まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
競馬場
についてのお話です
テレビドラマの影響で
競馬に興味を持つようになりました
そのドラマの中にも
競馬場のシーンが何度も出てきます
競馬場へは
一度も行ったことがありません
昭和時代の固定観念が
わたしにはあって
競馬場はヤバいところ
だと思ってました
競馬場にいるのは
競馬新聞を持ったおじさんたち
競馬場内も汚くて
おしさんたちは酒を飲みながら
予想してる
といった風景です
でも
今では大きく変わった
という話も聞きます
子どもが遊ぶところもある
という話です
『本当かな』
と半信半疑でしたが
行って確かめてみることにしました
どうせなら
孫を連れてって
遊ばせてみることにしました
行ったのは東京府中にある
「東京競馬場」です
ユーミンの歌に出てくる
競馬場です
車に息子と孫を乗せて
向かいました
競馬場には駐車場があります
（公共交通機関を利用してください
と言ってますが）
競馬場へ行くのは初めてなので
どのぐらいの混雑なのかが
よくわかりません
駐車場は9時に開いて
レースは10時から始まります
G1レースがあるわけではないので
それほどは混まないだろうと考えて
9：30ごろに着くように出かけました
JRA（日本中央競馬会）の
ホームページで
駐車場の混雑具合が確認できます
東京競馬場の駐車場は
3つあります
向かっている途中で
1つの駐車場が満車になりました
別の1つもかなり混雑してる
状況です
まだ空いている駐車場へ
向かいました
すると
駐車場に入ろうとする
車の大行列がそこにありました
その列に並んで
ちょっとずつ前に進みます
なんとか
駐車場に車を停められました
でも
ほとんどが車で埋まっていて
停めたのは一番奥でした
もう少し遅かったら
停められなかったかもしれません
何はともあれ
東京競馬場に着きました
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初めての競馬場だったので
アタフタしながら
競馬を観戦しました
パドックというものも
初めて見ました
次回でお話します
