つねにコーチであるために -14ページ目

つねにコーチであるために

いつも話を聴く姿勢であり続け
いつも相手を認めることを忘れず
人として生ききることを目指している。
つねにコーチであるために、一期一会一日一日を大切に歩んでいます。

いつもありがとうございます😊

 

台風10号が日本列島を縦断するような進路を辿っているので、気持ちが落ち着かない方も多いと思います🌀

 

無事に通り過ぎるのを祈るばかりです🙏

 

前回の問いは、自分が変わるために有効なコミュニケーションでしたね。

 

考えてみていかがだったでしょうか?

 

ボクの場合、変えたくない自分や変えるのが面倒な自分がいるので、自分が変わるための仕掛けを設けるのが億劫な気がしました。

 

安定した生活を送っていると日常に流されることも多いし。。。

 

それとは別に、自分が変わるためのコミュニケーションを備えていれば、目の前に現れる障害物を楽々と飛び越えて前に進んで行くイメージも湧いてきます。

 

今、地球上に生息できている生物は、進化の過程で変化に対応できた種だと言われているので、自分なりの変化の引き金を持っていると生存競争に勝ち残れるでしょう。

 

ボクは自分が変わるためのコミュニケーションとして、コーチングは外せない選択肢です。

 

自分が変わるためだけにコーチングを受けているのかというとそうではない気もしますが、目的の真ん中にそれが存在しているということに改めて気づきました。

 

ということで、日常生活に追われているとコーチングセッションから離れることが多くなりますが、洗髪やボディーケアと同じように、思考の整理、心のケア、ビジョンメイキング等のコーチングセッションを日常生活に取り入れることを改めてお勧めします😊✨

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

どのようにコーチングセッションのタイミングを決めていますか?

いつもありがとうございます😊

 

すっかり心も身体も夏休みモードでだらけていましたが、みなさんはいかがおすごしでしょうか?

 

暑いと何かのスイッチが切れてしまうのか、思考を深めるような活動ができなくなっていました🥵

 

今日の配信を機に、少しずつ元に戻して行きたいと思います💪

 

先日は、まんなかコーチングオンラインにご参加いただきありがとうございました🙇‍♂️

 

自分なりに、エンゲージメントを高めることに対する深掘りができたと評してます。

 

最大の気づきとしては、

 

自分が変わるため・変われるためのコミュニケーションが大切だ!

 

ということ。

 

これは、エンゲージメントを高めるためだけではなく、どんな場面にも言えることじゃないかとは思います。

 

エンゲージメントを高めることを語っている中で出てきたのが面白いですが、実は、人の心の中にある本質はどこからアプローチしても辿り着けるのだという証にもなりました。

 

”まんなか”です😊

 

引き続き、エンゲージメントを高めるため、自分が変わるためのコミュニケーションにフォーカスして、人間の真ん中に向かって行きたいと思います。

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

自分が変わるためにはどんなコミュニケーションが有効ですか?

エンゲージメントは時代とともに進化してきたと推測されるため、未来を創造する上で参考になるかもしれないので、その遷移を大雑把に追ってみる。

学術的論文を書く訳ではないので、特徴的な時代的キーワードと働き方の変遷を重ねると、だいたいこんな感じだろう(ボクの感覚では(^^;;)。

 

◯産業革命

 

産業革命により、大規模な工場が生まれ、労働者は単純作業を繰り返すことが多く、エンゲージメントよりも生産効率が重視されていた。

 

労働条件の悪化や単調な仕事に対する不満が広がり、労働組合運動や労働条件の改善要求が高まって行く時代であった。

 

◯20世紀(初頭から中盤?)

 

職場の人間関係が生産性に与える影響が注目され始め、エンゲージメントの重要性が認識されるようになってきた。

 

マズローの欲求階層説やハーズバーグの動機付け・衛生理論などが登場し、エンゲージメントを高めるためには内的な満足感や成長の機会が重要であることが示され始めた。

 

◯バブル期以降

 

企業が競争力を高めるため、生産性に加えて独自の文化や価値観を重視するようになり、エンゲージメントが企業の成功要因として注目され始めてきた。

 

とはいうものの、企業力を測るものさし(価値観?)としては、なによりも資金力(特に、投資によって資金を産み出す力)に注目が集まっていた時代であり、無限に資金は供給されるものだと思われていた。

 

◯情報革命

 

IT技術の進化により組織のフラット化が進み、個人ベース・チームベースの働き方が広がる中で、メンバー同士のエンゲージメントが重要視されるようになった。

 

デジタルツールを活用した働き方が普及し、SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)など仕事場も分散型が普及し、エンゲージメントの新しい形が模索されるようになってきた。

 

人事評価制度としても、目標管理が普及し、結果や成果で評価するより、立てた目標に対してどのぐらい達成したのか、チャレンジしているのかなどで人事評価されるようにもなった。

 

この潮流により、1つの組織で一生働くというより、能力に応じたスキルアップ・キャリアアップを目指して、複数の組織を次々に変えて行く働き方が一般的になってきた。

 

また、労働時間の短縮や副業など柔軟な働き方が広がり、エンゲージメントは職場だけでなく、個人の生活全体を考慮したものとして捉えられるようになってきた。

 

◯現在

 

現代では、個人の多様性を尊重し、すべての従業員が参加しやすい環境を作ることがエンゲージメント向上に重要とされている。

 

持続可能な社会が提唱され、サステナビリティが注目される中、企業の社会的責任(CSR)やESG(環境・社会・ガバナンス)活動がエンゲージメントに影響を与える要因として考慮されている。

 

これらの遷移を見て感じるのは、時代と共にライフスタイルが変化し、それに応じて価値観も変わってくるので、エンゲージメントも変化しているようだ。

 

反面、ライフスタイルや価値観が変わっても、普遍的に変わらないものも存在しているような気がするので、できれば、その普遍的に変わらないものを今後の展開の中で発見したい。

 

8月も中旬に入りましたが、いかがおすごしでしょう?

 

夏休みシーズンなので、避暑に出かけていたり、オリンピックの熱い戦いに興じていたりしていることと思います🎐

 

ボクは、前回少しだけ紹介した『大学生に衝撃と感動を与えた「カントの道徳」講義録』という本と向き合っています📕

 

364ページから成る難しい内容で、何度も戻り読みしいしい読み進めていて、現在140ページ辺りを読んでるところです。

 

このクソ暑い時期に難しい本なんて読めないと思う人は多いと思いますが、難しい本を読むと必ず眠くなるので、熱帯夜対策として効果的ですよ😁✌️

 

この本はページ数が364なので、ちょーど一年(365日)の暦に合わせてみると、5月初旬まで読んだ感じだなぁ😅

 

暦といえば、13日はまんなかコーチングオンラインなので、今回のテーマを「カントの道徳」としたいところですが、前回の問い「人生の目的は何か?」という問いの答えも含めてまだ考えがまとまっていないので、このテーマはもう少し先に持って行きたいと思います。

 

それで、ボク自身の8月のテーマを「エンゲージメント」にしているので、オンラインのテーマもこの路線でやりたいと思います。

 

エンゲージメントは最近よく耳にする言葉で、大雑把に言うと「組織と個人のつながりを表す言葉です。

企業(組織)を早々に辞めてしまう若者が続出していることから、働く人の「やりがい」や「働きがい」が注目されるようになり、それでエンゲージメントを高めなきゃイカン!という流れが世の中にできたようです。

 

そのエンゲージメントについて、この8月は深く考えてみようと思っていて、ちょーどカントの道徳とオーバーラップしそうなので、このテーマにします。

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

どのようにすればあなたのエンゲージメントは高まりますか?

<まんなかコーチングオンライン>

日時:8月13日(火)21時から

テーマ:エンゲージメントを高めるには?

形式:Zoom

https://us02web.zoom.us/j/85493654220?pwd=eFFmZE4zTy9sWkdnUVBCek85aGE4Zz09

 

ミーティング ID: 854 9365 4220

パスコード: domannaka

エンゲージメントは組織と個人の結びつきだということから探求をスタートしたが、次のステップとして、そのエンゲージメントを構成している(または、中に含まれている)要素について分解してみたい。

◯ビジョン(理念)共有

 

エンゲージメントの中には、まず組織におけるビジョンまたは理念が含まれている。

 

組織がどこへ向かっているのか、何を大切にしているのか、そこに所属している人々の各々が、それを組織と共有していなければ、エネルギーが分散してしまい、結びつきも弱くなる。

 

反対に、皆が同じ方向を向いて進んで行けば、結びつきは強くなり、大きな力を生み出すことができる。

 

ビジョンおよび理念が組織と個人で共有できていることは、エンゲージメントにとって最も大切な要素だと考えられる。

 

◯情熱(モチベーション)

 

次に、自分の置かれている立場や役割に対して、情熱を持ち、モチベーション高く、やりがいを感じていることがエンゲージメントの要素として上げられる。

 

稲盛和夫さんの「成功方程式」で言うところの「熱意」がそれに当たる。

 

成功方程式からもわかるように、仕事および人生にとって、情熱(モチベーション)は大きな要素の一つだ。

 

◯帰属意識

 

個人が組織に対して心理的な一体感や強い所属感を持ち、組織の一員として誇りを感じることもエンゲージメントの重要な要素だ。

 

よく、「自分達がやっていることを家族や友人に自慢できなければ成功しない」と言われるけど、それだけ組織がやっていることに自信と誇りを持つことが大切だと言えるだろう。

 

Z世代は帰属意識が低いなどとささやかれるけど、ボク自身は決してそうだとは思わない。

 

ただ、組織にZ世代を惹きつけるような、夢中にさせるような要素が欠けているだけ。

 

帰属意識が高ければ、当然、組織との関係を長期的に維持しようとする意欲も高くなり、入社してすぐに組織を辞めようという人も減るだろう。

 

組織の幹部がエンゲージメントに注目するようになった大きな動機であり、大切な要素の一つだ。

 

◯コミュニケーション

 

コミュニケーションとは、人と人とが意思を通じ合うことを表す言葉であるが、一般的には思いを交わす対話のことを表すことが多い。

 

エンゲージメントの要素の一つと考える場合、意思を通じ合うための対話と解釈しておく。

 

組織に所属している人同士が自由に対話をする環境があり、その量も豊富であれば、組織に所属するそれぞれ人同士の意思疎通が図られ、行動もスムーズでストレスが少ない状態になるだろう。

 

このような環境ができていれば、当然、協力し合う関係を醸成し、組織と個人の結びつきも強くなる。

 

後日触れるが、エンゲージメントを高める施策を考える場合、コミュニケーションは外せない要素になってくる。

 

◯信頼関係(人間関係)

 

信頼関係とは、お互いを理解し合い、認め合い、尊重し合える関係であり、そのような関係性を組織と個人の間で築き上げることは、エンゲージメントの重要な要素の一つだ。

 

信頼関係が築かれている環境は、居心地が良いばかりではなく、自分が必要とされている(みんなとつながっている)感覚(共同体感覚)も高くなる。

 

そうすると、心理的安定感や自己価値観が向上し、社会的責任感が醸成され、レジリエンスも強化され、健康と幸福感まで向上する。

 

◯主体的関与

 

組織でやっていることや起きていることを人任せにせず、自分主体で責任を持って行動できる、関与できることも、エンゲージメントの大切な要素だ。

 

自主性と主体性の違いについては、こちらを参考にして欲しい。

 

自分が主体的に関与することで、周りを巻き込んでの行動が起こり、全ての責任は自分にあるという姿勢も生まれ、エンゲージメントを高めてくれるケースが多い。

 

◯学習(成長)機会

 

組織の中に個人がキャリアアップや成長できる機会があることも、エンゲージメントにとって大切な要素だ。

 

個人のキャリアアップや成長は、組織にとっても大きなメリットとなり、組織・個人の双方にメリットがある。

 

組織の中に個人のスキルアップや専門性を向上させる文化があると、積極的に制度やリクエストを出さなくても、組織全体で個人の成長をサポートできるようになるので、そこを目指すのが理想だろう。

 

◯チャレンジ精神

 

チャレンジ精神とは、新しいことや困難な課題に対して積極的に取り組む姿勢や意欲を指すが、これもエンゲージメントを構成する要素に含まれている。

 

チャレンジ精神は、個人や組織が成長し続けるために重要であり、創造性や革新を促進する要素だ。

 

組織に失敗を寛容に受け入れられる体質が備わっていれば、チャレンジ精神は脈々と受け継がれるが、失敗を責め立てる体質ならば、萎んでしまうだろう。

 

◯報酬(評価)

 

当然、報酬・評価はエンゲージメントの大きな要素だが、近年はその価値が低下していると言えるだろう。

 

価値観が変化してきていることが大きな背景だが、評価基準が明確じゃなかったり、正当な評価が難しい点もその理由として考えられる。

 

一昔前は個人のモチベーションを上げるために、高額の報酬を設定することが多かったが、最近はその内容の充実を求める声が大きい。

 

もちろん、いまだに高額報酬は本能的に個人からの食いつきが良いのだが。。。

 

◯満足度(納得感)

 

組織の活動に満足しているか、納得しているか、ということもエンゲージメントの要素には含まれるだろう。

 

裏を返せば、自分で選んで組織に所属している、自分がコントロールして組織の行動を全うしている、という感覚がエンゲージメントの要素になっているということだ。

 

この感覚を個人が持つためには、やはり、ある程度の権限を委譲されている必要はあるだろう。

 

◯価値観一致

 

組織の文化や価値観が個人の信念や行動と一致していることも、エンゲージメントの要素には含まれている。

 

そうでなければ、腹の底から組織のミッションやビジョンに共感し、自分の持てる力を全力で注いで貢献しようという気持ちにはなれない。

 

心に火をつけるには、個人が持っている価値観を始め、興味・関心・好奇心を刺激する必要があるだろう。

 

※.「やる気に火をつける3つの導火線」も参照して欲しい。

 

◯プライバシー(安心・安全)

 

個人のプライバシーを尊重することもエンゲージメントの大切な要素だろう。

 

ここが安心できる場所だという心理的安全性が確保されていない所では、人は100%の力を出すことができない。

 

言い換えれば、自分を脅かす要素が存在する場所では、身を守るために力やエネルギーを使わなければならず、持っている能力を分散させられてしまう。

 

心配をしないで済む環境、脅威的なストレスが少ない環境を整えられれば、間違いなくエンゲージメントは向上するだろう。

 

と、つらつら上げてみたら12項目もあり、我ながらよく出たと思いつつも、これだけではないとも思っている。

 

ここに記した12項目は思考のトリガーとしては活躍できるだろうから、この記事を目にした方が何らかのヒントを得てもらえたら幸いだ。