こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
お子さんが
発達障害の二次障害になってしまった場合、
本当に毎日大変ですよね
だいちゃんの息子も10年ほど前、
二次障害の強迫性障害になり、
(ちなみに息子は、強迫性障害の症状が出てから
WISCの検査をし、発達障害と診断が下りました。)
だいちゃんは、
今まで見たこともない息子の状態に
驚きと苦悩の日々を過ごしました。
そんな経験から今日は、
だいちゃんが思う
発達障害の二次障害を治すための
3つのポイント
をものすっごい簡単に
書いてみようかな
発達障害の
二次障害になってしまったら、
とにかくまずは
休むことがいいと思います。
休んで
少しでも落ち着けるように
生活をしていけるといいですね
医療機関にかかる必要があるならば、
きちんとかかる。
治療を受けていきましょう。
ある程度休んで
医療機関にもかかって
治療も受け始めると、
少しずつ落ち着いてくると思うので、
そうしたら次は、
障がい特性を
より理解する段階に
入っていきましょう
といっても
難しいことは全然なくて、
日々よく子どもを観察し、
子どもが話してくることをよく聴いて、
ヒントをたくさんもらって
理解を深めていけるとイイですね
子どもの過ごす環境を
厳選しましょう
発達障害の特性を考え、
それに合った環境を選ぶと、
その子が過ごしやすい毎日が
手に入ります。
特性を無視して、
無理な環境の中に居続けることは…
良いことはひとつもないと思います。
ということで、
だいちゃんが思う
発達障害の二次障害を治すための
3つのポイントは
①思いきって休む
②障がい特性をより理解する
③環境を厳選する
でした。
かなり簡単に書いてみましたよ
このポイントを押さえ、
日々コツコツと過ごしていくと…
明るい未来が待っている
だいちゃんは
そう思います
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