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先生が
ギリギリ責めてイジワルな愛撫をつづける
イキそうになるたびに
背中がのけ反って
どんどん体温が上がり熱っぽくなった
「はぁっ、はぁ……」
自然と声がが漏れる
自分の中で快感が1箇所へ集中していくのを
感じる。
おへその下あたりが疼いてきて
M字に立てていた膝が
がくがくと震えはじめ
快感の種が弾けそうだ
私が今までSEXしてきた男の人は
女性の体を喜ばせるのが上手な人も
いたけれど
先生はかなり経験豊富そうだ
そんか事がふと頭の隅によぎったけど
声に出して口からでるのは
淫らな声と吐息だけだった
先生
「ユキちゃんの声
ヤバイ、、、俺まで興奮する
それに、いっぱい出てきた」
私
「……やっ」
心は恥ずかしさマックスなのに
身体は羞恥心さえも興奮の材料になり
シーツを握り締めて
このちぐはぐな感覚の中を浮遊していた。
先生
「挿れるよ?」
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転職をします。化粧品メーカーに勤務していた経験があり初回限定、サンプル、モニターは赤字なお得品だとわかっているので積極的に利用しています☺️本当にお得ですよ