最近、鳥インフルエンザの流行を理由に、多くの鶏が殺処分され、卵の高騰が続いています。 

 

  卵の生産地である茨城県では115万羽の鳥が殺処分されたほか、宮崎県、鹿児島などでも鶏の殺処分が続いています。

 

   鶏の殺処分数が、2022年以降、特に多くなっています。

47NEWS

 

 

鶏が狙われた理由

  鶏が狙われたのは、「Covidに対して、卵の卵黄抗体(IgY)が、各種スパイクタンパク質変異体、さらにはSARS-CoVに対して有意な中和力を示した。」と言う論文が見つかったのが理由の1つです。

Pub med.gov

 

 そのため、世界経済フォーラム(WEF)の支配下にある政府は、慌てて「鶏」と「卵」を処分し始めました。

 

 これは、日本に限らず、世界各地で同時発生しています。

アメリカでは、多くの州で鶏や七面鳥が殺処分され、卵農場も火災に見舞われています。(Gateway pundit)ニュージーランドでも最大の卵農場での火災が発生し、7.5万羽の鶏が死亡しています。(ZeroHedge)

 

鳥インフルエンザを捏造

  大量の鶏が殺処分されていますが、鳥インフルエンザに罹っているというのはインチキです。

 なぜならば、鳥インフルエンザに罹っているかどうかは、悪名高い「PCR検査」で判定しているからです。PCR検査で、意図的に陽性にすることは簡単です。

 

 つまり、新型コロナ詐欺と同様の方法で、「鳥インフルエンザ詐欺」を行い、次から次へと鶏が殺されているのです。

 

  しかも、「鳥インフルエンザ」は人工的に作られたウイルスで、「特許」も存在しています。(自然発生的なものは特許はとれません)

 

US patent

 

人工卵を推進

  世界のエリート層は、卵がcovidの治療に役立つことが明らかになったとたん、卵を食べると「心臓発作や脳卒中のリスクが高まる」という嘘の情報を拡散し、卵を食べるのをやめるべきだと述べています。

 

  一方で、ビルゲイツは、「ビヨンドエッグ」と名付けられた人工卵事業に投資しています。

だから、通常の卵の排除に熱心です。

ビヨンドエッグ

 

  「ビヨンドエッグ」は、全米展開のスーパマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット」で発売されています。まだ、日本では発売されていないようです。

 

  これまで、ビル・ゲイツは、人工卵に加え、昆虫タンパク質、ビヨンドミート、ワクチンなど、人工的なものすべてに投資してきました。

 

  闇の連中は、多くの卵農場を放火で破壊したり、農業を潰したり、食品工場を破壊し、意図的に食糧難にしています。

 

  日本政府においても、鶏卵業、酪農業、農業潰しに余念がありません。

 

  彼らの狙いとして、肉や卵を不足気味にして、値段を非常に高くし、その代替え品として、「昆虫食」や「人工肉」、「人工卵」等を登場させる、というシナリオが考えられます。

 

 特に、昆虫には寄生虫が住みついており、「昆虫食」は寄生虫病の原因になります。

 

 従って、家庭での食事では、このような人工的なものを選択しなくても、「コメ」や「天然の魚」「野菜」等を中心とすればよいだけです。(養殖の魚は、エサに化学物質が含まれているので必ずしも安全とは言い難い)

 

 しかし、スーパーやコンビニの加工食品・弁当、大手レストランなどの外食産業では、今後の状況次第で人工的な食べ物に代替えする可能性、または、知らない内に加工食品に混ぜられる可能性は否定できません。

 

  体調を管理する上でも、今まで以上に食べ物には十分注意が必要になってきました。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。