愛犬の最期に寄り添う。初めてのペット葬儀で知ったこと | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

ペットの葬儀
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わが家の愛犬
旅立ってしまいましたしっぽフリフリ
 
 
 
 
 
具合が悪くなって
病院に入院したけど
 
 
『すぐに帰ってくる』
と思っていたのに・・・びっくり
 
 
 
 
 
そのまま
逝ってしまいました泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
病院できれいにしてもらって
わが家に帰ってきました泣くうさぎ
 
 
 
 
 
寝てるのかと感じるほど
おだやかな表情ですが
 
もう起き上がってくれません
 
 
 
 
 
仏壇から線香を拝借して
手を合わせましたお願い
 
 
 
 
 
 
さてこの後は
どうすればいいんでしょうはてなマーク
 
 
 
 
 
経験が無いので
まったくわかりませんうーん
 
 
 
 
 
 
ネットで調べればサーチ
 
ペットを火葬してくれるところは
いくつもあります
 
 
 
 
どこにすればいいのか
よくわかりません汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
 
入院していた動物病院が
紹介してくれたところに決めました
 
 
 
 
 
 
ペットの火葬や供養をしてくれる
お寺さんです
 
 
 
 
 
 
どういった火葬や供養にするのか
選べるみたいです
 
 
 
 
 

すべておまかせして

立ち会わないのもあったけど

 

 

最後まで見送ってあげたかったので

立会家族葬にしました

 

 

 

 

 

 

 

事前に予約の連絡をして

翌日車で向かいました車

 

 

 

 

 

 

人の葬儀と

まったく同じでしたびっくり

 

 

 

 

 

愛犬をダンボールに寝かして

(棺桶ではありませんでした)

 

お花をいっしょに入れてあげましたガーベラ

 

 

 

 

 

 

荼毘にふす前に

僧侶がお経をあげてくれます

 

 

 

 

 

 

火葬の間は

別室で待ちます(1時間ほど)

 

 

 

 

 

 

火葬が終わると

骨が並べられていて

 

「これが前足、これがしっぽ」などと

説明してくれます

 

 

 

 

骨を骨壺に入れていきます

 

 

 

 

 

骨壺に入れたあと

 

もう一度

お経をあげてもらいましたお願い

 

 

 

 

これで終了です

 

 

 

 

本当に人間と同じ

葬儀でした

 

 

 

 

 

希望があれば

 

初七日や四十九日の法要も

やってもらえるそうです

 

 

 

 

 

 

わが家の愛犬は

天国へ旅立ってくれましたバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

 

まだまだ

さびしさにつつまれています泣くうさぎ

 

 

----------------------------------------

 

 

テレビドラマの影響で

お馬さんが大好きになりました

 

 

 

競争する番組も

見るようになりました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む