1月23日

1年前から有給休暇の予定を入れて甲状腺腫瘍の経過観察の超音波検査です。

なんとなく甲状腺も不安です。

普段からしんどいのは単に仕事とジムで疲れているのか、更年期だからなのか、それとも甲状腺の何かが悪いのか。

超音波の機械が喉をグリグリ通る時も、吐き気というか圧迫感というかまあまあなレベルで不快でした。

逆流性食道炎なのかもわからないのですが。

腫瘍がない時は同じ事をされても平気だったのかな。

特にリンパマッサージとかで嫌な思いはしたことがないのですが、もうどんなだったか確かめようがありません。


1月30日

こちらも1年前から有給休暇のスケジュールを入れていました。

旅行とかの予定で有給消化したい…。


寒い日で雪なんかめったに降らない地域ですがちらほら雪が舞っています。

山の上の方が雪と雪雲で白くけむっています。

そのせいか、予約時間ほぼぴったりに呼ばれました。

一応お茶やモバイルバッテリーも満タン充電して持ってきていましたがよかったです。


甲状腺腫瘍 

ほぼ大きさに変化なし。

左2.7cm 右0.9cm

TgAbという値が14→21に上がっていましたが、甲状腺の炎症で上がるもので心配なしとのこと。

サイログロブリンは48.6→38.0に下がっていました。

下がることもあるんですね。

基準値は33.7以下みたいなのでこのまま下がればいいのに。


副腎腫瘍

こちらも大きさに変化なく約1.5cm

ですが、周りに中身が水分の嚢胞もいくつかありますねーと恐ろしいひと言をさらっと。

問題ないとは言ってもあるよりない方がいいに決まってます。

こちらもなんとか自然消滅してくれないでしょうか。


ともあれ今年も胸腺腫、甲状腺腫瘍、副腎腫瘍全て問題なしとのことでクリアしました。

この忙しくも愛おしい毎日を楽しんで生きていきたいです。


余談

昨夜実写版のはたらく細胞を観ました。

私の体も阿部サダヲのようなブラックな体になっていそう。映画を観た人のほとんどが同じ感想を抱いたと思うのですが、もっと自分の体を労らないとなーと思わせてくれるいい映画でした。




早いものでもう1年。

毎年緊張というか気が引き締まる思いのする検査です。

なんとなくこんなに元気なのだから大丈夫という気持ちと、そういう気持ちでいる時に限って何かあるからという気持ちの間を行ったり来たりしています。


検査はいつも通りなのですが、更衣室のロッカーが数少ないのに付き添いの方も使われたのか私の後の検査の人達がロッカーが足りないとちょっとした騒ぎになっていました。

同じ年頃くらいの元気な方達と、私は鍵を何番でもう返したから無実だよーということをお互い笑顔で話したのですが、こんなに元気な人達なのにわざわざ別館でCT検査なんだなと少し悲しい気持ちというか病気を憎む気持ちで複雑でした。


その後呼吸器外科へ。

なんとなく自分でも予感はしていましたが今年も少し迷子になりつつ。

普段は歩くスピードの早い世界で生きているので、ついその調子で歩いてしまいそうですが病院内では意識してスピードを落とさないと…。


今年のドクターは昨年と同じドクターでした。

結果は今年もクリアでした。

あーよかったあー。

普通の腫瘍なら今回か来年で経過観察卒業となるのでしょうか。

しかし胸腺腫、しかも再発しやすいと言われているTypeB2なので、まだ気を抜くことは許されません。

気を抜かないからどうなるということでもないのですが。


2021年の夏に手術して、そこから10年って2030年の冬で経過観察は終わりなのか2031年の冬で終わりなのかゴールはよくわからないのですがこのまま何事もありませんように。


帰り道に撮った風景。

写真では分かりづらいですが、きれいなエンジェルラダーが見れました。



ちゃんと記録に残しておこうと思いつつ、異動して新しい(そして遠くなった)職場に、どうやら体は疲れているようです。

最近大人しくなっていた口唇ヘルペス連発したり、めったに風邪はひかないのに風邪ひいたりと、体調は低めですが、大病やメニエールみたいに生活に苦労する病気に比べたら慣れた口唇ヘルペスですむなら全然まし!という心持ちで過ごしています。

新しい職場近くの皮膚科も早速開拓しました。


なくなってほしいと願っている甲状腺腫瘍と副腎腫瘍の経過観察です。

逆流性食道炎なのか、ストレートネックなのか、常に喉のつまり感や締め付け感があるのですが、甲状腺の腫瘍が大きくなってるから、とかではないことを祈りつつ。


結果は甲状腺左右も副腎腫瘍の方も大きくも小さくもなってないし、サイログロブリン値も微増とのことで今回もセーフ!

セーフなのは嬉しいのですが、腫瘍がなくなったりサイログロブリン値が低くなることはないのかな。

少しモヤモヤは残りますが、まだ幸せは続くようなので日々感謝して過ごしていきたいです。


見にくいですけどモフモフのスズメたちニコニコ

今年も結果が良かったことに神様もお祝いしてくれたのかな





早いもので前回からもう1年。

6回目のCT検査です。

手術したのは遠い昔のような気もしますが、まだ3年半。検査しなくてよくなる10年までまだ半分もきていない。


検査の3週間前から耳の詰まり感と難聴、1週間前からめまいからくる吐き気があり、メニエールがとうとうめまいにも来たのかと耳鼻科で検査してもらったもののおそらくメニエールではなくて多分耳石外れによるものではないかと。

(実際、2週間たった今、ほぼ症状はなくなったのでおそらくそれです)


そんなこんなで吐き気がきたらどうしようと別の意味の心配も抱えながら検査のベッドの上へ。

緊張のせいか吐き気はなんとかセーフでした。


その後診察のため呼吸器外科へ行くのですが、しっかりまた病院内で迷いました。

私の記憶力は半年以上は無理なようです。

スマホはちゃんとWi-Fiのパスワードを覚えていてくれているのに。


診察してくれたドクターはまた前回と変わってましたが再発なし!とのこと!

「検査の人と私でダブルチェックしてるので間違いはないですよ」「ではまた来年ですね」と一緒に喜んでくれました。

副腎皮質の方の良性腫瘍もセーフでしたが「CTは色々拾っちゃうからねー」と安心感の増す一言も頂きました。


その数日後に目のふちに口唇ヘルペスもでき、体調はなんとなくすっきりしませんが、毎日会社に行けて、スポーツジムにも行けて、平和な毎日がどれだけありがたいことか。

この幸せを大切にしたいと思います。



昨夜、呼吸器外科医の安福和弘氏のドキュメンタリー番組がありました。

そのお人柄と生き様に感銘を受けたことは置いておいて…。


途中、手術の様子もモザイクなしで放映していました。(多分)胸骨正中切開手術の様子も。

最近すっかり元気にしていて、気になることといえば肥厚性瘢痕が寝ている時に痒い時があるのがうっとうしい、ぐらいに思っていたので、映像を見ながら、自分もあんな手術をしたんだなー。私すごいじゃん。じゃあ手術跡が痒いくらいまあいいかと思えてしまいました。

ちなみに今は寝る前によもぎ化粧水を傷跡に塗っています。お薬じゃなく化粧水だから気軽ですしおすすめしている病院もあるようなのでしばらく続けてみます。


最後の患者の方は胸腺腫の手術をするおじいさんでした。まさかここで胸腺腫が出てくるとはびっくり。

しかも私と同じ左側。

しかしこの方は何回かすでに手術をしているので今回はロボット手術で右側からアプローチするということでした。

何回か、ということは複数回再発があったということなのでしょうか。

その度にショックを受けられたのだろうなと思いをはせると同時にやはり胸腺腫は再発しやすいのかと少しがっくり。


しかし名医によるロボット手術だったせいか翌日にはご自分で歩いて退院する様子も映し出され驚愕。


最近スポーツクラブにも行けないほど仕事に重心を置いた生活をしていますが、改めて今の状況を幸せに思わないといけないと考えさせられました。




今年も会社の健康診断を受けてきました。


昨年こちらのコメントで、胸に傷跡があってもマンモグラフィー受けてますよと教えていただいたので、予約時に一応お伺いをたててみましたが、その場で見てお断りをするかもしれませんがマンモで予約おとりしておきますね、とのこと。


当日、検査の方は胸の真ん中でばっちり目立ってる傷跡に臆することもなくしっかり縦横にお肉を挟んで検査してくれました。

胸骨正中切開してても全く問題なかったです!

(いつもの涙が滲んで脇汗びっしょりになるほどには痛かったですが)

むしろ昨年の超音波検査の方が肥厚性瘢痕の上をグリグリ通過するので痛かったかも。


今年も昨年同様、脂質異常と眼底出血以外はクリア。腎臓もあんまり働きがよくなさそうですが。


その後、残念ながらメニエール病再発。

6月仕事で珍しく出張があったり、なぜか休日は毎週飲み会が続いて、スポーツジムでもイベントの為に往復を繰り返したり少し無理をしたせいかもしれません。

以前はこういう時は口唇ヘルペスができていたのですが、今はメニエール病にくるようになったようです。

幸いなことにめまいはなく、右耳についで左耳の聞こえが悪くなる程度。

アデホスとメチコバールとイソソルビドがよく効いてくれました。


眼底出血やらメニエール病やらどうも頭部に圧力がかかっているような症状が気になります。

頭部MRIを受けに行こうかな。

もしかして脂質異常から腎臓の働きが悪くなっているのかもしれないのですが。


来月から人事異動で少し遠い勤務先になるので落ち着いたら病院行ってみようと思います。



お陰様ですっかりほぼ元通りの健康な生活を送っています。


今度スポーツクラブのイベントがあり、行ったことのない店舗だし遠征してみるかと店舗へのアクセスを見ると、なんとなく聞いたことのある駅。

そうだ、健康診断の再検査で縦隔腫瘍と告げられた検診センターの最寄り駅だ。

念の為Googleマップで確認すると、検診センターとスポーツクラブも意外と近い。


あのときの抜けるような青空の下歩いた道とかちょっと汗かくぐらい暑かったこととか映像が一気に蘇りました。


あの時、検査の合間に立ち寄った私に七転び八起きという言葉を授けてくださっただるま寺にも今の幸せのお礼を言いに行くべきなのですが。


悩んだ挙げ句、やっぱりまだそこに行くのは無理と判断しました。

実際に手術をした病院は、その後経過観察等で何度も訪れていますし、病院近くの会場のイベントにも何度か行っているので、思い出はそれなりに蘇るものの大丈夫なのですが。


胸腺腫が発覚してからもうすぐ3年。

意外とまだトラウマは残っていました。

相変わらずメンタル弱すぎな私でした。

お陰様で毎日幸せに暮らしています。

そりゃストレスはありますし、他の人から見ると、それで幸せなの?という生活ですが、私は幸せです。

胸腺腫の手術をしてからはこの幸せが続きますようにと毎日お祈りしています。


1月5日

この幸せが一瞬で崩れてしまうかもしれない術後の経過観察のCT検査です。術後2年半後の5回目となります。さすがに流れは慣れたもの。検査に適した服や下着も準備ばっちりです。

仕事始めの日でしたがいきなりの有休です。

CT検査して、採血して、甲状腺の良性腫瘍の経過観察もあるので甲状腺の超音波検査をして、この日は終了。


1月26日

検査結果を聞きにまず呼吸器外科へ。

執刀してくれたドクター退職のため前回から別のドクターに替わったのですが、そのドクターも異動するとのことで今回は年配の上の方の人だなと分かるドクターでした。どんどん人がいなくなってるみたいですが大丈夫でしょうか…。


結果は今回も再発なし。やったー。

時々胸がチクチク傷んだりズキッとすることもあり、再発を心配していたのですが、肥厚性瘢痕が原因だったのかもです。


変わらず半年毎のCT検査をお願いしたのですが、被爆のデメリットも無視できないとのことなので、今後は年1回となりました。


次は内分泌内科。

待ち時間長すぎてお尻が痛くなるぐらい待ちましたが、甲状腺の方も腫瘍マーカーは微増しているものの腫瘍の大きさはほぼ変わらず、副腎の方も同様なので継続して経過観察となりました。

そして高脂血症について聞かれましたが、まさにそうなので甲状腺と関係あるのでしょうか。

血圧も尋ねられましたが、待ち時間が長かったので時間つぶしで血圧を測っておいて良かったです。


若い頃から悪玉菌めっちゃ多い体質で、でも善玉菌もめっちゃ多いから何とかバランスは取れていると健康診断で言われたことがあります。そして善玉菌は運動で増えるそうなので運動は続けてくださいと。

そのギリギリのバランスもそろそろ限界なんでしょうか。


なんとなくすっきり健康!という訳ではなさそうですが、ちゃんと仕事にも行けてご飯も美味しくてジムに通えるほど元気です。

いつこの平和が崩れるかもしれないので幸せをちゃんと幸せと認識して生きていかなくてはと思います。


胸腺腫が見つかった健康診断の結果に、同時に眼底出血も見つかり、当時は自分の体はもう終わりなのかとひどく落ち込みました。


まず胸腺腫の手術をして落ち着いてから定期的に目の検査もしていただいています。

以前は散瞳検査で瞳孔を開く目薬をさしてもらい、30分ほど待ってから撮影という流れでしたが、医療界の技術の進歩は早いです。

今は普通に目の撮影をするだけで眼底の写真が撮れるようです。

時間もかからず検査後に眩しいということもなしです。


眼底出血は治ってないようで確かに黒いモヤモヤがずっと視界にあります。


なので今日は初めての視野検査でした。

ちょうどドラマの下剋上球児で小日向さんがやってたので雰囲気の予習はできていました。


検査自体は難しくないのですが、検査中に疲れて勝手に休憩してしまったり、目の乾きと出血による黒いモヤモヤが気になって、終わった時は「要治療」って言われるかもと覚悟しました。


結果、今回も経過観察となりました。

ただ眼圧は21とまあまあ高いのでギリギリってところみたいです。

なんとなく頭のむくみというかパンパンな感じがする気もするし、これも老化の一種なんでしょうか。

もう若い頃みたいにいつの間にか治ってた、ということはないと思うと少しせつないです笑

先月、親がガン手術を受けました。

顔の表面にしこりがあるな、と思って皮膚科に行ったら、そのままガン専門病院を紹介され、検査の結果ガンと診断されました。

しかし、よくしこりだけで皮膚科に行ってくれたなと思います。ファインプレーだったと思います。


お陰様でおそらく転移はなさそうなので手術のみで化学療法は無しとなりそうです。

顔に大きな傷跡は残ってしまいましたが、私と性格が似ているせいか、元気に過ごせるなら見た目は割とどうでもいい、と割り切ることができたようです。


それにしても病院の混雑はすごかったです。

どの診療科目の前でも椅子が足りないほど満員で、健康な私は立って待つことも。

中には私より若そうな人もちらほら見かけますがガン専門病院なので、大半がガン患者なんでしょうね。


みなさんの治療がうまくいくようにと思う気持ちと、人ごとみたいに思ってるけど自分だって再発するおそれがあるんだからね、と不安に思う気持ちとで色々考えてしまいました。

手術から2年経って元通りの生活になっていますが、この生活が長く続いて無事老人になることができるといいなあと思っています。