こんにちは！
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息子
通学するタイプの通信制高校２年生。
ただいまボランティア活動を頑張っています！
こんなASD（自閉症スペクトラム）です。
6歳で強迫性障害（この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。）
→ 薬物療法 → 薬剤過敏の副作用で悪化 → 精神薬減断薬完了 → 復活！！
アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです（笑）
母（だいちゃん）
シングル・アラフィフ
基本、ふざけててくだらない感じの人。お笑い好き
サッカー大好き人間
土食ってでも生きていけるリア充
2020年4月～乳がん治療
2021年7月治療が終わりました！
推しメンは、井浦新くん
今日は
「普通のレール」から降りてみて
今思うこと
のお話です
先日、この
って記事を書きましたが、
やっぱね、
発達障害や不登校を語るうえでは
「普通」ってもれなくついてくるよね（笑）
で、今日は
「普通のレール」
「普通のレール」から
降りてみて
だいちゃんが今思うこと
を書いていこうと思います。
まず初めに、
「普通のレール」の定義ね。
保育園
幼稚園
小学校
中学校
高校
専門学校
短大
大学
大学院
こんな感じで
学校へ通い
就職活動して
企業に就職する
これがココで言うところの
「普通のレール」です。
一般的には
この「普通のレール」は
その後も続きます。
（結婚出産育児介護などなどね）
でも今日は、
この就職までの所かな。
息子が高校生なので
その辺まで書きますね
この就職までの「普通のレール」。
だいちゃんちが降りたのは
息子が小学1年生の夏終わりくらいでした。
息子が突然、
強迫性障害の症状が出始め、
学校へ行くどころでは
なくなってしまいました。
そのあたりの事は
この辺に書いてるので省略します。
で、
普通のレールから降りて
ゆったりとした時を過ごすまでには
ちょっと大変な時もあったんだけど
今ではすっかり
ゆーーーったりとした気分で
過ごしています
息子が小学1年生で
「普通のレール」を降りてみて
今思うことは…
ズバズバ書くよ～
ズバズバズバーーーっと
書いちゃうよ～
いくよーーーーーーー
（早くしろ笑）
「普通のレール」
降りてみて良かった
ですね
これに尽きる
なぜかというと、
もの凄く
いろいろな景色が見えてきたから
です
だいちゃんちが
見てきたいろんな景色とは…
ズバズバ書くよ～
ズバズバズバーーーーって
書いちゃうよ～
ぶっちゃけて書くよ～
準備はイイかな～
（いい加減早くして笑）
いきます
- 学校教育がツメツメ過ぎな学びで、勉強は受験のためにあるようなものがほとんどだった
- 出来ない事を出来るようにするという教育は、ちょっとつまらなかった
- 迷惑かけないようにって教えられたけど、迷惑かけてもいいから、自分も人のことを許してあげようと思った
- 先生は余裕がないから絶対的な存在ではない
- 学校自体も余裕がないから絶対的な場所ではない
- 余裕をもって生きても全然イイ
- 社会はがまんを学ぶところ？理不尽に慣れるところ？
- 社会は結構窮屈でさみしい考え方かベースにありがちだなぁ
- でも、社会は本当はいろいろと自由に生きて良かったところ
- 受け身より自発的が大事
- やらされるより、やりたい！がイイ
- 思いやり、寄り添い、すごく大事
- 人と同じはふーんって感じ、人と違うはスゴイ伸ばしたい個性！
- 自分を大切に生きよう
- 自分の半径1メートルから幸せにしよう
- 他人の目はただの他人の目、それ以上でも以下でもない
- 希望を持とう、でも現実もきちんと見よう
- 焦らず腐らずあきらめず
- 好きなことしよう
- 好きなもの食べよう
- 今日ミスド買いに行こう（笑）
- いっぱい笑おう
- いっぱい泣こう
- いっぱい感じよう
- いっぱい経験しよう
やべ、止まんない（笑）
今思うことありすぎる
こんな感じで今はだいちゃん、思います。
「普通のレール」を降りただけで、
たーーくさんの学びがありました
だから、
降りてみて良かった
です。
ちなみにだいちゃんは
学生時代は
ものすごくしっかりと
「普通のレール」に
乗ってきた人です。
大人になってから
レール降りまくりですけど（笑）
まね、
「普通のレール」を降りると
乗ってた時じゃ見えないものが
いーっぱい見えるよ
だから、結構面白いよ
そう伝えたいだいちゃんなのでした
ばっちしミスド
を
買ってきた母より
二次障害（強迫性障害）・薬剤過敏・副作用・向精神薬の減断薬・離脱症状などについては、全て 【まとめ記事】 にまとめてあります¥
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★”不登校でも問題ない～今を生きる子供に絶対に必要なこととは”
