしたら最後になるかもしれないという事情もありました。  なので、今回は「天鳳民」「競技麻雀勢」というのは関係なく今までお世話になってきた方々に、どちらにも素敵な方や熱い人はたくさんいるんですよ!、ということを伝えたい気持ちを強く持って、第3回大会を開かせていただきました。 ですが、いざ大会を開いてみて、僕の懸念は杞憂だったということにすぐ気付きました。  参加者全員が相手へのリスペクトを持って、楽しむところは垣根無く交流を思いっきり楽しみ、いざ麻雀を打っている時は気持ちのいい真剣勝負をする、という僕がこうなれば1番良いなと思っていた光景がそこにはありました。  不安な要素も色々あったのですが、主催者ながら全力で楽しめる幸せな1日となり、今回の大会を企画してよかったなと心の底から思うことができました。  長々と自分の想いを書いてしまったのですが、今年こうやって最大に楽しませてもらえたのは、  昨年に引き続き、会場を快く使用できるように相談、準備してくださった梅田イーソー様、イーソーのマスターさん。  昨年に引き続き、賞品の提供をしていただき、来れないながらも何か盛り上げる方法はないかとビデオメッセージをくれたZEROさん。  関東から駆けつけ、優勝賞品を提供してくださった山越貴広さん。  昨年に引き続き、成績表や名札、その他必要な物を準備して当日の運営にも協力していただいた雀サクッのにったさん、素敵な冊子を作っていただいた同じく雀サクッの辻井さん。  懇親会会場の予約、当日の大会の準備運営を手伝ってくださったマグネットのふぢこさん。  そして何より、僕の個人的な呼びかけに対して関西からはもちろん遠方から駆け付けて素晴らしい大会にしてくださった41人の参加者のみなさん。  と、昨年以上に本当に多くの方々が協力し、支えていただいたおかげで無事何の大きなトラブルもなく今回の大会を終えることができたので、改めて感謝の気持ちとお礼を伝えさせていただきたいと思います。  今回の大会に携わっていただいた方々、本当にありがとうございました…!  もしかしたら最後になるかもしれないと言っていたのですが、こんな楽しいイベントを自分からやめるつもりは絶対ない!と思ったので、どんな環境になっても「第4回ポてふ杯」をやりたい、やれるように今後もっと頑張っていきたいと強く思いました!  てか第1、2、3回と惜しくも何ともなく負けているのが悔しすぎるので僕が優勝するまで意地でも絶対続けますw  来年もできれば規模を少し拡大して、同じ時期にやれたら良いなと思ってます!  めちゃくちゃ長くなりましたが、昨年に引き続き参加者の感想を載せさせていただいて終わりにしようと思います。えりんぼパパ@erinbopapa ぽてふ杯 37/40位でした。 老若男女、皆さん上手で流石でした。 久しぶりに、麻雀負けて悔しいな。 思えば最近麻雀鍛錬してなかった。 もう一回、ちゃんと麻雀勉強しよう。 https://t.co/FJ6YFR3VxF2019年12月07日 18:35鳳東のうさぎ🐰@houtooooooon 421111で勢いよく決勝戦まで進んだものの3着でした😭また来年呼ばれたらリベンジしまっす💪運営さんとぽてふくん楽しい大会をありがとう! https://t.co/1YMVFRFUmO2019年12月07日 21:41マロとジーノ@ほるひす@maro_and_gino 決勝に進出しましたが力尽き4着で終わりました。 Vepさんおめでとう!! https://t.co/vIOwHwmT1I2019年12月07日 21:58つるほ@tsuruho_tenhou 決勝戦を観戦していましたがみんな真剣でとても楽しかったですね。 vepくんおめでとうございます2019年12月07日 20:21あるたりあ@Altaria___poko ぽてふ杯お疲れ様でした 楽しかった👏2019年12月07日 23:14むーさん@ms_3232 ポてふ杯、めっちゃ楽しかった! 麻雀もそうやけど麻雀好きな人と飲むのまぁ楽しいわ ポてふ君とふぢこさんとにったさん、後参加者の皆さんありがとうございました🙇‍♂️2019年12月07日 23:17hayato☆@hayato__xxx ということでわたしは1344で敗退でしたが楽しかったです♪皆様ありがとうございました!ばんさんあまねーさんあだちくん卓で盛大にラスったのが全てでしたわん(´Д` )2019年12月07日 23:18べっしー@karukaru1978 足切り回避後のトップ取りに競り負けるといういつもの負けパターンですた😁 楽しかった! https://t.co/UyQlg0849S2019年12月07日 23:58にったさん@雀サクッ@audreykasugani 4回戦じぇるプロからダブリーチートイをあがるミラクルラッキー、つきまくった準々決勝と見せ場を作るも、準決勝で鳳東のうさぎさんにスコ負け。 うさぎさんのリーチ発声は心臓に悪いんだよなあ。 昨年ぶりの人たちとも会えたり麻雀出来たり… https://t.co/oLN2MJ8kD92019年12月08日 00:01じぇる🐙@ec092066 ぽてふ杯参加された皆様1日ありがとうございました‼️あちぃ闘牌を見れてとても楽しかったです~✌️ また何かの機会でお会いしたらよろしくお願いします😃2019年12月08日 00:01比嘉 秀仁@hidehitox_higa ポてふ杯参加の皆様お疲れ様でした!楽しかったです(*´ω`*) また遊んでください〜2019年12月08日 00:23ゆるもたん🐰@mota_mou ぽてふ杯からの帰還( ˙꒳​˙ᐢ )! 面識ないひとがたくさんのオフ会?はほんと久しぶりすぎてただの緊張コミュ障マン全開だったけど、まったり楽しく麻雀できたのでほんとにありがとうございますた( ´ ꒳ ` )2019年12月08日 00:37にゃんこ@鳳凰卓低浮上@zerochikabomb ポてふ杯に参加された皆さん、企画・運営してくださった皆さんお疲れ様でしたー! 予選は順位3233、点数-37.1で、予選敗退だな… と思ってた所からのギリギリ25位で通過! 結果準決勝で敗退しましたが、良い夢を見ることができて存分に楽しみました(^^)2019年12月08日 00:48あめゆん/AYM@ameya_030 ぽてふ杯、ブービーでしたがワイワイ楽しかったです☺️✨私以外のみんな 3000-6000あがる卓は泣けたw そして、ふぢっことまさかの服被りwGUいいよね🙆‍♀️ https://t.co/rJJBDQyM3K2019年12月08日 01:10クロード@cloowdo 第3回ポてふ杯、めちゃくちゃ楽しかったです! 運だけで準決勝まで勝ち進むことができましたが、その準決勝の大事な局面で、勝負手を押し切ることができずに敗退しました。 スター選手と打てたり話したりすることができて嬉しいです! 参加者の皆様、運営の方々、本当にありがとうございました!2019年12月08日 01:34ysk@y_s_k_00 ポてふ杯呼んでいただいて参加してきたー! ワイワイ交流大会久々な気がして楽しかった☺️☺️✨ みんなほんまにええ人やったのにやっぱりコミュ障発揮してしもたの、家に帰って後悔している… もっと話せばよかった… 絡んでいただいた方、… https://t.co/R1y5GJ1IRy2019年12月08日 02:07daina@dainamism アメンポてふ杯 dainaは7位で準準決勝に行きましたが 決勝はいけず じぇるpと同卓した時、所作と言動が面白すぎて集中できなかった☺️w 彼は協会とイーソーオクトパスの星や😎 飲み会も色んな人と話して楽しかった(`・ω・´) 終… https://t.co/Btrj2Rrl6m2019年12月08日 02:11masasio@matsu132652 >RT 今日は夕方からポてふ杯を見学+懇親会まで参加させていただきました! 「あんな奴おったっけ…」ってなったと思いますが、それは僕です笑 次回は是非とも参加したいと思います。みなさんありがとうございました!2019年12月08日 02:44樹里依@JulieNsjmtkhr 大会のみの参加でしたが、いろんな方と打てて&お話できてすごく楽しかった(^o^) てか、こういう大会にお声がけいただいたことがほんまに感謝だなぁと改めて思ったし、「またこの人と打ちたい」「大会に誘いたい」と思われるような打ち手に… https://t.co/ZeSy1KjSVd2019年12月08日 07:33こしちゃ@yamakoshitenhou 昨日のポてふ杯に出場された方々お疲れ様でしたー! ポてふ君の気持ちが伝わる熱気ある良い大会でした(* >ω<) 皆さんまた他の大会でもお会いしましょー(*≧∇≦)ノ2019年12月08日 09:21ゆくんか@VocalYu ポ杯お疲れ様でした!初めて同卓させていただく方々多かったので楽しかったです😊同卓はしてないけど初めて話せた方々、打ち上げで絡ませて頂いた方、呼んでくれたポ君ありがとうございました!打ち上げ後のイーソーオクトパスとのセットも楽しかっ… https://t.co/5cCxKz0LRj2019年12月08日 11:14かわむー@y728000 昨日はポてふ杯参加された方々お疲れ様でした! 帰宅して起きたらこの時間(笑) 昨日は本当に楽しかった☺ https://t.co/bZgTe5dlfb2019年12月08日 17:02 参加者の皆様お疲れ様でした! ではまた「第4回ポてふ杯」で

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      第3回ポてふ杯@梅田イーソー、大会レポート前編!

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 先日投稿した記事の最後で突如触れましたが、 皆様12月の上旬と言えば恒例の「アレ」ですよね…! そう、今年も「ポてふ杯」の季節がやってきました!(知らんがな!というツッコミは無しでw) 去年とほぼ全く同じ導入かつしれっと「アメポて杯」から「ポてふ杯」に名前がマイナーチェンジしているという…笑 第2回アメポて杯@梅田イーソー、参加レポート! ↑こちらが去年の記事で、大会招待の説明のために参加者に送ったり、確認作業のために読み返すことがちょこちょこあったのですが、改めてもう1年経ったのかと思いますね~ そして今年も12月7日(土)は僕が主催する大会(オフ会)、「第3回ポてふ杯」を運営、そして一選手としても参加したのでレポートを書かせていただきたいと思います! 冒頭に触れたのと第3回とあるように、一昨年、去年も同じ時期に第1回、2回と大会を主催したのですが、一昨年6人(1卓)、去年16人(4卓)ときて今年はなんと40人(10卓)の規模となりました! 規模が拡大したことにも繋がるのですが、今年からの大きな違いは去年までは「天鳳民」オンリーでやっていたのですが、今年は普段からお世話になっている「競技麻雀勢」(リアルの大会で知り合った人たち)にもお声を掛けさせていただいたことです。 このあたりの自分の想いは、大会の冒頭で話させていただいたのですが、レポートの冒頭で書くとあまりに長くなってしまうので、最後にまとめて感想で書かせていただきます(笑) では、当日のレポートに入らせていただきます! 今年はまず何と言ってもこれ!!!     昨年から大会の運営に協力してくださっている雀サクッのにったさんが参加者全員分の名札を そして同じく雀サクッの辻井さんがとても素敵な大会冊子を作ってくれました 自分のアイコンが表紙の冊子だなんて少し恥ずかしい気持ちもあったのですが、前々日に参考の物を送っていただいたとき、嬉しすぎて泣きそうになりました…w ひっそり背景をアメンホテプ4世(僕のHNの由来)にしてくれてるセンス最高すぎますね  メインの基本ルールは今年もMリーグルールを採用! そして大会システムの方はこのような形で僕の独断で決めさせていただきました。 この2年間色々な大会に出させていただいたり、大会のシステム等に注目して見ていたのですが、大会を主催するにあたって一番重視したかったポイントは 上にも下にも目無し(やることが無くなる人)を極力無くすこと でした。 形式上しょうがない部分は大きいのですが、予選が3本であったり4本の大会だと、最初に2ラスや3位、4位を引いてしまうと最終戦が10万点トップ条件やそれ以上になったり、逆に1位1位と取ると最終戦は何をやってもだいたい通過となってしまうという、極端な状況に出くわすことも珍しくありません。 そうなってしまうと最終戦は卓によっては誰か1人しかアガれないなど、歪んだ状況になってしまい、最後まで楽しめない人が増えてしまうのではないかと思い、このような大会システムを考えました。 大会システムだけは2月くらいにもうほぼ完成していたような気がします(笑) システムやルールが気になる方は画像を見ていただくとして、ポてふ杯ではもう1つ恒例のイベントがあって、 参加者全員が開会式で1人ずつ自己紹介! というのも、こういったオフ会のような場にせっかく参加したのに、あの人とは同卓もしなかったし話も全くできんかったわ~ ということになったら悲しいからですw 紹介をしたからといって、全員と喋れるようになるかと言われると怪しいのですが、少しでも話すきっかけになってほしいなと思っています。 一昨年、去年までは僕が参加者1人1人の紹介文を作っていたのですが、さすがに今回は40人ということもあって泣く泣く妥協させていただきました…(笑) 選手の紹介(自己紹介)ですが、関西で話題となっているKBR(関西バトルロイヤル)というチーム対抗戦が4月から行われていて、そこに参加されている方が40人中25人、そして偶然にも次の日がKBRの決勝ということもあったので、チーム毎に呼ばせていただいて自己紹介をしてもらいました! 一部選手をこちらでも紹介させていただくと  最近戦術本を出版されて、先日のアマチュア最強位決定戦でも大いに強さを見せつけてくれた「山越リーチ」こと山越貴広さん! この日もしっかりかわいかったです(中の人の感想) そして、前年優勝の山越さんに続いて今年のヴェストワンカップを優勝した川村靖広さん!   現BIG1カップタイトルホルダーの「加藤博士」さん!  そして、ジーニアスコンピュータ、混沌渦中、越えていけ、こと日本プロ麻雀協会所属の比嘉秀仁プロ! 天鳳民みんな大好きじぇるpもひょっこり映ってますねw そして、翌日が最強戦のサバイバルマッチのため残念ながら参加いただけなかったZEROさんのサプライズビデオメッセージ!アメンポてふ@potehuuu 昨日の大会に残念ながら来ることが叶わなかったZEROさんが、ビデオメッセージと去年に続いて賞品を提供してくれていました! 機材の不調で開会式で流せなかったのでTwitterに投稿して供養させていただきます…笑 ZEROさん最強戦み… https://t.co/ck0LWEem872019年12月08日 12:37 の予定がこのような事情で当日流すことができませんでした… ZEROさんこの場を借りてお詫び申し上げます… 最後はハプニングもありましたが、皆さん場を大いに盛り上げてくれる自己紹介をしてくださってとても楽しい時間になりました 僕の時間の見積もりが甘かったのもあって、30分ほどこの時点で予定より押してしまったのが来年への反省です… そんなこんなで選手40人が無事全員集合完了!、自己紹介、ルールシステムの説明が終わって、予選がスタートしました! 1回戦 僕の初戦は、チーム山越から参戦のも。さん、関東から駆けつけてくださったにゃんこさん、2年連続広島から参戦のくずんさんという卓でした! 関西勢が僕だけだったので、皆さん本当に遠くから来てくだったんだなとしみじみ思いました…(なお当日はそんなことに気付く余裕がなかった模様) 麻雀の方は、3900を東1局でアガって先制するも、そこからは、も。さんのリーチ!リーチ!ツモ!ツモ!の完全な1人舞台… なんとか2位は確保できそうだなと思っていたところ、南2局親でラス目のくずんさんが終盤に6m切りリーチ! その時6mがポンで見えていて4枚目、7mも3枚見えていてなんだその6mは?と思いました。 そして仕掛けて3900のテンパイを入れているところに持ってくる1枚切れの8m…。 これもう688mからしかないやんと思ってさすがに止めないと…と思いつつも長考。 いや、リーチかかる前に上家から3枚目の7m打たれてるし、形テンとかタンヤオならさすがに鳴いてるやろ!と思い直し8mを河に放つ。  「ロン、12000。」 リーチドラ3でした。本当にありがとうございました。ポてふ先生の次回作にご期待ください。 自己都合の勝手読みで無事死亡し、結局箱ラススタートとなりました   1回戦は終了時の結果です! 山越さん、川村さん、鳳東のうさぎさんという激辛すぎる卓に迷い込んでしまったマグネットチームのまりかさんが混乱してたのがおもしろかったですw 2回戦 僕の2回戦は、チーム社雀会の鳳東のうさぎさん、同じく社雀会のゆきぽよさん、Kリーグチームのソースさんという卓でした! 1回戦と一転して見知りまくった卓でした(笑) 麻雀の方は穏やかな立ち上がりかと思いきや、僕の親番でゆきぽよさんが1段目でツモ切りリーチ。 この人変なこととか絶対せんくらい強いのに何それ…?と思う間もなく流れるような手つきで 「40008000」 と申告されていました(中ぶくれ形のツモり三暗刻ドラ3でした) あかん…これは最近流行りの主催者セルフ優勝じゃなくて、主催者逆優勝のやつや となったのですが、そこからめちゃくちゃ手が入って満貫3連続アガリで結局トップが取れました! ほんまにツイてて助けられました…(笑)  2回戦終了時の結果です! 2年連続大分から参戦してくださっている女忍者(偽)ことクロードさんと自称豆ダマ撲滅委員会会長(意外とダマるw)ことvepさんが2連勝で差ほとんど差が無く続いています! 3回戦 僕の3回戦は、チーム社雀会のむーさん、チームイーソーのvepさん、パパ代表えりんぼパパさんという卓でした! えりんぼパパさんとは去年同卓できなくて、ずっと打ちたいと思っていたのでお互い念願叶って嬉しかったです 先ほど、意外とダマると書いてしまったことを知ってか知らずかvepさんが怒涛のリーチ攻勢! vepさん無双の被害に僕だけが運良くあまり遭わなかったので、なんとか2位を確保することができました 3回戦終了時の結果です! 唯一の3連勝となったvepさんが1人抜けた1位! そしてやはりこの男!マスクマン山越さんが2位と続きます! 予選4回戦が終了時点で 1位が決勝ジャンプアップ 2位〜9位が準々決勝A進出(8人中2人決勝進出) 10位〜25位が準々決勝B進出(16人中1人決勝進出) となっているのでそれぞれ上と下のポイントを見ながらの4回戦となりそうです! 4回戦 僕の4回戦は、マグネットの監督樹里依さん、広島から参戦ポてふ杯皆勤のクサガメさん、現ヴェストワンチャンピオン川村さんという卓でした! 僕はこの時点で+11.9の17位だったので、少し大きいトップを取れば8位以内に入れそう、2位、3位なら次には進めそう、ラスを取ったらここで敗退。 という認識で臨みました! トップを取らないと次に進めない状況の川村さんの親番を落とさないためのテクニカルな鳴きで全員が受けを強いられる。  そして、川村さんの親が落ちてさぁこの親番でなんとか!というところで、  川村さんがリー即ヅモタンヤオドラ1裏3  の倍満ツモ!  この親被りで少し離れたラス目に落ちて本格的に焦り始める僕…w  続けて迎えたクサガメさんの親番。 配牌  13679s1178m279p中、ドラ7p 純チャン3色ドラ1のためのターツは足りているため、4巡目に出た8sをカン8sで仕掛けていく。  しかし、直後に親のクサガメさんからリーチがとんでくる…  必須の牌が3枚もあるリャンシャンテンで絶望するものの、現物のカン2sをチー、合わせられた9mをチーして無筋を叩き切っていく(強打的なものを全くできないので泣きそうになりながらそっと置いてただけですが…w)  親リーチに決死の仕掛けでリャンシャンテンから追いつき、純チャン3色ドラ1の4センチカン8pテンパイまでこぎつける…。  祈りながらツモ山に手を伸ばしてチラッと覗くと○がいっぱい書いている…!  きっ…きたか…と思って何度数えても○の数がどうしても1つ足りない。  これは会心の満貫ツモ達成の8pではなくド危険牌のドラの7pだ。  現実を受け入れられないまま置くしかない7pを限りなくそーーっと置くもロンの声。  今年も良いところなく大会終わった…  と思ったらなんとリーチドラ1(カン7p待ち)という赤アリルールで親リーにドラで放銃したのにまさかの僥倖の最安目3900…!  まだ死なへんで…!と次の配牌を開くと  3344667788s14p西(ドラ5m)  はっ…配牌でイーペーコーがry  この時点で3着目の樹里依さんと1万点程離れている。  全部ポンしてチンイツトイトイタンヤオか?それともメンタンピンイーペーコーか?  と考えるまもなく56pと引き、34sのシャンポンテンパイ。  満貫ツモの手になったしもう後は祈りを捧げようと即リーチ!  しかし全然ツモれないどころか大トップ目の川村さんがちょくちょく押してくるw  だが、まだ天に見放されていなかったか今度は○ではなく竹の本数がぴったりと合い会心の満貫ツモ!!(ただの運だけw)   ラスったら敗退条件をきっちり満たしてしまうところでしたが、なんとか2位を取って次に繋ぐことができました  そして予選4回戦が終了し、気になる結果は…? 暫定1位のvepさんが最終戦も2位を取って決勝戦へとジャンプアップ!  2位〜9位の8名が準々決勝A進出!  10位〜25位の16名が準々決勝B進出!  となりました!  予選システムのバランスという点について振り返ると、3回戦終了時点で39位だったあまねーさんが4回戦でトップを取り、惜しくもボーダーの1つ下の26位という結果になっていたので、目無しを極力無くすという点についてはほぼ達成出来たのかなと思いました  参考例みたいな表現をしてしまってあまねーさんすいませんでしたw  第1回優勝、第2回準優勝のMrポてふ杯ことあまねーさんのリベンジお待ちしております! 前編、後編予定にするつもりはなかったのですが、文字数制限に引っかかってしまったため、準々決勝からは後編に書かせていただきます…(笑) 後編はこちらから! 第3回ポてふ杯@梅田イーソー、大会レポート後編!

  • 06Dec
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      Kリーグ(私設リーグ)第4節、振り返り

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 今年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2,3節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り さて、第4節のKリーグは?  30本中9本を消化、現在、+93.5の2位 そして第4節は 麻将連合μの渡部プロ 最高位戦の玉利プロ アマチュアの半笑いさん(以降高見さんで書かせてもらいます) という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 対局パートまでは対局前に書いているのですが、対戦相手を確認すると(5段階基準A〜E表記) 渡部プロ 対戦回数 E 理解度 E 玉利プロ 対戦回数 C 理解度 C 高見さん 対戦回数 D  理解度 D この中で1番対戦経験があるのは玉利プロ。 通算10回程の同卓経験があるのですが、後ろ見等はしたことがないので理解度は微妙なところ。 鳴きもそこそこ多いがリーチを多用するバランス型の印象。 高見さんは去年のウェスタンカップの予選と今年のClassic4組のおそらく2回?の同卓経験。 渡部さんは僕の記憶違いが無ければ(間違ってたらほんまにすいません)初同卓。 高見さんとの対戦はルールや状況が特殊だったのであまり参考にならず、渡部さんは初同卓のためほぼ2人に関しては前情報がない状況。 自分のpt的にも無理をしないといけないpt状況ではないので、フラットに打っていくつもりで相手の分析も進めていけたらいいなという気持ちで臨みました!  では、ここからが実際の対局編!  1本目 東家ポてふ、南家渡部、西家玉利、北家高見 東1局 配牌でダブ東が暗刻でドラの7sも67sとリャンメンターツになっているチャンス手。 他の形も良かったので面前で仕上げたかったが、対面の玉利が早々に仕掛け、上家の渡部も河がかなり濃く早そう。 さすがに速度を合わせる必要があったのでリャンメンチー2つで最終形が4445m持ちの356m待ち。 玉利もかなりテンパイに見えていたのでマンズは止まらず安めながらチーテンを取った巡目で打ち取り5800の先制。 まずまずのスタートを切る。 東1局1本場 ドラが東でポツンと浮いているが手牌自体は速め。 対面の玉利が露骨にソウズに染めている仕掛け。そこに役牌やソウズを被せる高見。 これは玉利の仕掛けがブラフ気味で高みに東がほぼ対子で入っているなと感じた。 そこに引いてくる東。 ん?持ち持ちかな?と思いつつもドラの東のポンテンが利くシャンテンとなりやる気はMaxに。 そこで受ける高見の先制リーチ。 やっぱり入ってるよな~と思いつつツモ山に手を伸ばすとツモってきたのは東。 ダブ東ドラ3確定の25p待ちのテンパイが入る。 25pは高見の現物ではなく、玉利と渡部が1枚ずつ切っている。 テンパイ打牌も目立つし、現物待ちではないので出アガリを跳満やツモった時に8000オールとなるメリットを取りにリーチも考えたが、既に打点は十分。  1軒リーチならあまりテンパイが入ってそうではなかったが玉利が押したい形になったときに2pぐらいと打ってくれるケースもあるかと考えてダマ。 その巡目で玉利が降りに回ったように見えたのでツモ切りリーチをいつしようかな~と考えながら3pを縦に置くとロンの声。 メンピンのみの2000は2300の放銃。 これでメンタンピン裏とかなら激痛だが、この勝負手が実らなかった時点でかなり痛い。 即リーなのかどこまでダマにするのかは難しい判断であったように思う。   東2局 気を取り直して手を組んでいると、ドラが8sでペン7sと25mで8巡目あたりにイーシャンテンに。 ドラ表で1枚見えているのでもう1枚見えるとさすがにリーチにいきにくいが、見た目3枚残りで平場(リーチドラ1ドラ表待ち)ならほぼほぼ曲げている。 今回も例外じゃなくペン7sでも曲げるな~と思っていると、望外の先引きペン7s。 メンピンドラ1リーチになってこれはツイてるなと思ったのもつかの間、すぐに親の渡部に追いかけられる。 まぁこっちもリャンメンやしとそんな酷いことにはならんやろと思っていると微押ししていた高見が5mを暗カン。 それはアカンやつと思った瞬間5sを掴むとメンタンドラ裏裏の12000放銃。 この1回ではメンタルは揺さぶられないけど、こういう不運が続いた時にしっかり打てるように鍛えとかないとなと思った。 そこから渡部が連荘であっという間に60000点ぐらいに。 やっと親が流れたかと思いきやそこから玉利も連荘し苦しい展開に。 東3局6本場供託1本 玉利 38000  高見 17000 ポてふ 14000 渡部 51000 くらいの点数状況。 ラス回避できれば御の字やなと考えていると、7巡目あたりで 13789p33478s789m ドラ9mor9p 三色含みのドラ1イーシャンテン、9sがこの時点で1枚飛びのカン2pは0枚飛び。 三色も確定していないし本場や状況込みでこれは、カン2pでも9sでも鳴いた方が良いかなと思いつつも切られる2p、9sに声が出ない。 そうしている間に高見のタンヤオ仕掛けが入り間に合わないかなという気持ちは更に強まる。 すると3sが暗刻になり今通ったばかりの3pを合わせると予想していなかった望外のツモ1pでテンパイ。 危険牌ながらも4sを横に曲げると声はかからず無事通過。 親の玉利からツモ切り追っかけリーチがかかるも無事終盤に9sをロン。 8000は9800とした記憶があまりない申告で想定していなかった2位が見えてくる。 結果としては最高であったが、2pと9sは仕掛けた方がよかったように自分は思う。 南2局1本場 時間打ち切りのためこの局が最終局。 渡部 70200 玉利 19500 高見 9000 ポてふ 21300 という点数状況。 1800点差のため玉利とはテンパイノーテンで着順が替わってしまう。 玉利が早々にドラの發を打ち出してきており明確に早そう。 自分もアガリ2着のため喰いタン仕掛けで発進。 そこに予想通り早かった玉利が先制リーチ。 リーチ棒が出ても2800点差ではテンパイノーテンで変わってしまうので、テンパイは絶対取りにいくべきところ 玉利に放銃でも4位まで落ちることはないため(跳満を打つと本場込みで高見と並ぶが玉利がドラの發を切ってこの状況で曲げてきているので) しかし、そこに高見が仕掛けていく。 ん?これはドラの發絡み以外にあるのか?と思い、一旦方針転換。 よもや高見に満貫を放銃してしまうとラス落ち、加えて高見が玉利から出アガリや満貫ツモまでであれば、他力で2位となるルートもある。 残り3,4巡というところで 55p67s3455678m と、5mか8mを切ればテンパイが取れる形となる。 玉利一軒だけとなると8mを切ろうと思うのだが、前述の通り高見がアガるパターン。 7mを1段目に切っているが發ドラ3内包の58mに放銃でラス落ちするのはさすがに目も当てられない。 直前に67sが通っていたのでここは歯を食いしばって67s落とし。 マンズならほぼ何でも鳴ける形で5pでも良いのでテンパイを祈るもなかなか出ないし引けない。 祈りながら最後のツモ山に手を伸ばすとそこには待望の2m…。 これがテンパイするかしないかで上下20pt変わっていたのでめちゃくちゃツイていた。 玉利の待ちが8m単騎で、58mの選択なら確実に8mを打っていたのであそこで考えを整理できていてよかったように思う。 苦しい展開を耐えての2着。 1本目 2着 +2.3  2本目 東家ポてふ、南家玉利、西家高見、北家渡部 案の定1本目が長くなってしまったので2本目はピックアップして2局だけで…(笑) 南1局 高見がトップ目を走る展開で自分はほぼ20000点ぐらいのラス目の親番。 どうしてもアガリたい親番で5巡目あたりでこのイーシャンテン 123456677p778m34s ドラ8m ドラターツを使わなくても58pと25sでメンタンピン(イーペーコー)なのでマンズ部分はヘッドにするつもりであったが、7p引きと7m引きでリーチのみとなってしまうのはおもしろくない。 リャンメンが素直に入ればドラの8mを勝負してリーチ。 69mが入れば7mを切って広いイーシャンテンでやり直しという構想でここは打1pとする。 トップ目の高見が濃い河からドラまで打ってきて、6mポン打5mでかなりテンパイ濃厚。 上家の渡部も仕掛けて捌きにきている。 自分から見て25sと58p、特に8pが良く見えていたことと、自分も8mを合わせて先切りしてしまっているため仕掛けてしまうと喰いタン1500がほぼ確定し、誰もが楽になってしまう。 2人はテンパイ濃厚なのでさすがに間に合わせにいくべきかと過るも気持ちを強く持って2sのチーテンをスルー。 すると、高見が仕掛けている白を加カン、打8pツモ切り。 続けて渡部が4mを暗カン。そしてドラが6pと2枚乗る。 この瞬間テンパイをしたら絶対ダマと決めてツモると5sでテンパイ。 安牌の東を切って当然のダマ。 2軒の突然のカンに挟まれた玉利が合わせて打8p。 どこからでも出そうなダマ12000になるのはツイていたが、相手を楽にさせるだけの安手の仕掛けは結果損をすることが多い(赤無しルールだとより打点が透けやすいので)というのを、何度か痛い目を見て知っていたので、速度だけを合わせる鳴きをしなくてよかったように思う。 南3局(時間打ち切りのため最終局)  あのダマ12000から更に点棒を重ねて大トップ目となるも高見(親番)に詰めよられる。 高見 45700 渡部 19700 ポてふ 53400 玉利 1200 トップを争う高見とは7700点差。 ドラは東で鳴かれてしまうと一気に条件をクリアされてしまうが、自分もアガリに早くいける手牌だったので初打に東を切る。 無事に鳴かれずトップが少し近づく。 高見の捨て牌にけっこう速度感があり、自分も道中で南を対子にしていたので南バックの構えで仕掛け始める。 渡部がソウズに寄せた仕掛けをしていたが、手を進められるのはOK、刺さっても満貫あるケースの方が圧倒的に少ないので、自分の欲しい牌の鳴きやすさ、アシスト等諸々の理由でソウズを払っていく。 そこに断ラス目から玉利のリーチ。 点数状況が点数状況なだけになんでもあるリーチであるが、リーチドラドラ裏や、メンタンピン裏に刺さっての満貫放銃で着落ちだけはやっていないので、さすがに降りる。 着落ちのリスクがほぼない高見が、リーチをほぼ無視して押していく中で、南が切られるもこれには声はかけれない。 そして高見からのリーチ宣言。 先程満貫を玉利に打てないのでリーチにはベタオリとなったが、高見がリーチ棒を場に放つと話が変わってくる。 点数差が7700から8700になったので、途端に差し込みにいくべき状況となる。 それには気付いていて、高見の現物かつ玉利に当たりそうな4mを差し出すも残念ながらロンの声はかからず、その後は差し込めるような牌すら引かない。 流局してトップも見えてきた巡目であったが、テンパイの入った渡部から高見のロン牌が押し出され、12000のアガリで捲られてしまった。 素点は稼いだが、取りこぼし感のあった2着。 2本目、2着 +33.4 3本目 長くなってきたので恒例の3本目は割愛…w Kリーグどころか最近打った中で1番ツイていたんじゃないかと思うぐらいにツイててアガリまくりました。 1回で2本分のトップはめちゃくちゃ大きい…! 3本目、1着 +74.2 第4節の結果は  2位、2位、1位で+109.9 前回と着順の分布は同じなのに、前よりも50程+が大きかったのでいかに素点を稼げたかというのが分かる気がします…(笑) pt的には2本目3本目が大きかったのですが、最初に12000を放銃して縦長の展開となるも辛くも2位を確保して+で繋げた1本目が非常に大きかったように思います。 玉利以外はほぼ初対戦というカードでしたが、半笑いさんと渡部プロの傾向も少し掴めたのはよかったです。 そして触れてはいませんでしたが、首位浮上しました!!! 短期間の成績かつ、まだまだ続いていくリーグ戦とは言え自分の名前が一番上にあるのはさすがに気分が良いですね(笑) 次のKリーグまではウキウキで成績表を眺めながら過ごしたいと思いますw そして次節は全員と総当たりとなる1周目が終了する規定10節では半分の5節目となるので、気持ちを引き締めて準備をしたいと思います! 割愛などをしても長くなってしまいましたが、このあたりで以上とさせていただきます ではまた次はKリーグの記事で! となるのですが、明日はいよいよ半年間温めていた1年振りのイベントがあるのでそれの記事を書こうと思ってます ではまた「第3回ポてふ杯で」

  • 24Nov
    • Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返りの画像

      Kリーグ(私設リーグ)第3節、振り返り

       こんばんは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 今年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1,2節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り さて、第3節のKリーグは?  30本中6本を消化、現在、+32.0の6位 そして第3節は アマチュアの西田さん 麻将連合μの三橋プロ 協会の堀プロ という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 対局パートまでは対局前に書いているのですが、対戦相手を確認すると(5段階基準A〜E表記) 西田さん 対戦回数 B 理解度 B 三橋プロ 対戦回数 D 理解度 D 堀 プロ 対戦回数 E  理解度 E 西田さんとは通算10回以上の対戦経験や話をすることも多いのでKリーグの中でもかなり知っている方。 三橋プロとは約4、5回?堀プロとはおそらく1回しか対戦経験が無いという感じです。 この中で1番よく知っているつもりの西田さんは、副露が少なく守備意識がかなり高い印象。 遠くて特に安い鳴きは少ない印象なので、仕掛けた時には1番高く見積もる必要はありそう。 三橋プロは打ったことがあると言っても大半がClassicルールなので何とも言えないところはあるが、打点を見た遠めの仕掛けを多用してくる印象。  堀プロとはほぼ初対戦なので1番確認しておきたいところ。 卓全体の印象として、攻撃寄り、守備寄りといった偏りは感じなかったので自分のpt的にもかなりフラットに打っていこうかなという感じで臨みました! では、ここからが実際の対局編!  1回戦 東家ポてふ、南家三橋、西家西田、北家堀 東1局 配牌でダブ東が対子、ドラはなし。 他の役牌と違い、スルーすることがほぼ存在しないため、仕掛けベースで手を組む。 形は苦しすぎるが、13669mと一番多いマンズの染め手が第一志望、ドラの3sを使って5800が第二志望、これらに必要にないためピンズのターツから全て切っていく。 ダブ東が鳴けて、手牌にマンズが押し寄せてくる。 1366678899m ダブ東ポン ここで対面の西田から先制リーチ。 689mの3種のポンが利く親満のシャンテンなので、リーチはほぼ無視してだいたい押す構え。 きつい牌は持ってこないままツモ切っていると3巡後に7mを引き入れてテンパイ。 西田の河にマンズは5mが3巡目にポツンとあるだけなので、1mも6、9mもきつくは見える。 6、9mは5枚持ちではあるが、2mが0枚見えかつリーチをしている西田が掴めばほぼ確実にアガれそうだったので、自分のアガリを最大に見て打9mのカン2m待ちを選択。 ド終盤にドラでも掴めば降りる選択もあるかなと考えながら全部押していくも、どちらのアガリも出ない。 まぁ流局OKかと思ったところで西田が14mツモで13002600。 打牌選択は悪くなかったが結果としては嫌な立ち上がり。 東2局 ドラの5s含みのターツがあり、手牌がかなり良い。 もっと悪くても平和効率や他に鳴かれないことのメリットを優先して役牌→オタ風の字牌の切り順で切り出すことが多いが、忠実に東、中、白、中(ツモ切り)と並べて次の西が横向きに置ける。 ペン7m残りでもリーチドラ1で迷わず曲げるつもりだったが入り目がペン7m。 親の三橋に2つ仕掛けて追いつかれるも、終盤に36s待ちをツモって裏1の満貫ツモ。 ラス目からトップに浮上する。 東3局、ドラ2m 自分の手はドラも無く、シャンテン数もかなり遅い手牌。 ここで親番の西田が3巡目に手出しで3m。 ん?これはかなり怪しいぞと思っているところに更に發を1鳴き。河は普通。 Kリーグの中でも仕掛けに関しては手牌の信頼度(鳴きのレンジ的な意味で)がかなり高い西田の仕掛けということもあり、ほぼドラ2以上を確信する。 そこに堀が西田が打ったカン6sを仕掛けて、打3s。 見るからに怪しそうな親の西田の仕掛けに対して向かっていく堀。 こちらもドラドラベースにしか見えない。 この2人の仕掛けが入った時点で、ドラ0のリャンシャンテン以下から押す選択肢が存在しないため、完オリに回る。 三橋も同様に完オリの様子なのでより2人の手牌への信頼度が怪しいから確信に変わっていく。 ツモられるのはしょうがないが、横移動してくれればラッキーと思っていると堀からツモの声。 1000-2000か?と思っているとタンヤオ三色の500-1000。 あぁこれは、親の西田の気配を堀が察してかわしにいったのかと悟る。 聞いてみるとやはり親の西田には發トイトイドラ3の親跳、ツモって親倍のテンパイが入っていたという。 ヤバそうな仕掛けに対してはすぐさま受けに回るケースが多いが、かわす価値も高いなと感じた1局であった。 東4局 面子手と七対子を天秤にかけたいような手牌をもらうも、ドラの白を引いたことによって七対子に絞る。 ドラの白が重なればリーチ判断が難しいなと思っていたが、6巡目で白単騎のテンパイとなったので、微差トップ目程度なら迷わず曲げていく。 早々に出る牌ではないが、個人的にはドラを掴んで放銃するということが無い点でもドラ待ちというのは評価が高い。 ツモれば12000から、裏が乗れば16000を1局で加点できるチャンスは、素点評価のあるルールではやはり積極的に受けにいきたいように思う。 今回は当選しなかったものの、1人テンパイで流局は十分ツイている。 南1局は三橋が仕掛けて400-700は500-800のツモアガリ。 南2局 仕掛けている2着目の西田が切っているカン3pのドラ1役無しテンパイ(7巡目くらい?)。 448s24789p456789m、ドラ9m 1枚見えで場況もそこまで悪くないのであれば、トップ目からでも曲げて良いのかな?とも思いけっこう迷った。 しかし、8s周りは比較的場況も良く、7s引きが理想であるが、9s引きの7s待ちダマもかなりアガれそうであったため、ここはテンパイ取らずを選択。 フリテン含みのピンズを外して4mを残すと、そこに6mが引っ付いてカン5mテンパイ。 西田が1枚切っていて1枚使っているので、見た目2枚とかなり不満なテンパイではあるが、役無しということが唯一の+要素でテンパイを取ってダマにする。 するとその巡目で西田が5mをツモ切り2600のアガリ。 構想とは違ったがこれはツイていた。 南3局は七対子ドラドラ(確定)のイーシャンテンとなるも堀の先制リーチに粘らずに降りる。 堀がツモって13002600のツモアガリで2着に浮上しオーラスへ。 南4局、親番堀 堀    31900 ポてふ 35900 三橋  24200 西田  28000 手牌が 3588s235689m西西北、ドラが南 アガればトップ終了が確定するが、放銃は誰に打っても2着順以上の下降が色濃く見える状況で、立ち回りが非常に難しい。 Maxに構えて愚形リーチも辞さずにアガリにいくという状況とはかけ離れているため、持ってくる5m、2mと切っていき、イッツー本線で構える。 親の堀から出る4mを456でチー。続けて1mを123でチー この先切りを跨いだ2つのチーで、僕のところにはドラの南が現状無いことが丸分かりになってしまったが、この仕掛けの是非も怪しいところ。 そこにドラの南を引かされ 88s89m西西南、のイーシャンテン。 実戦では、7mが出ればチーして南を切ってテンパイを取る構え。 ロンと言われると終了だが、鳴かれる場合は西の対子が一応あり、テンパイならば先にアガれるケースもあると想定したため。 ただ、西のポンテンからの南を切ってペン7m待ちは防御力が無さすぎるのでスルー、8sもスルーかなと思っていた。 仕掛けと手牌の進行的に、ポンテンをかけてドラの南を切ると、XX89mのペン7m待ちがほぼ100%全員から透けてしまうからである。 仕掛けの手順から、7mを持っていないことがほぼ確実であり、単騎テンパイも無いと断言できるからだ。 よくよく後から考えたのだが、ポンテンを取って南を切った場合、ロンと言われるケースは目も当てられないケースだが、それ以外を考えると ①誰にも鳴かれない  ②西田に鳴かれる ③三橋に鳴かれる ④親の堀に鳴かれる という4つのパターンであり、誰にも鳴かれないというのは1番ラッキーなパターンである。 誰に鳴かれても嫌、という状況であれば南を抱えて心中するのが一番であるがここは振り返ってみるとそうでもなかった。 西田、三橋に鳴かれた場合に、放銃してしまうと2着順以上の下降になってしまうため、損になってしまうとも思われるが、+の面もある。 それは、三橋に鳴かれた場合は堀か西田から、西田に鳴かれた場合は堀からの7mの差し込みがけっこうな確率で期待できるということである(ツモられや横移動で着落ちする可能性が高い堀が、2位確定となる差しにくる可能性は高いと見る) 実戦では、7m待ちがほぼ100%透けるというのはデメリットであるように考えていたが、待ちが分かっていて、1000確定というのは、特にオーラスの最高位戦ルール(順位点の傾斜が平らなルール)では優位に働くケースもあるなと感じた。 堀に鳴かれてしまうと酷いことになってしまうが、自分にとって分の良い抽選が受けられるなら、この選択も有力だなと振り返って思った。 実戦ではチーテンもポンテンもかかる牌が出る前に西田からのリーチ。 放銃は2着順落ちが見えるため7枚から懸命に降りていると、西田の1人テンパイで流局。 展開が向いた形でトップが取れた。 親連無しの全8局で終わったため記憶が残っていて全部書いてしまいましたw(この半荘含めて3半荘で親連が1回しかなく3本で全25局でだいたい覚えられていました) 1本目 1着 +34.9 2本目 東家ポてふ、南家堀、西家三橋、北家西田 相変わらずしょっぱなから書きまくりすぎてしまったため、この日どころかKリーグ始まって以来の最大のミスだけ取り上げますw 南1局 ポてふ 32000 堀    24000 三橋  29000 西田  35000  ぐらいの点数状況で迎えた僕の親番。 ラス目の堀がダブ南を仕掛けて、打3sが早い(ドラが2s) こういう時に真っ先に想定するのはドラが対子になって固定したケース。 ダブ南をポンして、ドラ周りを早々に切って2000点というのはラス目の仕掛けとしては中々想定できないので、ダブ南ドラドラの満貫手が入っていると考えて、ベタ降りしつつ絞りも最大限にしていく。 堀の手出しがかなり多く、ピンズも手出しで5p、7p、5pと離れて出てくる。 ピンズの上は場全体に安く、2枚目の5p手出しは自分の目からはかなりスライド(ピンズは完成している)を疑っていた。   かといって、孤立している69pを切る選択には至らず、降りているときにありがちな切れない牌が対子にどんどんなってきて七対子気味になっていく現象が発生し、終盤で6p,9p,ドラの2sが1枚のイーシャンテンとなる。 そこに9pを引いてきて、完全に安牌が無かったことも後押ししてスライド読みを信じた6pを切ると、それが無事に通過する。 やっぱりピンズはスライドで合ってるよな~、2sツモれたら4000オール、テンパイ取れただけでも大きい、と持ってくる最終手番の8pを切ると堀からのロンの声。 ダブ南ドラドラの8000である。 はいと言うのがやっとで、次局、次々局にも引きずってしまうくらいその放銃がプレイバックされてしまったが、これは明確な抜け漏れのミスであった。 分析すると、自分が普段打つ回数が一番多いのは赤アリの天鳳であり、赤アリと赤無しのルールで違う傾向と言えば、赤ナシで仕掛けた場合にドラ絡みで跳満になるケースはほぼないということである。 赤アリの場合では、特にダブ東、ダブ南を仕掛けた際にドラが対子以上であると、更に赤が1枚(2枚以上)あれば、ドラとのシャンポン受けでドラが暗刻系になれば跳満になるケースはわりとよくある。 そのため、仕掛けはポン材を残せという、仕掛けの超オーソドックスなセオリー通りの対子を優先的に残す進行に赤アリは特になりやすいが、赤無しの場合ではそこが変わることがある。 まさに今回がそれである。 赤無しのルールは赤ドラが無いため、元ドラの比重が赤アリよりも高く、ドラが場に放たれる可能性は赤アリの場合よりも確実に低い。 それに加えて、ダブ南、ダブ東をポンして、ドラが対子の場合(更に役牌があれば別ではあるが)、仕掛けのセオリーであるポン材残しが無視されて、ドラは完全にヘッド固定にする(ドラ3にする必要がない)手順が取られることがあるということである。 それを読み切って2sを切るとかある?といったことを考えるのは、決定戦などの極限の状況にまた考えるとして、この8pがカン8pで当たるケースというのを切る前に想定できなかったのは猛省すべき点だった。 放銃した直後と数分は心に刺さりすぎてどうにかなりそうだったが、私設リーグの舞台でこの経験ができたのは大きかったように思う。 満貫を放銃するも、なんとか回復し2着を確保。 2本目、2位、+13.6 3本目 この半荘も8局で終わったのでだいたい全部覚えていますが、ただでさえいつも長いのにもう長くできないので割愛…w 打点は全部安いもののリーチがだいたい全部アガれて2着。 3本目、2位、+13.0  第3節の結果は  ※B卓は日程変更で別日対局でした  1位、2位、2位で+61.5 3節の中で圧倒的に面前でテンパイしてリーチをすることが多く、リーチが書いたドラ単騎の七対子以外は全部実ったのが大きかったです。 場況や点数状況が打ちやすかったというのもありますが、愚形リーのみを躊躇無く打てるようになってきたのは、個人的には1つ良くなってきた点かなと思います(山越本の影響もあるのかな…?w) 対戦相手の中では、動きとしては西田さん三橋プロの動きはある程度想像通りだったのですが、堀プロの動きがなかなか掴めず上手くいなされた感じがしたな~という印象でした。 ここまで3節、9本が終わったところですが、2位に浮上して少し+を持つことができたので、より色々やっていければなと思います 話は変わりますが、今日1日アマチュア最強位決定戦(特に山越さんの対局)や王位戦、白虎杯(関西でやっていたプロの大会)を見ていて、やはり自分もどんどん色んな対局にまずトライするということをしていかないとなと刺激を強く受けました 冬の間は事情があって中々厳しいですが、春先から本格的に指導できるように、天鳳やKリーグでの対局を通して万全の準備をしていきたいなと思います またまた、また長くなってしまいましたがこのあたりで以上にさせていただきます ではまたどこかで 

  • 09Nov
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      Kリーグ(私設リーグ)第2節、振り返り

       おはようございます! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 今年の10月から関西で活動している「Kリーグ」という私設リーグに参加させていただくこととなって、その振り返りを書いていこうという記事です! Kリーグの紹介と第1節の振り返りはこちらから↓ Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り  さて、第2節のKリーグは? 30本中3本を消化して、現在、-20.8の13位 そして第2節は アマチュアの大畠さん アマチュアの加藤さん(現BIG1) 最高位戦の千代プロ という対戦相手となりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書かせていただきます。 対局パートまでは対局前に書いているのですが、対戦相手を確認すると(5段階基準A〜E表記) 大畠さん 対戦回数 D 理解度 D 加藤さん 対戦回数 D 理解度 D 千代プロ 対戦回数 E  理解度 E といった感じで、大畠さん加藤さんとは3回程、千代プロとは1回しか打ったことがなく、ほぼ全員情報がないという認識です。 対戦経験や情報がないのは承知でイメージを書くと、副露が全員比較的少なく、守備意識が高い印象。 副露にしても立直にしても形の悪い仕掛けや安い愚形立直は少ない(手組から嫌う)印象もあり、手に対する信頼度は高いイメージ。 全員が守備意識が高いため、先制立直や打点の怖さがある仕掛けをして受けてもらい、アドバンテージを得るのは有効に思えるので積極性は第1節よりも大事にしたいところ。 しかし、押し返された場合や向かってくる人の手の信頼度は高いように思うので、そこに対してのマークや警戒を怠らないようにということを意識して臨みました。 では、ここからが実際の対局編!1回戦 東家加藤、南家ポてふ、西家、大畠、北家千代  東1局 全員字牌からの切り出し。 3巡目に西家大畠の切った發に親の加藤がポンの声。 早速親が動いてきたかと思った矢先に、大畠が手出しで打發と役牌の対子落としを見せてきて、一気に2人に囲まれる。 すぐに加藤に2つ目の仕掛けが入り、そこから北家の千代も親に完全降りで受ける。 少し押している大畠を見ながらも、自分も完全に抜いて親に降りていると、大畠も手が伸びなかったのか中盤過ぎでギブアップ。 ここは親の加藤がドラの2pと4mのシャンポン待ちの1人テンパイ。 仕掛けにもある程度打点は伴うことが多いという認識はズレていないのかなと感じた。 後で大畠に確認してみると、対子が役牌2つで發の対子落としを始める時点で三色のシャンテンだったという。 加藤の親番がノーテンで流局し次局へ。 東2局、2本場 親番の配牌で 223456p88m18s西西北北、ドラは無しでソウズかマンズ(の真ん中のはず) 仕掛けてホンイツのみになるケースもかなりあるが、2p、西、北は動いていくつもりで孤立のソウズから切っていく。 1牌も鳴ける牌が出ないままどんどんピンズが伸びていき、6巡目で 2234556西西西北北白 のホンイツのシャンテンに。 こうなると門前と仕掛けた場合で打点差がありすぎるので、チーテンはしないポンテンも1or2スルーするつもりでいたが、何も鳴けない、引けないまま上家の加藤からリーチを受ける。 1発目は安牌を持ってきてツモ切り。この時点で仕掛けてテンパイは全部取るつもり。 次の跨ぎの無筋の数牌も、生牌の白よりはマシと見て先にそちらから。 加藤のリーチと親の押しを見て、両脇の2人は完全に降りに回っている様子。 加藤が白をツモ切ったところで次に持ってきたのが白。 これは鳴きやすいし、仕掛けてもダマでも両脇からも打ち取れると見て北の対子落とし。 直後に加藤から7pが出てホンイツ、高め白の2p白のシャンポンテンパイを取る。 比較的危険牌を持ってくることが運良く無く、終盤まで押し切って最高の白ツモで2600は2800オール。 次局もほぼ1本道のリーチで4000は4300オールをツモり、50000点に乗せてKリーグ初のトップが見えてきた。 東2局、4本場 配牌が 11346p45m28s白發中東北、ドラ發 親番ということもあって、真っ直ぐ組んでいくのでも良いがここは流局or20回に1回4000オールが引ければいいなという気持ちで、45m落としから入る。 2段目までは全部マンズソウズの中張牌という露骨すぎるピンズ狙いの河になるも、自分が1人抜けたトップ目、下が競っている、ドラが字牌の發という様々な要因が重なって、全員が目論見通り受け気味の進行に見受けられた気がする。 予想以上に手が伸びていき、2段目終わりごろに 11234679p發北 北ポン というリャンシャンテンから1pを引いてくる。 全員が比較的受け気味に見えていたのと、テンパイやアガリまで配牌から比べ物にならないくらい見えてきたので、ここで抱えていた北を加カン。 有効牌を引けないところに上家の加藤からリーチ。 危険牌の1sを掴んで一旦現物の打9p。 次巡5pを引き、1sを切ればドラの發単騎の12000のテンパイとなったので、危険は承知で押すもそれが捕まり、リーチドラ2裏の8000は9200に。 押すしかなかったようにも思ったのだが、降り気味とは言え3人の中では加藤が一番きていた。 カンによってドラが乗り、偶発的に前に出てきたというよりは、最初からドラの發が対子以上でカンの前からアガリに向かっていたように見えたので、そうであるならドラの發単騎のアガリ率や勝算は低いと考えられる。 ピンズも場にかなり高く、現物が1枚もなかったのでテンパイを取って押す以外の選択が思い浮かばなかったが、現物があって降りきれそうなのであれば、降りを考えた方が良いケースでもあったなと後で思った。 せっかくのリードを半分ほど失い、 じわりじわりと加藤と千代に削られながらもトップ目をかろうじて維持していた南1局。 南1局2本場 親の加藤が4p切りの先制リーチ。 その時点で加藤33000、自分38000ともう目と鼻の先に迫られている状況。 降りるしか選択肢がないような無価値の手であったがベタオリしようにも加藤の河が強すぎて現物すらほぼない状況。 苦しみながら必死に選び出して降りていると、そこにまさかのドラの6sの暗カンが入る。 もう毎巡現物を持ってこれない度に泣きそうになりながら、必死で通りそうな現物以外の牌を祈りながら切ることを繰り返す…。 なんとか放銃もツモられもせず、耐えることができたが2半荘分くらいの精神的疲労が溜まったように感じたw 南2局 配牌で 1278m78p18s南南北北白、ドラが8sという手が入る。 親の加藤に連荘を許し、加藤とは8000点差程の2着の局面。そしてこの時点で60分が経過し、この局+1局となる。 南からは仕掛けるつもりであったが、加藤から打たれる序盤で打たれる見た目で3枚目の9p、これに一瞬悩むもスルー。 南のバックに加えてチャンタの目が残る仕掛けではあるが、暫定1500~Max2900ではトップがなかなか見えない。 という理由でスルーしたが、鳴いてからすぐの6mは仕掛けない、北はワンスルーするというのもあったので、これは鳴いた方が良いか鳴いても良いように感じた。 スルーをして実戦では9m、7sと持ってくる。 12789m78s78p南南北北 中盤で出る南をポンしたのだが、ターツ選択の候補として12mか78pのどちらかの選択に迫られた。 ペン3mは0枚見えでマンズの下は全体的に安め、69pは9pが3枚見えで、6pは1枚見えなものの、一番欲しい9pは9割方1枚は残っていそうな場況。 ソウズのターツがカン8sターツで、チャンタが確定していればペン3mターツを残す選択がより有力になるとも思ったが、6sが入ってしまえば全てがどうせ崩れてしまうので、ここは素直に最高目までみて12m払い。 9sを引き入れて、6pは2900、ラスト1枚の9pは12000という高低差がありすぎるテンパイが入る。 自分の河の1段目に5pが切れていることと、いかにもテンパイであるかのような濃い河になっていたので、誰も打ってくれる感じではなかったが、6pは1枚目は見逃そうと考えていた。 待ちのド本線である69pを中盤過ぎで切ってくる人を自由にさせるのはリスクであるが、6pを通るという情報を見せることによって、完全に降りている人の手に9pがあれば、同巡で処理されない限り打ち取れる可能性は大だと思った。 しかし、何も出ずツモれもしないままドラの7sを持ってくる。 さすがにテンパイを維持して空切りにするも、対面の千代プロの白ドラ1ペン7sの闇テンに捕まる。 この前の時点から思っていたのだが、自分が麻雀を今まで打ってきた中で見ても間違いなく過去1ダマテンが多いだと感じた。 次局の最終局の南3局(親大畠)  加藤 45300 自分 33400 大畠 12500 千代 28800  という点数状況。 悠々のトップかと思っていたところから、2位まで陥落しそうになる始末。 配牌から全く跳満ツモや満貫直撃の手が見えず、2位確定のアガリを狙った進行をするもそちらも全く進まない。 先ほど書いた以外にも千代のダマテンを多く目にしていることも少し影響して、テンパイノーテンで変わらない点数差であることから、直撃条件のダマテンをケアして、中盤過ぎから降りる選択を取った。(加藤の河が濃かったのも後押しした) 降り始めたところで親の大畠からリーチ。 大畠には跳満をツモられなければ捲られないため、降りつつ流局を祈る。 そこに少し怪しいところを切っていた加藤が飛び込みメンタンイーペーコードラドラの12000。 跳満ツモ満貫条件と最初に整理しただけで、細かい点差を全く意識しておらず、点棒の授受が終わって表示を見てみるとまさかの自分が加藤の100点上に。 僥倖すぎるKリーグ初トップを取ったものの、加藤に完全に圧倒されたように感じた内容の半荘だったので全く感触はなかった。 1本目 1着、+33.4  2本目 東家、千代、南家、大畠、西家加藤、北家ポてふ この半荘は開局に4000オールで抜け出した千代と、東場の親番で猛連荘をした加藤の1、2位争い、放銃はしないもののジリジリとテンパイ料とツモで削られ続ける大畠と自分の3、4位争いという構図となった。 それにしても加藤の親番の維持能力、特にリーチ率と粘りが脅威的すぎて本当に簡単に落としてくれない。 流れ8本場で親が回ってきて、500は1300オールという初めての申告をしたことが強く印象に残っているw 上には引き離されたものの、かろうじて3位は確保することに成功した。 2本目 3着、-21.9  3本目 東家、ポてふ、南家、加藤、西家大畠、北家千代 東1局の親番がリーチした千代の1人テンパイで流局し流れる。 東2局、供託1本、1本場 配牌で役牌の東が対子。 3巡目で 3467p2278m8s西中東東 ドラはソウズの下?あたりで持っていない。 東から仕掛けるのは当然なのであるが、ここではリャンメンチーからも入ろうと考えていた。 ピンズが258pの2度受け(ここがけっこう自分の中では大きい)、ドラが無くほぼタンヤオにならない(面前での打点上昇目が少なくMaxがリーチ東) すぐさま出る8pをリャンメンチーし、卓内からかなり注目を浴びたのを感じた。 東もすぐに鳴け、2段目に差し掛かる前には25p待ちをツモアガる。 1本でも供託が落ちていたのが理由の1つでもあったが、ド平たい東場から捌きにいく仕掛けというのはどうなんだろう? 文章が長くなりすぎてしまったので飛んで最終局。 親番で抜け出した大畠、細かく加点した千代を自分の親番の7700、1300オールのアガリで迫り、 南3局(時間打ち切りのため最終局) 大畠 44000 千代 28700 自分 33300 加藤 17400 という親の大畠を逆転するには満貫ツモ、しかし一番近い3位の千代とは4600点差という状況で迎えた。 配牌+第一ツモを取って 13339s899m39p南南西白 ドラ1m   この形であった。 点数差だけを見ると、一番近いのは3位の千代であるため、2位確定のアガリも大きいなと感じていた。 しかし、南+役牌もう一つとトイトイというトップのルートも見えていたため、1段目はとにかく枚数と場況を重視し、縦に重なりやすい牌を残す選択を取った。 南はトップルートと2位確定ルートのどちらにもいけるので、どの状況でも仕掛けるつもりでいたが、チートイも見えてきたため他の縦の牌から仕掛けるかどうかはかなり迷っていた。 そんなこんなで鳴ける牌がでない間にツモが利きまくり、 33388999m233p南南 の四暗刻のイーシャンテンに。 2pは直前に引いてきたが、リーチツモ三暗刻でのトップも見てリスクを承知で残した。 そして出る南をポンして、南トイトイのツモれば三暗刻でトップのテンパイを入れる。 親の大畠から直撃してもトップを逆転できないため、両脇からも見逃さないつもりでいたが、直撃で逆転という条件なら見逃しも選択肢として有力そうだなと思った。 すぐに3pをツモれて満貫ツモ条件を満たし、今日2回目のトップを取った。 3本目 1位、+41.3 第2節の結果は  ※ C卓は日程変更で別日対局でした 1位、3位、1位で+52.8 書いてはいないものの、第一節目よりはかなり仕掛けを多用し、テンパイを入れる局面が多かったように思いました。 ただ、先手を取ってテンパイまでは入れられるものの、ロン牌がリーチが入って現物になっても全員の守備が堅く、全く出てこずに降ろされるケースが多々あったのが苦しかったです にしてもタイプが違う強さがある3人に囲まれての3半荘は本当に疲れました…。 また2周り目の対戦の時に印象を書こうと思うのですが、特に加藤さんの親番での強さと打点力の高さは、初めてまともに連戦させていただいてさすが現BIG1だなととても強く印象に残りました。 今回は僕が卓内で勝ち頭となることができましたが、特に1本目が終わるまではこの人には勝てないのではと圧倒されたように感じていました。 しかし、展開やツキにも恵まれて、第1節の-を返しつつ+に持っていくことができたので、こんな強い人たちと真剣勝負で対戦できる環境に感謝しながら自分の成長の糧にして、また結果も残したいと強く思いました ptを持っていろいろ選択肢がある状況下での引き出しの多さが自分の持ち味の1つと思っているので、更にここからptを積み重ねて決勝進出を見据えて色々やっていこうと思います! そういえば、Kリーグは最後にトップを取った人が洗牌をするというルールなのですが、最後にトップを取ったので人生初洗牌をする機会が訪れました!w 最後の方に要領が分かってきて、なんとか見るにギリギリ耐えるスピードになったものの、僕の洗牌待ちで帰りが遅くなってしまったことを懺悔させていただきます(笑)   Kリーグでたくさんトップを取って、麻雀も洗牌も上手くなれればいいなぁと優しい先輩方にぎこちなすぎる洗牌をいじられながら思いましたw   またまた長くなりましたが、今回は以上にさせていただきます ではまたどこかで

  • 18Oct
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      Kリーグ(私設リーグ)第1節、振り返り

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します ブログを書くのは超久しぶり💦 どころか前回書いたブログも全く麻雀に関係ない趣味全開のブログだったので、麻雀に関しては2月のClassicプロアマ決勝について書いたもの以来です笑 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦) ↑ちなみに最後に書いた麻雀の記事 Classicルールを打つ前に自分で読み返すことが多いのですが、優勝の喜びを隠しきれなくてノリノリで書いてるのが恥ずかしいですね さて、 この度10月から私設リーグの「Kリーグ」に第3期から参加させていただくこととなりました! まず、「Kリーグ」とは(@kansaikleague)←Twitterアカウント  上記のように、関西を拠点に活動しているプロアマ混合の私設リーグです ありがたいことに第3期から参加どうですか?とお声掛けをいただいて、 ・プロ団体に所属する前に、昇降級を意識したリーグ戦形式の実戦経験が積める。 ・根本的にリアル麻雀を打つ機会が少なく、特に赤無しのオーソドックスなルール(最高位戦ルール)で定期的に打てる機会は非常に大事。 といった感じで、今後の自分にとってかなりプラスになる環境だなと強く思ったので、二つ返事で参加させていただくことにしました  もちろん参加者の方によくしていただいている方が多く、信頼できる方ばかりというのが1番の理由ですが…笑 今回参加するにあたって、ただ淡々と打つだけでも多少は得るものはあると思うのですが、せっかくこういった「固定メンツ」と「規定回数の中で特定の条件を目指して」競う。 いわゆるプロ団体のリーグ戦の形式で実戦経験が積める機会なので、この2点を特に強く意識して臨もうかなと思っています。  ↑参加者一覧と卓組 ・「固定メンツ」 まずKリーグは予選として16人で10節打ちます。(それ以降は4人ずつ足切りで、12節終了時に決勝メンバー4人が決定) つまり、予選においては同じ人と3本×2節の計6半荘。それ以降は同じ人と更に当たる可能性が増していき、決勝まで残ると同じ人と最大15本程度打つ可能性も考えられます。 となるとやはり相手の傾向を知ることは、勝つために必要不可欠だと感じたので、「対戦相手の分析」というのを1つ大きなテーマに設定しようと思いました。 リーグ戦であったり大会だと、後から聞くであったり細かく分析したりするのは難しいなと思ったので、私設リーグという場の利点を最大限に活かすつもりです。 「規定回数の中で特定の条件を目指して」  の方は、まず最初の10節で足切り≒降級を避けるというのが最低限のノルマになると思います。 フラットに打てるのは最初の1、2節くらいで、自分の置かれている状況、更には相手の置かれている状況を整理しておく必要があります。 その中で、「ここは○○には厳しく」「○○はトップ必須やラスじゃなければOK」等を意識して、最終的に決勝の4人に入れるような立ち回りを目指していこうと思います。 この2点を中心に振り返りながら、毎節振り返りのブログを書くつもりです! 前置きがかなり長くなりましたが、今日は記念すべき第1節! 今日のKリーグは〜??    協会のdainaさん アマチュアの湯村さん アマチュアの七種さん  という対局相手になりました。 ※文字数の関係で対局パートは敬称略で書こうと思います。 対局までの文章は対局前に書いているのですが、対戦相手を簡単に確認すると(3段階基準) dainaさん 対戦回数 中 理解度 中 湯村さん  対戦回数 高 理解度 高 七種さん  対戦回数 低 理解度 低 といった感じで七種さんとは打つのが2回目でほぼ情報無しです。 全体的な印象としては、門前、副露に関わらず局参加率が高いメンツに感じたので、引くとこはしっかり引ければ横移動で打ち合ってくれて得になるケースは多いかなと思いました。 逆に自分の仕掛けに関しては受けるというよりは積極的に被せてきそうなので、打点、速度が中途半端な仕掛けはちょっとしたくないかな〜とも思いました。 ではここからが実際の対局編! ※ブログ書くぞ!と言ってたわりに過去最高レベルで内容を覚えてなかったので細かいところ間違ってる気がします… 1回戦 東家七種、南家湯村、西家ポてふ、北家daina 東1局 ドラは8sで手牌はかなりタンヤオ寄り。 しかしメンツは無く、ドラもドラ受けもない。 親が一九→役牌の切り順で、ニ段目に入って親が役牌ポン。 ドラ2以上でかなり役牌を重ねにいった進行も考えられたため、この価値のない手牌から事故ることはできないので仕掛けが入った時点で完全に抜いて撤退。 予想通りと言えば予想通りなのだが両脇の2人がけっこう被せるw 結果は湯村→七種の5800横移動。 初戦の1局目ということでちょっと緊張していたがそれなりに見えている感じがしたので少し安堵。 その後はちょこちょこ仕掛けはするものの、自分より強く見える仕掛けやリーチが入り続けてほぼ全部早い段階から撤退。 横移動続きで南2局を迎える。  南2局(親湯村) 湯村 16000 ポてふ 29000 daina 41000 七種 34000 ぐらいの点数状況。 親の湯村が役牌からの切り出しで中張牌も余り出し、いつリーチが来てもおかしくない状況。 10巡目ぐらいでテンパイが入る。 67p57s345556789m ツモ8p ドラ9m ※自分の河に9s、ソウズは場に高くて6s0枚見え とりあえずラスを1人ほぼ決めておいて、着順アップは次の親番で狙う思考が強く働き9m切りダマにしたが、リーチとダマの判断をしっかり考えておくべきだった。 ちょっと悪そうな愚形リーチとはいえリーチ+1翻はあるのでツモで一発or裏の満貫はかなり偉い状況。 天鳳でこの状況なら迷わずダマにするが、その癖が悪い方向に出たようにも思う。 結果は湯村からリーチがすぐに入り、無筋を掴むも押し切って6sツモアガリ。 手替わりもほぼないしどうせ押すならリーチしとけばなーとは思った。 続けて南3局 2位と微差の3着目で親番。 トップ目のdainaが6巡目に先制リーチ。 放銃してもラスにはかなりなりにくそうで、僅差とは言え現状3着目だったのでほぼ押すつもり。 無筋の36sを通してドラの9sを切って追っかけリーチ。 三色にならない方が入り平和のみになり、今2枚切られた47p待ちだったが1500を拾うよりは直撃やツモ時の打点上昇がかなり偉いと思ったので迷わず曲げた。 しかし流局。 僕とdainaが親で1アガリして迎えた南4局1本場。 3着目の七種とは8600点差、トップ目のdainaとは8400点差の現状2着。 Kリーグは1本が60分+1局のためこの局が最終局。 親のdainaが明らかに速く、ドラの3pを1段目に切ってきている。 自分の手牌が9巡目を過ぎてこの形。 3457788m3377p88s タンヤオチートイのシャンテンではあったが、3pのツモアガリでのトップやdainaからの3900は4200の直撃での同点トップを見て、出る8mをポン。 アガリやすさを最大に見て1番弱そうな7pトイツを選択。 これがdainaの三色のみのダマに刺さって2着エンド。 親の河に3pがなければ少し怖いが、親に放銃しても2位濃厚だったので前に出やすかった。 トップをまくれない2着確定のアガリでもまぁ良しというつもりで発進したが、チートイのシャンテンなのでそもそも仕掛けるかが怪しい気もする。 1本目 2着 +12.9 2本目 東家ポてふ、南家七種、西家daina、北家湯村 2本目はdaina無双を見届けつつ降りてしかなかった気が…w 1局面だけピックアップすると。 東3局(親daina)、点数状況はかなり平たい。 親のdainaが役牌を仕掛けてかなり濃い河。 自分は 44667s34678m234p、(ドラ2m) というドラ受けありのタンピンシャンテンのチャンス手。  そこに下家で明らかにピンズに向かっている七種がドラ2mを切ってくる。 親に相当危険牌かつドラだったのでさすがにシャンテン以下で打ってはこないだろうと感じた。 そしてその巡に4sを引いてテンパイ。 親にかなり切りにくかった6sを打たずに済むテンパイになったのは嬉しいが、迷ったのはリーチ判断。 生きている字牌がほぼなく、下家の七種はチンイツテンパイ濃厚。 自分の待ちを見てみると見た目は2m1枚、5m2枚見えで、 七種が切った2mにdainaが全く反応なし(ドラがヘッドで両面待ちだとするとポンして単騎を悩みそう)。 降りているように見える湯村が2mを合わせない。 ということを踏まえると2mは2〜3枚生きのケースもあるが、親のdainaの河が濃すぎるのもあって手牌構成的に2mアンコのケースも想定した。 親のdaina、下家の七種、どちらに12000を打ってもかなりきついという思考で、ピンズの筋が通りすぎていたため降りも視野に入れてダマにしたがここはかなり怪しい選択。 自分の手牌的にはシステムリーチしか存在しないが、どこまでの情報でそれが覆るかの判断が難しい。 ちなみに後で確認してみると七種はホンイツイーペーコーのカン7p満貫テンパイ。 チンイツじゃないにしろさすがに入ってるよな〜という感じ。 2本目は唯一アガれた1300は1600に供託3本がついてきて2位を拾う。 2本目 2位、+10.1  3本目、東家ポてふ、南家七種、西家daina、北家湯村 一瞬で親が蹴られた東2局、ドラ3m 234456p166m8s東東白發 配牌から第1ツモでこの形。 ピンズ染めのルートは絶対に残したいもののリーチ東にドラに伸びる形も捨てがたい。 すぐに出る東をポンして 234456p66m白發 瞬間出る6mはポンして単騎に取るか悩んだが浮き牌の字牌2種が役牌で満貫が見えることからスルーのつもり。 白發を重ねたらテンパイ取らずで6mを落とす方針。 白發を引く前にオタ風の西を引いてここで打6m。 湯村から出る5pをカン5pでチーして6m連打。 2345p西發白から西を引いて、打發。 1pが湯村から出たのでチーして36pテンパイ。 親の七種からリーチがかかるも同巡でツモアガり1000-2000。 この局は構想も込みでなかなかよかったように思う。 あまりに長すぎるのでピックアップしての振り返りはここで終了しますw この後続けて3900をアガるも、供託を拾いにかわしにいったところでdainaから5巡目リーチ。 対子リー、両面テンパイかつ2副露、供託もあったので降りる選択肢がなく何でも切るつもりだったが一発で捕まって8000放銃。 まだ2位であったが親の七種に大連荘、最終局で湯村にもかわされ痛いラス。 3本目、4位、-43.8 第1節の結果は ※C卓は日程変更で別日対局となってます  2位、2位、4位、で-20.8 リーチをしなかったところもあるが、3半荘でリーチが2回、しかも両方実らずでMAX打点が3900を2回。 その中で2位が2回取れたので手が入らなかったわりには凌げたかなという印象でした。 最後のラスがいらなさすぎて泣きそうになってましたが… 最初になんとなく意識していた引くところはきっちり引くプランもある程度ハマったので、後は自分が本手の時や微妙な手の時に、相手の不確定な情報をどこまで信頼するのかと自分の手牌価値を優先するのかのバランスが課題かなと感じました! 対戦相手の分析はまた2周り目に同卓する際に書きたいなと思います 一時期はずっとやっていた振り返りを最近は全くやっていなかったので、Kリーグに微力ながら貢献したいという気持ちも籠めて毎節ブログを書けたらいいなと思ってます(⬅フラグw) 安定の長文度合いになってしまいましたが読んでくださった方ありがとうございました! マイナスがついたのが悔しすぎるので次回から巻き返していきたいと思います ではまたどこかで

  • 08Apr
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      早見沙織 Concert Tour 2019 "JUNCTION"4/7大阪公演参戦レポート!

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 普段は麻雀に関するツイートが9割5分くらいの根っからの麻雀オタクなのですが、久々に麻雀以外でブログを書きたくなるような素敵なイベントに参加したので書いてみたいと思います(笑) 早速本題に入ろうと思うのですが、昨日4月7日(日)に 早見沙織Concert Tour 2019 "JUNCTION"4/7大阪公演 に行って参りました!!! 他の趣味が嫌いになったというわけではないのですが、2年前に自分が「これだ!!」と思える競技麻雀に出会ってしまった影響で、他の趣味に割く時間がほぼ自然消滅していました… ただ、高校生の頃、友人に勧められてふと見たアニメをきっかけに声優の早見沙織さんの大ファンになり、今でもCDやアルバムで毎日曲を聴いているくらいずっと応援しています そんな早見沙織さんのライブに行くのは、2年半前の1stアルバムのツアー以来だったので、もう前々日の夜から眠れないくらい楽しみにしていましたw そんなこんなでライブ当日…! ところでライブの前の重大イベントと言えばみなさんなんでしょうか?  はい!もちろん 物販ですね 早見さん以外のライブに行ったこともあるのですが、ライブグッズってそのライブ限定って感じで普段使いできるものって少なくないですか? しかし!早見さんのライブグッズは普段使いできるようにというのをかなり意識して製作されているので、個人的には超ポイント高いです 2年半前はライブ入場してから行っても買えるやろ~と、スピードワゴンの小沢さんくらい甘い(甘い違い?w)考えで臨んだ結果案の定ライブ直前に涙目になることになりました… その反省を活かして今回は物販開始が13時半のところ13時10分に現地に到着…!(なお予定より10分遅れな模様) さすがに今回は大丈夫やろ!と思って見てみるとなんとそこには既に長蛇の列が… 一緒に行っていた友人に「いやさすがにね?wね…?」とか「大阪公演だから数用意してるよwね…?」と3~40分ぐらい無限に聞き続ける迷惑行為を続けていました(笑) 引っ張ってもしょうがないのでグッズ販売チャレンジの結果は…! お目当ての、ライブTシャツ、ハンカチ、モバイルバッテリー、キーホルダーの4点を無事全て買うことができました グッズ販売チャレンジに勝利し、いよいよ次はライブに! 会場はグランキューブ大阪で席は1階席のほぼ真ん中あたりでした。 ※ここから先はライブの曲や内容に触れるので、もしセットリストを知りたくない方などがいれば、ブラウザバックしてください。 先ほど買ったTシャツをもちろん着用して今か今かと始まるのを待っていると、会場の暗転からバンドの生演奏でコンサートの開演 そしていよいよ待ちにまった早見さんの登場!! 美、美人でかわいすぎる…!と2年半ぶりに生で見て改めて思いました(笑) ① Let me hear ② Secret ③ 夢の果てまで ④ やさしい希望 前日にツアー最初の広島公演があったのでセトリを見ていくことはできたのですが、今回は見て行かずにドキドキ感を楽しむ選択にしていました 予想通り今回のアルバムの最初の曲である「Let me hear」から始まったのですが相変わらず歌が信じられないくらい上手すぎる…! とりあえず1or2曲やってMCかな?と思ったらノンストップで4曲連続で歌い続ける早見さんの体力にまずビックリしました(笑) ライブ始まりのMCは短めに早速次の曲へ! ⑤ Jewelry ⑥ sunny side terrace ⑦ メトロナイト ⑧ 白い部屋 ⑨ 祝福 ⑩ HAYAMInst(バンド演奏のみ) ⑪ 星になって(ピアノ弾き語り) 今回のアルバムで1番自分が好きなJewelry(2018年のカードキャプターさくらのED曲)の最終のサビでの大合唱が超きもちよかったー そして、早見さんのライブで個人的に好きなポイントは、立って盛り上がりながら聴けるところと座ってゆったりと聴ける場面があるところです! 今回のライブでも8曲目の白い部屋から16曲目まで座りながらじっくりと聴き惚れていました… 中でも祝福という曲の最終サビ前の幻想的なピアノの生演奏とサビの演出が曲にマッチしすぎていてとても印象に残りました ⑫ 琥珀糖(ピアノ弾き語り) ⑬ タイトル&歌詞未定の未発表曲(ピアノ弾き語り) ⑭ Little Forest ⑮ ESCORT ⑯ Fry me to the moon 前回は星になって1曲だけだった早見さんのピアノ弾き語りでしたが、今回はなんと3曲も…!! この人はなんてマルチな才能を持ってるんやともうただただ驚愕しながら聴いてました(笑) 中でも未発表曲でまだメロディしかついていない曲をラララで歌うシーンはすごかったです… 最終日の東京公演には歌詞が付くように鋭意作詞中とのことなので、完成が楽しみすぎますね!(東京行ける人羨ましい…w) 後は、今回唯一のカバー曲の「Fry me to the moon」も印象に残りました! 早見さんは一時お母さんとジャズミュージックを習っていたというのはファンの間でも有名ですが、この曲もジャズを基にしたアレンジがとても素敵でした! ⑰ 僕らのアンサー ⑱ 夏目と寂寥 ⑲ where we are ⑳ Blue Noir 中盤からずっと座って聴いていたところ、遂に早見さんからの「皆様血を流しましょう!(笑)」とのと熱い呼びかけが!(全員スタンドアップ)  こ、この流れはもしや?と前回のツアーに参加した人は絶対思ったはずなのですが、予想通り一番声を出して盛り上がれる曲の「僕らのアンサー」がきました いやぁ、やっぱりこの曲は最高に盛り上がりますね…(笑) 1年、いや3年に1回ぐらいのレベルで大声を出して盛り上がってきました ㉑ 温かな赦し え?もう終わりという文字通りあっという間すぎたライブもこの曲で終わりに。 MCの早見さんの心にくるお話とゆったりとした曲調が最終曲にふさわしかったと思います。 アンコール ㉒ 雨の水平線(ベース&ドラム) 大阪の雰囲気に合うようにとのことで前回のツアーでも披露された「雨の水平線」のアレンジバージョンがアンコールの1曲目でした。 原曲とは違うベースとドラムの重低音が響くこの曲もまた味が合って心に響きました… ライブが終わった後に調べてみたのですが、このアンコールの1曲目は広島公演の曲とは違っていたみたいです(おそらく各4公演全部違う曲?) ちなみに広島公演での曲は「LET'S TRY AGAIN」だったみたいで、この曲は自分の中で1位2位を争うくらい好きな曲だったので広島も行って連日参戦するのが正解だったか… と悔やんでいました(笑) 来週の北海道公演と最終の東京公演で何の曲がくるか気になりますね~  個人的な予想は「ブルーアワーに祈りを」と「To years letter」なんですが、もしかしてこれは行って確かめてこいということなのか…() ㉓ 新しい朝 ㉔ Bye Bye この2曲がアンコールを含めて最後の曲でした。 最後の2曲に入る前に最後のトークがあったのですが、この中で早見さんがおっしゃっていた「昨日はみんな全員違うことをしていた年齢も職業も違う人たちが、今日たまたまここで出会うこの場所がJUNCTION(ツアーとアルバムのタイトル名)になって、また明日別々の場所で前を向いて歩いていけるように」という話が1番心に残りました。 新しい朝の最後のラララを全員で大合唱し、曲名通り最終曲のBye Byeで今回のライブは明るく幕を閉じました… あっという間すぎる2時間半で終わった後はよかったしか言えなくなっていました…(笑) この日一緒にライブに行った友人がライブというもの自体に初参加だったのですが、絶賛してくれたことと、僕が高校生の時に早見さんを知るきっかけを与えてくれた友人だったので本当に素敵な1日になりました 終わりに 以上ライブのレポート?感想?だったのですがいかがだったでしょうか? 初めて麻雀以外のことについてブログ記事を書いてみたので、拙いところ、至らないところが多々あったかもしれません(あればご指摘ください!) 普段からブログを読んでくださっている麻雀勢の方々、タグや検索で見に来てくださった早見さんファンの方々、最後まで読んでくださってありがとうございました!  最後に早見さんがおっしゃっていたように、またどこかの「JUNCTION」で早見さんにお会いできた時に、この日よりも胸を張れるように自分の道を進んでいきたいなと強く思いました。 自分の道というのは麻雀業界で多方面に活躍するということなのですが、この日ゲットした   ハンカチは普段の対局のお守り代わりに…(笑) Tシャツは今年どこかで出るチャンスが来たときの配信対局の勝負服に…(笑) しようと思います 今後はTwitterのプロフィールに「早見沙織さんファン」と加えようと思うので、麻雀勢でも麻雀勢ではない方も、話が合う方いれば是非交流してもらえると嬉しいです あと、麻雀について話始めたら終わることのない僕ですが、早見さんについても熱く熱く魅力を語れるので、興味を持った方は今後是非PRさせてもらえたら喜んで語りまくろうと思いますw ほんとジャンルもすごいいろんな曲があって作詞作曲もしていてなんと言っても歌の上手さが抜群なんです!!(ダイレクトマーケティング) 相変わらず長くなってしまいましたがこのあたりで失礼いたします(笑) では、またどこかで

  • 02Feb
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      第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart4(最終戦&感想)

        おはようございます! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 今週はほとんど毎日投稿していましたがこちらの 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦) 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart2(2回戦) 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart3(3~5回戦) 最終回をやっていきたいと思います。 キャプチャはニコ生の映像から取らせていただいておりますが、YouTubeの雀サクッチャンネルさんにあがっているアーカイブのリンクを載せておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=Z1ZuSaO47p4&t=2863s ↑は決勝戦の最終6回戦のリンクとなりますが、クライマックスとも言える最終戦だけでも是非ご覧ください 5回戦が終了して最終戦手前のスコアがこちら  残り3本というところから1位の西田さんの着順を2連続で上回り、8pt差以内で迎えたため最終戦は純粋な着順勝負に。 もはや西田との1on1の最終決戦という認識であったが、曽我、安房はトップを取り、上位2人を3,4位に沈めてその上で素点が必要という狙いで打ってくるということもしっかり頭に置いていた。 最終戦(上位4人) 最終戦の並びは、東家に安房、南家にポてふ、西家に曽我、北家に西田という並びでスタート。 実戦の画像に入る前に考えてほしいことがある。 このClassicルールにおいて最終戦が1対1の着順勝負となった場合に意識するべきことは何か? Classicルールというのは加点をする方法がアガリに限定されるため、その瞬間1000点だけでも相手の上に立つということは通常のルールよりも5~10倍くらい偉い。 そして、上に立つために偉いことが1回でもアガることとするなら、逆に相手の下に自分から位置することとなってしまう放銃も、通常ルールの比ではないことも理解できるはずだ。 アガることと放銃することが、瞬間の着順に非常に大きな影響を及ぼすと説明したが、果たして相手と着順が変わり得る現象はこの2つだけだろうか? いやもう1つある。 それは、自分の親番時に両脇にツモと発声されることだ。 麻雀において子がツモると親被りというルールにより、原則親は子2人の倍の点数を支払うこととなる。 もうお分かりいただけたと思うが、Classicルールでは失点を防ぐために守りを固めて放銃しないということだけでなく、相手にツモらせない=相手にプレッシャーをかけてアガリ逃がしを引き起こさせる、ということがとても重要なのである。 前置きが長くなってしまったが、それを踏まえてこの局面。 東1局で安房と曽我のリーチが空振りし、迎えた東2局の親番。 配牌でオタ風の南と西が対子でリーチ手順にするくらいしか役が見えないバラバラの手牌。 となればやることは1つである。 曽我の初打、第2打の西と南をポンして意図的にソウズの両面落としを見せていく。 そうドラ色ホンイツブラフである。 この局面での狙いは、 ① ホンイツで仕掛けて運良くアガリきる。これが達成できれば1300~4000オールまであり、供託2本を含めてかなりのアドバンテージとなる。 ② 西田のアガリを防ぐ。少しでもプレッシャーをかけ、西田が完全に受ける、狭く受けるなど、アガリ逃がしをしてくれれば自分のアガリ並に大きい。 ③ 安房、曽我のツモアガリを防ぐ。親がドラ色のホンイツという圧力がかかるアクションを場全体に投げかけ、発生した瞬間西田より下にいってしまう2者のツモアガリの可能性を少しでも下げる。  自分にテンパイすら入らなかったが、他家にピンズを1牌すら打たせずに縛ることに成功し、狙い通り第2希望の流局に持ち込む。 続く東3局(2本場、供託2本)  自風の北とドラの2pが配牌でトイツの手牌をもらい、供託が2本と2本場ということも加味して守備は完全に無視してMAXに構えてアガリへと向かう。 北があっさりと鳴けたものの、この手牌の状態から上家安房のリーチがかかる。 絶望という表現ですら生温いくらいきつい状況ではあったのだが、安牌が全くないということとアガれた場合のリターンの大きさで渋々前進していく。  上家の安房からカン2s、ペン7mを鳴き、放銃覚悟で6p、5mとド無筋を叩き切って北ドラ2のペン7sテンパイで追いつく。  手牌的に降りるということが最終盤まで存在しないのだが6sは9sとスライドし、ドラの2pを引いて6s単騎に構える。 結果は…  6s単騎にしたその巡目で安房が6sをツモアガリ。 あの6sが自分の手元にきていれば2本場の満貫ツモ+供託3本というアガリで、西田とは13800点差がついていたのに…。 優勝確率が体感85%くらいになるようなアガリを紙一重で逃がし、さすがに引きづらなかったと言えば嘘になる。 しかし、まだ西田とは同点だと無理やり前を向いた(西田が開始時のスコアで上のため現状負けているが) 西田と1000点差で、暫定は優勝ポジションで迎えた南2局の親番  西田が發を仕掛けて前に出てきているところにこの47m待ちのテンパイが入る。 今この瞬間は1000点差で自分の方が上に立っているため優勝ポジションであるが、リーチ棒を出した瞬間に優勝ポジションは西田へと移る。 リーチ棒を出さずにダマに構えて2900は3200の出アガリ、1300は1400オールのツモ、6m引きで打点上昇というのもそれなりに偉い。 しかし、西田がラス親ということを考えるとオーラスに現実的にアガるのは西田と自分だけである可能性が高い。 つまり、オーラスの西田の親番を迎えた時に、西田に逆転される前に自分が優勝を決めるための猶予分のアドバンテージをできる限り多く確保しておくことが重要であるということである。 両面ながらも待ちに感触は一切無く、ダマに構えるという弱い気持ちが何度も過ったが、最終的にこれで決めるという気持ちで牌を横にした。  これを前に出てきていた西田から捉えて5800は6100という大きなリードを得る。 続く2本場でリードを広げ、3本場は流局、迎えた南3局4本場  西田のリーチに対して、安房がツモ番のない追っかけリーチを敢行。 チーをしなければ、西田のアガリ抽選は曽我からの出アガリか、西田のハイテイのツモの2回であり、西田がツモの場合は確定要素で打点が上がる。 チーをすれば、西田のアガリ抽選は曽我からの出アガリか、西田のツモ、安房からのホウテイの3回となるが、確定要素として西田のツモ時の打点は下げられる。 メリット、デメリットはそれぞれに存在するが、考えた結果ここではチーとし、西田のハイテイをずらす(安房にツモ番)を送る選択を取る。  結果は、安房が西田にホウテイで7700は8900を放銃となったのだが、チーをしなかった場合よりも2400点得をしてオーラスを迎えることとなった。 オーラスの条件は、 ポてふ アガリor流局無条件 西田  ポてふを逆転して半荘を終わらせる 曽我  役満ツモか、ポてふから役満直撃 安房  現状なし となっていた。 いよいよ最終戦のオーラス  配牌を取り切って理牌をし終わった時に、これが優勝する時の配牌なのかと思った。  順調に進み、5pを引き入れて69m待ちの平和のテンパイを入れる。 場に0枚見えの25pを引くという何の変哲もないツモのように見えるが、実はこの状況で安房に25pが両方ともアンコ、西田に2pが1枚入っており、8枚目の25pだったということを知ってゾっとした…。 誰もが切りそうで、いつツモってもおかしくないような69mで優勝の瞬間を待つものの、この69mが出るまでの時間は本当に無限のように感じられて震えを止めるのに必死だった。  この決勝ずっと争ってきた西田から9mが出て決着。 自分にとって初のタイトル戦決勝という長すぎる1日がようやく終わった。 最終結果  以上となりますが改めて、 「第3回関西Classicプロアマリーグ」で優勝することができました!!!アメンポてふ@potehuuu 「第3回関西Classicプロアマリーグ」優勝しました!! 念願の初タイトルをゲットできて麻雀打ってきた中で一番嬉しいです✌ 今までご指導、練習に付き合ってくださった方々、ご視聴、応援してくださった皆様本当にありがとうございました… https://t.co/liz9dFdk1i2019年01月26日 21:16 感想 いろいろ書きたいことがまとまらず、箇条書き的になってしまうのですが感想を書かせていただきます。 まず、タイトルというものがどうしても欲しかったので優勝という結果を得ることができて本当に嬉しかったです。 麻雀を打ってきた中ではもちろん最高の喜びだったのですが、人生レベルでも何かを成し遂げた達成感というのは1位2位を争うくらいのものがありました。 Classicルールは精神的・肉体的消耗が比較的少ないルールだと感じていたのですが、タイトルがかかった配信対局の決勝戦という舞台は想像の何倍も重圧のかかる場所でした。 このルールは特になのですが、特定のメンバーで行う決定戦というのは我慢比べという側面があって、緊張の糸が解けてしまったり、ミスやミスによって心がブレた瞬間に脱落していくものだと思っていました。 緊張感で張りつめていた状態が本当に苦しく、早く楽になりたいという気持ちに何度も襲われたのですが、絶対に甘えてはいけないと何度も対局中に自分の頬は叩いていたような気がします…(笑) 精神的な面では、年末のZERO活特別対局の際に、我慢が効かずに圧倒的有利な局面から優勝を取りこぼしてしまった時の経験というのがすごい活きたように思っています。 技術・作戦面では、前前日、前日に天鳳の個室を使ってのClassicルールでの最終調整を行った際に、決勝戦想定のClassicルールの打ち方をシュミレートできたことや、お付き合いしてくださった方々のアドバイスが活きた結果だと思います。 長々と自分の感想を書かせていただきましたが、改めまして今までご指導、練習に付き合ってくださった方々、当日ご視聴、応援してくださった皆様本当にありがとうございました!加えて、この1年前期、後期と最高位戦関西のプロアマリーグに出させていただいたのですが、対局はガチ、対局以外の部分では親しみやすくと本当に参加していて素晴らしい場所だと感じました!来期以降は参加させていただけるか現状不明なのですが、ここでできた縁はかけがえのないものとなったので、今後とも末永くよろしくお願いいたします。 来年度に向けては、自分はまだまだ満足するつもりはないので、別のフィールドで活躍することや、またこういったタイトル獲得の報告ができるように精進していきます。 今後とも見守っていただいたり、共にレベルアップをするために切磋琢磨していただけるとありがたい限りです。  いかがだったでしょうか? 最後に告知となりますが、今日2月2日はこちらZERO-ONE League(ゼロワンリーグ)@zerooneleague 2/2(土)15時〜の配信はこちら! ゼロワンリーグ 後期優秀者配信 昨年からzeRoさんを主体に活動を開始したゼロワンリーグ、無事1期目を終えることができました。 今回は後期での節成績優秀者の方たちでの対局配信です♪是非ご… https://t.co/M2mqga28qj2019年01月25日 12:22 ゼロワンリーグの後期優秀者配信というリアルの配信対局に出させていただきます! 解説はお馴染みのZEROさんに加えて競技プロ天鳳プレイヤーと言えばこの人という比嘉プロです! まさか2周連続で配信対局に臨むことになって自分が1番驚いているのですが、是非見ていただけると嬉しいです 続けて、最高位戦関西のClassicプロアマで優勝した結果、3月2日に東京で行われる「Classicプロアマリーグ グランドチャンピオン大会」通称グラチャンに出場することになりました! これはとても大きなチャンスだと思っているので、何としてでも2個目のタイトルにこれをしたいと今から気合入りまくっています こちらも配信対局となっており、スリアロチャンネルさんで放送予定なので是非ご視聴お願いいたします 最後になりますが、連日のClassicプロアマ関連の記事を全部読んでくだった方がいたなら心から感謝です(笑) 次の記事の投稿は間が空くと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします ではまたどこかで

  • 31Jan
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      第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart3(3~5回戦)

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します またまた連日の投稿となりますが今日も今日とてこちら 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦) 第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart2(2回戦) の続きをやっていきたいと思います。 昨日、YouTubeの雀サクッ様のチャンネルの方に早くも決勝戦の動画があがっておりました。(以下は1回戦のリンクとなります) https://www.youtube.com/watch?v=OOpYY6RAxkk 実況の神崎プロの聞きやすい実況、選手の意図を細かいところまで的確に拾い尽くす牧野プロの解説、と素晴らしい実況・解説による見やすく勉強になる対局となっているので是非ご覧ください  2回戦終了時のスコアがこちら  1回戦の大きなラスでいきなり追い込まれたところから一気に+に復帰する会心のトップを決めた2回戦。  決勝戦の肝となる部分は1日5本という長丁場を最後まで集中を切らさずに打ち続けることだと考えていた。 もちろん良い感触のまま連続で打ちたいという気持ちもあったが、この中盤での抜け番は良いタイミングだとポジティブに捉えることにした。 3回戦(抜け番ポてふ) 控室のモニターで対局をずっと見ていたのだが、当然自分が優勝したいので、トップとのスコアが縮まることを祈りながら見つめていた。 南2局を迎えた時点で、トップから安房、曽我、湯村、西田というトータルスコアと完全に逆の理想的な並びになっており、3回戦終了時で全員がフラットなスコアで折り返す展開になるように思われた。 しかしここから、 南2局、西田満貫ツモ   オーラス、西田2600和了  と、2回戦開始時点でトータルトップの西田がラス目から一気にトップを奪う。 トータルスコア的にももちろんきついと感じたのだが、この2つのアガリは優劣が難しい選択が両方あり、中でもオーラスのリーチ判断は見ていて自分には全くリーチの発想がなかったのでこれはやられたなと感じた。 難しい局面だったので、この判断が正解か不正解であったのかは断定できないのだが、決勝戦という1牌の後先がとてつもなく大きい状況である。 このような舞台で意思を持って決断し、表の結果をきっちり出されると対戦相手に大きなプレッシャーをかけられるように思う。 実際この西田のトップは卓外で全てを見ていた僕だけでなく、卓内にいた他3人にも大きなプレッシャーとなったであろう。 3回戦終了時のスコア(ここだけスコア表がなかったので手入力で) 西田  +38.3 ポてふ +4.0 安房  -7.2 湯村  -12.4 曽我  -22.7 この3回戦が終了した時点でトップの西田と34.3pt差で残り3戦。 トップラスに加えて素点1万点差なので、1本でひっくり返せない差では決してないが、残り3本中1本でも着順で上にいかれてしまうとかなり厳しくなる。 この時点でマークする相手を西田1人に完全に絞り、自分の順位はあまり気にせず、とにかく3戦連続西田よりも上の着順で終えるということを最重要ミッションと設定した。  4回戦(抜け番安房) 4回戦は東家に湯村、南家に西田、西家にポてふ、北家に曽我という並びでスタート。 親の湯村のリーチを曽我が後手から満貫ツモで先制し、迎えた東2局。   前述の通りこの半荘からはほとんど西田しか見ていなかったので、この西田の親番は特に辛く打とうと臨んだ。 長考が少ない西田が初打に時間をかけて打5m、続けて打7m。 これだけで警戒レベルは相当高いものとなり、同時に上家が変則手の時は喰いタン有利の法則が頭を過った。 手牌だけみれば2巡目でこの形であれば、タンピンあわよくば三色まで十分見えるのだが、ドラが白ということを踏まえるとClassicルールであればこの7mは普通に鳴いても良いと思う。 麻雀の基本はメンタンピンで間違いないと思うが、それは現代麻雀というものは一発裏が当然あるという定義が成り立っているからだと思う。 平和であれば両面(3面張)のリーチになるので、当然愚形待ちよりも一発で出アガリやツモる確率が高く、偶然役である一発の1ハンというメリットを享受できる場面も多い。 更に、麻雀の点数計算の方式として、30符以上のツモは4,5ハン両方とも同じ打点になるが、20符(平和手)のツモは4,5ハンで打点が大きく変わる。 つまり、平和リーチでツモった際に裏ドラが完全に無駄になるケースというのは6ハンor8、9ハン確定から1つだけ裏が乗った場合のみと非常に限定的であり、裏ドラの恩恵を最も高く受ける手役だと言える。 これら2つのメリットが完全に消滅するClassicルールにおいて平和リーチというのは通常の1発裏アリルールよりも価値が下がるので、流局時にテンパイ料がない(流局するとリーチ棒分だけ失点)ことも踏まえて無理をして面前にこだわる必要が少ないというのが私の主張である。 話が少し実戦と離れてしまったが、そのような理由からここでは全く躊躇いもなく7mに声をかけた。 次巡あっさりとカン3pを引き入れて、58sの亜リャンメンテンパイで押していく。   実戦中は知る由もないのだが、勝負を決定付ける国士のテンパイが入っていた西田の超大物手と親を潰すことに成功する。 持ってきた親で湯村のリーチがかかるも2000オールで制し、連荘中の親番   9pを引いて3p切りの即リーチとしたのだが、これは9p引きのテンパイは即リーチ、6p引きはダマテンと決めていた。 6p引きはダマテンにした際の2、6p引きの待ち変えは変わらないものの、7p引きの変化の破壊力が捨てがたいし、4s引きでの一手でタンヤオ変化も残る。 ここは3pが自分の目から全見えだったので4pが悪くないという判断でリーチにいき、3枚残りの4pを終盤にツモって更に加点に成功する。 西田に2着目に迫られ迎えた南1局  曽我に早い巡目の役牌ポン、9s暗カンが入る。 手形的にはそれなりにアガリにいきたいところてあるが、ここからは曽我に当たり得る牌はもう切らない。 3着目の曽我のアガリ自体(西田の加点の機会を1局減らせる理由も込み)は歓迎なので、同巡で鳴け得る牌を処理しながら丁寧に進めていく。 流局し、西田の親番  絶好の7pを引いて2mか8pを切るのが手牌的には普通であるが、ここでは打西でほぼオリの構え。 親の西田が序盤に4sを切っており、そこから中盤に9mのトイツ落としから7pの手出し。 通常の最高位戦ルールなら警戒しながらもさすがに平和のイーシャンテンを取るが、リーチが極端に少ないClassicルールではテンパイ率は40~50%で見ても良いと思う。 まだ張ってないことの方が多いなら切った方がいいかとも思うが、この西田の捨て牌と切り順、自分からドラが0枚見えであることも考慮した場合、このダマテンに刺さると敗着になる可能性が極めて高い。 この瞬間は西田がイーシャンテンで、1手進めてタンピンの2900を湯村からアガる結果となったのだが、読みのピントはズレていないなという感覚を持つ。 西田の親が流局し、迎えた南3局3本場  Classicルールというのは得点を得る機会というのが、アガリしかないので手牌が入らなければどうしようもないという展開はよく耳にもするし、自分も幾度となく体感した。 では、得点機会を狙って得難いClassicルールで手が悪い時はもうどうしようもないのかという話になるが、「手牌が悪い時にいかに失点を防ぐのか」ということこそが一番の技術介入要素であるように思える。 この局での最優先事項は「西田にアガらせずに自分がトップ目のまま南4局を迎えること」だ。 この9sポンというのは上家の西田に少しでもソウズを切らせにくくするプレッシャーをかけて、無傷で流局or西田以外のアガリ、運良くソウズの山を引き当てての親満、親跳狙いの仕掛けである。  狙い通り西田からソウズはおろか字牌すら打たせずに封殺することに成功する。 ここでは手牌的にもアガリが見えているので打發としたくなるが、ここでは強く4sを押してきた曽我の警戒と、生牌の發を切ることによって場全体が楽になることを嫌って打8s。  最終手番のみではあるが、アガれば優勝の決定打となるような6000オール抽選だけは受けておく。 さすがにツモればミラクルレベルであるが、20回に1回程度ツモれる6000オールの抽選を受けられる権利はけっこう偉いと思っている。 ほぼ第一希望とも言っていい流局に持ち込むことに成功する。 迎えた南4局4本場  次が抜け番となる湯村がほぼほぼアガらないということも少し加味して、自分で決めにいく3sポンをしたが、これはさすがにやりすぎ。 もう1つ仕掛けたところで曽我の親リーチが入り、猛反省しながら現物でない怪しい牌を切っていくも無事刺さらずに流局。 西田に2位に迫られるも、ミッションの3分の1は乗り越えることができた。 4回戦終了時のスコア  着順で上にいくことだけに専念していたので、具体的なスコアの差は気にしていなかったがこれで完全に射程圏内に。 自分の中では完全に西田との一騎打ちのつもりであるが、他2人の条件もきっちりと把握し、どのような狙いで打ってくるかを想定してから5回戦に臨んだ。 5回戦(抜け番湯村) 5回戦は東家に安房、南家に西田、西家に曽我、北家にポてふという並びでスタート。 東1局  ドラの6pが対子の配牌をもらい、第一ツモで南がアンコになったことから牌効率Maxで手を組み始め、8巡目でこのテンパイ。 カン2mとカン5sのイーシャンテンであったが当然カン5sはダマで、リャンメン変化でリーチの構想。 カン2m待ちでリーチのメリットはツモって打点が変わらないので出アガリできるということだけであるが、安房の第2打3m、西田の第2打1mを情報に悪くないと判断し、リーチとした。  山に4枚は出来過ぎであるが、一発でツモって満貫のアドバンテージを得る。 ここで、見返していて注目した鋭い手筋をピックアップ。 東4局1本場  曽我がここからテンパイ取らずの打8pで、567の三色とソウズの連続系を活かしにいく手筋。  次巡狙い通りと言わんばかりに、7pを引き入れてフリテンリーチで全員を降ろし、悠々と高めの5pをツモって満貫とする。 8p切りの手順も素晴らしかったのだが、この一連の選択に全く迷いが無く、実戦中にフリテンリーチと気付かされる隙は一切見せなかった。 このような面前高打点ベースの手組はまだまだ自分に不足している点だと感じたので見習っていきたい。 手が全体的に入らなかったこともあり、とにかく西田の動向を見ながら引き気味に構え続けてなんとか西田より上の2位で迎えた南4局   この局のテーマはまず第一に、このままの着順であれば最終戦が完全な着順勝負となるので、西田より上の着順でこの半荘を終わらせることである。 もし、仮に安い手で連荘して点棒を増やしてもほとんど意味がなく、意味が出てくるとすれば曽我をまくってこの半荘のトップに立つことである。 それらの2点を踏まえた上でここは9mを仕掛けて、他家を降ろして流局に持ち込むか、一色手で4000オール6000オールにする構想とした。 この仕掛けによってアガってほしい曽我の手が止まることや、安房西田にオリにくくなるデメリットもあるので、この仕掛けは怪しいように思えた。  ホンイツ高め東のテンパイは入るも、放銃すれば最悪の2着順落ちまである安房のリーチには考えるまでもなくオリへと回る。 安房がツモれないまま流局し、この着順のままで終了することとなった。 5回戦終了時のスコアがこちら。   これで、西田より3回連続上の着順を取るというミッションの3分の2が成功し、最終戦は完全な着順勝負というところまで詰めることができた。 次はいよいよ最終6回戦。 いかがだったでしょうか? 今回はかなりClassic特有の選択や選択傾向という部分を紹介できたので、個人的には満足しています。 なんとか明日で完成させるつもり(希望的観測)なので、最後まで読んで頂けると幸いですw ではまた 

  • 29Jan
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      第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart2(2回戦)

       こんにちは! 初めましての方は初めまして、アメンポてふと申します 連日の投稿となりますが、早速こちら第3回関西Classicプロアマリーグ決勝振り返りpart1(導入~1回戦)の続きをやっていきたいと思います。 1回戦終了時のスコアがこちら  Classicルールは卓内でトップラスを決めても順位点だけでは24ptしか詰められない。 まだ1回戦が終わっただけとは言っても安房に約50pt、湯村に約40ptの差をつけられてしまい、いきなり2回戦から後がない状態に。 2回戦で-がついてしまうともうかなり厳しい、安房or湯村にトップラス(or3位)を決められてしまうと2回戦にして早くも終戦というような認識で臨んだ。 2回戦 (抜け番曽我)  2回戦は東家に湯村、南家に西田、西家に安房、北家にポてふという並びでスタート。 西田が東1局に300‐500、東2局に3900オールと1人突き抜けて迎えた東2局1本場  配牌の段階でソウズのホンイツがハッキリと見え、第1ツモの1sでポンポンロンのホンイツ發ドラ1が作れる手牌をもらう。 4対子でもあるので自分の手牌だけを見ると4pか5mを切ってメンホンチートイを見たり、4456788sの部分を369s受けの2面子構想にするために西を残すのが普通。 しかし、1回戦のカン5pの仕掛けて満貫のホンイツのテンパイの際に、明確に危険サインが出ている仕掛けに対してはけっこう全員止めてくるなという感覚があった。 そのため、西の重なりを逃すことや4pや5mが切り遅れて放銃となるデメリットは承知の上で、勝負がけの打西とし、次巡に引いてきた北もツモ切りとした。 自分のバランスではこれがリーグ戦なら打4pか5mにしていると思うので、決定戦特有の選択であったように思う。 もちろんポンできる牌は全部ポンしていく構想だったのだが、残した5mによって手牌が思わぬ方向に。   北のツモ切りの後に5mを重ね、七対子のイーシャンテンを取ったところに更に次巡連続で5mを引いてくる。 皆さんなら何を切るだろうか?(發が分離してて分かりにくくてすいません) 候補としては、4s(8s)、5m、5sがあるように思われる。 候補として4sと書いたのだが、実戦中はこの選択肢は除外どころか最初から自分の選択肢の中にはなかった。 全員が横並びの1回戦であったりリーグ戦などであれば打4sとし、1sと發のシャンポンと、456788の3面張含みのイーシャンテンにとるのがメジャーだと思うし、自分もそう選択したはずだ。 ただ、この4sを切ってしまうと發をポンしての2000点は1番アガリやすくなるものの、高打点のルートはかなり狭まってしまう。 最高目は8sを引き入れてリーチして發ツモの跳満(リーヅモ三暗刻發ドラ1)であるが、満貫以上にするにしても發を自力でアンコにすることがほぼ必須となる。 このような理由で4s(8s)を切るということはほとんど実戦中は思い浮かんでもいなかった。  そこで、第一感は5mツモ切りと思ったのだが、打5mとするとドラ含みの七対子の受け入れを最大にすることができるが、デメリットとしてかなり七対子に縛られることになると感じた。 打5mとして、先ほどの構想通り出るソウズと發を全部ポンするにしてもポン打5mとなり、この時点で5mのトイツ落としが見えてしまう。 せっかく河をおとなしくする勝負の迷彩をかけているのに1鳴きで速度感と手役がかなりバレてしまい、運良く2つ目が鳴けるか鳴く前の時点でも何かフォロー牌を引くと5mのアンコ落としという警戒レベルが誰から見てもMAXになるような仕掛けになってしまう。 七対子1本に絞って勝負という構想で5m切りを考えたが実戦ではこれにはしなかった。 では、この手の最高形というのはいったい何なのか? そう四暗刻である。 1回戦で大きなラスを引いており、2回戦でも東2局とは言えトップ目と17000点差もあるようなこの状況で四暗刻だけは逃がせないと考えた。 もちろん四暗刻だけでなく、6sか7sを引ければドラドラの七対子、1sか4sか發を引ければツモり三暗刻の保険もかけられている。 この決勝で1番悩んだ場面であり、実戦でもこの日最大の1分20秒という長考の末にここは打5sとした。 結果的には10巡程何も引かないままツモ切りを続け、終盤にドラの7sを引いて七対子のテンパイを取るも、もうアガれる巡目ではなく流局という結果になった。 検討にもかなり時間を割いてみたが改めてここは本当に難しい局面だったように思った。 西田の親が流れてその次局  自風の南を仕掛けた後、發、發と連続で引いてきて打8mとする。 先程の手牌と同じ思考ではあるが、仕掛けが絡むチャンス手に関しては決勝戦を通じてとことん迷彩の切り順にする選択をとっていった。 全く必要でないソウズのカンチャンターツなので、払い方は安全度で3→1と払うのが普通であるがそれは承知で1→3払い。 8mが親の現物かつ6mを3枚もっているのでかなり安全な8mであるが、最終手出しを全く関連のない3sにしたい(8mよりも3sを後に手出ししたい)という勝負の3s残しにした。  結果發が安房からすぐに鳴け、三色含みのドラドラのイーシャンテンとなった安房から中を打ち取って跳満の出アガリに。 中は手形的にどの切り順でも打ち出された気もするが、發中と手牌にあったので、この切り順で無ければどちらも打たない選択を取られた可能性もあり、ここは結果的に良い方に転んでくれたように思う。 2回戦にしてようやく大きな初アガリを決め、反撃の狼煙を上げる。 西田に7001300をツモられて親を蹴られた南1局。  直前に安房から打たれた4mをスルーし、絶好のカン7mを引き入れてリーチをかけたこの場面。 後から見返すとこの4mは鳴くべきであったように強く思った。 一発と裏ドラ更にテンパイ料がないこのルールではリーチのメリットがかなり少なく、場況的にカン7mのリーチ(タンヤオorノミ)を打つ手も無くはないが、先引きの7m埋まりしかほぼリーチをする手に見合わない。 仮に7mを先に埋められたとしても最高打点が4mをツモって13002600なので、こういう手はタンヤオのみの4mと7mのカンチャン2つのイーシャンテンだと思ってさっさとテンパイを取った方が良かったのではないだろうか。 普通の最高位戦ルールなら1枚目につきスルーするくらいのバランスであるが、まだClassicルールに完全に適応できていなかったように思う。 結果としては既に9m待ちのチートイドラドラのテンパイを入れていた西田から6mを1発目に押され、手詰まった安房から9mがこぼれて1回もツモ番が来ずに蹴られてしまった。 安房の2000オールと流局で迎えた南3局の2本場。  配牌でドラの8sが対子の好配牌から順調に手が伸び、6巡目にこのテンパイが入る。 ちなみ前巡は2334mの形も優秀ではあるが、6mに引っ付けての東を落とすタンヤオ手順を見て3m切りとしている。 part1でも書いたのだがClassicルールのリーチは、ドラを複数持ちか、好形か、出アガリが期待できる待ちかの複数を満たすリーチであることが普通のルールよりもかなり多い。 逆に言うと、この条件のうち2つ以上が満たされていないとなかなかリーチがこない(ダマ有利)ということでもある。 ここではドラを複数持ちの条件を満たしているが好形ではなく、リーチにドラの8sが打たれることは追っかけリーチが入って相手が掴むことぐらいしかないのでかなりレアケースだ。 東を切って外すことももちろん考えたのだが、8sが鳴けることがほとんどない、ピンズの変化もフリテンになる可能性がある、1枚切れの東はほぼ山にあるか持っているとすれば出場所最高の西田、ということを考慮してここはリーチに踏み切った。  結果は一発は付かないが3枚残りのシャンポンリーチを一発でツモり、西田にグッと近づく。 下を気にする必要がほぼなくなり、こうなると是が非でも西田を逆転してトップに立ちたいオーラスの親番。  北家の安房に初打に切った西が鳴かれ、濃い捨て牌でプレッシャーをかけられる。 絞るという意味と、この手で打点を上げるためにはドラの北を重ねるしかなかったのでテンパイまで切る気はなかったのだが、北を切ればテンパイというところまで進む。 北が刺さって満貫放銃の-8ptというのも1着順分という大きな失点となるので、打たないことも考えたが、何でもある安房の仕掛けということを逆の意味で信頼しここは強気にリーチといった。 鳴かれたとしても25mの景色が良すぎるというのも後押ししたが、カン7sも場況が良かったので、ツモってテンパネするというメリットも込みでリーチしていたように思う。 予想通り安房から北に声はかからず、山6枚の25mを無事にツモって1000オールで詰め寄る。 連荘した次局。  あと2000点差であるものの、アガリでしか点数を得ることができないので点数よりも大きく感じていたこの点差。 安房の切り出しが6m、5s、に加えて5pが出てきたところで少考。 上家が変則手の時は喰いタンへGOというのは天鳳界のスーパースターASAPINさんがおっしゃっていたことだが、4pの喰い残しの手順を考える。 さすがにこの5pは全く速くはなっていないのでスルーしたのだが、この5pの少考で前述の意図を完璧に説明していた解説の牧野プロはさすがの一言に尽きる。  狙い通り喰いタンで仕掛けていき、苦しいながらも2m単騎のテンパイから5m引き、打6mでカン3mに受け変え。 次巡4pを引いて加カンするも嶺上牌は無情にも先ほどまでのアガリ牌の2m。 ドラの3mが場に放たれることは99%ないと考えていたので6mが残り1枚あることを確認し、打5mのフリテン36mに受ける。  直後に6mがツモ切られるも、最終手番でなんとかドラの3mを引き当てトップ目に立つ。 続くオーラス2本場ではこの配牌が、  5巡目ポンテン12000、湯村安房が喰いタンに見える仕掛けをしている中で14m待ちという勝ちを確信するテンパイが入る。  しかし、安房にかわされこれは実らず。 思ったより14mが良くなかったのを後に知ったのでダメージは軽減されたが、これはさすがに痛かった。 2回戦終了時のスコア   2回戦で終戦という可能性も十分あった中、優勝まで約50ptあった差を一気に16ptまで減らし2位に浮上できたので、会心の半荘であったように思う。 ここから残り打つのは3本(残り4戦)。 いかがだったでしょうか? 今回で2、4回戦を書いてpart3で終わらせる予定だったのですが、2戦目が濃すぎて1part分使ってしまいましたw  全何partになるか怪しくなってきましたが、記憶が残っている今週中には完成させたいと思うのでどうかお付き合いください(笑) ではまた