まずコレを観て下さい
食品の闇 / “渡海 千明 on Twitter: "たった4分13秒です。 元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告に、是非、耳を傾けてください。 ご家族の為、延いては日本の為です。 #食は命 #日本有事 #AmericaJapanFact pic.twitter.com/8SNi14Ni8U"” https://t.co/Hqda7iMrC7
— ハナさん@はてなブログ&YouTube&YMM4&VOICEVOX:ずんだもん (@hanahana3kit) 2023年2月19日
小麦の農薬、除草剤について
日本はアメリカから多くの小麦を輸入しています。アメリカの穀物農家は、グリホサートを、雑草ではなく麦に直接散布している。
グリホサートは発がん性に加え、腸内細菌を殺してしまうことで、さまざまな疾患を誘発する懸念が指摘されています。
収穫時、雨に降られると小麦が発芽してしまうので、先に除草剤で枯らせて収穫。輸送時は防カビ剤を噴霧。
日本政府はアメリカの言いなりです
鳥インフル、たまご不足のワケ
鳥インフルエンザの流行を理由に大量の鶏が殺処分され、卵の高騰、卵不足になっています。
2022年から急激に増えています。
日本に限らず、世界各地で同時発生している。
アメリカでは、多くの州で鶏や七面鳥が殺処分され、卵農場も火災に見舞われています
さらに、「鳥インフルエンザ」は人工的に作られたウイルスで、「特許」も存在。(自然発生的なものは特許はとれません)
そして卵不足を理由に卵の輸入
農林水産省はブラジルから卵を輸入しようとしている。
ブラジルの鶏は、大量の抗生物質、ホルモン剤が含まれた餌を与えられ、ワクチンも打たれているので、危険性が高い!
2023年になってから、全国各地で異常なほど、養豚場、養鶏場、牛舎の火災が続いています。
おそらく意図的にやっています
ビルゲイツは、「ビヨンドエッグ」と名付けられた人工卵事業に投資し、日本も代替卵が発売に!
卵不足になることが分かっていたかのように、カゴメやキューピーから代替卵が発売されています。
おそらく、計画的です
不足と、いいながら卵の輸出
ところが、国内では、卵不足と言っていながら、日本の卵は、品質が良いということで海外(香港、中国)には、高値で輸出されています。
培養肉のヤバさ
培養肉は、培養肉を製造するために使用される『不死化細胞株』によって「癌を引き起こす」ことが示されています。「不死化細胞株」を作るための材料は、癌と同じように永遠に複製され続ける。イタリアでは培養肉は禁止された。
練り物を混ぜた添加物盛りだくさんのフェイクミート(形成肉)も作られています。
多くのゲノム編集食品が
ゲノム編集魚、ゲノム編集野菜が増えていく中、3月20日トウモロコシのゲノム編集食品が追加されました。トウモロコシは家畜の餌のほか、食品添加物の原料として幅広く使われています。(デキストリン、甘味料(キシリトール)、コーンスターチ、グルコースシロップなど)
米すら安全とは言えない
『プラスチック米』
主に中国の闇業者でプラスチック米が作られている。トウモロコシ澱粉やポリプロピレンなどの石油由来のプラスチックを原料としていて食べると危険。
リンク ←製造動画
精米改良剤を噴霧したお米
ファミレスなどの外食チェーン店やお弁当屋さん、コンビニなどのご飯には「精米改良剤」という食品添加物が使われているケースが多い。
精米改良剤とは、古米や古々米、輸入米(中国産等)に噴霧して精米すると、古いコメを、まるで新米のように変化させる食品添加物です。
利益を出すために古いお米を安く仕入れて、精米改良剤を加えて、消費者に提供しているというのが実態
食品衛生法上は加工助剤に位置づけられ、食品添加物として表示されていません。
遺伝子組み換え米
「花粉症緩和米(スギ花粉症米)」という名の「遺伝子組み換え米」を開発と発表。
花粉症の原因物質はスギ花粉ではなく、アルミニウムやバリウムなどのアレルギー物質を空中散布しているケムトレイルだとされているので、スギ花粉米は無意味。
コンビニおにぎりに注意‼️
古米、古々米に添加物入れるとあら不思議!美味しいご飯の出来上がり!原材料には「ご飯」と書いてあります。気をつけたいですね。pic.twitter.com/wlaLS4lBMV
— けい🍊無添加健康生活のすすめ (@tomisho333) 2023年4月4日
文字数オーバーのため、次回に続きます🙏