5月6日に共産党の機関紙しんぶん赤旗に掲載された記事。

最近頻発しているイルカやクジラの大量座礁の件は、
米原潜ソナーの強力な音波によって脳が破壊されたのが原因ではないか
という内容である。


既に、米国でも、米海軍の原潜ソナーがイルカやクジラの座礁を
引き起こすことが懸念されており、調査している。

日本の大手メディアではイルカの挫傷の原因が不明などと報道しているだけ
で、米軍が関わっている可能性については何故か沈黙をしている。

不気味なのは、2011年の3月4日にもイルカの座礁があり、
その直後に3・11が発生したことである。

これは、一部のジャーナリストやネットのブロガー達が述べているように、
人工的な地震を引き起こす工作を行った結果ではないか?という
疑いがある。

海底に核爆弾を仕込み爆発させれば、人工的な地震は簡単に起こせる。

ちなみにロシアと関係のある私の知人が、ロシアの外務省関係者から
聞いた話では、あれは人工地震だ、と伝えられたという。

米軍は日本国の周りの近海をどこでも自由に運航することが出来る。

日本が属国たる所以だが、米軍の行動を規制することが
日本政府には出来ない。

そしてマスコミも報道しない。

やりたい放題、やられたい放題の現状を変えないことには
日本の国家としての独立や、国民の健康、財産、生命を
守ることはできない。

米国がどのような国かは、自作自演の911や、嘘八百の理由で
イラクを侵略した件が、未だに誰一人罰せられず解決されていない
ことで明らかである。

最近、チリでもクジラの座礁があった。


<リンク>チリ南部の海岸にクジラ約40頭が打ち上げられる


チリは反米的な左派の大統領が就任している。

当然、多国籍企業に主権を譲り渡すTPP交渉には
反対的立場であろう。

そのチリでは、大噴火が起こるなど大災害が起こっている。

日本と同じように圧力をかけられている可能性はあるだろう。

以下は米国務長官が1997年4月に行った発言である。

米国防長官ウィリアム・S・コーエン 
電磁波で遠くから火山の噴火
や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。
多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない」 


日本は直ちに、国内での自由な米軍の活動を規制しなければならない。

<参考リンク>
エコノミスト誌2015年1月号の表紙の暗号~海底水爆による東南海地震津波は5月11日

ザ・エデン

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■ブログ記事

<リンク>国際金融軍事権力


 
<リンク>政治経済思想理論






<記事リンク>民主の原理である4つの権利(真理、自由、平等、友愛)を統合させ発展させる方法




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<記事リンク>中央銀行が設立したノーベル経済学賞に代表される社会科学系アカデミズムの洗脳システム


<記事リンク>国民主権の民主主義の実現に必要なモデル図 気概のある魂と民主の原理の融合



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