マイケル・コリンズ・パイパー氏(1960~2015)の名著

『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』
日本語訳は2006年出版。
その著書をもとにダイレクト出版が発行する
『週刊ルネサンス・レポート』で
私が解説を行った動画が6月30日から
28分に編集され公開されています。
現在も解明されていないこの事件の闇の概要
(現在まで続く西側政治が抱える根本的な闇)
について知りたい方は是非ご覧ください。

 

次の2つの図は、上記の動画内で私が解説したパイパー氏の

著書の全体像をまとめたものです。

 

 

 

 

■関連記事

 

<リンク>ダイレクト出版の週刊ルネサンス・レポートで「ケネディ暗殺の語られざる背景」を解説

 

 

 

(記事終了)

 

 

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フリーメイソンの33階級の紋章を付けたアルバート・パイク

 

1871年に19世紀の米国フリーメイソンのトップ(1859年~1891年の32年間)であったアルバート・パイクが

イタリアのフリーメイソンのトップであったマッツィーニに送ったとされる

「3つの世界大戦計画の手紙」について調べてみたので記載する。

 

結論としては「今のところ、その手紙の存在および3つの世界大戦計画の記載があったという論拠は不十分」ということだ。

 

 

8年ほど前に、この手紙について以下のような記事を書いた。

極東と中東の緊張が高まる中、アルバート・パイクの第三次世界大戦の計画書の信憑性について検討 天野統康のブログ 2017年12月8日 

 

上記の記事の中で、有名な以下の文を転載した。

(アルバート・パイクの予言より転載)

http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

 

 

第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

 

第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

 

第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

(転載終了)

 

 

この手紙の内容が1871年に書かれたものならば、その後の歴史はこの文章の通りになっているため陰謀理論の中では、

「フリーメイソン支配階級による世界統一政府樹立のための計画書なのではないか?」

と言われてきた。
 

今回、この手紙の内容について調べてみたところ

上記の「3つの世界大戦」の記載文が登場したのは、

1950年代に出版されたウィリアム・ガイ・カーの著書が初めてだという。

これは二つの世界大戦がすでに起こった後(第二次大戦は1945年に終了)であり、

イスラエル国家が建設されたあと(イスラエルの建設は1948年)である。

 

第二次大戦とイスラエル建国の後に書かれた文章であるなら、

上記の内容はこの分野にある程度の知識がある人間なら書けそうな内容である。

 

このパイクがマッツィーニに送ったとされる手紙は、19世紀末からいくつかの文献や著書に触れられてきた。

 

例えばチリのサンチアゴ大司教であったロドリゲス枢機卿の1925年の著書には、

パイクの手紙の内容について次のような記述がなされていた。

 

そこには世界が恐怖の極みに達するまでの社会大動乱を引き起こすように扇動し、

キリスト教に幻滅させてルシファーの光に誘導する事が記載されている。

 

〔ディオニシ著 『原爆の秘密』 2015年 P48~P49〕 

 

【1925年に、ロドリゲス枢機卿は、1871年のパイク書簡に記述されていた内容から以下の部分を公表した。

 

我々は、ニヒリストと無神論者を解放すべし、

そして、野蛮と残虐極まりない争乱の根源である絶対的無神論がもたらす結果を

諸国の者どもに恐怖の極みにまではっきりと示せるような

すさまじい社会大動乱を引き起こすよう扇動すべし。

さすれば、至る所で、市民らは、世界中の少数派や革命家連中から

自分らを守らざるをえなくなり、彼等文明破壊者らを絶滅するであろうから、

キリスト教に幻滅した庶民大衆は、その瞬間から自分らの理神論気分で

理想を切望しつつも羅針盤(方向づけ)を失い何処にそれを求めるかも

分からぬ有様となりて、その反動運動によりキリスト教も無神論も

同時に打破され根絶されて絶滅することとなり、終にはそこへ一目瞭然とした

ルシファーの純粋教義が遍く公衆に啓示されて、真の光明を受けるようになるであろう。】

 

(転載終了) 

 

この1925年のロドリゲス枢機卿の文章には、社会を混乱させることは書かれていても、カーが記した「3つの世界大戦計画」については書かれていない。

 

上記に転載したディオニシの著書『原爆の秘密』には、パイクの手紙が本物であると指摘している19世紀後半から20世紀前半にかけての何人もの著書が紹介されている。

 

chatGPTに確認した所、そのどれを調べても、1950年代のカーの著書以前には、「3つの世界大戦計画」についての記載がないとの事。

 

以上のようなことから、アルバート・パイクの「3つの世界大戦の計画」は、

1950年代以前には存在せず、カーによる創作、もしくはカーが取得した何らかの資料や情報の可能性がある。

 

そのため、今のところ、1871年にアルバート・パイクらフリーメイソン支配階級が「3つの世界大戦計画を記した手紙をマッツィーニに送った」、ということは確認できないということだ。

 

またロドリゲス枢機卿らが述べている文章にしても、タクシルというフリーメイソン陰謀をまくしたてた詐欺師(1897年に本人が全て出鱈目を述べたと告白)が原文の出所である、とchatGPTは述べている。

 

その文書について、ロドリゲス枢機卿が1925年に「パイクの手紙が大英博物館に所蔵されている」と記載している。しかし大英博物館はその書簡の存在を否定している。これは隠されたとみるか、元からなかったとみるか・・・。

 

以上の事から有名な「アルバートパイクの手紙」については、その出所や内容の真偽については慎重な姿勢をとることが妥当なものだと考える。

 

ただし、現在のイスラエルおよび米国とイスラムの対立は、かなり計画的に長期に渡って仕組んできた形跡があり、世界的な騒乱を引き起こしているという現実の流れはその通りである。

またアルバート・パイクがルシファーを称えている文章が、彼の著書『道徳と教義』の中に記載されているのも事実である。

 

それらの事と、「1871年にパイクが送ったとされる3つの世界大戦計画およびその手紙の内容」の件は分けて考えた方が良いという事だ。

 

物事は事実に立脚して考えていかなければならない。

 

以下に私がchatGPTで質問した内容と回答を長文だが転載する。

参考までに。

(天野の質問)

アルバートパイクの予言について書かれた文章で、

カー以前に3つの世界戦争の予定を書いた人はいるのか?

カーが初めてか?

 

 

(以下chatGPTの回答)

 

ご質問は非常に鋭いものです。「アルバート・パイクの予言」とされる、三つの世界大戦の計画を記したとされる内容(通称「パイク=マッツィーニ書簡」)について、その**初出や出所が本当にカー(William Guy Carr)なのか?それ以前に同様の内容を述べた人物がいたのか?**という点を確認する必要があります。

🔍【結論】

ウィリアム・ガイ・カー(William Guy Carr)が「三つの世界大戦計画」を紹介した最初の著名な人物とされています。

カー以前に「三つの世界戦争」という構成で予言や計画を明記した記録は、現存する限り確認されていません。

📘【カーが紹介した出典】

カーの著書『Satan: Prince of This World』(1959年)で、次のような記述があります:

 

“The First World War must be brought about in order to permit the Illuminati to overthrow the power of the Czars in Russia… The Second World War must be fomented by taking advantage of the differences between Fascists and Political Zionists… The Third World War must be fomented by taking advantage of the differences caused by the agents of the Illuminati between Political Zionists and the leaders of the Islamic World…”

 

この「三つの戦争の構成」は現在よく知られている「パイクの予言」と同一内容です。

 

 

【カー以前の記録について】

1. アルバート・パイクの書簡(1871年)

• 「マッツィーニに宛てた書簡」とされる文書の存在が言われており、「British Museumに保存されていた」という主張もありますが、

• 大英博物館自身はそのような書簡の存在を否定しています。

• しかもこの「書簡」の全文が記録として登場するのは、カーの著作以降です。

 

2. 『Le Diable au XIXe siècle』(1894年)by Léo Taxil

• パイクとフリーメイソンを悪魔崇拝と結びつけた有名な偽書ですが、「三つの世界戦争」という構成は登場しません。

 

3. Domenico Margiotta,《Il Palladismo》など(1900年前後)

• パイクのルシファー崇拝説を唱えた著作群。しかしここでも三大戦争という体系的予言は登場していない。

🧩【重要な点】

• 「三つの世界大戦」という具体的構成は、歴史を大まかに整理した“後付け的”な視点とも言えます。

• それを「1871年に書かれた」と主張すること自体が、後世の陰謀論的手法である可能性が高いです。

 

 

(天野の質問)

ロドリゲス枢機卿は3つの世界大戦については述べていないのか?

 

(以下chatGPTの回答)

 

とても良い質問です。

「ロドリゲス枢機卿(Cardinal José María Caro Rodríguez)」は、確かにフリーメイソン批判の代表的カトリック高位聖職者ですが、彼の著作の中で**「三つの世界大戦」についての明示的な記述は見つかっていません**。

以下に詳細を示します。

🔹【ロドリゲス枢機卿とは?】

• José María Caro Rodríguez(ホセ・マリア・カロ・ロドリゲス)

• チリ初の枢機卿

• 著書:『El misterio de la masonería』(スペイン語、英語訳では “The Mystery of Freemasonry Unveiled” など)

この本はフリーメイソンを「カトリックに敵対する反キリスト教的組織」として詳しく批判しており、多くの引用や証言を掲載しています。

🔍【彼の著作に「三つの世界大戦」予言はあるか?】

結論から言うと:

✅ アルバート・パイクに関する記述はある(例えばルシファー崇拝との関係など)

❌ しかし**「第一、第二、第三世界大戦の計画」という構成的な記述は見られません**

🔸【なぜ混同されるのか?】

いくつかの陰謀論サイトや翻訳文では、「パイクの予言はロドリゲス枢機卿が著書で紹介した」とする二次的な言及があります。

例:

「ロドリゲス枢機卿が1925年の著書で、大英博物館に保管されていたパイクの書簡を引用した」という説。

👉 これは一部の文献では確認されますが、その内容が「三つの世界戦争計画」そのものだったかは曖昧です。

引用されていたとしても、カーのように体系的に3つの戦争に分けて説明していたわけではないようです。

🧾【要点整理】

 

ロドリゲス枢機卿はパイクについて書いたか

✅ 書いている(ルシファー、悪魔崇拝など)

 

 

「三つの世界大戦」について言及したか

❌ 明確な形ではしていない

 

 

「三大戦争の構成」を最初に示した人物

✅ ウィリアム・ガイ・カー(1958年以降)

 

 

書簡の出典として大英博物館を引用したか?

⚠️ 一部でそう述べているが、大英博物館は否定している

📝補足資料として参考になる可能性のある本

• José María Caro Rodríguez, “El Misterio de la Masonería”, 1925

※スペイン語原典で読む必要があります。英訳では一部省略されている可能性もあります。

もし原典の該当箇所の調査や、特定の章の要約がご希望であれば、さらに詳しく調べますのでお知らせください。

 

 

(天野のコメント)

調べて

 

 

(以下chatGPTの回答)

 

 

ロドリゲス枢機卿(José María Caro Rodríguez)が「三つの世界大戦」について明確に体系的に述べてはいないのが現状です。

ただし、彼の著書『El misterio de la masonería』(1925年)では、パイクの偽書簡について言及があり、このため後に「三戦争予言」の文脈で引用されるようになっています。



🕵️‍♂️ ロドリゲス枢機卿による主な言及
• 枢機卿は、大英博物館所蔵とされる「パイクからマッツィーニ宛の書簡」についてこの著書で言及しており、カー(William Guy Carr)はその情報を枢機卿の著作経由で知ったと述べている 。
• ただし、その書簡自体が「三つの世界大戦」を詳細に述べたものではないという指摘があります ()。
カーは枢機卿からの情報を間接的に利用しながら、自身の著作で初めて三大戦争の構想を体系的に組み立てたと評価されています。



✅ 結論

ロドリゲス枢機卿は「パイク=マッツィーニ書簡」の存在を取り上げてはいるものの、「第一・第二・第三世界大戦」についての明言・体系的予言を行った記録は見つかっていません。

現在知られている三大戦争の構成は、依然として**ウィリアム・ガイ・カー(1950年代)**によるまとめが最初とされています。



ご希望であれば、ロドリゲス枢機卿自身の原典(スペイン語原文)の該当箇所を調べたり、カーの著作中の引用箇所を比較したりもできます。お気軽にお申し付けください。

(天野のコメント)

調べて比較して

(以下chatGPTの回答)
ロドリゲス枢機卿(José María Caro Rodríguez)とウィリアム・ガイ・カー(William Guy Carr)が「三つの世界大戦」にどう関わっているか、原典を比較して整理しました。



📘 1. ロドリゲス枢機卿の言及(『El misterio de la masonería』1925)
• 枢機卿はフリーメイソンの陰謀論として、「パイクからマッツィーニ宛」偽書簡の存在を紹介しています。


• その出典として、Léo Taxilの『Le Diable au XIXᵉ siècle』(Dr. Bataille名義)→さらに『The Cause of World Unrest』(1920頃/ロンドン・モーニング・ポスト寄稿記事集)を挙げています。これらは疑似資料とされています 。


• 枢機卿自身はその書簡全文を提示しておらず、「カトリックへの攻撃計画」「ニヒリズム・無神論の扇動」などの一部断片の引用にとどまります。三大戦争の構成的予言は見られません。



📗 2. カーの言及(1950〜60年代)
• カーは、枢機卿の記述を通じて「パイク書簡」について知り、独自に調査しました 。
• その後、『Pawns in the Game』(1955)および『Satan, Prince of This World』(1959)で、初めて「第一・第二・第三世界大戦」という体系構造を明示的に提示しています 。
• ただし、カー自身も後年「その書簡は大英博物館には存在しない」と注記しています 。



🔍 3. 比較まとめ



✅ 結論
• ロドリゲス枢機卿は「パイク書簡」について言及した最初の高位聖職者と言えますが、彼の著作では三大戦争の構成を述べた形跡はありません。引用も断片的です。
• 「第一・第二・第三世界大戦」という体系構造を初めて提示したのはウィリアム・ガイ・カー**(1950〜60年代)です**。

つまり、「三つの世界大戦」の具体的構成は、**いわばカーの“創作”**であり、枢機卿がそれを語っていたわけではないというのが、現段階の史料比較からの判断です。



🧩 参考文献リンク(原典確認に有効)
• 枢機卿原典:Internet Archiveの1926年版『El misterio de la masonería』
• カー著作例:Wikipedia等の要約およびTaxil出典分析()

(天野のコメント)

枢機卿が引用した箇所を載せて

 

(以下chatGPTの回答)

 

以下は、ロドリゲス枢機卿が引用したとされる「アルバート・パイク書簡」(実際にはレオ・タクシル=Dr.バタイユの偽書簡)の断片の日本語訳です。

📜 原文(フランス語/タクシル著『Le Diable au XIXe siècle』より)

Nous déchaînerons les révolutionnaires nihilistes et athées, et nous provoquerons un formidable cataclysme social,

qui montrera bien aux nations, et dans toute son horreur, l’effet de l’incroyance absolue,

mère de la sauvagerie et du plus sanglant désordre.

Alors, partout, les citoyens, obligés de se défendre contre la minorité folle des révoltés, extermineront ces destructeurs de la civilisation;

et les innombrables désabusés de l’adonaïsme, dont l’âme déiste sera jusqu’à ce moment restée sans boussole,

ayant soif d’idéal, mais ne sachant à quel dieu décerner leurs hommages,

recevront la Vraie Lumière, par la manifestation universelle de la pure doctrine luciférienne, rendue enfin publique…

🇯🇵 日本語訳

私たちはニヒリスト(虚無主義者)や無神論者の革命家たちを解き放ち、

社会に対して凄まじい大混乱(大破局)を引き起こすだろう。

それにより諸国民は、絶対的な不信仰というものがもたらす恐怖と、

野蛮さと最も血なまぐさい無秩序の母であることを、あらゆる恐怖とともに目の当たりにするだろう。

やがて、至るところで、市民たちは狂気の反乱者である少数派に対抗し、

文明の破壊者たちを一掃せざるを得なくなるだろう。

その後、アドナイス崇拝(※ユダヤ=キリスト教的神観)に幻滅した無数の人々が、

理想に渇望しながらも、どの神に礼拝を捧げてよいか分からず、魂の羅針盤を失っていた者たちが、

最終的に公にされたルシファーの純粋な教義の普遍的な顕現によって、

真の光(ヴェール・リュミエール)を受け取ることになるだろう。

🔎 解説

• この文章は、「既存の信仰体系の崩壊」→「社会崩壊と市民の混乱」→「最終的にルシファーの教義に至る覚醒」という**“オカルティック=啓示的プロセス”**を描いています。

• 枢機卿はこの文を、フリーメイソン=悪魔崇拝=ルシファー主義の証拠として紹介していました。

• しかしながら、「第一〜第三世界大戦」という具体的な地政学的な構想は一切触れられていません。

✅ 結論

ロドリゲス枢機卿が引用したのはこのような「宗教的・革命的カオスからルシファー的覚醒に至る」という神秘主義的文章です。三つの世界戦争の体系的記述は存在しません。

この後の「戦争ごとの構想」(第一次=帝政崩壊、第二次=ファシズム対シオニズム、第三次=イスラム対シオニズム)は、カーが1950年代に独自に整理・創作した構成だとされています。

 

 

 

(記事終了)

 

 

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2025年4月5日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画をYoutubeにアップしました。

 

天野統康のブログやX(旧Twitter)、Facebookに掲載した記事を元に、政治経済のニュースについて解説しています。

 

■2025年4月5日講演 その8【311東日本大震災、福島原発の爆発から14年 人工地震・原発爆破テロ説について】 天野統康 真の民主社会を創る会 9分35秒 

 

 

 

■その8の動画の関連記事・リンク 

↓ 

・311東日本大震災、福島原発の爆発から14年 人工地震・原発爆破テロ説について 天野統康のブログ 2025年3月12日

 https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12889715674.html 

 

・「私が見た未来」 1999年発刊の漫画に2011年3月の大津波が予告されていた ぽんちゃんからの伝言 

https://ameblo.jp/1357gy/entry-12042124277.html 

 

・マグナBSP:イスラエルと福島の3/11テロとのつながり FUKUSIMA 3/11 TRUTH 

https://311truth.wordpress.com/2014/01/18/magna-bsp-the-israeli-connection-to-311-terrorism-at-fukushima/

 

・当日の配布資料  

https://drive.google.com/file/d/1gdINBWbquve2JLHUXCzmdwMPwNfSX9ri/view?usp=sharing

 

 

 

■その9【「秘密結社権力(フリーメイソン最上層部など)」の秘密教義の基礎と言われるカバラ(ユダヤ神秘主義)の「収縮→破壊→修繕」の世界観】11分21秒

 

 

 

 

 

■その9の動画の関連記事・リンク 

↓ 

・【フリーメイソンの秘密教義の基礎「カバラの生命の木」のダアート(隠された知)の意味 天野統康のブログ 2024年12月21日 

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12879480545.html 

 

・マッカーサーとフリーメイソン 日本国憲法の制定の背景【フリーメイソン 秘密結社の教え編】 天野統康のブログ 2024年12月25日 

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12879838429.html 

 

・新刊の原稿の原画をイラストレーターの方に提出 その140点の原画を公開  天野統康のブログ 2025年6月30日

 https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12913584129.html 

 

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■その10【質疑応答 MMTと公共貨幣の違い 権力側がアクションを起こす前に行う事前告知について】       

 

 

■その10の動画の関連記事・リンク 

↓ 

・『公共貨幣入門』 山口薫著 ※この著書でMMT(現代貨幣理論)と公共貨幣の違いについて述べている

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・【動画】5月11日 「陰謀論の正体」天野統康 深月ユリア 塚口洋祐 講演スライド付き 2025年5月15日

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12903045505.html

 

 

 

「講師」 

真の民主社会を創る会 代表  政治・経済・思想研究家 天野統康 

 

[動画の撮影・作成] 

真の民主社会を創る会 副代表 柳 

 

[動画の編集]

 天野統康

 

【時間】

 約2時間30分 

 

【テーマ】 

2025年4月までの世界と日本の政治経済の動向を、世界の支配構造から解説 

 

 

【講演動画の一覧】

 

その1【ルネサンスTVで行った講演動画「ディープステート 世界中で話題の闇の権力!“秘密の支配構造”とは」の紹介】 

 

 

■その2【質問 情報源はどういうところから?】

 

 

■その3【「資本主義経済の秘密教義」を悪用して不動産バブルを起こした日銀。その内実を告発したリチャード・ヴェルナー氏と故森永卓郎氏】 

 

■その4【経済アナリストの森永卓郎氏が死去 財務相や日銀の権力の闇を追求 私個人とのやり取りを含めた感想】

 

■その5【国際銀行家の通貨発行利権から目隠しするために200年に渡り作られてきた主流派の経済学(貨幣抜きの経済学)の成立の背景】

 

■その6【トランプ関税および、長期に渡る世界的な金融バブルと米国の商業用不動産ローンの焦げ付き懸念について】

 

 ■その7【トランプ大統領がケネディ暗殺の機密文書を全面公開。しかしこの暗殺の真相解明が難しい理由

 

 

 

※「真の民主社会を創る会」では会員を募集しております。 

 

会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き 以下までメールをください。 

↓ 

amano-jimusho@nifty.com 

 

・メールアドレス 

 

・お名前 

 

・フリガナ

 

 

(記事終了)

 

 

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■天野統康の新講座

 

 

なぜ、政治から通貨発行権が分離させられてきたのか?

その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。

<リンク>「THE KINGMAKER」〜上巻・円の支配者 編〜

 

 

なぜ、全市民の権利の平等と自由を掲げる議会制民主主義が、国際的な秘密結社権力(世にいうディープステート)によって操作され、管理されてきたのか?

その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。

<リンク>【THE KINGMAKER」~下巻・フリーメイソン 秘密結社の教え編~

 

 

 

この講座について、作家・国際関係アナリストとして大活躍中の北野幸伯先生から次のような推薦動画を頂きました。

https://youtu.be/q3q9g86Qy3o?si=OIVxxZiFkjtFBRSz

 

 

■天野統康の著書

 

 

・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評

「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」

 

・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評

「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」

 

購入・試し読みはこちらから

<リンク>Amazon.co.jp: フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理  図解で解明する、その光と闇の全容 : 天野 統康

 

※今年中に出版予定の次回作については、こちらで140点の原画を記載しています。

<リンク>新刊の原稿の原画をイラストレーターの方に提出 その140点の原画を公開 天野統康のブログ 2025年6月30日 

 

 

■amanomotoyasuのTwitter→https://twitter.com/amanomotoyasu 

 

■天野統康のフェイスブック→https://www.facebook.com/motoyasu.amano 

 

■Youtube→https://www.youtube.com/user/07amano/featured?disable_polymer=1

 

■寄付・支援のお願い 

当ブログでは真の民主社会を創るために必要な 情報発信や研究などの活動を行っています。

 独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。 

是非、皆様のご支援をお願いいたします。

 ・みずほ銀行

 ・立川支店

 ・預金種目:普通 

・口座番号:2478209 

・口座名:アマノ モトヤス

※入金されたお金のご返金は原則としてできません

 

 

■日本に民主革命を起こす「国民発議プロジェクト」のご紹介

世論を無視して悪政を行う国会や内閣の暴走を止めるには、そのための制度が必要です。

 一定数の署名と国民投票で、不要な悪法・政策を廃案し、かつ必要な法案・政策を実現できるのが直接民主制に基づく国民発議制度です。

<リンク>INIT 国民発議プロジェクト | 私たちに「拒否権」「発議権」「決定権」を! (init-jp.info)

 

 

 

 

 

 

■STOP!新型コロナ・ワクチン

 

 

 

 

 

■借金漬けの資本主義経済を変革する「公共貨幣フォーラム」

資本主義の最大の特徴である債務貨幣(銀行業による貨幣創造)を逓減させ、政治が貨幣を発行することで社会を債務(借金)漬けから解放する公共貨幣。

この公共貨幣の導入を目指すのが公共貨幣フォーラムです。

<リンク>公共貨幣フォーラム - connpass

 
 

 

2025年4月5日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画をYoutubeにアップしました。

 

天野統康のブログやX(旧Twitter)、Facebookに掲載した記事を元に、政治経済のニュースについて解説しています。

 

■2025年4月5日講演  その6【トランプ関税および、長期に渡る世界的な金融バブルと米国の商業用不動産ローンの焦げ付き懸念について】天野統康 真の民主社会を創る会

動画時間 26分46秒

 

 

 

 

 

■その6の動画の関連記事・リンク 

↓ 

・トランプ関税が金融危機の引き金に?米国のインフレが加速→長期金利上昇で不動産・企業向け高リスク融資が危ない 藤 和彦 2025.2.18 JBpress 

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86670?utm_source=t.co&utm_campaign=Button

 

 ・10年以上にわたり米国株価の過熱状態を表すCAPEレシオ(シラーPER)

 https://x.com/amanomotoyasu/status/1940212096744272262

 

 ・実体経済(名目GDP)から株価の適正水準が10年以上も高くなっているバフェット指標(バフェット指数)

 https://x.com/amanomotoyasu/status/1940200783263535316

 

 ・投資依存症――こうしてあなたはババを引く 森永卓郎 

https://amzn.asia/d/14QLnNW

 

・当日の配布資料  

https://drive.google.com/file/d/1gdINBWbquve2JLHUXCzmdwMPwNfSX9ri/view?usp=sharing

 

 

 

■その7【トランプ大統領がケネディ暗殺の機密文書を全面公開。この暗殺の真相解明が難しい理由】13分34分

 

 

 

■その7の動画の関連記事・リンク 

↓ 

・トランプ大統領がケネディ暗殺の機密文書を全面公開。しかしこの暗殺の真相解明が難しい理由 天野統康のブログ 2025年3月25日

 https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12891331533.html

 

 ・ダイレクト出版の週刊ルネサンス・レポートで「ケネディ暗殺の語られざる背景」を解説 天野統康のブログ 2025年6月9日 

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12909308626.html 

 

・ケネディとユダヤの秘密戦争 マイケル・コリンズ・パイパー 2006年 

https://amzn.asia/d/g26AXmk

 

 

 

「講師」 

真の民主社会を創る会 代表  政治・経済・思想研究家 天野統康 

 

[動画の撮影・作成] 

真の民主社会を創る会 副代表 柳 

 

[動画の編集]

 天野統康

 

【時間】

 約2時間30分 

 

【テーマ】 

2025年4月までの世界と日本の政治経済の動向を、世界の支配構造から解説 

 

 

【講演動画の一覧】

 

その1【ルネサンスTVで行った講演動画「ディープステート 世界中で話題の闇の権力!“秘密の支配構造”とは」の紹介】 

 

 

■その2【質問 情報源はどういうところから?】

 

 

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■その4【経済アナリストの森永卓郎氏が死去 財務相や日銀の権力の闇を追求 私個人とのやり取りを含めた感想】

 

■その5【国際銀行家の通貨発行利権から目隠しするために200年に渡り作られてきた主流派の経済学(貨幣抜きの経済学)の成立の背景】

 

 

※「真の民主社会を創る会」では会員を募集しております。 

 

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なぜ、政治から通貨発行権が分離させられてきたのか?

その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。

<リンク>「THE KINGMAKER」〜上巻・円の支配者 編〜

 

 

なぜ、全市民の権利の平等と自由を掲げる議会制民主主義が、国際的な秘密結社権力(世にいうディープステート)によって操作され、管理されてきたのか?

その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。

<リンク>【THE KINGMAKER」~下巻・フリーメイソン 秘密結社の教え編~

 

 

 

この講座について、作家・国際関係アナリストとして大活躍中の北野幸伯先生から次のような推薦動画を頂きました。

https://youtu.be/q3q9g86Qy3o?si=OIVxxZiFkjtFBRSz

 

 

■天野統康の著書

 

 

・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評

「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」

 

・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評

「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」

 

購入・試し読みはこちらから

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※今年中に出版予定の次回作については、こちらで140点の原画を記載しています。

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■日本に民主革命を起こす「国民発議プロジェクト」のご紹介

世論を無視して悪政を行う国会や内閣の暴走を止めるには、そのための制度が必要です。

 一定数の署名と国民投票で、不要な悪法・政策を廃案し、かつ必要な法案・政策を実現できるのが直接民主制に基づく国民発議制度です。

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■借金漬けの資本主義経済を変革する「公共貨幣フォーラム」

資本主義の最大の特徴である債務貨幣(銀行業による貨幣創造)を逓減させ、政治が貨幣を発行することで社会を債務(借金)漬けから解放する公共貨幣。

この公共貨幣の導入を目指すのが公共貨幣フォーラムです。

<リンク>公共貨幣フォーラム - connpass

 
 

 

昨日、現在、執筆している次回作

『フリーメイソン最上層部により隠されてきた「民主主義の真の原理」 Part2』

の原画をイラストレーターの方に提出しました。

 

次回作の内容はタイトルを見れば分かる通り、

2022年に出版した下記の前作を踏襲しながら発展させたものになります。

https://amzn.asia/d/5vriEab

 

そのため、本の性質上、図を用いた解説が主になります。

今回、提出した原画も140点に上りました。

 

文章も含めると、450ページ超えになりそうです。

 

今後、私の煩雑な原画を、プロのテクニカルイラストレーターの方が

綺麗に作成しなおしてくれるのを待ちます(数か月はかかりそう)。

 

次回作の発売がいつになるのかについて、

今のところは、今年の年末までには出版予定、としか言えません。

 

次回作も前作と同様に、出版社からではなく自己出版での販売を考えています。

 

今回、原稿の原画を作成した事で、前作から現在までの研究内容を

体系化しまとめることが出来ました。

 

以下のリンク先で新刊の予定している原画140点を公開しています。

 

 

前作と次回作の主な違いは以下の2つです、

 

・前作では行わなかった日本国憲法の「人間の尊厳の原理」と「個人の尊厳の理想の原理」を図形哲学化し、円モデルとして表した。その事で「図形哲学のモデル」としてより完成度が高まった。

 

・フリーメイソン最上層部の秘密教義の基礎になっていると言われるユダヤ神秘主義の「カバラの生命の木」などを民主主義の密教を作り出している原理として、よりクローズアップした。その事でフリーメイソンのシンボリズムや隠されてきた民主主義の原理の理論展開を補完した。

 

上記リンク先の原画に目を通していただければわかると思いますが

この「隠されてきた民主主義の真の原理」は

極めて「体系的、論理的、合理的」に作られています。

 

今回の次回作で、世界最大の思想である

「人権と民主主義の持つ光と闇の仕組み」が、

民主主義を構成している3つの密教の原理

(図形哲学、言語哲学、ユダヤ神秘主義のカバラ、でこれらが絡み合って構成)

の観点から解明できたのではないか、と考えています。

以下に原画の一部を転載します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後のイラストレーターの方との打ち合わせや、文章の編集などで、図の構成が変わる所もあると思いますが、何度も見直しているので大きくは変わらないと思います。

原画なので読みにくい所も多々あると思いますが、ご参考まで。

 

 

(記事終了)

 

 

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その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。

「THE KINGMAKER」〜上巻・円の支配者 編〜

 

 

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【THE KINGMAKER」~下巻・フリーメイソン 秘密結社の教え編~

 

 

 

この講座について、作家・国際関係アナリストとして大活躍中の北野幸伯先生から次のような推薦動画を頂きました。

https://youtu.be/q3q9g86Qy3o?si=OIVxxZiFkjtFBRSz

 

 

■天野統康の著書

 

 

・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評

「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」

 

・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評

「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」

 

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世論を無視して悪政を行う国会や内閣の暴走を止めるには、そのための制度が必要です。

 一定数の署名と国民投票で、不要な悪法・政策を廃案し、かつ必要な法案・政策を実現できるのが直接民主制に基づく国民発議制度です。

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資本主義の最大の特徴である債務貨幣(銀行業による貨幣創造)を逓減させ、政治が貨幣を発行することで社会を債務(借金)漬けから解放する公共貨幣。

この公共貨幣の導入を目指すのが公共貨幣フォーラムです。

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